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    タグ:ファイナル



    IVE(アイヴ、アイブ) I've - 日本の音楽プロダクション。 IVE (音楽グループ) - 韓国の女性アイドルグループ。 IVe - フランス語で第4(quatrième)を意味する。IVはローマ数字、eは序数標識。 操作変数法(IVE: instrumental variable estimation)…
    835バイト (152 語) - 2023年9月12日 (火) 09:16



    (出典 realsound.jp)


    ワールドツアーのファイナルで東京ドーム公演とは、日本のファンにとって本当に嬉しいニュースですね!

     韓国6人組ガールズグループ・IVE(アイヴ)が、9月4・5日に自身初となる東京ドーム公演『IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’ IN JAPAN』を開催することが決定した。現在開催中のワールドツアーのファイナル公演として、念願のステージに立つ。

    【写真】IVE初の東京ドーム決定を伝えるX投稿

     この日公開されたコメント映像では「夢にみた東京ドームでファイナルを迎えられることが本当にうれしい」と歓喜。「いつも応援してくれるDIVE(IVEのファンの名称)のおかげ」「いまよりもさらにアップグレードしたIVEで戻ってくる」とファンへの感謝の気持ちと意気込みを伝えた。

     2021年12月1日に韓国でデビューしたIVEは、ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソからなる6人組。2022年10月19日に「ELEVEN -Japanese ver.-」で日本デビューし、同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に初出場した。

     ワールドツアー『IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’』は、昨年10月7日の韓国・ソウル 蚕室室内体育館公演からスタート。アジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米など全19ヶ国を回る。日本公演は昨年11月にKアリーナ横浜で2days、今年1・2月には追加公演として福岡公演と大阪公演も立ち見席まで完売となり、全6公演で約7万8000人を動員した。

    ■『IVE THE 1ST WORLD TOUR 'SHOW WHAT I HAVE' IN JAPAN』
    9月4日(水):東京・東京ドーム
    9月5日(木):東京・東京ドーム

    ■IVEメンバーコメント
    ▼ユジン
    東京ドームで公演すると聞いた時は、とても驚きました。長年の夢だったのでときめきましたし、今から緊張しています。うまくできるように頑張ります!

    ▼ガウル
    初めて聞いた時は、本当に信じられなくて驚きました。なぜなら東京ドームは、私のバケットリストのひとつと言えるほど夢のステージだからです。大きな目標のひとつを達成できる分、一生懸命準備していきたいです。

    ▼レイ
    本当にデビューからの夢だったので心から嬉しかったです!夢の舞台に立てる分、来てくださる方々に忘れられない時間をプレゼントできるよう、一生懸命準備したいと思います!

    ▼ウォニョン
    ずっと前から必ず東京ドームに立ちたいと思っていましたので、夢が叶うことがとてもうれしくて幸せです。

    ▼リズ
    東京ドームは夢のステージで、私が立てるとは想像すらできませんでしたが、初めて聞いた時は信じられなくて、メンバーみんなで大喜びでした。その瞬間から、東京ドームのステージに立てる日を心待ちにしています。早く東京ドームのステージに立つ日が来てほしいです!

    ▼イソ
    東京ドーム公演が決定したと聞いた時、本当に夢のようで、念願のステージだったのでとてもときめいてうれしかったです。

    念願の東京ドーム公演が決定したIVE 撮影:田中聖太郎写真事務所


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【IVE、ワールドツアーファイナルで東京ドーム公演開催決定!】の続きを読む



    FTISLAND(エフティー・アイランド)は、韓国の3人組ロックバンド。バンド名の「FTISLAND」は「Five Treasure Island」の略。 2007年6月7日にアルバム『Cheerful Sensibility』で本国デビュー。 2007年に韓国KBSで放送された『インスンはきれいだ…
    42キロバイト (1,027 語) - 2023年8月26日 (土) 15:51



    (出典 spice.eplus.jp)


    FTISLANDの全国ツアーを終えた感想を見ましたが、本当に感動的なコメントばかりでした。彼らが改めてファンへの感謝の気持ちを伝えている姿に、心打たれました。


    FTISLANDの『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜』が、11月23日の東京・東京体育館でファイナルを迎えた。これは10月12日の仙台・東京エレクトロンホール宮城からスタートさせた5都市5公演のホールツアーで、10月4日にリリースした日本20枚目のシングル『F-R-I-E-N-DS』収録曲や韓国新アルバム『Sage』収録曲の日本初パフォーマンスに加え、今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲を含む懐かしの曲たちも現在のFTISLANDテイストにアレンジして披露した公演。新曲「F-R-I-E-N-DS」で表現した、「強い絆で結ばれた仲間」へ向けた、これまでの思い出を綴ったアルバムのような構成に、前に向かって進むFTISLANDの決意が見えた。








