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    タグ:デビュー5周年



    TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー、朝: 투모로우바이투게더)は、 韓国の5人組男性アイドルグループ。BIGHIT MUSIC所属。略称はTXT(ティーエックスティー、ティーバイティー)、トゥバトゥ(朝: 투바투)、トゥバ(朝: 투바)。公式ファンクラブ名はMOA(モア、朝:…
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    (出典 www.musicman.co.jp)


    この5年間でTXTがどれだけ成長したか、本当に驚くばかりですね。MOAとの絆も強く、これからも一緒に歩んでいけることを祈っています。

    【モデルプレス=2024/04/01】韓国の5人組グループ・TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー/TXT)が4月1日、6th Mini Album「minisode 3: TOMORROW」をリリース。同日、これを記念したメディアショーケースを韓国・ソウルの高麗大学ファジョン体育館にて実施し、デビュー5周年を迎えた心境を語った。

    【写真】TXTカムバック レースあしらったブラックスーツ姿が美しい

    ◆TOMORROW X TOGETHER、デビュー5周年迎えた心境

    3月4日にデビュー5周年を迎えたTOMORROW X TOGETHER。HUENINGKAI(ヒュニンカイ)は「身体的に精神的に大きく成長したと思います。また1つの感情を色々と表現できるディテールの部分が上手くなったと思います」とメンバーの成長を実感。

    TAEHYUN(テヒョン)は「これまでの5年間を振り返ると本当に早かったと思います」と振り返り、5年間で大変なことをどう乗り越えてきたかという質問には「1年に1回は大変な時が来ると思います。けれど、 誰にでも訪れてくると思います。僕は1人でそれを解決しようと思っていましたが、メンバーにも頼ることもありましたし、MOAや家族や会社など周りには僕を助けてくれる方がたくさんいました」「僕も大変な時音楽の力を借りたように、僕たちの音楽が誰かの救いになったら良いなと思います」と周囲で支える人々や音楽の存在に救われていたと明かした。

    BEOMGYU(ボムギュ)も活動を通じ「メンバーとより長く活動したい、MOAの皆さんとメンバー5年より長い時間を一緒に積んでいきたいとたくさん思いました」と末永く活動できることを臨んでいた。

    ◆TXTスビン&ヨンジュン、忘れていた“約束”とは

    また、「過去の約束を思い出す」という今回のコンセプトにちなみ、忘れていた過去の約束はあるかと聞かれると、SOOBIN(スビン)は「デビュー前に新人開発チームの職員の皆さんと『カムバックしたら成功して美味しいものをたくさん持ってご挨拶します』と約束したんですけれども、デビューして5年目になりますが忘れていました(笑)。今回の活動が終わったら美味しいものを持って必ず訪れます」と5年越しに約束を果たすと宣言した。

    さらに、YEONJUN(ヨンジュン)も「SOOBINの話から僕も教えてくださった先生で本当に尊敬している方がいるのですが、その先生に車を買ってあげますと約束をしていました。もっと頑張りたいと思います」と自身も恩師との約束を叶えたいと話していた。

    ◆TOMORROW X TOGETHER、ワールドツアーに意気込み

    最後に5月3日のソウル公演を皮切りにスタートするワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : PROMISE>」への意気込みとして、TAEHYUNは「大きなスタジアムで公演できることで、その会場にいるみんなが100パーセントを完全に楽しむということを目標にしたい」とにっこり。YEONJUNは「今も十分幸せですし、これより大きな成果があるのかと思うくらい幸せです。今回のワールドツアーもMOAの皆さんとより多くの思い出を作りたいと思います」とファンとの絆を感じさせるコメントで質疑応答を締めくくった。

    ◆TOMORROW X TOGETHER、6th Mini Album「minisode 3: TOMORROW」

    デビュー5周年を迎えたTOMORROW X TOGETHERは、6枚目となるミニアルバム「minisode 3: TOMORROW」で過去の約束を思い出し、一緒に約束した「君」を探しに行くストーリーを描き、「君と共に過ごす明日が希望であり救い」というロマンチックなストーリーが盛り込まれたアルバムを通じて5年の旅路の集大成とする。なお、1日20時から同会場にてカムバックショーケースも行われる予定だ。(modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    YEONJUN(P)&(C)BIGHIT MUSIC


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー、朝: 투모로우바이투게더)は、 韓国の5人組男性アイドルグループ。BIGHIT MUSIC所属。略称はTXT(ティーエックスティー、ティーバイティー)、トゥバトゥ(朝: 투바투)、トゥバ(朝: 투바)。公式ファンクラブ名はMOA(モア、朝:…
    123キロバイト (12,581 語) - 2024年2月13日 (火) 12:09



    (出典 unniepop.cl)


    デビュー5周年、おめでとうございます!TOMORROW X TOGHETHERのファンライブ、大成功だったようですね。これからも彼らの活躍が楽しみです!

