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    タグ:誘拐の日



    プロジェクト テレビドラマ 韓国ドラマ(かんこくドラマ)は、大韓民国(韓国)で製作されたテレビドラマのこと。略称は韓ドラ韓国ドラマにはジャンルに時代劇も含められることがあるが、本稿では現代劇を中心に述べる。 全体的にテーマの暗いものが多く、『出生の秘密』や『異母兄弟』をテーマに据えた、メロドラマ
    26キロバイト (3,948 語) - 2023年10月27日 (金) 14:55



    (出典 tonari-t.jp)


    私も韓ドラ大好きで、この記事を読んで気になる作品をピックアップしました。次に見るドラマを迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください!

     今年も残すところあとわずか。『ムービング』など、世界的ヒット作も誕生した23年ですが、掘れば掘るほどまだまだ名作が隠れている奥深き韓ドラの世界!ということで、本記事では韓ドラオタクの筆者が全力でおすすめする、今年の“隠れた名作”韓国ドラマ『誘拐の日』『ボラ!デボラ〜恋にはいつでも本気〜』『愛だと言って』の3作をご紹介します。最近マンネリ気味なドラマ難民の方々、コレを読んだら配信先へ直行してください!

    ■『誘拐の日』

    【あらすじ】
    娘の病院代を準備するため前妻ヘウンの提案を受け入れ、11歳の少女ロヒを誘拐することにしたミョンジュン。誘拐を実行するべく向かった彼の車に飛び込んできた少女は、まさしくロヒその人だった。

    気を失ったロヒを家に連れ帰ったミョンジュンは、目覚めたロヒの記憶がないのをいいことに、ロヒの父親に成りすまして危機を回避。計画どおりロヒの両親から金を取るために電話をかけるが、連絡がつかない。もどかしくなり家まで行ってみると、ロヒの両親は何者かによって殺害され冷たい死体となって運び出されるところだった。

    殺人の濡れ衣を着せられないようにと、慌ててロヒを連れて身を潜めることにしたミョンジュンを、優れた頭脳を持つロヒは次第に疑い始める。

    【見どころ】
    韓国のドラマレビュアーたちの間で「おもしろい!」ともっぱら話題だった本作。むちゃくちゃ期待値を上げて観たんですが、これが本当に序盤からおもしろすぎて…!実は21年の『怪物』以降、サスペンスジャンルでこれ!といった作品が見つけられなかった強火サスペンスオタの筆者でしたが、久しぶりに傑作を見つけて、沸き立ってしまいました(笑)。

    本作は、白血病の娘の治療代を工面するために、少女を誘拐し身代金を得ようとした気弱な男ミョンジュン(ユン・ゲサン)と、誘拐のターゲットとしていた少女ロヒ(ユナ)が行動を共にすることで始まるコミカルスリラー(?)ドラマ。

    本作がすごいのは、ひとつの誘拐事件から、殺人事件、ロヒの秘密という3つの要素が複雑に絡み合っていく物語の奥深さ!本当に物語が思いもよらない方向に向かっていくので、毎話ラストで「ええぇ?!」と驚愕すると同時に、巧みな脚本に感嘆してしまいました。

    しかもこれ、シリアスなサスペンスじゃないのがまた良くって。各所でクスッと笑えるのに、サスペンス部分はしっかり本格派というコメディとサスペンスの完璧バランスを成し遂げているんです!(これ結構難しくないですか?笑)

    さらに、ミョンジュンとロヒ、他人とはいえど本当の親子のようにお互いを大切に想う気持ちが心に刺さりまくって、後半はまさかの号泣してしまうという…。深い人間ドラマも織り込まれていて、なんとも高い完成度なんです…!しかも何度も言いますが、この全てが完璧な黄金バランス!

    とにかく情けない“ポンコツ”誘拐犯のユン・ゲサンがハマり役すぎるのに加えて、『ザ・グローリー』のいじめっ子役から一転、正義感溢れる刑事役でパク・ソンフンが新たな境地を開いているのにも注目です!

    そしてなんといってもロヒを演じた子役のユナちゃんの演技が天才すぎて、思いっきり感情移入させられてしまうはず…!

