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    タグ:パク・ソジュン



    パクソジュン(朝: 박 서준、朴敘俊、1988年12月16日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長185cm、体重69kg。Awesome ENT所属。ソウル芸術大学校演技科卒業。 本名はパク・ヨンギュ(朴容圭,박용규)。家族構成は父・母・弟2人。…
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    (出典 all-foryou-affi.com)


    パク・ソジュンの演技は本当に魅力的ですね。彼の存在が作品全体を一層引き立てている感じがします。共演者たちも彼との共演を通じて成長したり、新たな表現の可能性を引き出せたりするのではないでしょうか。彼のスター性は確かに一目瞭然です!

    12月22日よりNetflixで配信中のオリジナルドラマシリーズ「京城クリーチャー」が、世界中で熱い支持を得て好評だ。公開から3日後の12月27日のNetflixオフィシャルのTOP10によれば、グローバルTOP10(非英語)部門の3位を記録。韓国1位をはじめ、シンガポール、タイ、台湾、インド、フィリピンなど計20の国や地域のTOP10にランクインした。

    【写真を見る】「京城クリーチャー」で見事なケミストリーを見せるパク・ソジュンとハン・ソヒ

    ■混乱の時代を生き抜くために信念を隠す静かな〝ヒーロー〟を熱演した「京城クリーチャー」

    「京城クリーチャー」は、1945年春を迎えつつある京城(日本統治下のソウル)が舞台だ。巷で有名な質屋・金鈺(きんぎょく)堂を営む若社長テサン(パク・ソジュン)は、日本人の警務官・石川(キム・ドヒョン)から、失踪した愛人明子(ジウ)を探すよう命ぜられる。見つけ出せなければ金鈺堂も財産も全て取り上げ、前線に送ると脅されたテサンは、人探しを生業とする“トドゥクン”のチェオク(ハン・ソヒ)に明子の捜索の手助けを依頼。チェオクは交換条件として、10年前に行方不明になった母と、母の消息を知る日本人画家幸本(ウ・ジヒョン)を探してくれるようテサンに頼む。その頃、日本政府が管轄する甕城病院では、強制的に連行された韓国人に対し生体実験を繰り返し、おぞましい怪物を作り出そうとしていた。

    海外メディアは「没入感に優れ、幾重にも積もったミステリーを解いてみたい」(The Guardian)、「歴史、ロマンス、ミステリー、SF、怪物を中毒性あふれるように混合し、途方もないヒット作になるほど優れている」(CNN)などと好評を伝えた。

    本作で生き別れた母を探し続け、のちに想像もしなかったむごい事実に直面するチェオクを熱演するハン・ソヒもさることながら、自分自身も傷つきながら共闘するテサン役のパク・ソジュンの存在感も魅力的だ。

    パク・ソジュン演じるテサンは、洗練されたスーツを身にまとい、日本統治下の京城でよく見られたという“モダンボーイ”だ。一方、高級品ばかりを扱って私服を肥やし、日本人相手にも商売をする姿は、日本軍の横暴と差別にあえぐ大衆から反感も買っている。享楽的なテサンは一見すると、チェオクはもちろん、独立軍として密かに活動する親友ジュンテク(ウィ・ハジュン)とはかけ離れたキャラクターだ。

    しかし、彼にはもっと複雑な内面がある。日本軍の暴力で母を亡くし天涯孤独になったテサンは、「生きろ」という母の遺言どおり、生き抜くためにしぶとく立ち回ってきた。それでも、人間としての誇りがないわけではない。チェオクと協力し誘拐された民衆を助け出すシーンで、テサンは彼らを「逃げるのではなく、帰るのだから」と励ます。そのセリフには、朝鮮の地は本来は誰のものなのかが暗に示されていて、静かな力強さがある。

