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    タグ:ヨ・ジング



    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。子役出身である。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・…
    29キロバイト (3,646 語) - 2024年2月9日 (金) 02:12



    (出典 news.yahoo.co.jp)


    時を超えた運命のような出会いは、人生を豊かに彩ってくれるものですよね。ヨ・ジングさんの演技が、その感情をさらに深めてくれます。

    ヨ・ジングとチョ・イヒョンが主演を務めた「同感 時が交差する初恋」が、2月9日よりシネマート新宿ほかで公開中だ。主人公の1人を演じたヨ・ジングのオフィシャル・メールインタビューを映画.comが先行入手した。

    【フォトギャラリー】ヨ・ジング独占カット3枚&「同感」場面写真10点

    原作は、キム・ハヌルとユ・ジテが共演した韓国恋愛映画の金字塔「リメンバー・ミー」(00)。日本でも「時の香り リメンバー・ミー」(01)のタイトルで映画化された。今作では時代設定やキャラクターを新たに、1999年に生きる男子大学生と、2022年に同じ大学に通う女子大学生が、1台の古い無線機を通じて交信し、時代を超えて心を通わせていくさまを描く。

    90年代を生きる男子大学生ヨンを演じたのは、ドラマ「ホテルデルーナ 月明かりの恋人」「怪物」などで活躍するヨ・ジング。8歳のときに「Sad Movie サッド・ムービー」で映画デビューを飾り、子役として数多くのヒット作に出演して注目を集めた。現在26歳のヨ・ジングは、20代のうちに青春ロマンスを演じたいという思いから本作への出演を希望。誠実に役に向き合い、愛に一途な青年を演じたヨ・ジングが作品への思いを語った。

    ――出演オファーを受けたときの感想と、台本を初めて読んだ時の印象を教えてください。

    原作映画の「リメンバー・ミー」は大好きな映画なので、新たにリメイクされる作品に参加できることをうれしく思いました! 台本を読みながら、久しぶりに初々しい感性、叙情的な雰囲気を感じたことが特に印象深く、これはワクワクする作品になるだろうなと思いました。

    ――原作映画「リメンバー・ミー」についてどんな印象を受けましたか? 公開から20年以上経った今も世界中の映画ファンに愛される理由は何だと思いますか?

    「リメンバー・ミー」ならではの特別な雰囲気と初々しくも美しいストーリーが特に記憶に残っています。

    (今も愛されている理由は)ファンタジー的なタイムスリップの話ですが、現実的な設定としっかりとしたストーリーの中で、最後に想像を超えた結末が待っている特別な映画だからではないかと予想しています。

    ――演じた「キム・ヨン」というキャラクターについて教えてください。

    1999年に生きる大学生です。一目で(キム・へユン扮する新入生の女子大学生の)"ハンソル"に夢中になって、幸せな愛を夢見るピュアな人です。愛のためなら何でもできる熱い情熱を秘めたキャラクターです。

    ――役とご自身に何か共通点はありますか?

    誰でも一度くらいは、キム・ヨンのように強烈で熱い恋に落ちた経験あるのではないかと思います。周りの友達は、そんな特別な感情にはまってしまった人を、恋に目がくらんでいて愚かに見えたり、心配になったりします。

    台本を読んでいて恋に落ちたヨンの姿に一番共感しましたし、自分自身の姿が重なったりもしました。キム・ヨンが自分の友達のように思えて心配になったり、まるで僕のそばで生きているように感じたりもしました。

    ――演じるうえで、難しかったことはありますか?

    実際に90年代を生きた経験がないので、その時の感性を表現することが大変難しかったです。実際に経験した世代には懐かしさを、経験していない世代にはロマンを与えたかったので、90年代の作品や資料を探して読みました。

    ――90年代を描いたシーンには、公衆電話などのレトロなアイテムや、当時の映画や音楽、流行語が登場します。役を通して90年代の学生の暮らしを体験して印象的だったことは?