    ドラマ難民の人は、今すぐアマプラに直行を!笑ってハラハラして時に涙してしまう、今年の隠れた傑作です。

    ▼配信情報
    Amazon Original『誘拐の日』Prime Videoで独占配信中

    ■『ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~』

    【あらすじ】
    恋愛がうまくいっていない恋愛コーチのボラと、無愛想な出版企画者のスヒョク。そんな彼らが恋愛書を出版するため、ボラの恋愛生活を救うべくチームを組む。この協力関係がいつしか恋の駆け引きになっていく。

    【見どころ】
    本作は、「恋愛は戦略が必要だ」という恋愛コーチのデボラと、「恋愛は心」という出版企画者スヒョクが、一緒に恋愛書を作りながら始まるロマンスドラマ。

    本国テレビ放送の際は視聴率が低かったので、正直そんなに期待してなかったのですが、これが個人的には今年一番の良作ラブコメで…!久しぶりの「大人ラブコメ!」という感じで、鬼ハマりしてしまい、丸2日で無事爆走致しました(笑)。

    人気恋愛コーチでインフルエンサーのボラが、初っ端から大失恋をしてしまうわけなんですが、みっともないと分かっているのに別れた恋人に縋り付いたり、もう恋は終わっているのに、なかなか離れられず言い合いしながらごみ収集車にしがみついたり(?)、別れのプロセスがめちゃくちゃ丁寧に描かれていて、もう序盤で「これは良作だわ…」と確信してしまいました。

    失恋を経験した人ならば誰もが体験する、あのなんとも言えない“情けなさ”がリアルすぎるくらいリアルに描かれているんです。ラストにボラのナレーションが入るんですが、これが名言の連続、共感の嵐で心の中で拍手喝采…!

    さらにボラだけではなく、周囲の友人たちが繰り広げる恋愛模様がこれまた共感の嵐で。既婚者のユジョンの"夫婦あるある"など、多種多様な恋愛観に、「わかるわ〜」と誰もが共感して楽しめる、恋愛指南書的一面があるのも本作の見どころです。

    そしてですよ。本作恋愛パートが近年珍しいほどの超焦れキュンなんです!!ユン・ヒョンミン演じる男主人公スヒョクが、全然デレデレしてくれなくて思いっきり焦らしてくれるので、とにかくスヒョクの“デレ”を見たい一心でラストまで駆け抜けてしまいました(笑)。

    思いっきり笑って共感してキュンとする、これぞラブコメの決定版!ラブコメにおける、“くっつくの早すぎて後半興味なくなる疾患”を抱えている人は、今すぐデボラに直行してください!(笑)

    ▼配信情報
    Amazon Original『ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~』Prime Videoで独占配信中

    ■『愛だと言って』

    【あらすじ】
    父の不倫と再婚により、心に傷を追ったウジュ。それから13年の時がたち、突然父の死の知らせを受けると同時に、再婚相手に家を追い出されてしまったウジュは自分の人生を狂わせた女への復讐を決意する。

    しかしその息子と知らずに出会ったキム・ヨングァン演じるドンジンに惹かれていくことに…。

    【見どころ】
    今年世界中を熱狂させた『ムービング』を誕生させたディズニープラスですが、実はその前に日韓のドラママニアたちから「傑作ロマンスの誕生!」と、絶賛されていたのが、本作『愛だと言って』です。

    本作は、『浪漫ドクターキム・サブ2・3』『流れ星』などキュートな魅力と安定した演技力で魅了しているイ・ソンギョンと、ドラマ『サムバディ』ではサイコパス演技で大変身を遂げた俳優キム・ヨングァンのダブル主演で贈る本格派ラブストーリー。

    父親の再婚相手に全てを奪われたイ・ソンギョン演じるヒロイン・ウジュが、再婚相手への復讐をきっかけに出会った男性と思わぬ恋に落ちていくヒューマンロマンスです。

    色彩のない映像と、正気のない登場人物たち、そして心に響く重みあるセリフの数々から、本国ではあの名作『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん』の“メロバージョン”とも謳われている本作。

    家を追い出された父の再婚相手の息子に惹かれてしまう…という古き良き韓ドラらしい設定ながら、“悪縁”で結ばれた人々がお互いを慰めながら、幸福へと向かっていく過程が丁寧に描かれています。少しずつ前に進む心の機微と、繊細な台詞の数々が、じんわり心に響いてきます。

    そしてなんといっても、「キャリア最高の演技」と、韓国で絶賛されていたキム・ヨングァンの名演技が光る本作。愛に傷つき、常に孤独を纏って寂しげな表情を浮かべている彼が、時に見せる子供のような素直な笑顔は、母性本能をくすぐられること間違いなし…!一方で、静かに涙を流すシーンでは、繊細な演技にグッと心を掴まれます。

    ウジュとドンジンの関係性の変化がこれまた焦れキュンで…!最初は敵対心むき出しだった2人が、徐々に心を開き、ゆっくり一歩ずつ惹かれていく様をじっくり描いているため、その分近づいた時の感動とキュン度数がめちゃくちゃ高いのです…!

