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    タグ:本編映像



    ヘジン(유 해진、1970年1月4日 - )は、韓国の俳優。忠清北道出身。Awesome ENT所属。 忠清北道、清州出身。忠清大学衣装学科中退、ソウル芸術大学演劇学科卒業。1997年に映画『ブラックジャック』でデビュー。多くの韓国映画に出演する俳優であり、青龍映画賞や大鐘賞など数々の映画賞で助演男優賞を受賞している。…
    10キロバイト (1,054 語) - 2024年3月30日 (土) 03:42



    (出典 news.kstyle.com)


    ユ・ヘジンとキム・ヒソンの化学反応が凄まじいです!この二人の運命的な出会いを見るのが楽しみですね!

    映画『マイ・スイート・ハニー』の本編映像が公開された。

    韓国ヒットメーカーのスタッフ&キャストが結集し、本国で大きな話題を呼んだ本作。他人との関係をうまく築けず、恋もしたことがない極端に内向的な性格で、仕事場と家の行き来をするだけの味気ない日々を送るチャ・チホ役をユ・ヘジンが演じるほか、チホに好意を寄せるシングルマザーのイ・イルヨン役でキム・ヒソンが出演する。

    公開された映像には、チホとイルヨンの運命的な出会いのシーンが収められている。チホは、兄ソクホ(チャ・インピョ)の借金返済のためにイルヨンの働くローン会社を訪れる。そこで彼は、狭い空間で大声を出し暴言を吐く債務者に怯える子どもを安心させようと「何も聞こえなーい!」と子どもと一緒に耳を塞いだり、目をくり抜いたフリをして子どもを驚かせるなど、優しくユニークな一面を見せている。また子どもへの優しい行動に、気を惹かれているイルヨンの表情も見どころだ。

    さらに、チホがおやじギャグを披露するために持ち歩いていた胡麻油を、鞄から出してイルヨンに見せるシーンや、返済の滞っている債務者にイルヨンが催促電話を掛ける姿などを収めた場面写真が公開となった。

    映画『マイ・スイート・ハニー』本編映像

    映画『マイ・スイート・ハニー』予告映像

    <作品情報>
    映画『マイ・スイート・ハニー』

    5月3日(金・祝) 公開

    公式サイト:
    https://www.rakuten-ipcontent.com/mysweethoney/

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【『マイ・スイート・ハニー』ユ・ヘジン×キム・ヒソンの運命的な出会いを感じる本編映像が公開!】の続きを読む



    パスト ライブス/再会』(原題: Past Lives; 和訳: 「過去の人生」)は、2023年製作のアメリカ合衆国の恋愛映画。セリーン・ソンが脚本・監督を担当した。出演はグレタ・リー、ユ・テオ、ジョン・マガロ。 サンダンス映画祭に2023年1月21日公開され、アメリカ全国にて6月2日公開された。日本では2024年4月5日公開予定。…
    5キロバイト (343 語) - 2024年3月7日 (木) 02:19



    (出典 natalie.mu)


    素敵なストーリーですね。初恋の相手と再会するという設定、どんな展開になるのか気になります。

    『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(22)を生みだしたA24と、『パラサイト 半地下の家族』(19)を配給した韓国のCJ ENMが初の共同製作で贈る『パスト ライブス/再会』(4月5日公開)。このたび本作の大事なシーンの1つである、バーカウンターで人生の“もしもあの時…”を主要キャラクター3人が語りあう貴重な本編映像が解禁された。

    【写真を見る】グレタ・リーとユ・テオが紡ぎあげる深みのあるラブストーリー

    本作は、ソウルで初めて恋をした幼なじみの2人が、36歳となった24年後、NYで再会する7日間を描くラブストーリーだ。物語のキーワードは「運命」の意味で使う韓国の言葉“縁(イニョン)”。見知らぬ人とすれ違った時、袖が偶然触れるのは、前世(=PAST LIVES)でなにかの“縁”があったから。久しぶりに再会した2人はNYの街を歩きながら、これまでの互いの人生について会話を弾ませながら「選ばなかった道」に想いを馳せる。

    メガホンをとったのは、本作で鮮烈な長編映画監督デビューを飾ったセリーヌ・ソン。監督自身が12歳の時、家族とともにソウルからトロントへ移住し、その後ニューヨークに移った体験をもとに執筆したオリジナル脚本は、デビュー作ながらすでに各国の映画賞で246ノミネート88受賞(3月19日時点)と本年度の賞レースを席巻。第81回ゴールデン・グローブ賞では監督賞、脚本賞へのノミネートをはたし、第96回アカデミー賞でも作品賞、脚本賞の主要2部門にノミネートされた。

