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    タグ:本田仁美



    本田 仁美(ほんだ ひとみ、2001年〈平成13年〉10月6日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。元チーム8 栃木県代表。日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーでもある。愛称は、ひぃちゃん。栃木県出身。Mama&Son所属。 2014年、『AKB48…
    51キロバイト (6,694 語) - 2024年1月28日 (日) 15:19



    (出典 newtrend0505.com)


    本田仁美さんの卒業後の心境を知ることができるとは嬉しいですね。彼女のフォトブックが発売されることで、より一層彼女の魅力や成長を感じることができそうです。

    【モデルプレス=2024/01/29】1月28日にAKB48を卒業した本田仁美が29日、都内で1stフォトブック「本田仁美(AKB48)1st PHOTO BOOK明日の向こう側」(宝島社/1月25日刊行)の刊行記念イベントを開催。報道陣の取材に応じ、卒業から一夜明けて心境を明かした。

    【写真】本田仁美、AKB48卒業後初イベントに出席

    ◆本田仁美、卒業を実感した瞬間明かす

    2014年に全国47都道府県の代表メンバーで構成されるAKB48チーム8栃木県代表としてグループに加入した本田。2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に出演し、グローバルガールズグループ・IZ*ONE(アイズワン)として、デビュー。2021年4月まで活動を行った。その後AKB48に復帰し、グループを牽引。2024年1月28日のAKB48劇場での公演をもって、約10年におよんだアイドル生活に終止符を打った。

    「今日がAKBじゃなくなってから初めての日」と話した本田は、「正直コンサートよりも卒業公演のステージに立ったときが卒業を1番実感しました。思い入れがとてもあった場所なので、AKB48人生最後のステージに立っているんだと思うと、感慨深いものがあった。それで結構泣いてしまったところもあった」と振り返った。

    “アイドルじゃない自分”となったが、「正直変わらないのかなと思ったら、結構気持ち的に変わった」と変化も。「AKBのメンバーだからこそできるツールがあって、ファンの方にもうメール送れない、配信できないんだと思ったらちょっと寂しい」としながらも、「これから元AKBのメンバーとして恥じぬよう気が引き締めたい」と前を向いた。

    ◆本田仁美、AKB48劇場での1番の思い出とは?

    卒業公演が行われたAKB48劇場での「1番の思い出」を聞かれると、「加入当初、最初の夏休みはまだ栃木県に住んでいたので栃木から東京まで通って、毎日劇場公演のレッスンをしていた。青春をすべて注いだのが劇場だった。夏休みの日々が1番思い出になっています」と目を細めた。

    卒業後は「充電期間に入る」と明言しているが、卒業翌日のお渡し会に「矛盾していますよね」と苦笑い。充電期間についてはファンからは驚きの声が寄せられているが、「今日のお渡し会で卒業後すぐに会える機会を作っていただいた。感謝と喜びを胸に、みなさんとお話したい。充電期間を前にみなさんからエネルギーをチャージできればいいな」と語った。(modelpress編集部)

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    イベントに出席した本田仁美(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    本田 仁美(ほんだ ひとみ、2001年〈平成13年〉10月6日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバー。元チーム8 栃木県代表。日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーでもある。愛称は、ひぃちゃん。栃木県出身。Mama&Son所属。 2014年、『AKB48…
    50キロバイト (6,622 語) - 2024年1月26日 (金) 13:56



    (出典 www.crank-in.net)


    本田仁美さんのスピーチ、本当に感動しました。彼女が10年間の葛藤と決意を語りましたが、まだ叶えたい夢があるという姿勢は素敵だと思います。卒業は寂しいですが、彼女の未来にも期待しています。

    【モデルプレス=2024/01/27】AKB48が26日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて「本田仁美 卒業コンサート~夢と希望に満ちた道~」を開催。28日をもってグループを卒業する本田がスピーチで思いを語った。<全文>

    【写真】本田仁美、涙で卒業後に言及

    ◆本田仁美「自信を失ってしまったこともありました」

    水色の華やかなドレスに身を包みアンコールに登場した本田は「泣きながら微笑んで」を歌い上げスピーチへ。初めにマネージャーや周囲のスタッフ、秋元康氏など、これまでお世話になった人への感謝を伝えた。