    さらにウジュの男友達ユン・ジュン(ソンジュン)や、ウジュの姉シム・へソン(キム・イェウォン)、そしてドンジンの元恋人カン・ミニョン(アン・ヒヨン)など、周囲の人々の恋愛模様も丁寧に描かれていて、それぞれの恋の行方から目が離せません。

    出会うべきではなかった傷だらけの男女が織りなす、複雑ながらも心温まる恋愛模様は必見です!

    ▼配信情報
    『愛だと言って』ディズニープラス スターにて全話独占配信中

    (文・Dramawriter Nana)

    『愛だと言って』(C)2023 Disney and its related entities


    (出典 news.nicovideo.jp)




    【韓ドラ好き必見!2023年の隠れた名作韓国ドラマ3選!】の続きを読む



    ユンゲサン (윤계상:漢字:尹啓相、1978年12月20日 - )は、 韓国の歌手兼俳優である。音楽グループgodのサブボーカル、サブラッパー。サラムエンターテインメント所属(個人活動)。身長180cm。本貫は坡平尹氏。 1999年1月にgod 1集「Chapter One」でデビュー。…
    5キロバイト (579 語) - 2023年9月20日 (水) 15:38



    (出典 mottokorea.com)


    待望の日本配信開始ということで、このドラマのファンにとってはとても嬉しいニュースです!BGMが49曲も収録されているということで、ドラマの世界により一層没入できそうですね!

    Amazon Prime Videoで好評全話配信中の、ユン・ゲサン主演の韓国ドラマ『誘拐の日』は、中年男のミョンジュンと少女・ロヒという2人の不思議な出会いから始まるバディスリラーだ。
    気弱な男ミョンジュン(ユン·ゲサン扮)が、白血病の娘の治療代を工面するために、少女ロヒ(ユナ扮)を誘拐し身代金を得ようとするが、ひょんなことから2人は行動を共にするようになる…。
    2人の関係性の深まりや、ドラマの回を重ねる毎に明らかになる真実と次々と現れる新たな謎に、本国・韓国のみならず、日本のドラマファンも惹きつけた作品だ。
    11月15日に日本で音源配信が開始された『誘拐の日 Original Television Soundtrack』には、ドラマの第1話のエピローグから登場した、Stella Jang(ステラ・チャン)が歌う「Present」と、ドラマの様々な場面を彩ったインストゥルメンタル楽曲を48曲も加えた、全49曲を収録している。ドラマの名場面に思いを馳せながら楽しんで欲しい。

    (C)2023 ASTORY Co.,Ltd.

    2023年11月15日(水)配信スタート


    誘拐の日 Original Television Soundtrack/V.A.
    誘拐の日 Original Television Soundtrack ジャケット写真

    配信サイトはこちらから▼
    https://king-records.lnk.to/TheKidnappingDay_AL

    Official MV



    (収録楽曲)
    1. Present/Stella Jang
    2. Title Of 'The Kidnapping Day'
    3. The Kidnapping Day
    4. Dad's Tears
    5. Final Argument
    6. Persons Who Are Being Chased
    7. Sudden Attack
    8. Thank You And I'm Sorry
    9. Escape Plan
    10. Run Away
    11. Cooperation With Kidnapper
    12. Negotiations
    13. Rohee!!!
    14. Help Me
    15. Experiment Manual
    16. I Miss You
    17. Brave Or Stupid
    18. Stupid But Good Dad
    19. Be Responsible, You Kidnapper
    20. Lovely Day
    21. Accomplice
    22. Were You Worried About Me?
    23. Trail Of Events
    24. Detective Chasing The Truth
    25. Myeong-Jun's Past
    26. Exploited Children
    27. A Suspicious Scene
    28. Second Child
    29. Generous Warning
    30. Interrogate
    31. Veiled Truth
    32. Dad
    33. The Genius Children Project
    34. The Secret Of The Mansion
    35. Happy Moments
    36. Who Am I And Who Are You?
    37. A Charming Detective
    38. Wrong Kidnapper
    39. Creeping Footsteps
    40. Substitution
    41. Witness
    42. Suspicious Feeling
    43. Security Camera Clues
    44. Agent
    45. Witness Interview
    46. Fake Father and Fake Daughter