    ゆったりとしたSEと共にイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)がステージに登場。いつもなら勢いのあるロック曲から始まるオープニングだが、今回のツアーはバラード曲「Time」からスタート。2曲目の「Dancing on」で加速を付けると、3曲目の爽やかな「DOOR」でこれから始まる旅を予感させた。


    「Hey,Yo,Primadonna(FTISLANDファンの総称)!」とファンに呼びかけたホンギ。「今日が今回の「F-R-I-E-N-DS」の最後の旅。いい思い出を一緒に作ろう。今日はみんなに言いたいことを話と音楽で伝えるために、いろいろな曲を持って来た。『まさかこの曲を歌うとは!』って曲もある。噂できいてるでしょ?(笑)」と会場を盛り上げ突入したのは、「ライブでやらない宣言」をしていた“まさかの曲”「Polar Star」。ホンギ不在の「2019 FNC KINGDOM」でプレイされたが、ホンギがライブで歌うのは何年ぶりだろうか? この曲でニコニコしながらドラムをたたいていたミンファンが印象的だった。そこからは、ライブテッパン曲へ。「YOU DON'T KNOW WHO I AM」で会場とのコール&レスポンスを楽しんだ後は、ジェジンのスラップベースが映える「PUPPY」でホンギが「TOKYO!飛べ~!」と会場にジャンプを促す。新アレンジが新鮮な「FREEDOM」では「久々にやってみる?」と問いかけて、客席とタイミングを合わせて大ジャンプを決めて会場を一体感で熱くした。








    トークパートではホンギが、「新作をリリースして皆さんが喜んでくれたこと、いろいろなところをライブで回れるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。3人になって、けっこう不安だったんです。3人で行けるのかなって。でも、ライブするときはそれがバレちゃダメだから、ずっと隠してきたんです。今春のツアーで、そのままのFTISLANDを応援してくれる皆さんがいて、“行けるな”と実感できた。今まで一緒にやってきたやつらとの思い出や曲たちも、FTISLANDの一部。それを持って、3人で頑張っていきたいと思います」と決意を語ると、会場からは大きな拍手が起こった。


    そして、「今までのアルバムを聴くと、いろいろなジャンルをやっていた。最近はずっとロックばかりだったから、昔を振り返って初心に戻ってみようと思った。やっぱりエモーショナルな曲もFTISLANDの持ち味。忘れちゃダメだなと反省の気持ちをもって今から歌ってみようと思います」といって、ホンギとジェジンのハーモニーが美しいインディーズ時代の名曲バラード「soyogi」をしっとりと歌いあげた。バラードセクションでは、壮大なピアノのイントロが加えられたアレンジになった「CRYING IN THE RAIN」も久々に。ロックの勢いで押すだけではなく、こういうエモーショナルな曲をしっかりと歌えるのがFTISLANDだと再確認できた。


    歌い終わるとジェジンが「ロックのパワフルなホンギ兄さんの声もいいけれど、バラードを歌ってるときの『あの人、死んじゃうんじゃない?』って思うくらい(感情移入して)辛そうに歌っているのが好き」とホンギを絶賛。ホンギも「今回のライブのために昔の曲を聴いたら、めっちゃいい曲多いなと思った。昔の曲を聴いて、ぜんぜん違う自分に会った気持ちになりました(笑)。韓国で昔の曲をリメイクしたんだけど、「soyogi」と「CRYING IN THE RAIN」は、昔の自分をリメイクした気持ち。日本ではこれからもライブがあると思うので、いろいろな僕らをどんどん見せますね」と語った。


    またトークでは、「先日韓国で『2023 League of Legends World Championship』(eスポーツの世界大会)のライブステージ『2023 WORLDS FAN FEST』にFTISLANDが呼ばれました。僕らが昔やったワールドツアーを見た大会の偉い人が、韓国で(ゲームのテーマ曲)「Warriors (ft. Imagine Dragons)」をカバーできるバンドはFTISLANDしかいないって指名してくれたんです。俺らが韓国のバンド、そしてロックバンドとして(世界に)認められたと思ったので、みんなに言いたかった。韓国でFTISLANDの印象、ちょっと変わったかも!」と嬉しそうに報告する場面もみられた。


    後半は、日本の新シングル「F-R-I-E-N-DS」と、韓国で9月にリリースした新ミニアルバム『Sage』の楽曲を中心に構成されたが、そこに昔の曲が効果的に挟み込まれていたのが面白かった。