    さらに目を引くのが、チェオクを演じるハン・ソヒとのケミストリーだ。怪物の正体を知りショックで慟哭するチェオクを、いたわるように抱き寄せるテサン。「“大丈夫?”とは聞きません。大丈夫なはずないから。それでも、元気を出して」とキャラメルを差し出す手つきには、男女の恋愛よりももっと広い、人間に対する慈しみを感じる。ジュンテクはテサンのことを「薄情なふりをしているが、僕を理解し支えようとしている」と、信頼感を口にする。テサンはもちろん、ドラマの主役で“ヒーロー”でもあるが、彼が協力者という立場で居続けることで、孤高で悲しみを背負った英雄としてチェオクの姿が光っている。パク・ソジュンがハン・ソヒの演技を受けることで完成する関係性が深い。

    ■観客が共感するキャラクターを好演した『コンクリート・ユートピア』

    どんな俳優も、各々光り輝くような個性と才能を持ち合わせている。おそらく誰もが、出演作ではその魅力を余すことなく発揮したいと思うだろう。だからこそ、共演することで相手役を輝かせる俳優というのは稀有だと言えるだろう。

    俺様御曹司を一切恥じらうことなく演じきったことで、相手役のパク・ミニョンの可愛らしさを際立たせた「キム秘書はいったい、なぜ?」や、IUのコメディセンスを発見させた『ドリーム 〜狙え、人生逆転ゴール!〜』(22)など、パク・ソジュンは、相手の性格や反応、表現を引き出すような“受け”の演技に長けている。自分自身が前に出ることなく“受け”に徹することで、共演者が演じるキャラクターのチャームポイントはもちろん、悲壮さや、恐ろしい野望を引き立たせる。それが俳優パク・ソジュンの本質的魅力だ。

    世界を襲った大災害で壊滅的な打撃を受けたソウルを舞台にしたディザスター・ムービー『コンクリート・ユートピア』(公開中)で、パク・ソジュンは住民の一人ミンソンを演じている。

    ほとんどの建物が倒壊するなか、唯一崩落を逃れたファングンアパートには居住者以外の生存者たちが外から押し寄せ、治安が悪化していた。危機感を抱いた住民たちは、マンション内の統制のためにリーダーを選び、外部と遮断することを決定。抜擢されたのが、中年男性ヨンタク(イ・ビョンホン)だった。アパートの一室が放火される事件が起きた時、危険を顧みず消火作業を行った勇敢さで皆の信頼を得ていたのだ。強いリーダーシップを発揮するヨンタクのおかげで住民たちは安心した生活を取り戻したかに見えたが、彼の狂気的な一面にあおられるように、徐々に争いが勃発していく。

    イ・ビョンホンの凄みある怪演に目を奪われるが、ミンソンを演じるパク・ソジュンの存在感もかなり余韻を残す。誠実な性格のミンソンは、ある過去のせいで罪悪感を背負っている。そんな彼が、リーダーシップのあるヨンタクに心酔するのは理解できるし、ヨンタクに防衛隊長として指名されたことに誇らしさを感じるのも無理はない。そして人間は、自分が信じたものを疑いたくはない。こうしてミンソンは、ヨンタクに促されるまま行動がエスカレートしていく。ミンソンの妻のミョンファ(パク・ボヨン)が、看護師という職業倫理と、人としての信念で動く姿とは対照的だ。

    もしも自分がファングンアパートの住民で、ヨンタクのようにカリスマティックなリーダーを目の当たりにしたら、ミンソンとは違う行動を取れるだろうか? そんな重い問いを突きつけられる人物だった。優しくて、決して悪人ではないのにもかかわらず、もろいからこそ強い誰かにすがり、流されるように愚かな行為に加担していく。パク・ソジュンは、ビジュアルやオーラを含め持ち前の輝きを封印し、小市民のミンソンと完璧にシンクロした。彼が役に没入することで、観客はこの最も現実的なキャラクターに自らを置き換えて映画を見届けることになる。

