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    タグ:破墓



    Netflix(ネットフリックス)は、アメリカ合衆国のオーバー・ザ・トップ・コンテンツ・プラットフォーム。1997年にリード・ヘイスティングスとマーク・ランドルフによって、カリフォルニア州スコッツバレーで設立されたカリフォルニア州ロスガトスに本社を置くNetflix, Inc…
    161キロバイト (20,387 語) - 2024年4月6日 (土) 04:10



    (出典 thekdaily.com)


    「破墓」が特大ヒットとは驚きですね!オカルトホラー好きにはたまらない作品になっているのかもしれません。

    Netflixやディズニープラスで配信されて世界で人気を集めたドラマとは一転、映画界は大ヒット作品に恵まれず、不況にあえいだ2023年の韓国映画界。そんななか2月に公開された作品で早くも入場動員1000万人を突破した作品や意外なヒットも登場。そのほか、日韓の人気俳優が共演する話題のドラマやアカデミー賞など2024年1~3月の間に韓国で話題となったエンタメTOPICSを振り返っていきたい。

    【写真を見る】巫女を演じたキム・ゴウンが強烈なインパクトを放つ『破墓(パミョ)』

    ■オカルトエンタテインメント『破墓(パミョ)』が早くも観客動員数数1000万人超!

    チャン・ジェヒョン監督の『破墓(パミョ)』が2月22日の公開から約1か月で観客数1000万人を突破した。オカルト映画では初めての快挙だが、チャン監督はこのジャンルが得意分野だ。『プリースト 悪魔を葬る者』(15)、『サバハ』(19)に続く長編3本目で大ヒットを記録した。

    韓国独特のシャーマニズムを題材に、チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンの4人の演技派が熱演し、幅広い世代の関心を引いた。特に注目を浴びたのが、キム・ゴウン演じる“ムーダン”だ。ムーダンは巫女とも訳されるが、日本の巫女とはだいぶ違う。映画やドラマによく登場するので知っている人も多いだろう。楽器を打ち鳴らすなか、なにやら唱えたり踊ったりしながらトランス状態になって神や霊の媒介役となる。『哭声/コクソン』(16)でファン・ジョンミンが演じたムーダンも忘れられないが、今後はムーダンと言えばキム・ゴウンを思い出しそうだ。

    『破墓(パミョ)』というタイトルのとおり、墓を掘り起こすことは韓国では実際によくあることで、なにか一族によくないことが起こると、先祖の墓の場所が悪いといって、掘り起こして場所を移したり、火葬したりする。一般的には「移葬(イジャン)」と言う。韓国はもともとは土葬中心だったが、近年は火葬が増えている。

    映画の中では、ある裕福な在米コリアン一家が、代々謎の病にかかり、相談を受けたファリム(キム・ゴウン)が、先祖の墓の場所が悪いからだと指摘する。掘り出した先祖の棺を火葬することにするが、その棺を開けてしまって悪霊が飛び出し、次々に奇怪な出来事が起こり始める。チェ・ミンシクが演じるのは風水師で、墓の場所の良し悪しを見極める役割だ。ユ・ヘジン演じる葬儀の専門家「葬礼指導師」は国家資格があり、チャン監督は『破墓(パミョ)』を撮るために自ら葬礼指導師の資格を取って、実際の移葬の現場にも立ち会ったという。

    ファリムの弟子の役を演じたイ・ドヒョンは、ドラマでは「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(22~23)や「良くも、悪くも、だって母親」(23)などで主演を務めてきたが、映画は『破墓(パミョ)』がデビュー作。名優たちに引けを取らない存在感を放ち、現在兵役中だが、除隊後の活躍に期待が高まっている。

    オカルト映画は若い世代に人気のジャンルだが、先祖の埋葬やシャーマニズムに関心のある中高年も多く、幅広い世代の興味を引いた。海外でもタイやベトナム、インドネシアなど特に東南アジアを中心に『破墓(パミョ)』が旋風を巻き起こしている。昨年11月に公開された『ソウルの春(原題)』が観客数1300万人を超えたのに続く『破墓(パミョ)』の大ヒットで、コロナ以降長く停滞していた韓国映画界が本格的に盛り返してきているようだ。日本での公開も期待したい。

    ■政治ドキュメンタリーが『建国戦争』が異例のヒット

    李承晩(イ・スンマン)初代韓国大統領のドキュメンタリー映画『建国戦争(原題)』(キム・ドギョン監督)が観客動員数110万人を超え、ドキュメンタリーとしては異例のヒットとなっている。李氏は大韓民国が成立した1948年から1960年にかけて大統領を務めたが、不正選挙に反発する学生や市民による民衆デモにより下野し、亡命先のハワイで生涯を閉じた。映画は李氏を再評価する内容で、4月に総選挙を控え、保守系与党の支持者たちが“選挙応援”の意味で観客動員に貢献している一方、革新系の野党関係者からは「歴史歪曲」との批判の声が上がっている。