    47. A Crazy Collaboration
    48. Strange Companion
    49. Thank You, Mister
    ユン・ゲサン主演ドラマ『誘拐の日』オリジナル・サウンドトラック Stella Jang「Present」にBGMを加えた全49トラックのアルバムが 11/15に待望の日本配信開始!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ユン・ゲサン主演ドラマ『誘拐の日』のサウンドトラックがついに日本で配信開始!】の続きを読む



    プロジェクト テレビドラマ 韓国ドラマ(かんこくドラマ)は、大韓民国(韓国)で製作されたテレビドラマのこと。略称は韓ドラ韓国ドラマにはジャンルに時代劇も含められることがあるが、本稿では現代劇を中心に述べる。 全体的にテーマの暗いものが多く、『出生の秘密』や『異母兄弟』をテーマに据えた、メロドラマ
    26キロバイト (3,948 語) - 2023年10月27日 (金) 14:55



    (出典 verygood-korea.com)


    この秋新作の韓国映画ドラマのリストを見ると、日本でも人気の俳優や女優が多数出演していて、期待が高まります。配信で手軽に視聴できるのもうれしいですね。

    10月に開催された第28回釜山国際映画祭のメインイベントの1つ、アジアの優れたコンテンツを表彰する賞「アジア・コンテンツ・アワード(ACA)」の主役は、ディズニー+で配信中のドラマ「ムービング」だった。リュ・スンリョンの最優秀主演男優賞をはじめ、作品賞、最優秀作家賞、最優秀新人女優賞(コ・ユンジョン)、最優秀新人俳優賞(イ・ジョンハ)、最優秀視覚効果賞と6冠もの栄誉に輝いた。世界の映画祭では過去にOTT作品の出品が禁止されるなど軋轢も起きていたが、韓国において配信作品はK-Cultureのプライドを誇るコンテンツとして存在感を示している。


    栄光を獲得した獲得の波に乗り再ブームの機運も高まる「ムービング」を再鑑賞したい気持ちもあるが、今秋の新作韓国ドラマと映画はまたまた粒ぞろいだ。今日はNetflix、Disney+、U-NEXT、Prime Videoといった主要配信サービスから、秋の夜長に観たい珠玉の作品たちをご紹介しよう。

    ■チョン・ジョンソ扮するダークヒロインの壮絶な復讐劇が胸に迫る!Netflixオリジナル映画『バレリーナ』

    今夏人気を集めたNetflixドラマ「マスクガール」は、これまで男性キャラクターの活躍が目立っていたノワール劇のメインに女性を据え、より激しいドラマに仕立てた新鮮な作品だった。そんなダークヒロインの新時代に続くのが、10月6日より配信中のNetflix映画『バレリーナ』(23)だ。

    元要人警護員のオクジュ(チョン・ジョンソ)は、かつての同級生でバレリーナのミニ(パク・ユリム)と再会し、かけがえのない友人となる。ところが、ミニは突然自ら命を絶ってしまう。彼女を追い詰めたのは、おぞましい性癖の男チョイ(キム・ジフン)だった。ミニの遺言「復讐して」を胸に復讐の炎を燃やすオクジュだったが、彼の背後にいる邪悪な組織の存在を知ることになる。

    多勢を相手に銃を携えての戦闘やエレベーターでの格闘など、これまで多くの韓国ノワールや復讐劇で見られたシーンにもかかわらず、『バレリーナ』はより鮮烈に映る。オクジュの立ち回りは、文字通りバレエを思わせるほど優雅だ。その美しさはただの見栄えの良さの追求ではなく、前途のある麗しいバレリーナだったミニや、良心の呵責を微塵も感じない男性たちに傷つけられた女性の生命の美しさを背負うようで、痛切だ。チョン・ジョンソは新作映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』(22)でも作品を象徴するモナ・リザを演じていて、こちらもどのような女性キャラクターを演じてくれているか楽しみだ。