    ■〝受け〟の演技の上手さは信頼関係の証。俳優パク・ソジュンの魅力とは

    『パラサイト 半地下の家族』(19)に、ギウ(チェ・ウシク)の友人で名門大学に通う青年ミニョンとして登場する。パク家の娘ダヘ(チョン・ジソ)とは家庭教師と教え子の関係だったが、好意を持っている。留学で家庭教師を辞めなければならないため、ダヘに手を出さない後任者としてギウを推す。ポン・ジュノ監督によれば、パク・ソジュンの特別出演は“ウガファミリー”のチェ・ウシクとのフレンドシップがきっかけだったそうだ。「実際に親友だから、そのムードを映画にも持ち込みたかった。2人はリラックスして演技してくれて、シナリオの設定を見せるのにちょうど良かった。(見た目の)フィジカル的な違いから出る雰囲気も良かった。パク・ソジュンは映画の中で金持ちとして出てくるので、別の世界から来た人として見てほしかった」と、息ピッタリだった2人に称賛を送っている。

    もちろん、世界的な巨匠のポン・ジュノ監督が、単純に出演陣との仲の良さを買ってパク・ソジュンを特別にキャスティングしたわけではない。スーパーマーケットの前で焼酎を飲みながら、「ダヘを頼む」とギウに伝える。富をもたらす置物の山水景石をパク家にプレゼントする。好青年だが恵まれているがゆえに鼻持ちのならないミニョンの性格が、このギウとの会話やパク家とのやり取りの中に薄ら透けている。短いシーンの中に映画の重要な要素、“持つ者”が“持たざる者”へ取る“良かれと思っての行動”の中に潜む無意識な蔑視が暗示されているのだ。

    士官候補生の孫で海外留学を控えている、生まれも育ちも恵まれていて余裕のあるミニョンと、異臭漂う半地下で、甲斐性のない父ら家族4人ひしめき合って暮らすギウ。結局ギウはダヘと恋仲になり、“持つ者”ミニョンから奪う痛快さを表現した。大雨の日の階段シーンなど、ポン・ジュノ監督はこの映画の中にいくつもの暗喩や象徴を仕込んでいる。パク・ソジュンの演じたミニョンもまた、映画を駆動させる見事な歯車だったのだ。

    パク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシクという俳優陣に加え、BTSのV、ヒップホップアーティストのPeakboyの5人は、芸能界の仲良しグループ“ウガファミリー”としてよく知られている。イ・ソジンを中心にした芸能人が食堂を経営するバラエティ番組「ソジンの家」には、“ウガファミリー”からパク・ソジュン、チェ・ウシク、Vが参加していて、3人のおっとりした天然っぽさを見せるチェ・ウシク、自由なマンネ(末っ子)のVのバランスを取りながら若手をまとめている存在感が好ましい。

    ウガファミリーのメンバーはソジュンを「精神的に頼っている“父親”のような存在」だと話す。5人の絆が垣間見える人物評であると同時に、彼が役者として見せる“受け”の演技もまた、相手の俳優との厚い信頼関係に呼応してこそできるのだと思う。共演者が頼れる演技者。それが俳優パク・ソジュンの魅力なのではないだろうか。

    文/荒井 南


    主演でも助演でも輝く俳優パク・ソジュンの魅力に迫る!/[c]Netflix


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パクソジュン(朝: 박 서준、朴敘俊、1988年12月16日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長185cm、体重69kg。Awesome ENT所属。ソウル芸術大学校演技科卒業。 本名はパク・ヨンギュ(朴容圭,박용규)。家族構成は父・母・弟2人。…
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    (出典 ciatr.jp)


    パク・ソジュンのバラエティ番組初出演、本当に嬉しいですね!彼のトレーニング方法についての話も気になりますね。

    【モデルプレス=2024/01/13】13日放送の日本発グローバルグループ&TEAM(読み:エンティーム)による日本テレビ系冠番組『&TEAM学園 2学期』(毎週土曜14時30分~)に、韓国ドラマ『梨泰院クラス』などへの出演で知られる俳優のパク・ソジュン(Park Seo Jun)が日本のバラエティ番組へ初出演した。

