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堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人のふた組の芸能人同士の結婚生活に密着するABEMA結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 5」(毎週金曜夜11:00~11:30 ABEMA SPECIALチャンネル)第8話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて5月3日に放送された。
【写真】白間美瑠と永田崇人の結婚生活に密着するABEMA結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 5」
「私たち結婚しました 5」は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的ヒット番組「私たち結婚しました」を日本版にリメークした、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組の最新シーズンで、芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、ふだん見ることができない芸能人夫婦の生活を公開していく。
■第8話では
5月3日放送の第8話では、永田と白間の通称“たかみる夫婦”は朝食を作る。その後、白間は、NMB48の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになる。夫の永田は自宅で留守番をするため、ふたりは玄関でいってらっしゃいのハグをする。すると永田は「早く行きなよ」と口にするも、50秒以上、ハグし続け、白間を離そうとしない。白間は思わず照れながら、「行けへんやん……」とつぶやく。
白間はレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏とひさびさの再会を果たす。結婚の報告をすると、3人からは結婚生活についての質問が飛び出し、白間は「めっちゃ幸せ」とおノロケが止まらない。
しかし「旦那さんがすごい引っ張ってくれはるから、でも、こっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談すると、吉田が「意外とふつうなことがうれしかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案する。白間は納得したようにうなずくも「ひとりで作ったことはない」ことを不安げに語る。
しかし吉田は「へたくそでもいいよな」、上西も「ぜったいうれしいよな」と背中を押した。
■白間美瑠のアイドル時代の話に
そしてお酒を飲み、ほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話する。NMB同窓会に永田も加わり、一緒に食事をする。
すると話題は、永田の「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいな」とのひと言で、白間のアイドル時代の話になる。
吉田は「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなった時のスイッチの入り方は、美瑠はいちばんすごいと思う」「コンサートの前に、朝5時にレッスン場に入って、一回通しでリハやったりしている」と誰よりも影で努力していたことを明かす。
その後のインタビューで永田は、「誰よりもがんばり屋さんだったって話は、けっこうグッときましたね」「ほんと日に日に好きなとこが増えていってしまいます」と白間への愛を熱弁していた。
(出典 news.nicovideo.jp)
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