    ■元 K-POPアイドルと1つ屋根の下!?王道ラブストーリーながらペ・スジの演技も深い「イ・ドゥナ!」

    ラブストーリー、ホラー、サスペンスなど、ストーリーのスタイルが王道であっても、現実と密接になることにより語られるテーマがより切実に感じられることがある。10月20日より配信中のNetflixシリーズ「イ・ドゥナ!」もまたそうしたドラマだ。

    ウォンジュン(ヤン・セジョン)は、進学のため実家から大学近くのシェアハウスに引っ越してきた平凡な青年。そこで知り合ったのが、人気K-POPガールズグループ・ドリーム・スイートの元メインボーカル、イ・ドゥナ(ペ・スジ)だった。人気絶頂の中突然引退し、大学へ復帰していた彼女になぜか気に入られたウォンジュンは、振り回されながらも次第に惹かれていく。

    一世を風靡した元アイドルのドゥナと平凡な学生ウォンジュン、運命が交わらないはずの2人が1つ屋根の下で暮らすことで展開するドキドキの下宿ライフ。ドゥナのコケティッシュな目線やしぐさはヨジャドル(K-POPの女性アイドル)が見せる愛嬌そのもので、久々にアイドルらしく振舞うキュートなペ・スジが見られるのも嬉しい。その一方で、人気絶頂の中でドゥナがどのように心を壊していくかもつぶさに描写される。現実に、K-POPアイドルの彼らや彼女たちがどれほど人生を削り活動をしているか、プレッシャーに苛まれているか、すさまじい数の悪質なアンチに晒されているか、ファンは痛いほど知る事実だ。ペ・スジもまた、アイドルグループmiss A時代に納得のいかない思いや理不尽さを感じることがあっただろうと思う。ペ・スジが明るさと悲壮な表情の両方を見せてキャラクターに奥深さを加えたことで、ドラマも一味違うものになっている。

    ■サスペンスでありながらヒューマンドラマの奥行きもあるユン・ゲサン主演のドラマ「誘拐の日」

    高く評価されたペ・スジ主演のドラマ「アンナ」のように、隠れた佳品の揃うAmazon Prime Video。同名小説を原作にした「誘拐の日」もまた隠れた名作だ。9月13日より配信されている。

    気弱な男ミョンジュン(ユン・ゲサン)は、白血病を患う娘の手術費用を工面するため、元妻ヘウン(キム・シンロク)に言われるまま裕福な家庭の子供を誘拐する。ところが拉致した少女ロヒ(ユナ)の両親は、いくら待っても娘を探す気配がない。そのうえ、頭脳明晰で口が達者なロヒに手を焼く始末だ。ミョンジュンがロヒの自宅をこっそり見に行くと、何と両親が殺害されていた。

    不器用すぎる誘拐犯ミョンジュンを演じるのはユン・ゲサン。『犯罪都市』(17)で演じたギャングの強面ボスキャラが記憶に新しいが、穏やかでちょっとドジという親しみやすいキャラクターも上手い。型にはまらない演技が監督に気に入られ、500人以上の候補者から抜擢されたロヒ役のユナとの掛け合いが絶妙だ。自身も記憶を失ったまま、ミョンジュンを相棒に両親の謎の死を解き明かすため奔走していく展開はスリリングでありながら、その奥に秘められた人間のやるせなさと暖かさにも胸を掴まれる。

    ■犬嫌いの容姿端麗な教師をチャウヌが好演!ウェブトゥーン原作のドラマ「ワンダフルデイズ」

    「ムービング」が韓国の人気作家カンプルの同名作品の実写化で大当たりしたように、韓国では人気ウェブトゥーンを原作にしたドラマが変わらずトレンドとなっている。10月11日よりU-NEXTで配信中の「ワンダフルデイズ」は、同名のウェブトゥーンをもとに「女神降臨」や『デシベル』(22)など精力的に俳優業をこなすK-POPグループASTROのチャ・ウヌと、「セレブリティ」で人気を博したパク・ギュヨンを主演に迎えたラブコメディだ。

    高校教師のヘナ(パク・ギュヨン)は、異性とキスすると犬に変身してしまう呪われた家系のせいでまともな恋愛ができない。職場の気になる同僚ボギョム先生(イ・ヒョヌ)に思いを伝えようにも、呪いのせいで積極的になれないままだ。ある日、ヘナは酔った拍子に天敵の数学教師ソウォン(チャ・ウヌ)にキスしてしまう。犬に変わる時間は、夜中から明け方まで。そして100日以内に犬の姿のまま同じ異性とキスしなければ、一生人間に戻ることができなくなってしまうのだ。何とかソウォンに接近しようとするヘナだったが、彼が実は大の犬嫌いだと知ってピンチに陥る。