    ◆&TEAM、憧れの俳優パク・ソジュンへ韓国語でインタビュー

    この日ゲストがソジュンだと伝えられると、一同は「ええ~!そんなことあり得る!?」と思わず驚きの声を。FUMAが「僕、『梨泰院クラス』で韓国語を勉強しました!」と興奮した様子で口にするなど、ビッグゲストに驚くばかり。

    ソジュンへのお土産を購入しながら心の準備を整えての対面となったが、大スターを目の前に緊張で固まってしまうほど。しかしお土産の帽子をその場でかぶってくれたりとソジュンの気さくさに和んでからのインタビューとなった。

    ◆パク・ソジュン、トレーニングは「1週間毎日4~6時間」のことも

    Kからは、肉体美で知られるソジュンへ「スタイルキープのためにトレーニングはどれくらいしていますか」という質問が。「演じる役割によって違ってくる」と口を開いたソジュンは、「今は週に3~4回くらい。健康管理のため」というものの、ドラマ『サム・マイウェイ』に出演していた際には「1日4~6時間を1週間ずっとやっていた」とハードなトレーニングを告白し、メンバーたちを驚かせた。

    さらに「ぼくが&TEAMのような20代のときにはトレーニングする俳優はあまりいなかった」ゆえ「他の俳優より新鮮なイメージは何かと考えて、トレーニングを始めた」と回顧。「僕だけの競争力を高めるためにトレーニングを続けてきた」と役者としてのストイックな信念を口にした。

    ◆パク・ソジュン、撮影中は「ごはん類はあまり食べない」

    また、YUMAからの食事で気をつけていることに関しての質問では「撮影中はごはん類はあまり食べず肉中心」と回答。撮影が終わった後は「美味しいものを(我慢せずに)食べています」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

    情報:日本テレビ

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    パク・ソジュン(C)モデルプレス


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    【韓国俳優パク・ソジュン、初の日本バラエティ番組出演!スタイルキープの秘訣を明かす】の続きを読む



    パクソジュン(朝: 박 서준、朴敘俊、1988年12月16日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長185cm、体重69kg。Awesome ENT所属。ソウル芸術大学校演技科卒業。 本名はパク・ヨンギュ(朴容圭,박용규)。家族構成は父・母・弟2人。…
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    (出典 hello-eigalife.com)


    パク・ソジュンは本当に一生懸命に役作りをしているんだなと感心します。7キロもの体重を減らすなんて、すごい決意力だと思います。

    【モデルプレス=2024/01/07】映画『コンクリート・ユートピア』が5日より全国で公開中。出演した俳優のパク・ソジュン(Park Seo Jun)がモデルプレスのインタビューに応じ、7キロ減量して挑んだという役作りや撮影エピソードから、モデルプレス恒例の質問・夢を叶える秘訣まで答えてもらった。

    【写真】パク・ソジュン、7キロ減量し挑んだ過酷な役柄

    ◆注目の韓国映画「コンクリート・ユートピア」が日本公開

    同作は、 大災害により一瞬にして廃墟と化した首都ソウルの唯一崩落しなかったマンションを舞台に、そこに集まった生存者たちの争いを描いたエンタテインメント大作。『隠された時間』で高評価を得た新鋭オム・テファ監督のもと、『非常宣言』『白頭山大噴火』などディザスター大作への名演も記憶に新しいイ・ビョンホン、「梨泰院クラス」や『ミッドナイト・ランナー』などで日本でも熱狂的な人気を誇るパク・ソジュンのほか、パク・ボヨンら韓国エンタメ界を代表する豪華キャストが集結。第48回トロント国際映画祭では「『パラサイト 半地下の家族』に続く傑作」(Screen Daily)と高く評価され、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品にも選出、世界的にも期待を集めている。