    デビュー当時について「地元の栃木県から毎週新幹線で東京に通って、様々な活動を通して貴重な経験をさせていただき、全てが学びの毎日でした」と懐かしげに語り、「握手会の数が伸びなかったり、一緒に頑張ってきた同期のメンバーがどんどん選抜メンバーに選ばれるようになって」と中々芽が出なかった日々を回顧。ファンの期待に答えられないことも多かったため、「自分に自信を失ってしまったこともありました」と当時の葛藤を語った。

    そして、「辛くて、悔しくて、たくさんの涙で前が見えなかった日もあったけど、今日私の目にはキラキラ輝く夢と希望の光で溢れています」とこれまで声援を届けてくれたファンへ感謝。また、AKB48が自身の原点だと明かし「秋元先生が紡ぎ出す唯一無二の世界観でメンバーたちとパフォーマンスができた誇りと思い出を胸に、また新たな道へ歩んでいこうと思います」と意気込んだ。

    ◆本田仁美、新たな挑戦への決意語る

    後半には「私にはまだ叶えたい夢があります」と宣言。「秋元先生からも 本田の人生なんだから好きなことをしなさいと背中を押していただきました」と語り、「私は歌って踊って、こうして皆さんからの応援を受けることが本当に1番幸せを感じて、自分の大好きなことなんだなって思いました」とステージに立つありがたみを噛み締めた。

    新たな夢へ向かうことについては、「挑戦することは怖いことでもある」としながらも「ほんの少しの勇気で想像もできないくらい広くて美しい世界を見られることを皆さんが教えてくださいました」とコメント。「卒業後、皆さんの力で咲かせてくださったこの花を枯れさせたくないです」と力を込め、今後に向けて「卒業後は少しだけの充電期間とお休みをいただきたいと思っています」と伝えた。

    最後には「10年後はまた新たな本田仁美をお見せすることを約束します」と誓い、「今日までの10年間、どんな時も味方でいてくれて、私の夢と希望でいてくださって本当にありがとうございました」と頭を下げた。

    そして、日本語でスピーチをした後には、韓国語、中国語で思いを伝える場面も。世界中のファンからたくさん愛されてきた本田らしい10分間に渡るスピーチだった。

    ◆本田仁美スピーチ全文

    ここからは、この場をお借りして、皆様へ感謝の気持ちをお伝えさせていただきたいと思います。まずは、この卒業コンサートを開催するにあたり、お力添えいただきましたセントラルホールディングスの皆さん、マトメージュの皆さん、太田胃散の皆さんさん、全ての関係者の皆様、そして理想の演出とステージを共に作ってくださった先生。素敵な衣装を作ってくださった、オサレカンパニーの皆さん。今日のためにメイクアップをして下さった先生。(韓国語で)忙しい中駆けつけてくださったニューヨークさん、インディアンスさん、奈子ちゃん。色々なスケジュールが重なっていたにもかかわらず、完璧なパフォーマンスをしてくれたメンバーのみんな、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。このような素晴らしい舞台に立つことができたのは、本当に皆さんのおかげです。改めてありがとうございました。

    私はAKB48に加入した10年前、AKB48チーム8という新しい土壌に種を植えてもらいました。地元の栃木県から毎週新幹線で東京に通って、様々な活動を通して貴重な経験をさせていただき、全てが学びの毎日でした。ですが、なかなか握手会の数が伸びなかったり、一緒に頑張ってきた同期のメンバーがどんどん選抜メンバーに選ばれるようになって、種から小さな芽を出したものの、その芽は伸びず、それでも応援してくださるファンの皆さんの期待に答えられない申し訳なさで、自分に自信を失ってしまったこともありました。

    でも、皆さんはずっと変わらず私を信じてくださり、明るい日差しになってくださり、応援という栄養を与え続けてくれました。皆さんが降り注いでくださった沢山の栄養のおかげで、私はまた大きな一歩を踏み出すことができ、小さかった芽は蕾をつけ、花を咲かせることができ、そして今日を迎えられたと思っています。

    辛くて、悔しくて、たくさんの涙で前が見えなかった日もあったけど、今日私の目にはキラキラ輝く夢と希望の光で溢れています。こんなにも素敵な景色の中で、しのぶさんが心を込めて作ってくださった世界にたった1つの美しいドレスを纏い、大好きな人たちに卒業を見送ってもらえる私は本当に世界一の幸せ者です。

    そして、ファンの皆さんと共に未熟な私を見守ってくださり、たくさんの愛を注ぎ、育ててくださった秋元先生をはじめ、のぶゆきさん、Mama&Sonさんの代表とスタッフの皆さん。大切な家族やお友達、共演者の方々など、お世話になった全ての方々に感謝を伝えたいです。10年間本当にありがとうございました。