    最近レトロが流行っていますが、間接的にしか接することができなかった90年代の文化を作品を通じて直接、経験できてとても新鮮でした! 今とは技術的な差があって、愛する心を伝えたい、あるいは誤解を解きたい時に、気をもんでしまう瞬間はありますが、はっきりとしないからこそむしろ、一層のときめきをもたらしていると感じました。

    ――ヨンは無線機を通して現代の女子大学生ムニと交流を深めていきますが、ムニ役のチョ・イヒョンさんと初共演した感想や、印象に残っているエピソードを教えてください。

    お互い違う時代に生きている設定なので、(チョ・イヒョンとは)あまり一緒に撮影はできませんでした。無線機で対話するシーンは別々に撮影をしたのですが、シーンに没頭するためにお互いの撮影現場に行き、呼吸を合わせるようにして撮影に臨みました。その努力の甲斐あって、より一層リアリティがあるシーンになったと思います。

    ――映画の後半、真実に気付いたヨンが雨の中で嗚咽する演技が印象的でした。どのような気持ちで撮影に臨まれましたか?

    健康面では、深夜に雨のシーンを撮影したので、風邪をひかないように気をつけました。精神面では、撮影直前まで最大限気持ちを抑えようとしたのですが、なかなか感情を抑えきれなかったことを覚えています。

    ――映画は異なる時代の人と交信できるようになる設定ですが、もし実際にタイムスリップができるようになったら、どの時代に戻って何をしたいですか?

    まだ若いからか、過去より未来の状況が気になりますね(笑)。自分自身の姿も気になりますが、遠い未来の私たちの世界がどのように変わっているのかとても気になります! 未来旅行をしたいです。

    ――最後に日本の観客に向けてメッセージをお願いします。

    日本の観客の皆さん、こんにちは! 「同感 時が交差する初恋」を通して皆さんにご挨拶できることをとてもうれしく思います。映画は、90年代を生きている大学生キム・ヨンと現在を生きているムニが、ある日、人生で忘れられない特別な経験をするというストーリーです。

    台本を読みながら、ヨンにもムニにも共感しながら読んだ記憶があり、私にもこのような特別な経験が訪れればいいなと思いました。とても初々しくて温かい気持ちになれる美しい映画なので、たくさんの応援をお願いします!

    ヨ・ジング (C)2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【同感〜時が交差する初恋〜】主演のヨ・ジング「恋に落ちた姿が自分自身と重なった」】の続きを読む



    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。子役出身である。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・…
    29キロバイト (3,646 語) - 2024年1月18日 (木) 22:01



    (出典 otocoto.jp)


    「同感〜時が交差する初恋〜」の監督インタビュー、とても興味深いですね!どのような視点から物語を描かれたのか、知りたいです。

    韓国エンタメ界を牽引する若手演技派のヨ・ジング&注目の次世代俳優チョ・イヒョンのW主演、映画『同感〜時が交差する初恋〜』が2024年2月9日(金)よりシネマート新宿他にて全国順次公開となります。

    1999年に生きる男子大学生ヨンと、2022年に同じ大学に通う女子大生ムニ。1台の古い無線機を通して偶然交信したことから2人の奇妙な交流が始まった…!異なる時代を生きる2人は次第に心を通わせていくが!?時を超えた出会いは果たしてどのような結末を迎えるのか?初恋のピュアなときめきと甘酸っぱさが感じられる、奇跡のようなラブ・ストーリーです。

    原作は韓国ラブ・ストーリー映画の金字塔『リメンバー・ミー』。今や韓国を代表する俳優となっているキム・ハヌル、ユ・ジテ主演で、キム・ハヌルは本作で第 21 回青龍映画賞の主演女優賞を受賞。ユ・ジテも主演男優賞を受賞し、W受賞を果たしました。日本でも2001年に吹石一恵、斎藤工W主演で『時の香り~リメンバー・ミー~』のタイトルで映画化しており、国を越えて愛されています。そんな本作がキャラクターの時代設定を入れ替え、今をときめくキャストで20年以上の歳月を経て生まれ変わりました。本作の監督・脚本を務めるのは、『告白』の新進気鋭の女性監督ソ・ウニョンさん。監督のインタビューが到着しましたのでご紹介します!

