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    タグ:BL



    ボーイズラブ (BLものからのリダイレクト)
    ボーイズラブ(和製英語:boys' love)略してBL(ビーエル)は、男性同性愛(ゲイ)を題材とした小説や漫画などのジャンルを指す用語である。 1991年12月10日「イマージュ」(白夜書房)が創刊され、キャッチコピーに「BOY'S LOVE COMIC」と冠した。考案者は編集プロダクション「すた…
    87キロバイト (13,414 語) - 2024年2月10日 (土) 03:03



    (出典 tv.rakuten.co.jp)


    Close Friendシリーズの第3弾、FODで独占配信とは待ってた視聴者にとって嬉しい限りですね!

    フジテレビの動画配信サービス・FODでは、タイの人気BLドラマシリーズの第3弾『Close Friend3~Soju Bomb!~』を、3月13日から日本独占配信する。

    『Close Friend』シリーズは、タイのBLドラマとして2021年に公開された第1弾が人気となり、翌2022年にシーズン2、そして今回2024年3月13日よりシーズン3が幕を開ける。

    物語の舞台を韓国に移し、『バンコク・ラブストーリー:プリーズ』に出演するチョンサワー・ティウワニットクン(Best)など、新たなキャストに刷新して、アイドルデビューを夢見る5人の若者の挫折、友情、恋愛、謎の金魚鉢やアジュンマ(韓国語で“おばさん”意味)との奇妙な旅を通して、彼らが成長する姿をフレッシュに描く。

    ○■ストーリー

    韓国ソウルでデビューを目指していたアイドル練習生のベスト、アース、ダンク、ウィン、ウーの5人は、突然、事務所から契約の打ち切りを宣告される。その夜、とことん飲もうと繰り出したバーで、韓国人女性と出会い意気投合。6人で夜通し飲み続けるも、翌朝目覚めると、そこは釜山だった。女性の姿はなく、いつの間にか髪は染められ、財布やパスポートなど所持品は全て消えていた。代わりに現れた見知らぬ韓国人のアジュンマ(おばさん)と謎の金魚鉢。そして、どういうわけかマフィアに追われるハメに。果たして彼らは無事ソウルへ戻り、デビューできるのか?あるいは夢を諦めてタイへ帰るのか?5人の波乱に満ちた奇妙な旅が始まる。

    (C)2023 PCCW OTT(Singapore) Pte.. All Rights Reserved.

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ボーイズラブ (BLものからのリダイレクト)
    ボーイズラブ(和製英語:boys' love)略してBL(ビーエル)は、男性同性愛(ゲイ)を題材とした小説や漫画などのジャンルを指す用語である。 1991年12月10日「イマージュ」(白夜書房)が創刊され、キャッチコピーに「BOY'S LOVE COMIC」と冠した。考案者は編集プロダクション「すた…
    87キロバイト (13,414 語) - 2024年2月10日 (土) 03:03



    (出典 k-tv.tokyo)


    FODで独占配信されるということで、これからますます注目が集まりそうですね。楽しみです!

    フジテレビが運営する動画配信サービスFODでは3月1日0時より、韓国BLドラマ「Why R U?」(ホワイ アー ユー)の独占見放題配信を開始します。

    ■男子大学生同士のドタバタロマンスコメディ

    同作は、2020年にタイで制作された同タイトルのドラマを原作に、2023年に韓国で制作されたBLドラマ。韓国版では基本のストーリーはそのままに、新たな設定で描かれた内容となっています。

    ストーリーは、主人公の男子大学生のチョン・イウォン(イ・ジョンミン氏)と同じ大学に通う宿敵のキム・ジオ(イ・イェファン)のキャンパス内で繰り広げられるドタバタロマンスコメディ。

    主人公の妹が、2人がアクシデントでキスをしてしまったのを目撃した事をきっかけに、BL小説を描き始める展開もポイントとなっています。

    ドラマは全8話。

    (C)2023 Moving Pictures Company Co., Ltd. All rights reserved

    (フォルサ)

    タイのBLドラマの韓国版「Why R U?」がFODで独占見放題配信スタート


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【韓国版『Why R U?』がFODで独占見放題配信スタート!BLドラマファン必見の話題作!】の続きを読む



    セマンティックエラー』(原題:시맨틱 에러、英題: Semantic Error)は、動画配信プラットフォームWATCHAが2022年に配信したオリジナルドラマ。 原作は、Jeo Soori氏が2017年より連載を始めたBL小説。同作品は2018年に韓国の「RIDI BOOKS…
    6キロバイト (640 語) - 2023年8月23日 (水) 04:18



    (出典 www.animatetimes.com)


    榎木淳弥さんと増田俊樹さんが日本語吹替版声優を務めた『セマンティックエラー・ザ・ムービー』は、私たちの心をキュンとさせるシーンが満載です。

    社会現象を巻き起こし、韓国BL の歴史を塗り替えた、全てが正反対な二人の予測不能な恋を描いた青春BLドラマ「セマンティックエラー」の劇場版、『セマンティックエラー・ザ・ムービー』が前編・後編の2部作で【前編】が1月12日(金)に、【後編】が1月26 日(金)より公開となる。

    原作は、韓国電子書籍プラットフォームRIDIBOOKS で、2018 年BL 小説大賞を受賞した「セマンティックエラー」(すばる舎刊)。韓国動画配信サービスWATCHA で実写オリジナルドラマが制作され、配信されるやいなや爆発的な人気でハマる人が続出、一大シンドロームを巻き起こし、世界中のBL ファンの間で熱狂を呼んだ。“セマエラ”の勢いはとどまることなく、短編アニメ、ウェブコミック、オーディオドラマが展開され超絶人気コンテンツへと成長。

    本作の魅力は、なんといっても、主人公二人<秀才で変わり者な完璧主義者の大学3 年生チュ・サンウと学校イチのカリスマで自由奔放なイケメン・モテ男のチャン・ジェヨン>のキャラクターと、主演の二人がシンクロすることでうまれる最高のケミストリー。最低最悪の出会いから、ぶつかり合って惹かれ合い、お互いへの気持ちに気づいて恋が一気に走り出す!