    パク・ソジュンが演じるミンソンは、ファングンアパート602号の住人。義務警察出身の公務員という職業柄、不本意ながらも注目され、ヨンタク(イ・ビョンホン)から防犯隊長を任される。献身的でかつ自由奔放なヨンタクに次第に同調しながら、愛する妻ミョンファ(パク・ボヨン)を守り、共に生き残るために全てが崩壊した世界で奮闘する。

    ◆パク・ソジュン「コンクリート・ユートピア」見どころ語る

    ― 「コンクリート・ユートピア」の日本での公開を迎えた心境を教えて下さい。

    初めて映画を観た時、すべての点において完成度が高い作品だと思ったので、撮影に参加していた時間にとてもやりがいを感じ、作品に出演していることだけでも誇らしいと感じました。このような良い作品が日本でも上映されることが嬉しく、ワクワクしています。物語が重く感じられるかもしれませんが、とても見応えのある映画なので、日本でも多くの方に観ていただきたいです。

    ― 日本のファンに向けて今作の見どころを教えて下さい。

    それぞれのキャラクターに焦点を当てて観ると、より面白く観れると思います。この作品には様々な人間模様が描かれていて、どのキャラクターに焦点を当てるかによって映画を見る観点や解釈が変わる映画です。様々なテーマが盛り込まれているので、映画を観終わった後に「自分だったらどうしていたか?」と問いかけたり、色々な話をしたりすることが出来る映画だと思います。

    ◆パク・ソジュン、役作りで7キロ減量 ミンソンを演じる上でこだわった部分とは

    ― 演じたミンソンに共感した部分、ご自身と似ている部分は?

    性格などはミンソンと似ている部分がかなり多かったと思います。人前に出たり、自分の意見を強く主張したりすることはなく、我慢して従う方なので、ある意味、臆病な一面もあります。そのため、ミンソンを理解するのはそれほど難しくなかったです。ただ、ミョンファに対して怒るシーンだけは少し難しかったですね。怒ったとしても、たくさん我慢して抑えながら怒るのではないかと思いました。

    ― 役作りでこだわったことや心がけたこと、努力したことを教えて下さい。

    ミンソンというキャラクターは平凡な人間のように見えますが、映画の後半部分で感情が露になって変わっていくときに、やりすぎに見えてもいけないし、物足りないのもいけないと考えました。映画全体をみた時に、ミンソンは極端な感情表現をしてはいけないと思ったので、その境界線を見つけることに一番心がけました。そのため、監督と話し合いながら感情の適切なラインを見つけようと努力し、監督のOKサインを信じて1シーン1シーン作っていきました。

    ― 一番苦労した撮影エピソードを教えて下さい。

    ミンソンが運動を続けて身体の管理をするスタイルではないと思ったので、撮影前にわざと筋肉を落として7kgほど減量しました。個人的にコンディションの良い体重が76~77kgほどなのですが、減量をした上に猛暑の中ダウンジャケットを着て撮影をしていたので、体調管理が大変でした。減量した体重を長い期間維持していたせいか、作品が終わった後に回復するのにも少し時間がかかりました。

    ◆パク・ソジュン、イ・ビョンホンからは「本当に良い影響をたくさん受けました」

    ― 共演したイ・ビョンホンさんの印象は?印象的だった撮影エピソード、刺激を受けた面などはありますか?

    先輩と一緒に撮影をしながら、演技だけでなく現場でのエチケットを見て感じることがたくさんありました。印象的だったのは、撮影中にモニターを見ていた時に、初めて見る先輩の顔があったことです。これだけ長い間演技をしてきた方なのに、まだ新しい顔があるなんて、それなら僕もこれから俳優人生を送る中で新しいものを作り続けることができるなと思いました。横で見ているだけで、本当に良い影響をたくさん受けました。

    ― ご自身がもしこういった極限状態に陥ったとしたら、どんなことを一番に大切にすると思いますか?