    「普段応援している俳優やアイドルがいたとしても、チャ・ウヌはまた別」を意味する「최애는 최애고 차은우는 차은우다(推しは推し、ウヌはウヌ)」という造語が考案されるほど美しいチャ・ウヌを見ているだけでももちろん楽しいし、毎回登場する犬たちの愛くるしさもたまらない。また、“100”という区切りを大切にする韓国人にとって、「出会いから100日」「付き合って100日」などカップルの100日記念はとても重要だ。犬猿の仲なヘナとソウォンが、晴れて100日目にロマンティックな記念日を迎えられる二人になるのかが見どころだ。

    ■トラウマを抱えたダークヒーローの活躍を描く「ヴィジランテ」

    先に行われた釜山国際映画祭のトークイベントも盛り上がった「ヴィジランテ」も、まもなく11月8日よりDisney+にて配信スタートとなる。こちらもCRG、キム・ギュサム原作のウェブトゥーンがベースとなっている。

    警察学校の優等生ジヨン(ナム・ジュヒョク)は、子供の頃に目の前で母親が殴り殺され心に癒えない傷を抱えている。のちに犯人の男は釈放されるが、ジヨンは彼が再び誰かを襲うのを発見し、自ら復讐を遂げる。こうして再犯を繰り返す極悪人にひそかに鉄槌を下していくジヨンは次第にメディアや警察の注目を集め、人々は“ヴィジランテ”(自警団)と呼ぶようになっていく。

    ナム・ジュヒョクが兵役前最後に挑んだキャラクターは、正義感のある警察官を目指しながら強い復讐心を抱き私刑に手を染めるダークヒーロー。「二十五、二十一」の爽やかな演技で多くの視聴者を虜にした彼が一転、光と影を持つキャラクターをどう演じているかが鑑賞ポイントだ。釜山国際映画祭でのトークイベントによれば、「ヴィジランテ」は後半に向かうにつれてストーリーもキャラクターもオリジナルとドラマの違いが明確になっていくという。リベンジドラマの行き着く先がどんな結末になるのか、最後まで見逃せない。

    ■パク・ウンビンが無人島生活!?「無人島のディーバ」は旋風を巻き起こす期待大

    そして最後に、10月28日にNetflixにて配信が始まったばかりの「無人島のディーバ」をご紹介したい。

    のどかなチュンサム島に暮らすモクハ(イ・レ)は、同じく島出身アーティストのランジュ(キム・ヒョジン)に夢中な高校生。いつかソウルで歌手になることを夢見ている。16歳のある日、オーディションを受けるために船で家出を敢行するが、不慮の事故で海へ落下。命からがら無人島に流れ着いたのだった。それから15年後、ひょんなことから発見されたモクハ(パク・ウンビン)は、一度は失った歌手の夢に向かって奮闘していく。

    無人島で15年間サバイバル生活をしていた女性が主人公という奇抜さ、扮するのは天真爛漫なパク・ウンビンと聞き軽妙なコメディを想像していたが、第一話で描かれる壮絶な現実に良い意味で予想を裏切られて見入ってしまった。生まれ育った島を離れたいというモクハの思いは、ただハイティーンらしい夢というだけでなく、生存にまつわるより切実なものだった。モクハの少女時代をイ・レが演じているが、パク・ウンビンと輪郭が驚くほどそっくりで、成長した姿に違和感がないのもドラマへの没入度を高めている。このドラマで、またもやパク・ウンビンがシンドロームを巻き起こす予感がする。

    どれもこれも期待大な作品ばかりで、韓国ドラマファンには嬉しい悩みが尽きない。この秋もぜひ、お気に入りの作品をみつけていただきたい。

    文/荒井 南


    人生を踏みにじられた女性の思いを背負い、復讐を果たすオクジュの活躍を描く『バレリーナ』/[c]Netflix


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【今秋話題の韓国映画&ドラマ!チョン・ジョンソからパク・ウンビンまで一挙紹介!】の続きを読む