    韓国発5人組グループTOMORROW X TOGHETHERが、2024年3月8日(金)東京ガーデンシアターにて「2024 TXT FANLIVE PRESENT X TOGETHER JAPAN EDITION」を開催した。4日前にはデビュー5周年を迎えた彼らが、日本で初めて行うファンライブ。会場のキャパシティが限られているなか、幸運なMOA(ファンの名称)たちが集い、特別な時間を共有した。


    オープニングは、「MOAの皆さん、お久しぶりです!!」(YEONJUN)の声と共に客席からサプライズ登場! グループ初のファンソング『MOA Diary (Dubaddu Wari Wari) [Japanese Ver.] 』を歌いながら、MOAたちとアイコンタクトやハイタッチをしたりとコミュニケーションをとりながら通路を進み、序盤から会場のテンションはマックスに!

    「これまでに一緒に作ってきた時間と同じくらい、幸せな思いをプレゼントしたい」(SOOBIN)という願いが込められた、今回のファンライブ。最初の挨拶の後、古家正亨MCのもと、デビューからこれまでの5年間を振り返るトークコーナーがスタート。メンバーそれぞれがこれまでの思い出や忘れられない瞬間をテーマに、話したいことを用意してきたという。


    SOOBINは、MOAたちと一緒に過ごしてきた5年間は「愛の力」そのものだと言い、「愛というのものは目に見えませんが、MOAはその存在だけで見えないものを見えるようにしてくれる、奇跡の存在だと思います」「僕に愛を教えてくれて、本当にありがとうございます(日本語)」と語り、会場からは温かい拍手が沸き起こった。

    HUENINGKAIが忘れられない思い出として挙げたのは、日本デビューしたショーケースの日。その日のことを可愛らしい絵日記で表現し、「幸せな思い出を作らせてくれたMOAちゃんたちがとてもありがたかったです(日本語)」と当時のことを振り返った。

    YEONJUNは、「MOAの愛のおかげで、僕たちが成長できたということに気がつきました」と話し、2023年のツアーで自ら振り付けし、会場全体で踊った「Happy Fools (feat. Coi Leray) 」のコレオを披露する場面も! しかし、振り付けを間違えてしまい「すみません……」とやり直し、愛らしさを振り撒いた。

    TAEHYUNは「僕の作業日誌」として作業室での様子を特別にシェア。「MOAの皆さんの前ではいつも完璧な姿をお見せしたくて、作業室でたくさん練習していますが、最近収めた作業日誌を持ってきました」と、歌声を収めた特別な動画を見せてくれた。

    BEOMGYUは、お気に入りの音楽を流しながらトークをする自身のコンテンツ「Beomedio」が自分にとって意味のあるものとして、この日は特別にラジオDJとして“公開収録”も行った。MOAから募集したお悩み相談にメンバーたちが回答し、恋のお悩みには「気持ちを伝える方法はたくさんありますが、音楽が一番効果的だと思います」と言い、次のパフォーマンスへ。


    「4 Seasons with MOA」と名付けられた次のステージでは、「Our Summer」に始まり、「5時53分の空で見つけた君と僕」、「Ito」、「ある日、頭からツノが生えた (CROWN) [Japanese Ver.]」の4曲を披露し、 夏、秋、冬、春と季節を巡った。

    続いては、メンバーのソロパフォーマンスの時間へ!

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    BEOMGYUは、以前にも公開したバンドADOYの楽曲「Wonder」をカバー。心地の良いサウンドと歌声、ギターの弾き語りまでBEOMGYUならではの感性が溢れ出た。

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    SOOBINが選んだ楽曲は、RAIN(ピ)の「さよならの代わりに」。ゴーグルと大きなグローブを身につけ、爽やかさと愛嬌満点のダンスに歓声が沸き起こった。

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    HUENINGKAIは、以前もカバーを公開したアヴリル・ラヴィーンの「Sk8er Boi」を披露。客席からスケートボードを持って登場し、パワフルな声で歌い上げ、最後はサイン入りの帽子を客席に向かって投げるなど、ロックスターさながらの存在感を見せた。

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    TAEHYUNはブルーノ・マーズの「Finesse」をチョイス。ニュージャックスウィングをリバイバルさせたビートに、TAEHYUNの伸びやかなボーカルが合わさり、ステージを掌握。

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    YEONJUNは、1月のGolden Disc Awardsでも披露した、TAEMINの「Guilty」をカバー。滑らかかつ表現力豊かなダンスで魅了した。サビでは悲鳴にも似た大歓声が巻き起こり、MOAを熱狂させた。