    私は明後日の劇場公演を持ってAKB48を卒業しますが、今年も アイドルとしての原点はAKB48であることにこれからも一生変わることはありません。秋元先生が紡ぎ出す唯一無二の世界観でメンバーたちとパフォーマンスができた誇りと思い出を胸に、また新たな道へ歩んでいこうと思います。

    私にはまだ叶えたい夢があります。秋元先生からも 本田の人生なんだから好きなことをしなさいと背中を押していただきました。卒業発表して約半年間、今後についてたくさんのように考えました。でも、なんか今日のステージを通しても思ったんですけど、やっぱり私は歌って踊って、こうして皆さんからの応援を受けることが本当に1番幸せを感じて、自分の大好きなことなんだなって思いました。挑戦することは怖いことでもあるけど、ほんの少しの勇気で想像もできないくらい広くて美しい世界を見られることを皆さんが教えてくださいました。だから、卒業後皆さんの力で咲かせてくださったこの花を枯れさせたくないです。

    そのために、卒業後は少しだけの充電期間とお休みをいただきたいと思っています。ですが、10年後はまた新たな本田仁美をお見せすることを約束します。なので皆さん、少しの間だけ待っていてくださると嬉しいです。今日までの10年間、どんな時も味方でいてくれて、私の夢と希望でいてくださって本当にありがとうございました。

    ◆本田仁美、AKB48卒業

    本田は2001年10月6日生まれ、栃木県出身。2014年に全国47都道府県の代表メンバーで構成されるAKB48チーム8栃木県代表としてグループに加入。2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に出演し、グローバルガールズグループ・IZ*ONEとして、2021年4月まで活動。AKB48への復帰後、AKB48 59thシングル「元カレです」、61stシングル「どうしても君が好きだ」ではセンターを務め、アイドルのみならず女優活動にも力を入れドラマなどに出演。2023年8月30日に卒業を発表し、今回の卒業コンサートを経て新たな道へと歩み始める。(modelpress編集部)

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    本田仁美(C)AKB48


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【AKB48本田仁美、感動の卒業スピーチ全文を公開“10年間の葛藤と決意”】の続きを読む



    本田 仁美(ほんだ ひとみ、2001年〈平成13年〉10月6日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバー。元チーム8 栃木県代表。日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーでもある。愛称は、ひぃちゃん。栃木県出身。Mama&Son所属。 2014年、『AKB48…
    50キロバイト (6,622 語) - 2024年1月26日 (金) 13:56



    (出典 www.thefirsttimes.jp)


    本田仁美の卒業コンサートに矢吹奈子が駆けつけたのは感動的でしたね!二人の絆を感じることができ、最高の卒業コンサートになったことでしょう。

    【モデルプレス=2024/01/26】AKB48が26日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて「本田仁美 卒業コンサート~夢と希望に満ちた道~」を開催。IZ*ONE(アイズワン)で共に活動していた矢吹奈子がサプライズで登場した。

    【写真】本田仁美、涙で卒業後に言及

    ◆本田仁美&矢吹奈子、“ひぃなこ”ステージが実現

    本田がステージに登場すると電話の着信が。本田が「もう遅刻だよ!」と言い放ち、矢吹が現れ「必然性」をキュートに歌い上げた。

    MCでは、矢吹が「遅刻しそうだったんですけどギリギリ間に合いました」とにっこり。本田が「(ステージは)久しぶりなんじゃない?」と尋ねると「1曲で無理かも!」とほのぼのとしたトークを繰り広げた。

    また、白いお揃いの衣装を紹介し、「初めてじゃない?2人だけの衣装」と喜んでいた。最後には矢吹が「最後になっちゃうかもしれないっていう、寂しい気持ちもあると思うんですけど、もう瞬きもあんましない方がいいかもしれないです。全部見逃さないで楽しんでいってください」と呼びかけた。

    本田と矢吹は、2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE 48」からグローバルガールズグループ・IZ*ONEとしてデビュー。元HKT48の矢吹とは「、2年半の活動期限を終える2021年4月まで活動をともにしていた。