    1月13日には都内映画館で公開記念舞台挨拶が実施され、日本語吹替版声優を務めた榎木淳弥さんと増田俊樹さんが参加しました。

    韓国BLの金字塔“セマエラ”の日本公開を待ち望んでいた観客からの拍手&歓声に迎え入れられた2人。自由奔放なデザイン科の大学4年生チャン・ジェヨンの声を務めた榎木は「最初は、僕が普段演じる役とは真逆のタイプだったので不安だった」と心境を明かしながらも「でも実際やってみたら…気持ちがいいなこの役は!と思った。言いたいことを言うし、やりたいことをズバッとやってくれるので。さすがにやり過ぎだろうと思うところもあったものの、やっていて気持ちが良かった」とアフレコを振り返った。一方、完璧主義者のコンピューター工学科の大学33年生チュ・サンウの声を務めた増田は「僕はサンウと同じ陰キャ側の人間。根っこはド陰キャなので凄くやりやすい役だった。嫌なものに対してハッキリと嫌だと言うサンウの役を担当できて楽しかった」と手応え十分。

    また本作でキュンキュンしたシーンの話題になると榎木は「ジェヨンがサンウを映画に誘うシーン。それまでそんな空気はなかったのに急に色気が出るというか、恋が進む予感がした瞬間だった。物理的に距離感も近かったので、アフレコ収録でも囁く様にセリフを意識した」と紹介。一方の増田は「二人は一気に急接近しているように思うけれど、前編の方を見ると『本当にこの二人はクロスするのか!?!?』と思わされる。それがいろんな事件や積み重ねがあって接近していく。こういうところから人との繋がりが生まれてくるんだなとキュンとした」と明かします。

    そんな二人には最近プライベートでキュンとしたことがあるという。無類のラーメン好きという増田は「煮干し系ラーメンの“和え玉”に初めて出会った時に『なんで僕はこれをずっと知らなかったのか…』と思った。それ以来煮干し系で美味しいところはどこかを探すようになった」と“和え玉”にゾッコン中。一方、ホラー好きという榎木は「ホラーの中でもゾンビが大好き。ゾンビには歩く系と走る系がいて、全力ダッシュ系ゾンビがたまにいてそれが好き。自分だったらどうやって逃げるのかを想像するのが楽しいから」とダッシュ系ゾンビにキュンとしている様子です。

    サンウはルーティンを大切にする決め事の多いキャラクター。それにちなんでルーティンを聞かれた榎木は「オーディションの落選を知らせるメールは削除する」と明かし、司会が「そんなことはないのでは?」と突っ込むと、「最近は製作されるアニメの本数も多いので、めちゃめちゃ落ちている」と競争の激しい業界の現実を紹介。増田は「どんなに遅く起きたとしても朝ごはんは納豆ご飯に汁物を食べる」といい「昼12時に起きる時がある」との発言に観客が驚くと「昼12時に起きることの何が悪いのか!?!?」と場内に笑いを巻き起こします。

    さらに無礼講でお互いに質問するコーナーを実施。無礼講というだけに榎木が「資産は?」とズバッと切り込むと、増田も「僕もまったく同じことを聞こうと思っていた!」と大笑い。すると増田は「口座の残高を見たら、これはまずいなと。あれ?今月のクレカの支払いを超えているぞと。やばいやん。ラーメンに使い過ぎたか!?!?」と自ら大暴露。そして生々しい独白にビックリする榎木に対して「億ありますか?」と単刀直入に質問。これに榎木は「NONO!」と即答し「僕は貯金をしているので、この場で金額をいうのはちょっと…。でも声優の同期からいくら稼いでいるのか聞かれて正直に答えたら『そんなに稼いでないね…』と言われた」とションボリ。

    大盛りあがりの舞台挨拶もあっという間に終了のお時間に。榎木は「キュンキュンポイントもあるし、何よりも二人のやり取りの会話が軽妙で面白い作品。正月ムービーとして是非ともご家族で鑑賞してほしい」とアピール。増田も「BLという作品に近づく機会のなかった方にも楽しんでもらえるソフトなBLとして作られているので、後編も楽しんでいただきたい。BLにハマるきっかけの入り口になるような作品として思い出に残してほしいです」と後編にも期待を込めました。

    『セマンティックエラー・ザ・ムービー 前編』絶賛公開中
    『セマンティックエラー・ザ・ムービー 後編』1 月26 日(金)より全国公開

    (C)2022 Watcha All Rights Reserved.

    『セマンティックエラー・ザ・ムービー』榎木淳弥&増田俊樹が感じた“キュンキュンポイント”は?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【榎木淳弥&増田俊樹が『セマンティックエラー・ザ・ムービー』の胸キュンポイントを明かす】の続きを読む

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