    メンバーたちの個性が溢れるステージを堪能した後は、再びトークのコーナー。メンバーがMOAの考えをどれだけ正しく予想できるのかを競う、「MOA力」対決の時間へ。事前にMOAが答えたアンケートから、最も多いものをメンバーが予想するというもの。

    「ある日、転校/転職先 にSOOBINがいたら、どんな先輩として私を迎えてくれると思いますか?」「BEOMGYUがMOAに一番言いたい言葉は?」「HUENINGKAIがドラマ・映画・アニメの主人公だったら、一番似合うセリフは?」などの質問が登場し、その選択肢にある答えをメンバーが言ってくれるのもお楽しみ。「YEONJUNにMOAのために踊ってほしいダンスは?」という質問の答えで、一番多かった星野源の「恋」のダンスを踊ってくれたり、「TAEHYUNの歌声で聴きたいものは?」の答えでは、宇多田ヒカルの「First Love」を歌ってくれたりとうれしいファンサービスもたっぷり!

    他にも、メンバーが客席に降りてフロアごとの声の大きさを競ったり、変声器を使ったメンバーに何を言われても動揺しないというチャレンジをしたりとユニークなゲームで盛り上がりを見せた。


    最後の曲は、「ある日就活生が入ってきた(feat. TOMORROW X TOGHETHERの面接衣装)」として、メンバーそれぞれの就活をイメージした服装で「Chasing That Feeling」を披露するとのアナウンスが! 正統派なスーツや爽やかなデニム×シャツなどのスタイルに混ざって、YEONJUNはSP風ルック、SOOBINは動物園の面接ルックとして動物の耳がついたフード付きマフラーを身につけ、珍しいコンセプトの「Chasing That Feeling」が見られたのも、この日ならでは。

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    アンコールでは、日本オリジナル曲「紫陽花のような恋」をしっとりと歌い上げると、メンバーが最後の挨拶。

    TAEHYUN「まずはこの5年間、僕たちと一緒にいてくださってありがとうございます。日本に来るたびにいつも感じていることなのですが、MOAの皆さんは僕たちの公演を観覧してくれるたび、すごく可愛く見てくださるんですよね。今日も思い切り皆さんの可愛い姿を見て帰ることができます。これから先も、5年、10年、15年、50年とずっと一緒にいてほしいなと思います。約束! 次の日本でのコンサートも期待してください」

    YEONJUN「5年間ずっと一緒にてくださったMOAの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。そして今日は先ほど3階も行きましたし、アリーナも行きましたし、MOAの皆さんのお顔をとても近くで見ることができました。今もよく見えるのですが、皆さんの幸せそうな表情を見て僕もとても幸せな一日になったと思います。幸せな笑顔をプレゼントしてくださって、ありがとうございます。あまり遅くならないくらいにまた戻ってきます。いつもありがとうございます。大好きです」

    BEOMGYU「5周年を迎えて、こうして日本のMOAの皆さんと会えてとてもうれしく光栄でした。これからもMOAのお一人お一人とずっと一緒にいられたらなと思います。一緒にいてくれますよね? 僕もこれから先もMOAだけを見つけて、一生懸命歌い、踊りたいと思います。愛してる〜!」


    HUENINGKAI「僕たちの5周年記念ファンライブに来てくださってありがとうございます。今日も皆さんのエネルギーがすごくて改めて驚かされました。僕たちこれから準備しているものがまだたくさんあります。本当にかっこいいステージでまたすぐに戻ってきますので、期待していてください。MOAだけのための愛らしいヒュニンカイになります。MOAしか勝たん!」

    SOOBIN「今日は月が綺麗ですね。この言葉を言いたくて、1カ月くらい前からずっと準備していたのですが、さっきヒュニンカイさんに言われてしまいました。僕はMOAだけのためのロマンチックな男性になります。オフラインで日本でファンライブを行うのは初めてでしたが、この初めての記憶がいい気分として残っていくと思います。僕と同じように、皆さんにとっても今日という日がとても気分のいい思い出として残るといいなと思います。より深く愛します」

    (P)&(C) BIGHIT MUSIC

    そして、ラストに相応しい多幸感の溢れる曲「Happily Ever After」で終わりと思いきや、もう一曲追加が! 「MOAちゃんたち、ジャンプ上手ですか?」とTAEHYUNが問いかけ、「Force」のイントロが流れると、喜びの大歓声が上がり、疾走感あふれるナンバーで会場は一つに。

    4月1日(月)には6th Mini Album 『minisode 3: TOMORROW』でカムバックを控えているTOMORROW X TOGHETHER。新作にも期待しながら、メンバーたちが何度も言っていたように次の来日も心待ちにしよう。


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