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    タグ:野球



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    12キロバイト (749 語) - 2024年3月7日 (木) 12:42



    (出典 www.lovinkproject.com)


    野球の試合観戦中にファウルボールが直撃するなんて…とても心配です。怪我が深刻でないことを祈っています。

     韓国のアイドルグループ「ICHILLIN'(アイチリン)」のメンバー、チョウォンが、野球の試合を観戦中にファウルボールが直撃。所属事務所「KM ENT」が4月17日、現状を説明しました。

    【画像】ICHILLIN'のメンバー

     16日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで、キウム・ヒーローズ対KTウィズの試合が行われ、始球・始打式に参加したICHILLIN'。

     事務所の発表によると、チョウォンはハーフタイム公演を控えて試合観戦中に後頭部にファウルボールを受けたとのこと。その後、球団の医務室に移動し、経過観察後、近くの病院に搬送され精密検査を行ったといいます。

     医務室に移動した直後は痛みを訴えていたそうですが、現在は医師の治療と検診で異常なく、休息をとっている状態とのことです。

     しかし、医師の所見のもと、当面は治療に専念するとしています。

    チョウォン(画像はICHILLIN'公式Instagram)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    李大浩 (デホからのリダイレクト)
    李 大浩(デホ、朝: 이대호、1982年6月21日 - )は、大韓民国・釜山広域市出身の元プロ野球選手(内野手)。2008年北京オリンピック 野球 金メダリスト。 幼少期の頃に父が死去し、母とも別れ兄と共に祖母に育てられた。家庭は非常に貧しかったと語っている。…
    51キロバイト (5,703 語) - 2023年11月24日 (金) 10:32



    (出典 full-count.jp)


    韓国が日本に勝つためには、まずは自国の課題に向き合って解決していく必要があります。技術力や教育の改革など、さまざまな面で改善しなければなりませんね。

    韓国代表としてもキャリアを築いたイ・デホ。その言葉には重みがあった。(C)Getty Images

     国際舞台で勝ちきれない母国球界の現状に切り込んだ。元韓国代表の大砲イ・デホが自身のYouTubeチャンネルを更新。昨今の韓国代表が「日本に勝てない理由」を赤裸々に語った。



     キャリア通算486本塁打を放ったイ・デホは、韓国球史に残る大打者だ。2012年に母国のロッテ・ジャイアンツからオリックスに移籍すると、14年からはソフトバンクで2年間プレーし、チームの日本一連覇に大きく貢献。36歳だった16年にマイナー契約で1年だけメジャーリーグのマリナーズに在籍し、21年のキャリアで日米韓と3か国を渡り歩いた。

     韓国代表としても2008年の北京五輪制覇を知るイ・デホは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会連続の1次ラウンド敗退に終わるなど、国際舞台での競争力低下が否めない近年の代表チームについて「スポーツには勝つ可能性も負ける可能性もある」としながら、「日本に比べて遅れている」と持論を語った。

    「2000年代序盤の五輪などで勝った時には、代表にはハングリー精神があったし、『ここで負けてはいけない』という考えを持っていた。しかし、今はそういう時代ではなくなった。日本の高校野球のチームは5000校を超える(実際には3818校=2023年調査)、でも、韓国は100校にもならない。アメリカはもっと多いし、その差は大きい。システム的なものも日本は上にいる一方で、俺たちは少し遅れている。だから負けることが多いんだと思う」


     アマチュアレベルからの裾野の狭さを問題視したイ・デホは、「スポーツは結果が先に決まっているものではない。ただ、今は技量の差が少しある。この差をどう克服するかという戦い」とも指摘。技術的なレベルの低下も憂いた。

    「とにかくミスをしてはいけないし、一つひとつに集中することがカギになる。とくに国際大会では、一つでもミスをすれば、その影響が試合結果に大きく響く。そこを減らしていけば、また日本に勝てる日も来ると思う」

     果たして、韓国代表の黄金期を知るレジェンドの進言は、後輩たちの耳にどう響くのか。日本の大会連覇が懸かる2026年のWBCに向けても、彼らの進化から目が離せない。


    [文/構成:ココカラネクスト編集部]


    日米韓を知る“最強助っ人”イ・デホが指摘! 韓国が日本に勝てなくなったワケ「俺たちは日本と比べても遅れている」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    政厚(ジョンフ、朝鮮語: 이정후、1998年8月20日 - )は、愛知県名古屋市生まれ、韓国育ちのプロ野球選手(外野手)。KBOリーグのキウム・ヒーローズ所属。 父は韓国プロ野球(KBO)のヘテ(起亜)タイガース及び、日本プロ野球(NPB)の中日ドラゴンズに所属した、元プロ野球選手の李鍾範(・ジョンボム)。…
    10キロバイト (860 語) - 2023年11月24日 (金) 10:40