    「Shadows」から始まったのは、近年のFTISLANDを象徴するハードなロックを固めたセクション。韓国新曲の「Broken」で勢いに乗ると、「Pray」でFT節全開に。ホンギの「叫べー!」という号令で、客席の手が一斉に上がり大きな歓声が聞こえた。


    ホンギも「今日、初めて僕らのライブを見ている皆さん、こういうところがFTISLANDです」と誇らしげ。音楽で盛り上げた後は、トークでも盛り上げる。現在放送中の『PRODUCE 101 JAPAN』で、韓国人でありがながらボーカルトレーナーを務めているホンギは、ライブでファンによく問いかける「ナニ? ナニ?」が、練習生の間で流行っていることを報告。


    「今年は、ライブが多くて楽しい」と言うホンギは、「今年一生懸命やったのは、ライブ、ジム、ゴルフ。この3つ頑張ったら成長しました。ライブの勘が戻ってきたし、ジムで筋肉ついたし、ゴルフのスコアもよくなった」と話しだし、メンバーたちも今年頑張ったことを報告。ミンファンは、「ライブ、食べること、飲むこと。」と言う。ジェジンは、「ライブ、仕事の準備、勉強」と発表。「ギターを始めた」という発言に「俺も初めて知った」と驚くホンギに、「1週間前から始めた」というジェジンの落ちも。


    「今回のツアーは、本当に時間が過ぎるのが早い。みんなが良い反応をしてくれるから。今年は日本、韓国でのライブ、アジアツアーをやって、やっぱり僕らが一番好きなのはライブだと思った。そのためにも、そして皆さんと遊ぶためにも、この3人で何があっても音楽をやります。そしてFTISLANDの名前を守ります」と宣言。


    最後のセクションのスタートは、そんなFTISLANDの原点ともいえる日本メジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』に収録された「ハルカ」から。ホンギも「忘れてないよね?」と客席に問いかける。この曲もライブでやるのは、本当に久しぶりだ。ホンギとジェジンのボーカルのかけあい、そして客席とのかけあいも懐かしい。その後は、「Not Enough」、「True Romance」と新曲を続け、新旧のFTISLANDを堪能。本編の最後を飾ったのは、ツアータイトルにもなっている「F-R-I-E-N-DS」。「みんな、友だちになってくれてありがとうございます。これからも一番の仲良しになってください」というホンギの言葉があったが、ファンを「友だち」と呼ぶ彼らの思いが曲に乗って伝わった。








    アンコールの冒頭に披露したのは、韓国アルバム『Sage』収録曲の「Rising Star」。英語詞のこの曲は、FTISLANDがオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で彼らがプロデュースしたバンドのために作った曲。このオーディション番組で優勝してデビューしたのが、この日のオープニングアクトを務めたHi-Fi Un!cornだ。「「Rising Star」やるっていったらHi-Fi Un!cornも“めっちゃ楽しみです”って言ってた。」と言うホンギ。2曲目の韓国アルバムのタイトル曲「Sage」は、「初めて日本の作曲家さんの曲を韓国のタイトル曲に。でも聴いた瞬間にこれだと思って、ジェジンと2人で俺らのことを歌詞にした」というスケールの大きなロック曲。


    また、ホンギが今回のツアーで懐かしい曲をセットリストに入れたことを「僕らの名前で出したものは僕らの一部。愛して、それを聴いて好きになった人もいるから、これからはいろいろな曲をやります」と語ると、ジェジンが「大人になったな~」と言って会場を笑わせる。ホンギは「いつまでもワガママなホンギでいられないよ(笑)。これからは、自分のことを楽しむヤンチャになりたい」と語った。


    そして、「最近、メンバー3人でいろいろな話をする。やっぱり音楽が一番好き、これからどうやって僕らの世界を作っていくかって話をするのが楽しい。楽しみながら前に進みたい。もっとライブしたいし、もっと皆さんと遊びたい。ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と最後に感謝を伝えて新曲「つづきの旅」と、特別にツアーファイナルでのみ披露された曲「Stay what you are」でこの日のライブを締めた。



    改めて自分たちを見つめ直し、自分たちの足跡にプライドと自信を見出した彼ら。「ライブが好き!」というFTISLANDと、そんな彼らと一緒に音楽で遊ぶ友だちPrimadonnaとの楽しさで満ちたライブだった。


