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    タグ:ディズニープラス



    ジェフン(朝: 이 제훈、1984年7月4日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長178cm。 高麗大学で生命工学を専攻していたが、演技の道に進みたかったため自主退学し、2008年に韓国芸術総合学校演劇院に入学した。 2007年の短編映画『夜は彼らだけの時間』でデビューした後、『略奪者た…
    40キロバイト (4,568 語) - 2024年4月22日 (月) 10:56



    (出典 news.kstyle.com)


    映画『捜査班長 1958』のメインキャスト二人が仲良くしている様子を見ると、作品の雰囲気がより楽しみになりますね。絶対に大ヒットする予感がします!

    韓国の大ヒットドラマ「捜査班長」の前日譚を描く「捜査班長 1958」が、ディズニープラスの「スター」で独占配信中。このたび、ソウルで制作発表会見が行われ、メインキャストのイ・ジェフン、イ・ドンフィ、チェ・ウソン、ユン・ヒョンスが顔をそろえ、作品の魅力や撮影の舞台裏を語った。

    【写真多数】イ・ジェフン&イ・ドンフィらが登場! 「捜査班長 1958」会見写真

    1958年のソウルを舞台に、破天荒な若手刑事パク・ヨンハンが個性溢れる同僚3人とチームを組み、醜悪な犯罪に立ち向かいながら、刑事たちの汚職や権力の腐敗を暴くために奮闘するクライムサスペンス。会見には、キム・ソンフン監督(「コンフィデンシャル 共助」「王宮の夜鬼」)も駆けつけた。

    主人公のヨンハンを演じるイ・ジェフンは、「ヨンハンは(オリジナル作品「捜査班長」では)、経験豊かな立派な刑事ですが、初めから有能な有能な人物ではなかったのではないか、と考えました」と人物像を語り、「無謀で周りが心配するような刑事が、どのように成長していくのかを演じたいと思いましたし、ヨンハンの『犯人を捕まえたい』という情熱とエネルギッシュな姿を表現したかった。ヨンハンを応援する気持ちで、見ていただきたいです」とアピールした。

    第1話には、「捜査班長」でヨンハンを演じたベテラン俳優のチェ・ブラムが登場し、往年のファンを喜ばせた。台本読みで対面したというイ・ジェフンは、「きちんと台本読みが出来たのか、思い出せないほど緊張しました」と述懐。「チェ・ブラム先輩は、ヨンハンは、悪い奴らを懲らしめて、弱い人を守る人。心に怒りが溢れている人物として演じてほしいとおっしゃった。外見を似せるのは難しくても、先輩が演じた心と精神を受け継ごうと一生懸命に演じました」と、助言に基づく役づくりを語った。

    捜査チームの一員であるサンスンに扮したイ・ドンフィも、「いま見ても、『捜査班長』は本当にカッコいいですし、先輩方の演技は洗練されています。犯人逮捕への情熱と熱い思いが、画面からも感じられたので、僕もそのスピリットを継承して、撮影していこうと思いました」と、オリジナル作品への敬意を示した。

    オリジナル作品「捜査班長」同様に、今回もヨンハンとサンスンのバディ感は健在で、イ・ドンフィは「相性は 100%に近かったと思う」と断言。さらに「イ・ジェフンさんがいなかったら、僕たち3人は集まらなかったと思います。皆、イ・ジェフンさんの背中を見て、とても頼りがいを感じましたし、僕たちが事件を解決する過程に集中できるよう、立派にリーダー役を務めてくれました」と、全幅の信頼を寄せた。

    この発言を受けて、司会者がイ・ドンフィ以外の3人に「あなたにとってイ・ドンフィとは?」と質問すると、イ・ジェフンは「愛です」と即答し、指ハートを披露。「ドンフィがいたおかげで、リラックスできましたし、頼りになりました」と付け加えた。また、エリート警察官ソ・ホジョン役のユン・ヒョンスは、「僕のロールモデルは昔からイ・ドンフィさんなので、今回共演できて光栄でした。"リトルドンフィ"と呼ばれることが僕の目標です」と、イ・ドンフィへの愛を負けじとアピールしていた。