    ――本作は「リメンバー・ミー」(2000年)のリメイク作になりますが、改めて映画化しようとしたきっかけを教えてください。

    素晴らしい企画をいただき、リメイクに参加することになりました。やはり私も原作映画を好きな一人でしたので、これは楽しい作業になるだろうと期待を持って仕事を始めました。

    ――今回リメイクするにあたり、男女の設定が入れ変わっていますよね。前作とは異なる設定にしたいなど、なにか意識したことや、演出の意図がありましたか?

    原作映画「リメンバー・ミー」では、恋愛に関して女性の果たす役割が、今とは違い消極的だったと言えるかもしれません。そこで「同感~時が交差する初恋~」では、もっと現代の恋愛観に重きを置くことにしました。また一方で、原作映画の男性が生きていた時代は、今では過去のものになってしまいました。それで自然と、現代に生きるのは女性という構造になったと思います。時代が変わり、原作映画の人物が逆転する物語が誕生したのです。

    ――リメイク作品に携わるプレッシャーを感じましたか?

    とにかく素晴らしい原作映画をもとにしているので、前作に想いを寄せている観客を意識しないわけにはいきませんでした。ですから原作のモチーフを取り扱いながらも、本作にしかない物語を描くために努力しました。

    ――子役から着実なキャリアを積んでいるヨ・ジングさんをはじめ、ライジングスターの若手実力派キャストが勢揃いしましたが、キャスティングの経緯を教えてください。

    良い俳優たちと撮影ができて私も楽しい現場でした。 ヨ・ジングさんは私自身一人のファンとして好きな俳優だったので、一緒に仕事ができることに期待して撮影に臨みました。 ヨ・ジングさんだけでなく、他の配役の俳優たちのキャスティングにも力を入れました。 どうしてもメロジャンルなので、個人の力量だけでなく、共演者とのアンサンブルが重要です。それが分かっていたので、キャスティングには重きを置きました。

    ――監督が思う本作の名シーンは?

    名シーンということではないのですが、苦労しながら体育大会のシーンを撮ったことを思い出します。 暑い中、多くのエキストラが参加しての撮影で大変でしたが、若いころに戻ったような気持ちにもなりました。また、亀を撮影するシーンが記憶に残っています。生きている動物を使った撮影は、どうしても予測不可能で思いもかけない状況が起こるものです。デリケートに撮影を進めました。

    ――『告白(고백)』でサスペンス作品を撮られて、『超人(초인)』『殺人の始まり(살인의 시작)』ではメロ・ロマンスジャンルを撮られていますよね。監督自身、メロ・ロマンス作品は特に自信があるジャンルなのでしょうか?

    ジャンルにはこだわりません。 脚本を書いているうちに、物語がメロになったりスリラーになったりするのです。 よい物語、面白い話を作るために努力しています。

    ――『告白(고백)』で主演を務めたパク・ハソンさんが本作にも特別出演されていましたが、監督自らオファーされたのでしょうか?

    パク・ハソンさんはとても素晴らしい俳優で、個人的にも尊敬している方です。私が本作を撮影することになった時から、一緒に作業できればいいなと思っていました。また、ハソンさんが原作映画のファンだったこともあり、楽しい気持ちで一緒に作業してくれました。

    ――次回作はどのようなジャンルに挑戦したいですか?

    とにかく、よい物語を作っていきたいということに変わりはないですね。 そして、自分が書いた脚本で映画を作ること、それが重要だという気がします。

    ――日本映画やドラマはご覧になりますか?好きな日本の監督は?