    すでに試写会や先行上映で本作を鑑賞した観客からは絶賛の声が相次いでいる。さらに、現代の映画界で最も影響力のある監督の1人で、「ダークナイト」シリーズや公開中の話題作『オッペンハイマー』などを手掛けたクリストファー・ノーランも本作について、近年公開の映画で最もお気に入りの作品だとし、TIME誌のインタビューでは、 “とてつもなくすばらしい作品”と大絶賛している。

    今回解禁となった本編映像は、24年ぶりにNYで再会したノラ(グレタ・リー)とヘソン(ユ・テオ)、さらにノラの夫であるアーサー(ジョン・マガロ)の3人が午前4時にバーを訪れた一幕を描く重要なシーンだ。英語と韓国語が話せるノラだが、韓国で暮らすヘソンは韓国語を話し、韓国語がわからないアーサーは英語を話す。ノラは2人の間で英語と韓国語でコミュニケーションを取り談笑していたが、ヘソンが隣にいるノラに募る思いを打ち明け始めると、やがて会話は韓国語ばかりとなる。自然と体の向きや、カメラワークもツーショットがメインとなることで、みるみる2人だけの空間となっていく様子がせつなく描かれる。

    やがて「一緒にいると妙なことを考える」と切り出すヘソン。やがて「12年前のあの時もし僕がNYに来ていたら?」「君がソウルを去らなかったら?」と、2人の間にあった「もしもあの時…」の過去に想いを馳せていく。言葉がわからないアーサーは、耳を傾けては遠くを見つめ決して口は挟まない。ヘソンはノラという初恋の相手と再会したことで「君が国に残り一緒に大人になったら?」「僕たちは付き合った?それとも別れた?」「結婚したのかな」と心の内を打ち明けていく。誰しもに訪れる人生の選択や分岐点など、過去の思い出を掘り起こし、これまで選択した人生と選択しなかった人生を想起させるような名シーンとなっている。

    ソン監督は本作の構成について、「リアルな人生を見ているようにこの映画を描きたかったのです」と振り返っている。さらに本作の物語設定は、ある種、普遍的であり世界中の人が共感できる内容である。それでいて、主要キャラクターである3人は、全員がどこか現代的で、精神的に大人である印象を抱く。その点について、ソン監督は「主人公が子どもっぽい行動をとるのと同じくらい、大人としての行動ができることにドラマがあると思っています。自分の気持ちや自分がなにをどうしたいのかを優先するのではなくて、相手を思いやり努力すること、大人としての行動をとることにドラマがある」と語る。

    実際に本作では、陰気な三角関係とはかけ離れた、独特な3人の関係性が描かれている。ヘソンは、ノラやその夫アーサーのことを気遣いながらNYでの時間を過ごし、アーサーも複雑な感情を内に秘めながらも「会うなとは言えないよ」と遥々ノラを訪ねてきたヘソンへ紳士的な対応をとるなど、互いが互いを尊重する描写が数多くあり、そこがまさに本作が“ただのラブストーリー”ではない所以の1つとも言えそう。

    “忘れられない恋”に世界中が共感し、全米有力メディアの年間ベストにも続々選出されている『パスト ライブス/再会』は、いよいよ今週5日(金)に日本公開となる。

    文/山崎伸子


    主人公と初恋の相手、いまの夫が語り合う『パスト ライブス/再会』本編映像/Copyright 2022 [c] Twenty Years Rights LLC. All Rights Reserved


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【映画『パスト ライブス/再会』本編映像が感動のストーリーを紡ぐ】の続きを読む



    チュジフン(주지훈、1982年5月16日 - )は、韓国の俳優。身長187cm。体重73kg。本名はチュ・ヨンフン(朱 永鑂)。所属事務所はH&エンターテインメント。 京畿大学校大衆媒体映像学部演技科卒業。 趣味・特技:ゲーム、バスケットボール、水泳。 ファッションモデルとして活躍し、数々のコレク…
    11キロバイト (1,143 語) - 2023年10月20日 (金) 11:26



    (出典 ameblo.jp)


    チュ・ジフンのオーラと品のある姿にやられました。彼の存在感が映し出された映像は、期待以上の美しさでした。映画『ジェントルマン』がますます気になります!

    2月9日(金)に公開される映画『ジェントルマン』から、本編の一部が解禁された。

    『ジェントルマン』は、『暗数殺人』、『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』、『神と共に』シリーズなどで知られるチュ・ジフンが主演を務める韓国映画。共演には、『新しき世界』などのパク・ソンウンらが名を連ねている。

    「依頼された事件は100%解決する」が売り文句の興信所の所長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)は、犬を捜しに依頼人と向かったペンションで、謎の男に襲われてしまい意識を失ってしまう。そして、気がつくと誘拐事件の容疑者にされていた。記憶が途切れ、依頼人も消え、なすすべもなく逮捕されたヒョンスだったが、ひょんなことから検事と誤解されることに。消えた依頼人を捜すため、ヒョンス検事になりすまして捜査を始める。

    (C)2022 CONTENTS WIVIE & TROOXSTER ALL RIGHTS RESERVED.

