チョンウソン(朝: 정우성、漢字:鄭雨盛、1973年4月22日 - )は、韓国の俳優。アーティストカンパニー所属。 1994年、映画『クミホ(九尾狐)』のオーディションに合格し、俳優としてデビュー。 1996年、キム・ヘス、リュ・シウォンと共演した正月特別ドラマ『コムタン』が、ヒューストン国際映画祭金賞…
11キロバイト (1,040 語) - 2023年8月3日 (木) 15:06



(出典 ciatr.jp)


チョン・ウソンの長編映画初監督&主演、楽しみにしています!キム・ナムギルとの共演も気になりますね。日本公開が楽しみです!

韓国映画『보호자|(保護者)』が、『ザ・ガーディアン/守護者』の邦題で2024年1月26日(金)に日本で劇場公開されることが決定した。

『ザ・ガーディアン/守護者』は、『アシュラ』『ハント』など多数の作品で知られる俳優チョン・ウソンの長編監督デビュー作。チョン・ウソンは監督のみならず、脚本も手掛けている。劇中で描かれるのは、10年ぶりに出所し、平凡に生きようとする男・スヒョクの死闘。チョン・ウソンがスヒョク役で主演しているほか、共演にはキム・ナムギル(『非常宣言』など)、パク・ソンウン(『新しき世界』、Netflix『ブラッドハウンド』など)らが名を連ねている。

 

凶悪な殺人の罪で懲役10年を言い渡されたスヒョク(チョン・ウソン)が出所の日を迎える。今も忘れられずにいる昔の恋人の元を訪れたスヒョクは、自分との間に子供が生まれ、幼い女の子の父親になった事実を悟る。所属していた犯罪組織との縁を切り、家族のために平凡な日常を送ろうとするスヒョクだったが、ボスの反感を買い、組織が雇った成功率100%の殺し屋に元恋人を殺され、娘は人質に取られてしまうのであった。自分に残されたかけがえのない最愛の人を守るため、スヒョクは再び暴力と謀略の世界に身を投じていく。

『ザ・ガーディアン/守護者』 (C)2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & STUDIO TAKE CO., LTD. All Rights Reserved.

『ザ・ガーディアン/守護者』 (C)2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & STUDIO TAKE CO., LTD. All Rights Reserved.

解禁されたティザービジュアルでは、チョン・ウソン演じるスヒョクと彼の愛車をフィーチャー。本作では、スヒョクら登場人物らのアクションのほか、迫力のカースタントも登場するとのこと。

『ザ・ガーディアン/守護者』は2024年1月26日(金) 新宿バルト9 ほか 全国ロードショー。

『ザ・ガーディアン/守護者』 チョン・ウソン


(出典 news.nicovideo.jp)

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