    FTISLANDはこの後、12月16日、17日に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催されるFNCのファミリーコンサート『2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -』に出演。『PRODUCE 101 JAPAN』出演中のボーカルのイ・ホンギは、12月23日にパシフィコ横浜国立大ホールで『LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~』を開催。韓国では12月30日、31日にCOEXオーディトリアムでバラードコンサート「FTSODE」で年を締めくくる。2024年は1月マカオを皮切りに、2月にバンコク、台北、クアラルンプール、3月に香港でアジアツアー「2024 FTISLAND LIVE『HEY DAY』IN ASIA」を開催予定。これからもライブで輝くFTISLANDに期待したい。



    FTISLAND 「FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~」 Setlist


    【2023.11.23 at 東京体育館】


    1.Time

    2.Dancing on

    3.DOOR

    4.Polar Star

    5.YOU DON’T KNOW WHO I AM

    6.PUPPY

    7.FREEDOM

    8.soyogi

    9.Nowhere

    10.CRYING IN THE RAIN

    11.Shadows

    12.Broken

    13.Pray

    14.ハルカ

    15.Not Enough

    16.True Romance

    17.F-R-I-E-N-DS

    En1.Rising Star

    En2.Sage

    En3.つづきの旅

    En4.Stay what you are


    Text:坂本ゆかり

    Photo by YOSHIHITO KOBA, TATSUKI KOSHIBA



    FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜


    ■会場・公演日時


    <仙台>東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)

    2023年10月12日(木)18:00開場 / 19:00開演


    <神戸>神戸国際会館 こくさいホール

    2023年10月21日(土)16:30開場 / 17:30開演


    <名古屋>愛知県芸術劇場

    2023年10月24日(火)18:00開場 / 19:00開演


    <福岡>福岡市民会館

    2023年10月28日(土)16:30開場 / 17:30開演


    <東京>東京体育館

    2023年11月23日(木・祝)14:00開場 / 15:00開演



    ■FTISLAND 20th SINGLE 『F-R-I-E-N-DS』情報


    FTISLAND

    2023年10月4日(水)Release

    20th SINGLE 『F-R-I-E-N-DS』

    https://ftislandjp.lnk.to/F-R-I-E-N-DS


    CD収録内容(4形態共通)


    [CD]

    1. F-R-I-E-N-DS

    2. True Romance

    3. つづきの旅


    【初回限定盤A】(CD+DVD)

    WPZL-32088 価格 ¥2,970(税込)

    [CD](全形態共通)全3曲収録

    [DVD]

    「F-R-I-E-N-DS」 Music Video

    「F-R-I-E-N-DS」 M/V Making Movie

    「F-R-I-E-N-DS」 M/Vスペシャル・オフショット


    【初回限定盤B】(CD+DVD)

    WPZL-32090 価格¥3,850(税込)

    [CD](全形態共通)全3曲収録

    [DVD]

    「FTISLAND ZEPP TOUR 2023 ~ROUTE23~」 at KT Zepp Yokohama Live Performance (前編)

    「Flower Rock」「BEAT IT」「シアワセオリー」「SATISFACTION」「FREEDOM」「PUPPY」「未体験Future」「A light in the forest」「In the Room」


    【通常盤】(CD ONLY)

    WPCL-13511 価格 ¥1,430(税込)

    [CD](全形態共通)全3曲収録


    【Primadonna限定盤 】(CD+DVD+Goods)

    WPZL-60046 価格 ¥4,400 (税込)

    [CD](全形態共通)全3曲収録

    [DVD]

    「FTISLAND ZEPP TOUR 2023 ~ROUTE23~」 at KT Zepp Yokohama Live Performance (後編)

    「Primavera」「Pretty Girl」「Go again」「Shinin’ On」「Sunrise Yellow」「AQUA」「Hourglass」

    「Stay what you are」「DOOR」「アリガト」

    [Goods]

    「F-R-I-E-N-DS」 オリジナル・アクリルスタンドフィギュア


    ※各仕様は予定となります。



    ■店舗別購入者特典


    ・セブンネット:アクリルチャームミニキーホルダー (ソロ3種より1種ランダム付与)

    ・楽天ブックス:缶バッジ(ソロ3種より1種ランダム付与)

    ・Amazon.co.jp:メガジャケ(それぞれのジャケ写を使用)

    ・そのほか:トレーディングカード(ソロ3種より1種ランダム付与)

    ・FNC JAPAN ONLINE STORE:ポストカード(全8種より1枚ランダム付与)



    ■2023 FNC KINGDOM ライブ情報


    【公演名】 

    2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -


    【参加アーティスト】 

    FTISLAND, CNBLUE, JUNG HAEIN, N.Flying, SF9, Cherry Bullet, P1Harmony, Hi-Fi Un!corn