    一方今年1月、生誕100周年を迎えた金大中元大統領のドキュメンタリー映画『金大中 on the road(原題)』(ミン・ファンギ監督)の観客数は13万人弱と、『建国戦争』に比べると伸び悩んだ。内容も対照的で、民主化運動のリーダー格だった金氏が軍事政権の弾圧を受けながらも不屈の精神で闘い抜く姿を描いている。大統領在任中の2000年にノーベル平和賞を受賞するなど、すでに高く評価されていた点で、長年にわたって低く評価されてきた李氏の再評価に比べるとインパクトに欠けたのかもしれない。

    ■日韓共作ドラマが続々製作スタート!

    二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプが主演したTBSドラマ「Eye Love You」が日本のNetflixの週間TOP10で首位を獲得するなど好評を得た。チェ・ジョンヒョプは日本で「ヒョプ様」と呼ばれるほど人気に火が付き、一躍スターとなり一気に認知度が上がった。

    主人公の侑里(二階堂ふみ)は、相手の目を見ると心の声が聞こえる特殊な能力を持つが、韓国人留学生テオ(チェ・ジョンヒョプ)の心の声は韓国語なので、意味が分からない。このテオの心の声には日本語字幕が付かず、視聴者は侑里と同じ気持ちを共有する仕組みになっていた。日韓の言語の壁や文化の違いがラブストーリーに絡み合い、話題性たっぷりのドラマだった。最終回放送後は“テオくんロス”になる視聴者も。

    一方、韓国では坂口健太郎とイ・セヨンのドラマ共演が注目を浴びている。動画配信サービスCOUPANG PLAYのオリジナルドラマ「愛のあとにくるもの」で、原作は辻仁成とコン・ジヨンが共著した同名小説。中村アンも出演する。

    さらにハン・ヒョジュが日本のNetflixオリジナルドラマ「ロマンチックアノニマス」で小栗旬と共演する。原作は天才ショコラティエが主人公のフランス映画。映画『君の膵臓を食べたい』(17)の月川翔監督が演出を務め、3月にクランクインした。

    ■『パスト ライブス/再会』がオスカーノミネート

    セリーヌ・ソン監督の『パスト ライブス/再会』(公開中)が第96回アカデミー賞で作品賞と脚本賞にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。海外移住のために12歳で離ればなれになった韓国生まれの男女が、36歳になってニューヨークで再会するラブストーリー。主人公ノラをグレタ・リー、再会するヘソンをユ・テオ、ノラの夫アーサーをジョン・マガロが演じた。韓国語の「イニョン(縁)」がキーワードとなり、3人の男女のせつなくも温かいイニョンが描かれた。

    ユン・ヨジョンがアカデミー賞助演女優賞を受賞した『ミナリ』(20)の製作会社でもある米国のA24とポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』(19)を生んだ韓国の「CJ ENM」がタッグを組んだことでも注目を集めた一作。韓国から海外への移民をテーマにしている点でも『ミナリ』と共通している。

    セリーヌ・ソン監督の自伝的な作品でもあり、実際、ノラと同様、彼女は12歳の時に韓国からカナダへ移住した。ノラの父の職業は映画監督だが、セリーヌ・ソン監督の父親もハン・ソッキュ主演の映画『ナンバー・スリー NO.3』(97)で知られるソン・ヌンハン監督だ。ヘソンは韓国で生まれ育った設定だが、ユ・テオ自身はドイツで生まれ育ち、韓国で活動する俳優。自身の経験と重なるところもあるのか、ノラと会えないもどかしさや、会えた幸福感をセリフよりも目で語る繊細な演技で観客を魅了した。

    ■アカデミー賞受賞式でイ・ソンギュン追悼

    第96回アカデミー賞授賞式では、毎年実施される映画関係者の追悼“イン・メモリアルがあり、作曲家の坂本龍一やイ・ソンギュンの映像が映し出された。イ・ソンギュンは作品賞をはじめアカデミー4冠を達成した『パラサイト 半地下の家族』に出演し、2020年の授賞式にも参加していた。

    昨年、イ氏は麻薬投薬の疑いで警察の取り調べを受けていたが、検査結果はいずれも「陰性」だった。麻薬投薬とは直接関連のない私生活を暴露する報道が相次ぎ、昨年末、自ら命を絶った。今年1月にはポン・ジュノ監督ら文化芸術関係者が、イ氏に関する情報漏えいなど警察の捜査や報道に問題はなかったのか、真相究明を求める声明文を発表した。