    個人的には黒沢清監督の長年のファンです。以前から日本のコンテンツをたくさん見てきたほうだと思います。 韓国より多彩なテーマのドラマも多く、小説の原作が多いせいなのか、台詞も良いと思います。最近ではアニメ「チェーンソーマン」と「呪術廻戦」を見ました。

    ――日本の観客に向けて、メッセージをお願いします。

    日本で映画が公開されることになり、嬉しく思います。 本作のもとになった映画「リメンバー・ミー」は、日本の観客にたくさん愛されたと聞いています。『同感〜時が交差する初恋〜』は、スタッフ・キャストみんなが楽しく撮影しました。 その撮影現場の楽しい雰囲気が日本の観客にもそのまま伝わってほしいですね。 韓国のメロドラマをぜひ劇場でお楽しみください。

    【ストーリー】
    1999年、韓国大学機械工学科に通うヨンは、皆既月食の夜、無線機を通してある大学生と交信を始める。しかも同じ大学に通う
    学生という偶然に驚きつつ、翌日大学構内で会う約束をするが、約束の時間を過ぎてもムニは来なかった。一方、どしゃぶりの雨の中
    で待ち続けるムニの前にもヨンは現れない。その夜、互いに相手のすっぽかしを責めるヨンとムニ。話が噛み合わないまま、それから何度
    か交信するうち、2人は自分たちが違う時代を生きていると気づく…。不思議な状況に半信半疑ながらも2人の会話は弾み、ムニはヨ
    ンにとってかけがえのない存在となっていくが…。

    (C)2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED

    1999年と2022年、時を超えた運命の出会いが導くラブ・ストーリー『同感〜時が交差する初恋〜』監督インタビュー


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【1999年と2022年の時を超えた出会いを描く映画『同感〜時が交差する初恋〜』監督にインタビュー】の続きを読む



    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。子役出身である。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・…
    29キロバイト (3,646 語) - 2024年1月18日 (木) 22:01



    (出典 www.youtube.com)


    「同感〜時が交差する初恋〜」のヨ・ジングとチョ・イヒョンが、無線機を通した喧嘩という特別な場面で二人の演技力が光ること間違いなしです!二人のキャラクターが本編でどんなやり取りをしているのか楽しみです。

    2月9日(金)より公開される映画『同感〜時が交差する初恋〜』。本作より、本編の一部を切り取った映像が解禁された。

    【写真を見る】若手演技派のヨ・ジングと、注目の次世代俳優チョ・イヒョンがダブル主演を務める

    本作は韓国エンタメ界を牽引する若手演技派のヨ・ジングと、注目の次世代俳優チョ・イヒョンをダブル主演に迎えたラブストーリー。1999年に生きる男子大学生ヨン(ジング)と、2022年に同じ大学に通う女子大生ムニ(イヒョン)は、1台の古い無線機を介して偶然交信したことから奇妙な交流が始まる。異なる時代を生きる2人は次第に心を通わせていくのだが…。

    1999年を生きるヨン役は若手演技派のジング。彼のキャリアはすでに20年近く、ドラマ「ホテルデルーナ〜月明かりの恋人〜」や「怪物」といった様々なジャンルの作品に出演している。2022年に生きる大学生ムニ役には、日本でも話題となった「賢い医師生活」や「今、私たちの学校は...」などの大ヒットドラマで存在感を放つイヒョン。ヨンの後輩ハンソル役に「SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」のキム・へユン。ムニの幼馴染ヨンジ役に「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のナ・イヌ。ヨンの親友ウンソン役に「シュルプ」などの話題作で人気急上昇中のペ・イニョクなどフレッシュな新進スターが集結。さらに、日本でも社会現象を巻き起こしたドラマ「梨泰院クラス」のユ・ジェミョンが作品に深みを与える。

    原作は韓国ラブ・ストーリー映画の金字塔『リメンバー・ミー(2000)』(01)。いまや韓国を代表する俳優となっているキム・ハヌル、ユ・ジテ主演で、ハヌルは本作で第21回青龍映画賞の主演女優賞を受賞。ジテも主演男優賞を受賞し、W受賞をはたした。日本でも2001年に吹石一恵、斎藤工のダブル主演で『時の香り~リメンバー・ミー~』(01)のタイトルで映画化されている。そんな本作がキャラクターの時代設定を入れ替え、いまをときめくキャストで20年以上の歳月を経て生まれ変わった。本作は『告白』(20)を手がけたソ・ウニョンが脚本、監督を務めた。