    【会場・公演日】

    ※公演に関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。


    千葉・幕張メッセ 国際展示場 9-10ホール

    Day1: 2023年12月16日(土) 15:00 開場 16:00開演

    Day2: 2023年12月17日(日) 15:00 開場 16:00開演


    公演に関するお問い合わせ先:DISK GARAGE

    https://www.diskgarage.com/form/info


    【席種・料金】


    ■各FC先行受付

    KINGDOM席:23,650円(税込) ※非売品オリジナルグッズ付き

    一般指定席:15,950円(税込)


    ■FNCオフィシャル先行受付

    KINGDOM席:24,750円(税込) ※非売品オリジナルグッズ付き

    一般指定席:17,050円(税込)


    ■各FC先行受付&FNCオフィシャル先行受付 以外

    一般指定席:18,150円(税込)


    ※FNC KINGDOMオリジナルペンライト付

    ※3歳未満入場不可  3歳以上有料

    ※チケット料金の他、手数料が別途かかります。

    ※入場時等、身分証や会員証を確認させていただく場合がございます。


    【FNC KINGDOMオフィシャルサイト】

    https://www.fnckingdom.jp/



    ■LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ライブ情報


    【公演名】 

    LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~


    【会場・公演日】

    ※公演に関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。


    <横浜>パシフィコ横浜国立大ホール

    2023年12月23日(土) 昼公演 14:00開場 15:00開演 / 夜公演 18:00開場 19:00開演


    公演に関するお問い合わせ先:DISK GARAGE https://www.diskgarage.com/form/info


    【席種・料金】

    ■ファンクラブ先行:全席指定/オリジナルペンライト付 13,200円(税込)

    ■FNCオフィシャル先行:全席指定/オリジナルペンライト付 14,300円(税込)

    ■一般:全席指定/オリジナルペンライト付 15,400円(税込)

    ※未就学児童入場不可、小学生以上有料

    ※チケット料金の他、手数料が別途かかります。

    ※入場時等、身分証や会員証を確認させていただく場合がございます。



    【FTISLANDオフィシャルサイト】

    https://www.ftisland-official.jp/



    ◆FTISLAND JAPAN Official HP

    https://www.ftisland-official.jp/


    ◆FTISLAND JAPAN Official X(旧Twitter)

    https://twitter.com/ftisland_japan


    ◆FTISLAND JAPAN Official Instagram

    https://www.instagram.com/ftisland_official_jp/


    ◆FTISLAND ワーナーミュージック・ジャパン アーティストページ

    https://wmg.jp/ftisland/





    (出典 news.nicovideo.jp)






    【FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアーを大成功に終える!】の続きを読む



    PRODUCE 101 JAPAN』(プロデュース ワンオーワン ジャパン)は、吉本興業、TBSテレビ、CJ ENMによる日本の公開オーディション番組である。 2019年にJO1、2021年のSEASON2でINIが誕生した。2023年のSEASON3は『THE GIRLS
    257キロバイト (6,924 語) - 2023年11月25日 (土) 13:30



    (出典 kpopk.xsrv.jp)


    「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のファイナル楽しみです!オーディション番組の魅力は、未知の才能を発掘できる可能性ですね。これからも注目して応援します!

     モーニング娘。やAKB48といった日本のアイドルだけでなく、BTSやBLACKPINKのような韓国発のアイドルも世界的な人気を博し、今はまさに「アイドル戦国時代」。そんなアイドル市場において、現在、グループがデビューするまで切磋琢磨(せっさたくま)し成長していく姿を配信するサバイバルオーディション番組(以下、「オーディション番組」)がカテゴリーとして確立されている。かつて人気を博したIZ*ONEや今や大人気グループのNiziU、JO1、INIもこうしたオーディション番組から生まれたグループだ。そこで、今回はそんなアイドル市場の一翼を担う、オーディション番組を紹介する。

     日本において「アイドルを推す」こと自体は決して珍しいことではない。これまでもおニャン子クラブから始まり、モーニング娘。やAKB48など、一世を風靡(ふうび)したアイドルは数多く存在する。しかし、オーディション番組から誕生するアイドルは、これまでのアイドルとはまた違った魅力を放つ。その違いはどこにあるのだろうか?