    6月28日には、ポン・ジュノ監督のもとで研鑽を積んだユ・ジェソン監督のデビュー作にして第76回カンヌ国際映画祭批評家週間に選出された『スリープ』が日本公開。イ・ソンギュン眠ることに恐怖を抱く男を演じ、妻役のチョン・ユミと共演する。

    ■キム・スヒョン&キム・ジウォン共演のこじらせ夫婦ラブコメ「涙の女王」が人気に

    日本ではNetflixで3月に配信が開始されたキム・スヒョン、キム・ジウォン主演のドラマ「涙の女王」が好調だ。「愛の不時着」の脚本を手掛けたパク・ジウン作家のドラマであり、また「ヴィンチェンツォ」(21)のソン・ジュンギが特別出演するなど日本での注目度も高く、ランキング上位に位置している。

    そんななか『アジョシ』(11)で知られる俳優キム・セロンが自身のインスタグラムにキム・スヒョンと顔をくっつけ合った写真をアップし、すぐに削除したが、一時熱愛説が広まった。キム・スヒョン側は「熱愛説は事実無根」と表明したが、キム・セロンはなぜ密着写真をアップしたのか、ノーコメントを貫いている。初回5%台でスタートした視聴率は6話で14%を超え、順調に数字を伸ばしている。熱愛説が水を差すのではというのは杞憂だったようだ。

    文/成川 彩


    観客動員数1000万人を超える大ヒット中の『破墓(パミョ)』/[c]SHOWBOX


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    チェ・ミンシクとユ・ヘジン共演の韓国オカルトホラー『破墓』がベルリン国際映画祭フォーラム部門に選出


    チェミンシク(朝: 최민식、1962年4月27日 - )は、韓国の俳優。本名は全州崔氏。2000年代の韓国映画ルネッサンスを牽引した俳優のひとりとして、ソン・ガンホ、ソル・ギョングらと並び称される。 また韓国映画界の重鎮として、俳優やスタッフから多くの尊敬を集めている。…
    8キロバイト (770 語) - 2023年9月20日 (水) 10:51


    チェ・ミンシクとユ・ヘジンの共演というだけで、すでに期待度が上がりますが、さらにベルリン国際映画祭フォーラム部門に選出されたということで、さらなる注目度が増すことでしょう。オカルトホラー好きにはたまらないニュースですね。

    『オールド・ボーイ』(03)や『悪魔を見た』(10)などで知られる韓国映画界を代表する名優チェ・ミンシクが主演を務める最新作『破墓(パミョ)』が、2月の韓国公開に先駆け、現地時間2月15日より開幕する第74回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門でワールドプレミア上映を迎えることが決定した。

    【写真を見る】名優チェ・ミンシクが貫禄たっぷりの風水師に!韓国ジャンル映画界から新たな怪作が誕生

    『プリースト 悪魔を葬る者』(15)や『サバハ』(19)を手掛けたチャン・ジェヒョン監督がメガホンをとった本作。大金と引き換えに怪しい墓の改葬を依頼された風水師と葬儀屋、そして二人のシャーマンが、破墓(=墓を掘り返すこと)をきっかけに解き放たれた邪悪な力によって奇妙な出来事に見舞われていくオカルト系ホラースリラーだ。

    風水師のサンドク役をチェ・ミンシクが演じ、葬儀屋のヨングン役には『1987、ある闘いの真実』(17)や『コンフィデンシャル:国際共助捜査』(22)のユ・ヘジン。シャーマンのファリム役は「ユミの細胞たち」のキム・ゴウンが演じ、ボンギル役は「ザ・グローリー 〜耀き復讐〜」(Netflixにて配信中)のイ・ドヒョンが演じる。

    ベルリン国際映画祭のフォーラム部門は、映画を通して社会や芸術、美的感覚を考察することを目的に、毎年世界各国からアート映画やジャンル映画、劇映画にドキュメンタリー映画などあらゆる垣根を超えた多様な作品が上映される部門。今年は本作以外にも、日本から三宅唱監督の『夜明けのすべて』(2月9日公開)や、想田和弘監督の『五香宮の猫』(秋公開)などが選出されている。

    同部門のディレクターを務めるバルバラ・ヴルムは本作について「豊かな作品世界を見せてくれる韓国の映画界を代表する作品」と太鼓判。これまで様々な傑作や怪作が生みだされてきた韓国ジャンル映画界から新たに世界へ放たれる『破墓』。ベルリンでどんな評価を受けるのか注目しながら、日本での公開情報を楽しみに待ちたい。

    文/久保田 和馬


    2月に開幕のベルリン国際映画祭フォーラム部門に韓国映画『破墓』が選出!/[c]SHOWBOX


    (出典 news.nicovideo.jp)

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