    僕が演じたミンソンというキャラクターは家族を守ろうとする強い責任感を持った人物ですが、僕もミンソンのように家族を第一に考えているので、家族のためなら何でも出来るのではないかと思います。

    ◆パク・ソジュンの夢を叶える秘訣

    ― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、パク・ソジュンさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

    秘訣というよりも、僕が一番大切にしているのは現在に忠実な生き方をしながらも、そこにとどまらないことです。未来を心配するよりも、現在をしっかりと作り上げていかないと未来を描けないと思うからです。そして、挑戦的な選択をした時や自分を崖っぷちに追い込み続けた時にそれ以上のものが生まれると思いながら作品を選ぶようにしています。これからも一瞬一瞬に最善を尽くして、とどまることなく忠実に生きていこうと思います。

    ― 2023年がどんな一年になったかと2024年はどんな1年にしていきたいか、意気込みを教えて下さい。

    2023年は様々な作品で皆さんにお会いしましたが、作品が公開されて皆さんにお見せできること自体がとてもありがたいことだと思います。2023年が始まる時は心配も多かったですが、ファンの皆さんのおかげで1年をうまく過ごせました。2024年はもっと健康に過ごしたいですし、余裕を持って周りを見渡しながら昨年のように楽しい思い出をたくさん残せる1年にしたいです。

    (modelpress編集部)

    ◆「コンクリート・ユートピア」ストーリー

    世界を襲った未曾有の大災害により一瞬で廃墟と化したソウル。唯一崩落しなかったマンションは、生存者たちで溢れかえっていた。無法地帯となったいま、マンション内でも不法侵入や殺傷、放火が発生。危機を感じた住民たちは主導者を立て、居住者以外を追放し、住民のためのルールを作って“ユートピア”を築き上げることに。住民代表となったのは、902号室のヨンタク。職業不明で冴えないその男は、権力者として君臨したことで次第に狂気を露わにする。そんなヨンタクに傾倒していくミンソンと不信感を抱くミョンファ。極限の状況下でヨンタクの支配が頂点に達したとき、思いもよらない争いが勃発する。そこで明らかになった、その男の本性。果たして男の正体とはー。

    ◆パク・ソジュンプロフィール

    1988年12月16日生まれ。2011年に『パーフェクト・ゲーム』で俳優デビューし、「ドリームハイ2」から本格的に演技活動をスタート。それ以降、数々のドラマや映画に出演してキャリアを積み、『ミッドナイト・ランナー』(17)で新人賞をはじめ、多くの映画賞を受賞したことで一躍注目される。『ディヴァイン・フューリー/使者』(19)、Netflixドラマシリーズ「梨泰院クラス」(20)で主演を務めたことで、広く人気を博す。それらのキャリアを引っ提げ、マーベル・スタジオ作品『マーベルズ』でのハリウッドデビューを果たしたことから、今後の活躍が益々注目されている。

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    パク・ソジュン/Photo Credit:awesome.ent


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    29キロバイト (3,390 語) - 2023年12月16日 (土) 00:13



    (出典 danmee.jp)


    パク・ソジュンが来日してくれるなんて本当に嬉しいですね。能登半島地震で影響を受けたファンへのメッセージ、きっと励まされることでしょう。

    【モデルプレス=2024/01/04】韓国の俳優パク・ソジュン(Park Seo Jun)が2日、愛知・バンテリンドーム ナゴヤにて開催された「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」に出演。公演前にフォトセッション&取材に応じ、日本ファンへメッセージを送った。

    【写真】パク・ソジュンら、BTS・Vの坊主頭を撫でる仲良しショット

    ◆パク・ソジュン、名古屋でイベント出演

    2023年の年始に行われた「Vol.1」に続く同イベント出演となったソジュンは「昨年も呼んでいただいたんですけれども、今年もよろしくお願いします」と笑顔で挨拶。公演でどんな姿を見せたいか聞かれると、「僕本人は俳優として活動しているので、特別なパフォーマンスではなく皆さんに挨拶できる、そういう素敵なステージを用意しています」と内容について明かした。