     まず、番組を通して応援したり、投票するという体験が、「自分がデビューさせたアイドル」という意識を持たせ、特別感を生んでいる。それはオーディション番組の醍醐味でもあり、この「特別感」がファンを熱狂させる重要なポイントの一つだ。

     加えて、オーディション番組では、アイドルになるための努力や苦労、葛藤など普段は見られないアイドルの裏側やドラマを見ることができる。時には、練習生同士がぶつかり合う姿が放送されることも。これまでアイドルは辛さや苦しみを外に見せず、常にポジティブな面だけを見せることでファンを元気づける存在であるというのが通例だったが、同じ人間として、アイドルを本気で目指す姿にファンの心は揺さぶられ、熱狂するのだ。




     そして、番組を彩る個性豊かな審査員による厳しくも温かい名言もファンの心を動かす。NiziUが誕生した人気オーディション番組「Nizi Project」では、練習生もさることながら、審査員のパク・ジニョン氏の発言が度々話題になり、大いに盛り上がった。様々な経験をしてきた審査員から生まれる名言・名シーンは、芸能人でなくてもうなずける部分が多く、視聴者の心に響くのだ。

     そうしたオーディション番組の中で、圧倒的な人気を誇るのが、JO1やINIを生み出した「PRODUCE 101」だ。全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界に羽ばたくグループとして生まれ変わるためのトレーニングやテストを経て成長していく姿を見せる番組だ。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で勝ち残ったメンバーだけがデビューの夢をつかむことができる。

     この番組が高い支持を集めるのは、やはり“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定するというシステムが取り入れられていることも理由の一つ。番組を通してデビューしたグループは、配信当時のみならず、現在もグローバルな活躍を続けている。

     そして、現在、シーズン1「JO1」とシーズン2「INI」に続く第3弾として「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」が配信中だ。通称「日プ女子」「日プガールズ」と呼ばれるこの番組は、PRODUCE 101史上初のガールズグループオーディションを実施。オーディションの総応募者数は約1万4千人と番組史上過去最多となっている。

     X(旧ツイッター)では8月下旬の情報解禁から約1カ月で16万件もの投稿があり、配信前から大盛り上がりを見せていた同番組。10月5日に#1を配信すると、5日間で「日プ」投稿が6万件を突破。配信を重ねるごとに投稿数も増加するなど、大きな話題を呼んでいる。

     11月23日には、第2回順位発表式が行われ、次ステージに進出する35位までの練習生がついに発表された。そして現在、12月16日の「ファイナル(最終回)」に向けて激しい競争が続いている。「ファイナル」の様子は、12月16日14時からTBS系列にて生放送されるため、ぜひその様子をリアルタイムで楽しんでもらいたい。

     また、これまでの同番組はドコモの新しい映像配信サービス「Lemino」で独占配信中だ。無料コンテンツ(広告付き)のほか、月額 990 円(税込)の「Leminoプレミアム」ではさらに充実のラインアップを楽しめる。「Lemino プレミアム」を初めて契約した場合、初回初月無料で利用できる。さらに、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」101人のプロフィール動画、練習生たちによる「パクパク早食い対決」も無料配信中なので、併せて見るとより番組を楽しめることだろう。


    (C)PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS


    (出典 news.nicovideo.jp)



    【人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ファイナルが開催!】の続きを読む



    FTISLAND(エフティー・アイランド)は、韓国の3人組ロックバンド。バンド名の「FTISLAND」は「Five Treasure Island」の略。 2007年6月7日にアルバム『Cheerful Sensibility』で本国デビュー。 2007年に韓国KBSで放送された『インスンはきれいだ…
    42キロバイト (1,027 語) - 2023年8月26日 (土) 15:51



    (出典 www.musicman.co.jp)


    FTISLANDのツアーでは、新曲や今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲をたくさん披露していたみたいですね。間近で彼らの生歌を聴ける貴重な機会だったでしょう。本当に素晴らしい経験です!

     FTISLAND全国ツアー【FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~】が、11月23日の東京・東京体育館でファイナルを迎えた。

     これは10月12日の仙台・東京エレクトロンホール宮城からスタートさせた5都市5公演のホールツアーで、10月4日にリリースした日本20枚目のシングル『F-R-I-E-N-DS』収録曲や韓国新アルバム『Sage』収録曲の日本初パフォーマンスに加え、今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲を含む懐かしの曲たちも現在のFTISLANDテイストにアレンジして披露した公演。新曲「F-R-I-E-N-DS」で表現した、「強い絆で結ばれた仲間」へ向けた、これまでの思い出を綴ったアルバムのような構成に、前に向かって進むFTISLANDの決意が見えた。

     ゆったりとしたSEと共にイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Ba./Vo.)、チェ・ミンファン(Dr.)がステージに登場。いつもなら勢いのあるロック曲から始まるオープニングだが、今回のツアーはバラード曲「Time」からスタート。2曲目の「Dancing on」で加速を付けると、3曲目の爽やかな「DOOR」でこれから始まる旅を予感させた。