    プロジェクト テレビドラマ 韓国ドラマ(かんこくドラマ)は、大韓民国(韓国)で製作されたテレビドラマのこと。略称は韓ドラ韓国ドラマにはジャンルに時代劇も含められることがあるが、本稿では現代劇を中心に述べる。 全体的にテーマの暗いものが多く、『出生の秘密』や『異母兄弟』をテーマに据えた、メロドラマ
    26キロバイト (3,904 語) - 2023年9月9日 (土) 06:12



    (出典 ciatr.jp)


    ハングクTIMESの記事で紹介されている新作ドラマは、見応えがありそうですね。特に、スリリングな展開が魅力的で、ハラハラしながら視聴できそうです。ドラマに没入できるような作品を求めているので、この3作品はぜひチェックしたいですね。

    こんにちは。韓ドラ大好きライターのなかまるです。 食欲の秋、読書の秋、韓国ドラマの秋がやってきました。今月はシリアスな雰囲気ながら、俳優陣の名演技に酔いしれる新作ドラマを3作品『最悪の悪』『誘拐の日』『剣の詩』をご紹介します。

    ■Pick1『最悪の悪』

    【あらすじ】
    刑事一家の妻と結婚した、しがない田舎の刑事のパク・ジュンモ。先輩の誘いで、麻薬密売組織の潜入捜査をすることに。狙いは飛躍的な昇進。うまく困難をすり抜けながら、組織内まで潜り込むことができたが、リーダーであるキチョルの信頼を得てより明確な情報を得なければいけない。だが、やがて生まれていくジュンモに対する疑いの目や、妻ユ・ウィジョンとキチョルとの複雑な関係、そして組織内外の抗争の激化…。見事ミッションをクリアし捜査を終えることができるのか、人間の欲望の先にある最悪の悪とは何なのか、浮き彫りになっていくスリルアクション作品です。

    【見どころ】
    主人公の刑事パク・ジュンモを演じるのは、チ・チャンウク。“アクションと言えば、チ・チャンウクだった!”と『ヒーラー』や『THE K2』を思い出させる、キレの良い格闘シーンは見もの。ノワール97%な展開のなかに3%ほど見える妻などに見せる甘い姿。出世街道から外れてしまった正義感の強い田舎の刑事だった頃と、組織に潜入し悪を装っている時のギャップが半端ない!

    ジュンモの妻で麻薬保安官であるユ・ウィジョンを演じるのはイム・セミ。『女神降臨』で一気に名をはせ、今回正体を隠さなければいけなくなった夫を陰で支えながらも、昔の縁による新たな再会によって拗れていく難しい間柄を、うまく演じています。切ない展開が迫真の演技によって、ぐっと伝わってきます!

    犯罪組織のリーダー、キチョルを演じるのは、イカゲームで一挙に世界中の注目を集めたウィ・ハジュン。不幸な境遇や実らなかった淡い初恋を拗らせまくっていて、ただの悪役じゃないところがたまりません。悪の純情って新しいなと思わせてくれる、ぎこちなく不器用な恋模様をぜひ見てみてほしいです。 やっていることは非道極まりないのにきっと愛おしく思えてくるはず…!

    ▼作品情報
    『最悪の悪』ディズニープラス スターにて独占配信中

    ■Pick2『誘拐の日』

    【あらすじ】
    病を患った娘の莫大な手術費用に困っていたミョンジュンのもとに、失踪していた妻が現れ、誘拐して身代金を奪う計画を企てようと持ちかける。気乗りしなかったが、愛する娘のためにやむなく誘拐を決意したミョンジュン。

    実行当日、戸惑いながらも狙いの富豪宅に着いた途端、車の前に少女ロヒが飛び出してきた。気絶してしまったロヒはその衝撃で記憶を失ってしまう。とっさに父親だと名乗るが、貧相な暮らしに適応できずこき使うロヒにたじたじのミョンジュン。しかし本当の父親のような思いやりのある心遣いでだんだんと2人は親しくなっていく。

    そんな中、ロヒの家から両親の遺体が発見され、突如、誘拐犯から殺人犯の容疑者に。だんだんとただの身代金目的の誘拐ではなく、大きな陰謀が隠された複雑な事件に巻き込まれてしまったことに気づいていく2人。力は強いが気弱で優しい男と天才少女がおくる、笑いあり、感動あり、ハラハラありのブラックコメディです。

    【見どころ】
    主人公のキム・ミョンジュン役はユン・ゲサン。元柔道選手で力は強いが、不器用で気弱で悪いことにはすこぶる向いてない優しい男を演じています。映画『犯罪都市』では新興犯罪組織のボスだったのに…!と驚きを隠せないほど、へなちょこ(笑)。でも、家族やロヒを守る気持ちが強く、困難も乗り越えていくタフさと、ロヒの心も開かせる無垢な優しさが心に沁みます!