    (出典 full-count.jp)


    イ・ジョンフはまだ若く、これからが彼の全盛期ということですか。今の契約がすでに74億円という金額なので、彼がさらに成長していく姿を見るのが楽しみです。日本でも注目を浴びる存在になるかもしれませんね。

    韓国を背負って海を渡る決意をしたイ・ジョンフ。その去就は米球界でも注目を集め続けている。(C)Getty Images

     去る11月2日にFA(フリーエージェント)となる選手たちが正式に公示され、各国球界で有力選手たちの動向が活発化。ポスティングによるメジャー移籍を含め、ありとあらゆる選手の去就が話題となっている。

     ファンやメディアの熱視線は「韓国球界の至宝」にも向けられている。KBO(韓国プロ野球)リーグの強豪キウムに所属するイ・ジョンフだ。現在25歳の俊英は今冬にポスティングによるメジャー移籍を目指している。



     元中日のイ・ジョンボム氏を父に持つサラブレッドは、「韓国のイチロー」の愛称が示すように、その実力は折り紙つきだ。22年シーズンには首位打者(.349)と打点王(113)の二冠を達成して、リーグMVPを獲得した。

     開幕前に「メジャーに行きたい」と明言して挑んだ今季は7月に左足首の靭帯を損傷。無念の長期離脱を余儀なくされたものの、出場86試合で、打率.318、6本塁打、45打点、OPS.861をマーク。最低限の数字は残したと言える。

     韓国国内では12月初旬にポスティング正式宣言が見込まれている。そこから30日間のメジャー球団との交渉が開始されるわけだが、25歳の若さも魅力のイ・ジョンフは、すでに米球界で垂涎の的となっている。

     メジャーリーグを中心に各国の移籍情報を発信している米専門サイト『MLB Trade Rumors』は、契約金について「5年5000万ドル(約74億円)」と予想。「すでにパドレス、ヤンキース、ジャイアンツの3球団が関心を公言している。韓国での素晴らしい実績と、まだ25歳という事実を考えれば当然だろう」と期待を寄せた。


     また、同サイトは「韓国のプロ野球は日本よりもレベルが低いとみなされている。同じタイミングでポスティングとなるヨシノブ・ヤマモトを高く評価するスカウトがいるのは仕方ない」と強調。そのうえで、昨オフにオリックスからポスティングをし、レッドソックスと5年9000万ドル(約126億円)の大型契約を結んだ吉田正尚との比較も展開した。

    「今シーズンに足首の怪我をした彼は86試合の出場にとどまり、疑心暗鬼になっている評論家たちにさらなるアピールをする重要なチャンスを逃してしまった。ただ、何かと比較されるマサタカ・ヨシダと比べても彼の守備力は天井知らずで、打撃面も伸びしろが残されている。彼の全盛期はこれからである」

     すでに米球界の大物代理人であるスコット・ボラス氏と契約を締結。メジャー移籍に向けた準備を着々と進めているイ・ジョンフは、どの球団で自身の夢を叶えるだろうか。


    [文/構成:ココカラネクスト編集部]


    “韓国のイチロー”は5年74億円!? 米移籍専門サイトがイ・ジョンフと吉田正尚の比較を展開「彼の全盛期はこれからだ」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    メルキアデス・ロハス・ジュニア(Melquíades Rojas Jr., 1990年5月24日 - )は、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス出身のプロ野球選手(外野手)。 実父は、モントリオール・エクスポズなどに在籍していた元メジャーリーグ投手のメルロハス
    25キロバイト (2,804 語) - 2023年11月14日 (火) 12:55



    (出典 sports-sokuhou.com)



    ロハスJr.の覚醒は本当に驚きですね!阪神時代のパフォーマンスとはまるで違う、素晴らしい成績を収めています。韓国での劣化があったとは思えません。

    阪神では鳴かず飛ばずだったロハスJr.。しかし、母国ドミニカで彼は本領を発揮している。(C)Getty Images

     NPBで本領を発揮できなかった元助っ人が母国で覚醒している。現地時間11月22日、元阪神のメル・ロハスJr.がドミニカ共和国のウインターリーグで今季2度目となる週間MVP(現地14日~20日)に輝いた。


     阪神時代は期待を裏切った感が否めなかった。2021年に入団したロハスJr.は、前年にKOB(韓国プロ野球)リーグで打率.349、47本塁打、135打点、OPS1.097というハイアベレージを残した強打者とは思えないパフォーマンスに終始。新型コロナウイルスの影響もあったとはいえ、NPBでの2年間で通算打率.220、17本塁打、48打点、OPS.697と良いところはなく……。結果を残せぬまま自由契約となった。