    矢吹は2023年4月にHKT48から卒業。本田は、矢吹の卒業コンサートへの出演は叶わなかったが、最後に念願の“ひぃなこ”ステージが実現した。

    2人が歌唱したのは「必然性」。2018年12月に放送された音楽の祭典「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)で披露されたAKB48・乃木坂46・欅坂46・IZ*ONEの4組がコラボレーションしたスペシャルユニット「IZ4648」の楽曲だ。グループの垣根を超えたコラボレーション曲のため、これまで披露される機会は少なかったが、久々のパフォーマンスとなった。

    ◆本田仁美、AKB48卒業

    本田は2001年10月6日生まれ、栃木県出身。2014年に全国47都道府県の代表メンバーで構成されるAKB48チーム8栃木県代表としてグループに加入。2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に出演し、グローバルガールズグループ・IZ*ONEとして、2021年4月まで活動。AKB48への復帰後、AKB48 59thシングル「元カレです」、61stシングル「どうしても君が好きだ」ではセンターを務め、アイドルのみならず女優活動にも力を入れドラマなどに出演。2023年8月30日に卒業を発表し、今回の卒業コンサートを経て新たな道へと歩み始める。(modelpress編集部)

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    本田仁美、矢吹奈子(C)AKB48


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【AKB48本田仁美の卒業コンサートに矢吹奈子が駆けつけ、感動の“ひぃなこ”ステージが実現】の続きを読む



    本田 仁美(ほんだ ひとみ、2001年〈平成13年〉10月6日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバー。元チーム8 栃木県代表。日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーでもある。愛称は、ひぃちゃん。栃木県出身。Mama&Son所属。 2014年、『AKB48…
    50キロバイト (6,601 語) - 2024年1月6日 (土) 11:36



    (出典 realsound.jp)


    本田仁美さんの最初で最後の写真集、これは必見です!カメラマンの個性が反映された収録カットがどんな感じなのか気になりますね。彼女の新たな魅力に出会えることを楽しみにしています!

     AKB48の本田仁美の1st PHOTO BOOK『明日の向こう側』(宝島社)の表紙ビジュアルおよびタイトルが決定した。1月25日の発売に先駆け、4人のカメラマンによる収録カットも公開となった。

    【写真】多くの写真集を手掛けてきたカメラマン・中村和孝が本田仁美を撮影

     今回、韓国のトップフォトグラファー・KIM YEONGJUN氏、数々の大ヒット写真集を手掛ける中村和孝氏など、4人のカメラマンがそれぞれ違ったコンセプトで撮影。ロケは日本と、本田の第二の故郷ともいえる韓国で実施された。

     日本語と韓国語で綴られるロングインタビューでは、AKB48を卒業する心境をはじめ、幼少期の話、家族とのエピソード、これからの目標などを赤裸々に語っている。また本田の思い出の曲もエピソード付きで紹介されている。

     また、宝島社が発行するストリートファッション雑誌『mini(ミニ)』2月号(1月12日発売)が本田を表紙に起用。韓国での撮りおろしやスペシャルゲストを迎えての対談など、巻頭16ページの特集となっている。

    カメラマン:KIM YEONGJUN 『本田仁美(AKB48)1st PHOTO BOOK 明日の向こう側』(画像提供:宝島社)先行カット


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【本田仁美のPHOTO BOOKがついに発売!日韓4人のカメラマンによる収録カット公開】の続きを読む



    IZ*ONE (アイズワンからのリダイレクト)
    この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 IZ*ONE(アイズワン、朝: 아이즈원)は、日韓合同の12人組女性アイドルグループである。韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』のオーディションで選ばれた韓国人9名と日本人3名で結成され、20…
    126キロバイト (12,596 語) - 2023年12月8日 (金) 16:44



    (出典 kpop.musicagatto.com)


    彼女たちの関係が「ずっと変わらない」ことが伝わってきて、本当に素敵だなと思います。アイドルとしての活動だけでなく、大切な友人同士としても関係が続いていると思うと感動します!

    【モデルプレス=2024/01/02】AKB48の本田仁美(ほんだ・ひとみ/22)と女優の矢吹奈子(やぶき・なこ/22)が2日に韓国で行われた韓国最大級のK-POPアワード『MMA2023(メロンミュージックアワード)』に、日本公式アンバサダー&レッドカーペットのプレゼンターとして出席。モデルプレスではイベント直後の2人にインタビューを実施し、大役を務め終えた心境や、IZ*ONE(アイズワン)として出演した以来となった同イベントへの感想、気になったアーティストについても教えてもらった。<独占インタビュー>

    【写真】本田仁美&矢吹奈子、美デコルテ覗くドレス姿

    ◆本田仁美&矢吹奈子「MMA」大役終えた思い

    ― まずは、アンバサダー、プレゼンターお疲れ様でした!イベントを終えていかがですか?