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    公開された本編映像「検事にフォームチェンジ」は、チ・ヒョンスが検事に変装する様子を切り取ったもの。ヒョンスは自分の正体を明かせば逮捕されるという状況の中、濡れ衣を晴らすため、そのまま検事になりすまして、消えた依頼人捜しを始める。

     
     

    映像では、検事の自宅に潜入したヒョンスがシャワーを浴び、パンツ一丁にシャツを羽織ったままでウォークインクローゼットを探索し、高級スーツを品定めしていく様子が映し出されている。スーツに着替えた後は、消えた依頼人の愛犬と共に、検事が所有するメルセデスベンツに乗車。「1週間だけ借りますよ」と自身の売り文句を呟きながら、高級車を発進させる。

    チュ・ジフンは、「チ・ヒョンスというキャラクターは本当に色々な顔を持つ人物です。彼の様々な魅力を見せると同時に、何が真実で何が嘘かを明確に示すのではなく、観客に考える余地を与えるように努力しました。何よりも、観客がそれぞれの考えによって理解し、納得できればと思ったからです。完璧でプロフェッショナルな姿ではなく、観客が応援したくなるような姿を見せたかったので、わざと隙を見せたりもしました」と、自身の演じた役柄についてコメントを寄せている。

     

    『ジェントルマン』は2月9日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー

    映画『ジェントルマン』 チュ・ジフン


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。子役出身である。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・…
    29キロバイト (3,646 語) - 2024年1月18日 (木) 22:01



    (出典 www.youtube.com)


    「同感〜時が交差する初恋〜」のヨ・ジングとチョ・イヒョンが、無線機を通した喧嘩という特別な場面で二人の演技力が光ること間違いなしです!二人のキャラクターが本編でどんなやり取りをしているのか楽しみです。

    2月9日(金)より公開される映画『同感〜時が交差する初恋〜』。本作より、本編の一部を切り取った映像が解禁された。

    【写真を見る】若手演技派のヨ・ジングと、注目の次世代俳優チョ・イヒョンがダブル主演を務める

    本作は韓国エンタメ界を牽引する若手演技派のヨ・ジングと、注目の次世代俳優チョ・イヒョンをダブル主演に迎えたラブストーリー。1999年に生きる男子大学生ヨン(ジング)と、2022年に同じ大学に通う女子大生ムニ(イヒョン)は、1台の古い無線機を介して偶然交信したことから奇妙な交流が始まる。異なる時代を生きる2人は次第に心を通わせていくのだが…。

    1999年を生きるヨン役は若手演技派のジング。彼のキャリアはすでに20年近く、ドラマ「ホテルデルーナ〜月明かりの恋人〜」や「怪物」といった様々なジャンルの作品に出演している。2022年に生きる大学生ムニ役には、日本でも話題となった「賢い医師生活」や「今、私たちの学校は...」などの大ヒットドラマで存在感を放つイヒョン。ヨンの後輩ハンソル役に「SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」のキム・へユン。ムニの幼馴染ヨンジ役に「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のナ・イヌ。ヨンの親友ウンソン役に「シュルプ」などの話題作で人気急上昇中のペ・イニョクなどフレッシュな新進スターが集結。さらに、日本でも社会現象を巻き起こしたドラマ「梨泰院クラス」のユ・ジェミョンが作品に深みを与える。

    原作は韓国ラブ・ストーリー映画の金字塔『リメンバー・ミー(2000)』(01)。いまや韓国を代表する俳優となっているキム・ハヌル、ユ・ジテ主演で、ハヌルは本作で第21回青龍映画賞の主演女優賞を受賞。ジテも主演男優賞を受賞し、W受賞をはたした。日本でも2001年に吹石一恵、斎藤工のダブル主演で『時の香り~リメンバー・ミー~』(01)のタイトルで映画化されている。そんな本作がキャラクターの時代設定を入れ替え、いまをときめくキャストで20年以上の歳月を経て生まれ変わった。本作は『告白』(20)を手がけたソ・ウニョンが脚本、監督を務めた。