     「今日が今回の【F-R-I-E-N-DS】の最後の旅。いい思い出を一緒に作ろう。今日はみんなに言いたいことを話と音楽で伝えるために、いろいろな曲を持って来た。『まさかこの曲を歌うとは!』って曲もある。噂できいてるでしょ?(笑)」とホンギが会場を盛り上げ突入したのは、「ライブでやらない宣言」をしていた“まさかの曲”「Polar Star」。ホンギ不在の【2019 FNC KINGDOM】でプレイされたが、ホンギがライブで歌うのは何年ぶりだろうか? この曲でニコニコしながらドラムをたたいていたミンファンが印象的だった。そこからは、ライブテッパン曲へ。「YOU DON'T KNOW WHO I AM」で会場とのコール&レスポンスを楽しんだ後は、ジェジンのスラップベースが映える「PUPPY」でホンギが「TOKYO! 飛べ~!」と会場にジャンプを促す。新アレンジが新鮮な「FREEDOM」では「久々にやってみる?」と問いかけて、客席とタイミングを合わせて大ジャンプを決めて会場を一体感で熱くした。

    トークパートではホンギが、「新作をリリースして皆さんが喜んでくれたこと、いろいろなところをライブで回れるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。3人になって、けっこう不安だったんです。3人で行けるのかなって。でも、ライブするときはそれがバレちゃダメだから、ずっと隠してきたんです。今春のツアーで、そのままのFTISLANDを応援してくれる皆さんがいて、“行けるな”と実感できた。今まで一緒にやってきたやつらとの思い出や曲たちも、FTISLANDの一部。それを持って、3人で頑張っていきたいと思います」と決意を語ると、会場からは大きな拍手が起こった。

     そして、「今までのアルバムを聴くと、いろいろなジャンルをやっていた。最近はずっとロックばかりだったから、昔を振り返って初心に戻ってみようと思った。やっぱりエモーショナルな曲もFTISLANDの持ち味。忘れちゃダメだなと反省の気持ちをもって今から歌ってみようと思います」といって、ホンギとジェジンのハーモニーが美しいインディーズ時代の名曲バラード「soyogi」をしっとりと歌いあげた。バラードセクションでは、壮大なピアノのイントロが加えられたアレンジになった「CRYING IN THE RAIN」も久々に。ロックの勢いで押すだけではなく、こういうエモーショナルな曲をしっかりと歌えるのがFTISLANDだと再確認できた。

     歌い終わるとジェジンが「ロックのパワフルなホンギ兄さんの声もいいけれど、バラードを歌ってるときの『あの人、死んじゃうんじゃない?』って思うくらい(感情移入して)辛そうに歌っているのが好き」とホンギを絶賛。ホンギも「今回のライブのために昔の曲を聴いたら、めっちゃいい曲多いなと思った。昔の曲を聴いて、ぜんぜん違う自分に会った気持ちになりました(笑)。韓国で昔の曲をリメイクしたんだけど、「soyogi」と「CRYING IN THE RAIN」は、昔の自分をリメイクした気持ち。日本ではこれからもライブがあると思うので、いろいろな僕らをどんどん見せますね」と語った。

     またトークでは、「先日韓国で【2023 League of Legends World Championship】(eスポーツの世界大会)のライブステージ【2023 WORLDS FAN FEST】にFTISLANDが呼ばれました。僕らが昔やったワールドツアーを見た大会の偉い人が、韓国で(ゲームのテーマ曲)「Warriors (ft. Imagine Dragons)」をカバーできるバンドはFTISLANDしかいないって指名してくれたんです。俺らが韓国のバンド、そしてロックバンドとして(世界に)認められたと思ったので、みんなに言いたかった。韓国でFTISLANDの印象、ちょっと変わったかも!」と嬉しそうに報告する場面もみられた。

     後半は、日本のニューシングル「F-R-I-E-N-DS」と、韓国で9月にリリースしたニューミニアルバム『Sage』の楽曲を中心に構成されたが、そこに昔の曲が効果的に挟み込まれていたのが面白かった。

     「Shadows」から始まったのは、近年のFTISLANDを象徴するハードなロックを固めたセクション。韓国新曲の「Broken」で勢いに乗ると、「Pray」でFT節全開に。ホンギの「叫べー!」という号令で、客席の手が一斉に上がり大きな歓声が聞こえた。ホンギも「今日、初めて僕らのライブを見ている皆さん、こういうところがFTISLANDです」と誇らしげ。音楽で盛り上げた後は、トークでも盛り上げる。現在放送中の『PRODUCE 101 JAPAN』で、韓国人でありがながらボーカルトレーナーを務めているホンギは、ライブでファンによく問いかける「ナニ? ナニ?」が、練習生の間で流行っていることを報告。