    矢吹:こうやってまた韓国語を話す機会をいただけたことが嬉しかったです。多分少し緊張感が伝わっていたと思うんですが(笑)、今までこういう役割を担ったことはあまりなかったので、まだまだ勉強することがたくさんあると感じました。

    本田:IZ*ONEとして出演して以来、『MMA』に参加させていただいたんですけど、まさかステージに立つ側ではなく進行する側として出演できるなんて思ってもいなかったので、すごく光栄でしたし、いつもテレビで観ているアーティストのみなさんの近くでインタビューすることができてとても光栄でした。

    ― お二人だからこそテンポよくできた部分もあったように見えました。

    矢吹:直前までずっと話し合っていました!やっぱり生配信で時間の押し、巻きもあったのですぐに対応できるようにお互いに助け合いながらやれました。

    本田:もし自分1人だったら絶対にできなかったと思います。奈子ちゃんが隣にいてくれたから心強くて安心感がありました。お互い緊張していましたがそれも共有できました。

    矢吹:一緒にいてくれてすごく良かったです。

    ◆本田仁美&矢吹奈子、注目のK-POPアーティストは?

    ― 授賞式では素晴らしいパフォーマンスがたくさん披露されていましたが、お二人が印象に残っているものを教えてください。

    本田:いっぱいある…。

    矢吹:aespaさんかな?

    本田:私も!

    矢吹:4人とも赤い衣装で揃えていて華やかだと思いましたし、演出もすごかったです。こうやって客席から観るのは初めてだったので、1人ひとりが放っているオーラがすごくて!みんなかっこいいし、可愛いし…。いろいろな感情で大変でした。

    本田:ずっと2人で「可愛い!」と騒いでいたよね(笑)。あとはSHINeeさん。今回の事前番組で10年前のSHINeeさんの映像を観て、そのときももちろんパワフルなパフォーマンスをされていたんですが、10年経った今回も当時からさらに素晴らしいステージを披露していて、同じ楽曲でも全く違う印象を受けました。今回のステージに懸ける思いも伝わりましたし、私たちも直接観ることができてすごく光栄です。私自身、来年の1月まではアイドルなのでみなさんみたいに人の感情を動かせるようなパフォーマンスをできたらいいな、と改めて思いました。

    ◆本田仁美&矢吹奈子、IZ*ONEとしての出演から心境に変化

    ― アーティストとして出演したときと見え方に違いはありましたか?(『2020 MMA』にてIZ*ONEはTOP10賞を受賞)

    矢吹:2020年にIZ*ONEとして出たときはグループ、アイドルとしての出演だったので、違う環境にいるなかでの今回のプレゼンター、アンバサダーは全く違う感覚でした。当時はコロナ禍でお客さんがいない状態ではあったんですが、そのときぶりに『MMA』という歴史のある大きな舞台に携われたことはすごく嬉しかったですし、新鮮な気持ちでできました。

    本田:奈子ちゃんが言ってくれたように、今回は日本のみなさんに向けて『MMA』の魅力をお伝えする側だったので、ステージでパフォーマンスするときとはやっぱり違う緊張感がありました。それと、今回はファンのみなさんの歓声があったことで特効や紙吹雪などの演出の迫力もさらにすごかったですし、一瞬も飽きずに感動しちゃいました。

    ◆本田仁美&矢吹奈子、IVEの受賞に感激

    ― IZ*ONEとして共に活動していたウォニョンさん(WONYOUNG)とユジンさん(YUJIN)の所属するIVE(アイヴ)のみなさんも受賞していましたね。

    本田:たくさん取っていたね。

    矢吹:すごいと思いました。最後にはアルバム・オブ・ザ・イヤーも受賞していて、同じグループで活動していた子が再デビューしてすごいスピードで大賞まで取っていることが誇らしいですし、私もより頑張ろうと思いました。

    本田:レッドカーペットが始まる直前に少しだけ会えたんです。それで「来たんだね~」とちょっと話したんですが、今まで一緒に活動していたメンバーだけど今ではさらにスターになっていて少し緊張しちゃいます(笑)。でも、2人ともどんどん人気になっても変わらずに優しく話してくれて嬉しいですね。