    このたび解禁された本編映像は、1999年を生きるヨンと、2022年を生きるムニが、お互い待ち合わせをすっぽかされたと思い相手を罵りながら無線機で会話をするシーン。この前日に、ヨンがムニの大学の課題であるインタビュー取材の相手を引き受ける代わりに無線機の取り扱い説明書を借りる約束をしていた。2人は偶然同じ大学に通っていることを知り学校で会うことにしたのだが異なる時代を生きる2人が会えるわけもなく、すっぽかされたと思いこみこの喧嘩に発展する。「何年の入学ですか?」と尋ねるムニに、ヨンは「1995年です」と返答。すると「1995年?私は2021年」と鼻で笑いながら答えるムニ。ヨンは思わずペットの亀に向かって「変な子だよ」と報告してしまう。「わぁ、20年以上も大学に通ってるんだ」と棒読みに答えるムニ。「いま1999年なのにどういう計算?」とヨンが答えると、ムニは「ちょっと冗談はやめて!」と怒り出してしまう。時空を超えた奇跡を容易に受け入れられるわけもなく、怒りに声を振るわせながら2人は翌日にまた会う約束を取り付ける。今度はただ待ち合わせするだけではなく、30分待ってもムニが現れなかった場合は、ヨンがどちらの時代にも存在する電話ボックスにメッセージを残すことに。翌日、待ち合わせの時間を30分過ぎたのを確認してヨンは行列をなしている電話ボックスに並び始める。

    はたして、ヨンのメッセージはムニに届くのか?時代を超えた2人の初恋はどのように絡み合ってどんな未来を紡ぐのか。時を超えて甦る至高のラブストーリーを映画館で堪能してほしい!

    文/スズキヒロシ


    『同感〜時が交差する初恋〜』ヨ・ジングとチョ・イヒョンが無線機を通してマジ喧嘩!本編映像/[c]2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ヨ・ジングとチョ・イヒョンが無線機を通して喧嘩!『同感〜時が交差する初恋〜』本編をチラ見せ!】の続きを読む



    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の元子役、俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・ドラマの…
    29キロバイト (3,644 語) - 2023年11月7日 (火) 20:14



    (出典 eiga.com)


    ヨ・ジングさんとチョ・イヒョンさんの演技力に加え、ストーリーの魅力も期待大です!早く観たいです!



    『王になった男』『ホテルデルーナ〜月明かりの恋人〜』などで知られる俳優ヨ・ジングと、『賢い医師生活』、『今、私たちの学校は...』などで注目を集めるチョ・イヒョンが主演を務める映画『同感〜時が交差する初恋〜』が2024年2月9日(金)より公開される。公開を記念して、非売品のQUOカードを3名様にプレゼント!

    一台の無線機で、異なる時代に生きる2人の大学生が交流する 奇跡のようなピュア・ラブ・ストーリー


    1999年、韓国大学機械工学科に通うヨンは、皆既月食の夜、無線機を通じてある女子学生ムニと交信を始める。しかも彼女が同じ大学の社会学科2年生だと知り、偶然に驚きつつも翌日大学構内で会う約束をする。しかし、約束の時間を過ぎてもムニは来なかった。一方、どしゃぶりの雨の中で待ち続けるムニの前にもヨンは現れない。その夜、互いに相手のすっぽかしを責めるヨンとムニ。話が噛み合わないまま、それから何度か交信するうち、2人は自分たちが違う時代を生きていると気づく。不思議な状況に半信半疑ながらも2人の会話は弾み、ヨンとムニは恋人でもなければ友人でもない、唯一無二の存在となっていく──



    ヨンを演じるのは、8歳で映画デビューし、20年近いキャリアを誇るヨ・ジング。高い演技力でさまざまな役に挑戦してきた彼が、20代のうちに青春ロマンスを演じたいと自ら希望し、本作に出演することに。愛に一途なヨンを真っ直ぐに好演している。