     「今年は、ライブが多くて楽しい」と言うホンギは、「今年一生懸命やったのは、ライブ、ジム、ゴルフ。この3つ頑張ったら成長しました。ライブの勘が戻ってきたし、ジムで筋肉ついたし、ゴルフのスコアもよくなった」と話しだし、メンバーたちも今年頑張ったことを報告。ミンファンは、「ライブ、食べること、飲むこと。」と言う。ジェジンは、「ライブ、仕事の準備、勉強」と発表。「ギターを始めた」という発言に「俺も初めて知った」と驚くホンギに、「1週間前から始めた」というジェジンの落ちも。

     「今回のツアーは、本当に時間が過ぎるのが早い。みんなが良い反応をしてくれるから。今年は日本、韓国でのライブ、アジアツアーをやって、やっぱり僕らが一番好きなのはライブだと思った。そのためにも、そして皆さんと遊ぶためにも、この3人で何があっても音楽をやります。そしてFTISLANDの名前を守ります」と宣言。

     最後のセクションのスタートは、そんなFTISLANDの原点ともいえる日本メジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』に収録された「ハルカ」から。ホンギも「忘れてないよね?」と客席に問いかける。この曲もライブでやるのは、本当に久しぶりだ。ホンギとジェジンのボーカルのかけあい、そして客席とのかけあいも懐かしい。その後は、「Not Enough」、「True Romance」と新曲を続け、新旧のFTISLANDを堪能。本編の最後を飾ったのは、ツアータイトルにもなっている「F-R-I-E-N-DS」。「みんな、友だちになってくれてありがとうございます。これからも一番の仲良しになってください」というホンギの言葉があったが、ファンを「友だち」と呼ぶ彼らの思いが曲に乗って伝わった。

     アンコールの冒頭に披露したのは、韓国アルバム『Sage』収録曲の「Rising Star」。英語詞のこの曲は、FTISLANDがオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で彼らがプロデュースしたバンドのために作った曲。このオーディション番組で優勝してデビューしたのが、この日のオープニングアクトを務めたHi-Fi Un!cornだ。「「Rising Star」やるっていったらHi-Fi Un!cornも“めっちゃ楽しみです”って言ってた。」と言うホンギ。2曲目の韓国アルバムのタイトル曲「Sage」は、「初めて日本の作曲家さんの曲を韓国のタイトル曲に。でも聴いた瞬間にこれだと思って、ジェジンと2人で俺らのことを歌詞にした」というスケールの大きなロック曲。

     また、ホンギが今回のツアーで懐かしい曲をセットリストに入れたことを「僕らの名前で出したものは僕らの一部。愛して、それを聴いて好きになった人もいるから、これからはいろいろな曲をやります」と語ると、ジェジンが「大人になったな~」と言って会場を笑わせる。ホンギは「いつまでもワガママなホンギでいられないよ(笑)。これからは、自分のことを楽しむヤンチャになりたい」と語った。

     そして、「最近、メンバー3人でいろいろな話をする。やっぱり音楽が一番好き、これからどうやって僕らの世界を作っていくかって話をするのが楽しい。楽しみながら前に進みたい。もっとライブしたいし、もっと皆さんと遊びたい。ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と最後に感謝を伝えて新曲「つづきの旅」と、特別にツアーファイナルでのみ披露された曲「Stay what you are」でこの日のライブを締めた。

     改めて自分たちを見つめ直し、自分たちの足跡にプライドと自信を見出した彼ら。「ライブが好き!」というFTISLANDと、そんな彼らと一緒に音楽で遊ぶ友だちPrimadonnaとの楽しさで満ちたライブだった。

     FTISLANDはこの後、12月16日、17日に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催されるFNCのファミリーコンサート【2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -】に出演。『PRODUCE 101 JAPAN』出演中のボーカルのイ・ホンギは、12月23日にパシフィコ横浜国立大ホールで【LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~】を開催。韓国では12月30日、31日にCOEXオーディトリアムでバラードコンサート【FTSODE】で年を締めくくる。2024年は1月マカオを皮切りに、2月にバンコク、台北、クアラルンプール、3月に香港でアジアツアー【2024 FTISLAND LIVE『HEY DAY』IN ASIA】を開催予定。これからもライブで輝くFTISLANDに期待したい。

    TEXT:坂本ゆかり
    PHOTO:YOSHIHITO KOBA / TATSUKI KOSHIBA

    FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走「これからも、僕らの友だちでいてください!」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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