    また2024年の抱負として「個人としては今年もいつも通り頑張って活動したいと思っております」とコメント。最後に日本ファンへのメッセージを求められると、「昨日日本で地震があり被害が発生しているので、皆さんがなるべく被害を受けないように過ごしていただけたら嬉しいです」と1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震に触れ、ファンの安全を願った。

    ◆「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」

    韓国を中心に、アジアから世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会する 「KROSS」 (クロス) 。 国内外で活躍する溢れる“才能”が交差(クロス)することで、さらなる輝きを放つ最高峰のエンターテインメントを届ける。

    今回の「Vol.3」には、ソジュンのほか、ENHYPEN(エンハイプン)、aespa(エスパ)、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、&TEAM(エンティーム)が出演。昼夜の計2公演で開催された。(modelpress編集部)

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    フォトセッションに応じたパク・ソジュン(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    V(ヴィ、朝: 뷔、1995年12月30日 - )は、韓国の歌手、俳優。男性ヒップホップグループBTS(防弾少年団)のメンバーである。本名はキム・テヒョン(朝: 김태형、漢: 金泰亨)。愛称はテテ(朝: 태태)。本貫は光山金氏、歌手のポール・キムとは本名が同じである。…
    34キロバイト (3,525 語) - 2023年12月11日 (月) 05:51



    (出典 www.nme.com)


    BTSのVの入隊が発表されたということで、ファンとしては少し寂しい気持ちもありますが、彼の新しい挑戦を応援したいです。また、同じく俳優のパク・ソジュンも応援コメントを出しており、彼らの親交の深さを感じます。ウガファミリーの写真を見ると、本当に仲良しなんだなと思います。

    【モデルプレス=2023/12/11】BTS(ビーティーエス)のRM(アールエム)・V(ヴィ)が11日、陸軍に入隊。Vの友人である俳優パク・ソジュン(Park Seo Jun)らも同日、SNSを更新しエールを送った。

    ◆BTSからRM&Vが入隊

    韓国報道によると2人は11日午後、韓国某所の陸軍訓練所に入隊。現場には入隊中のJIN(ジン)、J-HOPE(ジェイホープ)、代替服務中のSUGA(シュガ)を含むBTSメンバー全員が駆け付けた。

    ◆パク・ソジュンら「ウガファミリー」も応援

    ソジュンは同日、自身のInstagramストーリーズを更新。Vを含む仲良し芸能人グループとして知られる通称“ウガファミリー”の記念ショットを公開した。写真ではソジュンのほか、俳優のチェ・ウシク(Choi Woo Shik)、パク・ヒョンシク(Park Hyung Sik)、ミュージシャンのPeakboy(ピークボーイ)が、坊主姿になったVの頭をなでている。

    8日に配信されたYouTube番組「チャンネル十五夜」にて、自宅のインテリア工事に伴い、2ヶ月ほどVの自宅で同居生活を送っていたことを明かし話題になったソジュン。家族ぐるみで仲の良いVに向けて「末っ子、気を付けて行ってこい~」と応援のコメントを添えた。

    ファンからも「ウガファミリーの絆が伝わる」「ソジュンさん本当の弟みたいなんだろうな」「ウガファミリーにとっては可愛い末っ子なんだね」など反響が寄せられている。

    BTSからは2022年12月にJIN(ジン)、2023年4月にJ-HOPE(ジェイホープ)が陸軍に現役入隊。SUGAも2023年9月に代替服務を開始しており、残るJIMIN(ジミン)、JUNG KOOK(ジョングク)も続いて陸軍に入隊する。所属レーベルは、7人全員でのグループ活動が再開するのは2025年になる予定だとしている。(modelpress編集部)

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    V/Photo by Getty Images、パク・ソジュン(Park Seo Jun)(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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