    矢吹:普段の友達と会うような感じで、いつ会ってもあまり久しぶりに感じないんです。すごく長い間一緒に活動していたわけでもないですし、当時は本当にあっという間に感じたんですが、ずっと変わらない関係でいられることはすごくいいな、と思います。

    本田:IZ*ONEの中では、ウォニョンとユジンは私たちにとって妹のような感じだったので、その2人がチームを引っ張って、受賞のスピーチでもしっかりと話している姿を見ると大人だな~と感じます。私も本当にいい刺激を受け取ることができました。

    ◆本田仁美&矢吹奈子、2024年の目標語る

    ― では最後に、お二人の2024年の目標をそれぞれ教えてください。矢吹さんはHKT48から卒業して、女優としてたくさん活躍していますね。

    矢吹:今出演させていただいている、『18歳、新妻、不倫します。』(ABCテレビ・関西:毎週日曜よる11時55分~/テレビ朝日・関東:毎週土曜深夜2時30分~)、『恋愛のすゝめ』(TBS/毎週火曜深夜24時58分~※一部地域を除く)では2つともヒロイン役を務めさせていただいているんですが、HKT48を卒業してからまだ1年も経っていないなかで、目まぐるしい毎日を送らせていただいていることがすごくありがたいくて、たくさん学ぶことができました。これからももっといろいろな役に挑戦していですし、今の私からは想像つかないような「この子がアイドルだったの?」と言われるぐらい意外な役を演じて、イメージを変えていきたいです。(※インタビューは2023年12月実施)

    ― 本田さんは1月でAKB48を卒業することを発表しました。

    本田:10年間所属したAKB48を離れて全く違う環境に行くので、ファンのみなさんも不安や寂しさと感じると思うんですが、これから“やりたいことをやりたい”という目標を持ってもっともっといい姿をお見せできるように頑張りたいです。やる気しかありません。卒業を寂しく思わずにこれからもずっと応援してもらえたら嬉しいなと思います!

    ― ありがとうございました。

    ◆本田仁美&矢吹奈子インタビューこぼれ話

    長丁場のイベントの終了後となったにも関わらず、全く疲れを感じさせず仲良くインタビューに応じてくれた“ひぃなこ”の2人。授賞式に合わせたきらびやかなスタイリングがよく似合っていたが「IZ*ONEのときの担当の方がやってくれたんです!」と、IZ*ONEとしての活動時と同じ担当からメイクを受けたことも明かしていた。

    ◆「MMA2023」

    『MMA2023』は、韓国の大手ミュージックプラットフォーム「Melon」が主催する、今年で15回目の開催を迎えた韓国最大級のK-POPアワード。「Melon」での配信データやユーザー投票、音楽専門委員による審査により授賞者が選出され、毎年注目を集めており、今回は「ABEMA」にて国内独占で日本史上初・全編無料生中継された。なお、現在ABEMAで見逃し配信されている。(modelpress編集部)

    ◆本田仁美プロフィール

    2001年10月6日生まれ、栃木県出身。2014年に全国47都道府県の代表メンバーで構成されるAKB48チーム8栃木県代表としてグループに加入。2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に出演し、グローバルガールズグループ・IZ*ONEとして、2021年4月まで活動。AKB48への復帰後、AKB48 59thシングル「元カレです」、61stシングル「どうしても君が好きだ」ではセンターに抜擢。テレビ東京系ドラマ『北欧こじらせ日記』(2022年)で地上波連続ドラマ初主演に抜擢されるなど女優としても活躍。2024年1月にAKB48を卒業予定。1月26日にパシフィコ横浜国立大ホールにて「本田仁美卒業コンサート~夢と希望に満ちた道~」を開催する。

    ◆矢吹奈子プロフィール

    2001年6月18日生まれ、東京都出身。2013年にHKT48の3期生として加入。2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に出演し、グローバルガールズグループ・IZ*ONEとして、2021年4月まで活動。HKT48への復帰後は俳優業を本格的にスタートし、東海テレビ・フジテレビ系『顔だけ先生』(2021年)、日本テレビZドラマ第4弾『沼る。港区女子高生』(2023年)、日本テレビ系金曜ドラマDEEP枠『癒やしのお隣さんには秘密がある』(2023年)、ABCテレビ系ドラマ『18歳、新妻、不倫します。』(2023年)など連続ドラマに続々出演。俳優業のほか、バラエティ番組やラジオパーソナリティとしても幅広く活躍中だ。

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    モデルプレスのインタビューに応じた矢吹奈子、本田仁美(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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