    ムニ役を務めるのは、2017年デビューのチョ・イヒョン。近年話題作に出演し、存在感を強めている俳優の一人だ。フレッシュな魅力で、等身大の大学生を演じきった。



    脇を固める3人の若手俳優にも注目。ヨンの大学の後輩でハンソル役には、『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』や『偶然見つけたハル』のキム・ヘユンが抜擢。


    ムニの幼馴染で、彼女をいつも気にかける同級生ヨンジを演じるのは、『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』『私の夫と結婚して』などで注目度上昇中のナ・イヌ。


    そして『なぜオ・スンジェなのか』や『シュルプ』などで知られるペ・イニョクが、ヨンの親友ウンソン役を演じており、韓ドラファンにはたまらないキャスティングも見逃せない。



    原作は、キム・ハヌル、ユ・ジテ主演のロマンチック・ラブストーリー映画『リメンバー・ミー』(2000年)。ストーリーラインはほぼ同じだが、オリジナルでは1979年の女子大生と2000年の男子大生が交信し、本作とは男女逆転で時代背景も異なる設定となっている。

    映画の中で映し出される1999年当時のカルチャーやファッションなども、懐かしい気持ちを誘うはず。それぞれ違う現実を生きながら、無線機を通して出逢った2人のストーリーの結末とは? 胸が温かく満たされるような青春映画が誕生した。


    『同感〜時が交差する初恋〜』


    監督・脚本/ソ・ウニョン
    出演/ヨ・ジング、チョ・イヒョン、キム・ヘユン、ナ・イヌ、ペ・イニョクほか
    配給/KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス
    2024年2月9日(金)シネマート新宿ほか全国順次公開
    (C)2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED
    https://doukan-movie.jp/

    『同感〜時が交差する初恋〜』オリジナルQUOカードを
    3名様にプレゼント



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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の元子役、俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・ドラマの…
    29キロバイト (3,644 語) - 2023年11月7日 (火) 20:14



    (出典 news.kstyle.com)


    ヨ・ジングとチョ・イヒョンの共演に注目していたので、キャラクターポスターが公開されたのは嬉しいです。期待して待っていた映画のイメージが、ますます具体的になってきました。早く劇場で観たいです!

    2024年2月9日(金) 公開の映画『同感〜時が交差する初恋〜』のキャラクターポスターが公開された。

    韓国ラブストーリー映画の金字塔『リメンバー・ミー』に登場するキャラクターの時代設定を入れ替え、20年以上の歳月を経て生まれ変わった本作。1999年、韓国大学機械工学科に通うヨンは、皆既月食の夜、無線機を通して大学生ムニと交信を始める。しかも同じ大学に通う学生という偶然に驚きつつ、翌日大学構内で会う約束をするが、約束の時間を過ぎてもムニは来なかった。

    一方、どしゃぶりの雨の中で待ち続けるムニの前にもヨンは現れない。その夜、互いに相手のすっぽかしを責めるヨンとムニ。話が噛み合わないまま、それから何度か交信するうち、ふたりは自分たちが違う時代を生きていると気づく。不思議な状況に半信半疑ながらもふたりの会話は弾み、ムニはヨンにとってかけがえのない存在となっていくが――。

    1999年を生きるヨン役はヨ・ジング、2022年に生きる大学生ムニ役はチョ・イヒョンが演じるほか、ヨンの後輩ハンソル役でキム・へユン、ムニの幼馴染ヨンジ役でナ・イヌ、ヨンの親友ウンソン役でペ・イニョクが出演。脚本・監督は新進気鋭の女性監督ソ・ウニョンが務める。

    公開されたビジュアルは正面を向き誰かに微笑みかえるヨン、誰かに呼ばれて振り向いた様子の緑のチェックニットカーディガンを着こなすムニ、90年代らしいソバージュ&デニムの着こなしで微笑むハンソル、遠くにいる誰かを見つめる爽やかなヨンジ、横にいる誰かの話を聞くウンソンの姿が映し出されている。

    <作品情報>
    『同感〜時が交差する初恋〜』

    2024年2月9日(金) 公開

    公式サイト:
    https://doukan-movie.jp

    (C)2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED

    ヨン(ヨ・ジング)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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