    このたび解禁された本編映像は、1999年を生きるヨンと、2022年を生きるムニが、お互い待ち合わせをすっぽかされたと思い相手を罵りながら無線機で会話をするシーン。この前日に、ヨンがムニの大学の課題であるインタビュー取材の相手を引き受ける代わりに無線機の取り扱い説明書を借りる約束をしていた。2人は偶然同じ大学に通っていることを知り学校で会うことにしたのだが異なる時代を生きる2人が会えるわけもなく、すっぽかされたと思いこみこの喧嘩に発展する。「何年の入学ですか?」と尋ねるムニに、ヨンは「1995年です」と返答。すると「1995年?私は2021年」と鼻で笑いながら答えるムニ。ヨンは思わずペットの亀に向かって「変な子だよ」と報告してしまう。「わぁ、20年以上も大学に通ってるんだ」と棒読みに答えるムニ。「いま1999年なのにどういう計算?」とヨンが答えると、ムニは「ちょっと冗談はやめて!」と怒り出してしまう。時空を超えた奇跡を容易に受け入れられるわけもなく、怒りに声を振るわせながら2人は翌日にまた会う約束を取り付ける。今度はただ待ち合わせするだけではなく、30分待ってもムニが現れなかった場合は、ヨンがどちらの時代にも存在する電話ボックスにメッセージを残すことに。翌日、待ち合わせの時間を30分過ぎたのを確認してヨンは行列をなしている電話ボックスに並び始める。

    はたして、ヨンのメッセージはムニに届くのか?時代を超えた2人の初恋はどのように絡み合ってどんな未来を紡ぐのか。時を超えて甦る至高のラブストーリーを映画館で堪能してほしい!

    文/スズキヒロシ


    『同感〜時が交差する初恋〜』ヨ・ジングとチョ・イヒョンが無線機を通してマジ喧嘩!本編映像/[c]2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キムダミ(김다미、1995年4月9日 - )は、韓国の女優。 両親が共働きだった関係で幼少期から留守番中に多くの映画やドラマを観て育つ。自然と俳優への夢を持つようになったが、本格的に目指し始めたのは高校在学中で、2年次から演技塾に通い、大学に入ってから演劇の勉強を始めた。…
    25キロバイト (1,314 語) - 2023年11月4日 (土) 22:40



    (出典 news.kstyle.com)


    この映画の場面写真や本編映像を見るだけでも、キム・ダミとチョン・ソニの演技に引き込まれます。きっと素晴らしい作品になること間違いなしです!

     香港のデレク・ツァン監督による『ソウルメイト/七月と安生』(2016年)を、韓国のミン・ヨングン監督、キム・ダミ主演でリメイクした映画『ソウルメイト』が2月23日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。

    【動画】青春が詰まった映画『ソウルメイト』本編映像

     ミソとハウンは、小学生からの大親友。絵を描くのが好きな2人は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いが2人の運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半生がひも解かれる時、涙なしでは見られない“2人だけの秘密”が明らかになる。

     性格も価値観もまるで違う2人の幼なじみが想い合い、時には激しくぶつかり合いながらも紡がれる深い友情の物語を描いた本作。ミソを演じるキム・ダミは、大型新人として頭角を現した映画『The Witch/魔女』(2018年)では特殊な力を持つ最強の“魔女”を、『梨泰院クラス』(20年)ではIQ162の天才少女に扮するなど特殊な役を演じることが多かったが、本作では等身大の女性を好演。表向きは自由奔放で明るく振る舞う一方、複雑な家庭環境で育ち、心の奥底に悲しみを抱える繊細なキャラクターを、高校時代から30代まで巧みに演じ分けている。

     両親から愛されて何不自由なく育つも、自分の意志では生きることができない親友・ハウンをチョン・ソニ。2人の関係に深く関わるジヌ役を、話題のドラマ『力の強い女カン・ナムスン』(23年)でも好演を見せたピョン・ウソクが演じる。

     唯一無二の“ソウルメイト”を見事に演じきったキム・ダミとチョン・ソニ。本作が初共演となる両者だが、ソニはダミとの初対面を「あの人が私のミソだと思った!」と振り返り、運命的なものを感じていたそう。対するダミもカメラが回らないところでも(ソニを)「ハウン」と呼んでいたといい、撮影期間に入る前からふたりでさまざまな話を重ねていたことを明かしている。

     当時の様子について、「作品の話題というよりも、お互いの話をよくしましたね。ミソとハウンのように仲よくなれば、それが演技に生きると思ったんです。たくさん会って、おいしいものもよく食べていました」と振り返るダミ。劇中さながらの信頼関係を構築してきたキム・ダミ&チョン・ソニが、大切な誰かとの記憶を蘇らせるような温かくも切ない物語に厚みを与えている。

    映画『ソウルメイト』(2月23日公開) (C) 2023 CLIMAX STUDIO, INC & STUDIO&NEW. ALL RIGHTS RESERVED.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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