    上位0.01%の頭脳を誇る天才少女チェ・ロヒ役は、チョン・ユナ。ひねくれた性格で、すぐ人をこき使うが、中身は11歳。心の優しいミョンジュンに心を開いていく、繊細な役柄を見事に演じています。大人たちを欺くための計画を企てる並外れた能力を見せる一方、子供らしい一面も。そんなギャップのある自然な演技が素晴らしい。

    粘り強く捜査を続ける刑事パク・サンユ役はパク・ソンフン。捜査能力は高いが、上からの指示に背き厄介者扱いされている熱血っぷりを見せています。ドラマ『グローリー』での女たらしな嫌なお金持ち役とはがらりと変わり、周りに流されず自分の捜査を信じる熱い姿が印象的です。

    そのほか、謎だらけの妻ソ・ヘウン役をキム・シンロクが、怪しい警備員パク・チョルウォン役をキム・サンホが、ロヒの父の同級生で脳神経外科病院の院長モ・ウンソン役をソ・ジェヒがと、裏の顔がチラつくも全く予想できないポーカーフェイスな演技が光る俳優陣が脇を固めます。

    ▼作品情報
    Amazon Original『誘拐の日』Amazon Prime Videoで配信中

    ■Pick3『剣の詩』

    【あらすじ】
    1920年代の日本による植民地時代、暮らしの基盤を奪われ 間島に移住した民衆たち。間島は無法地帯で、盗賊は、恐れ知らずの戦いを繰り広げていた。主人公のイ・ユンは祖国の人々を討伐できず、盗賊に。祖国と呼べる地のために、そして愛する人を守り抜くために、たとえ死ぬこともいとわない彼らが戦うアクションストーリー。

    【見どころ】
    奴婢出身で軍人の過去を持つ盗賊の主人公イ・ユンを演じるのは、キム・ナムギル。近年では『悪の心を読む者たち』で敏感に心を感じてしまう主人公を演じ、話題となりました。今作では、闇を抱えた演技が彼の色気となり魅力となっているなと改めて感じる、そんな役どころです。結ばれてはいけない女性に恋心を寄せ、葛藤する姿も必見!

    朝鮮総督府鉄道局課長でありながら秘密を抱える女ナム・ヒシンを演じるのは、少女時代のソヒョン。近年もドラマ『私生活』や『ジンクスの恋人』で好演し、メインどころの役を演じ着々と女優としての経験を積んでいます。お嬢様で優雅な雰囲気をまといながらも、うちに秘めた強い想いが伝わってくる迫真の演技がかっこいい!

    朝鮮出身の日本軍幹部、イ・グァンイル/三浦正平を演じるのは、イ・ヒョヌク。『再婚ゲーム』ではすてきな男性でしたが、『先輩、その口紅塗らないで』『mine』と拗らせた悪い男を演じてきています。腹黒感が隠せないのに、女性たちがハマっていくのがわかる魅力の持ち主。またもクズ男を演じています。なぜか救いたくなる闇堕ち姿や、イ・ユンが奴婢だった時の主人としてキム・ナムギルとの悪縁など、注目シーン盛りだくさん。

    そして最後に今作に欠かせない存在、暗殺者オンニョニを演じるのは、イ・ホジョン。両親を殺した人への復讐心に燃えた銃の使い手役で、その名射手のさまがめちゃくちゃかっこいい!『わかっていても』でかっこいいのは実感済みだけど、惚れ直してしまいました…!オーディションでつかんだ役だそうで、これからアクションで大活躍の予感。

    ▼作品情報
    Netflixシリーズ『剣の詩』独占配信中

    今月のドラマPickはいかがでしたか? 今回はダークなヒューマニズムを描いたドラマ3作品をお届けしました。俳優陣の名演技は、普段なじみのないノワールな世界観も一気に共感を呼んでしまうのだから不思議なもの。ぜひチェックしてみてくださいね!

    (文:中丸史華)

    『最悪の悪』ディズニープラス スターにて独占配信中(C)2023 Disney and its related entities


    (出典 news.nicovideo.jp)

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