     一時は韓国復帰説も流れたロハスJr.だったが、「コンディションや技術がかなり劣化している」(韓国メディア『SPOTV News』より)と阪神での成績不振を重く見る向きは強く、古巣KTとの交渉は決裂。後がなくなって迎えた今季はメキシカンリーグの計3球団プレーしていた。

     そして今冬に迎えたドミニカでのウインターリーグで、33歳のスラッガーは、とにかく打ちまくっている。最初の5試合で打率.533、1本塁打、4打点、出塁率.600、長打率.933、OPS1.533のロケットスタートを切ったロハスJr.は、ここまで24試合で本塁打(5)、出塁率(.471)、長打率(.590)、OPS(1.061)の全てでリーグトップに君臨。まさに手のつけようがないのだ。


     無論、低レベルというわけではない。今冬だけでもホセ・ラミレスやフランミル・レイエスなど現役メジャーリーガーが多数参戦。対峙する投手陣は“メジャートップクラス”というわけではないが、確かな実績を持った選手たちばかりである。

     阪神での最終年となった22年の成績が出場89試合で打率.224、9本塁打、OPS.732と精彩を欠いたロハスJr.だけに、日本球界でチャンスが与えられる可能性は低いかもしれない。それでも、文字通り絶好調となっている今冬の活躍ぶりだけを見ると、ふたたび契約を結ぶ球団が出てきてもおかしくはない。


    [文/構成:ココカラネクスト編集部]


    韓国でも「かなり劣化」と三行半を突きつけられた元阪神助っ人ロハスJr.が母国で覚醒! ドミニカで“4冠王”に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    隅田 知一郎(すみだ ちひろ、1999年8月20日 - )は、長崎県大村市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。埼玉西武ライオンズ所属。 大村市立西大村小学校2年生のときに軟式野球を始め、大村市立西大村中学校軟式野球部に所属。 長崎県立波佐見高等学校に進学し、1年時からベンチ入り。2年秋にエースとな…
    32キロバイト (4,287 語) - 2023年11月19日 (日) 13:25



    (出典 full-count.jp)


    隅田選手の謝罪に韓国選手が感激したとのニュース、スポーツ界の友好を見せる素晴らしいエピソードですね。国際的な試合であっても、選手同士の尊重が大切なのだと改めて感じました。

    激闘の舞台裏で隅田(左)が行った謝罪。これを受けたキム・ジュウォン(右)は「感謝」の言葉を口にした。(C)Getty Images

     11月19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の決勝戦が行われ、井端弘和監督率いる侍ジャパンは韓国を4-3で撃破。大会2連覇を成し遂げた。

     1次リーグでの対戦を含めて、文字通りの激闘を繰り広げられた今大会の日韓戦。緊張感もあってライバル対決にあって、両国の友好が深まるような舞台裏がクローズアップされている。



     キッカケは痛恨の1球だった。17日に行われた1次リーグでの対戦で、日本の先発を務めた隅田知一郎が5回に韓国の7番キム・ジュウォンの臀部にデッドボールをぶつけてしまう。148キロのストレートを受け、キム・ジュウォンはしばらくうずくまってしまっていた。

     韓国側の応援席からブーイングもこだまし、球場が騒然となった。そんななかで何とか自力で立ち上がったキム・ジュウォンは、苦悶の表情を浮かべながら一塁へ。故意ではなかったが、隅田も帽子を脱いで謝罪の意を示していた。


     よほど申し訳なさに駆られたのだろう。日刊紙『朝鮮日報』によると、隅田は19日の試合前に直接会って謝罪したいという意向を韓国側に伝え、対面が実現したという。24歳の若手左腕の丁寧な対応を受けたキム・ジュウォンは同紙に対して「直接的に言葉は通じなかったけど、彼の申し訳ないという気持ちはしっかりと感じることができた。身体にボールが当たることは試合中にいくらでもある。それなのに彼はこっちの感情を考えてくれた。自分の方が感謝したいぐらい」と語っている。

     舞台裏での謝罪を知り、韓国メディアも隅田に称賛の言葉を贈っている。スポーツ紙『スポーツソウル』は「血も涙もない勝負の世界でも、『野球選手』という共通点がある。隅田とキム・ジュウォンが同士としての愛をしっかり見せてくれた」と絶賛。さらに地元ニュースサイト『MK』も「隅田の同業者を想う精神と、キム・ジュウォンの心遣いが光った瞬間だった」と称えている。


    [文/構成:ココカラネクスト編集部]


    日韓戦の裏で深まった“友好” 死球を当てた隅田知一郎の謝罪に韓国選手も感激 母国紙でも反響「血も涙もない勝負の世界で」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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