    怪力の持ち主であるチョ・ギョンファン役のチェ・ウソンは、この日が人生初の記者会見だといい、緊張で「うれしくて我を忘れました(オルトルトラダ)」と発言しようとして、「気が乗りませんでした(トルトラダ)」と言い間違えるハプニング。焦って平謝りすると、イ・ドンフィは「そんなに気が乗らないなら、いまからでも家に帰って(笑)」といたずらっぽく反応し、会場の雰囲気を和ませた。

    キム・ソンフン監督は、「全10話のなかに多彩なエピソードを盛り込もうと努めましたし、当時の空気感を皆さんにお伝えするために工夫もしました」と語る。「厳しい環境のなかで、4人の俳優が、すばらしい演技を見せてくれました。編集をしながら、最初の観客として楽しく見ましたし、皆さんにとっても良いプレゼントになることを願っています」と満足気な様子。イ・ジェフンも、「いまの時代にも、こんな捜査チームがあったらいいのに、と思いながらご覧いただきたいです。冷たい時代に、人情を感じるヒューマンドラマとして、皆さんの記憶に残ってくれたらうれしいです」と語り、会見を締めくくった。

    「捜査班長 1958」は、ディズニープラスの「スター」で独占配信(全10話/毎週金曜・土曜に1話ずつ配信)。

    イ・ジェフン&イ・ドンフィのバディ感も見どころ! 『捜査班長 1958』 ディズニープラス スターで独占配信中 (C)2024MBC. All Rights reserved. (全10話/毎週金・土曜日1話ずつ配信)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【イ・ジェフン、『捜査班長 1958』で共演のイ・ドンフィを「自分にとって愛」と称賛!】の続きを読む



    チュジフン(주지훈、1982年5月16日 - )は、韓国の俳優。身長187cm。体重73kg。本名はチュ・ヨンフン(朱 永鑂)。所属事務所はH&エンターテインメント。 京畿大学校大衆媒体映像学部演技科卒業。 趣味・特技:ゲーム、バスケットボール、水泳。 ファッションモデルとして活躍し、数々のコレク…
    11キロバイト (1,141 語) - 2023年10月20日 (金) 11:26



    (出典 simple1beauty.tokyo)


    チュ・ジフンとハン・ヒョジュの共演、すごく楽しみです!どんなシーンでも二人の演技に引き込まれてしまいそうです。まさに「支配種」という作品が世界中のファンを虜にしてしまいそうですね。

    韓国大統領を狙ったテロ事件と、人工培養肉の技術で新たな時代を切り開いた国際的企業をめぐるノンストップサスペンス「支配種」(ディズニープラスの「スター」で配信中)。このほど映画.comは、主演を務めたチュ・ジフンとハン・ヒョジュにインタビューを敢行。互いに俳優として受けた刺激、アクションの裏側、世界配信の意義などについて、話を聞いた。(取材・文/編集部)

    【フォトギャラリー】「支配種」チュ・ジフン&ハン・ヒョジュの日本独占写真

    物語の舞台は、多数の死傷者が出た、大統領を狙ったテロ事件から数年が経った2025年。元軍人のウ・チェウン(チュ・ジフン)は事件の犯人を追いつめるため、独自の捜査を続けていた。そんなある日、チェウンは人工培養肉を世界に提供するBF社が、事件以降、記録的な利益を上げていること、そしてCEOのユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)が事件の生存者であることを知る。人工培養肉で、人類が動物を食べて生きてきた数百万年の"支配"と"被支配"の関係を終息させ、動物を犠牲にしない世界を目指す献身的なジャユは、本当に凶悪事件の犯人なのか――。チェウンはボディガードとして、謎に包まれたジャユに近付き、組織に潜入することに成功。事件の真相に迫ろうとするが、そこで世界を揺るがす秘密を目撃する。

    ――本作では、テロ事件と、人工培養肉というふたつのテーマが、複雑に絡み合っていきます。ジャンル分け不能で斬新なストーリーだと感じたのですが、脚本や物語のなかで、魅力的に感じた部分を教えてください。

    チュ・ジフン「環境問題など、世界的な懸案事項がいろいろとあるなかで、やはりご覧になる方がドラマとして楽しみながら、いろいろ考えさせられる、価値のあるストーリーになっているので、すごく興味深いなと思いました」

    ハン・ヒョジュ「私もチュさんとほぼ同じ意見なのですが、すごく時期に合った、スマートな題材のドラマだと思います。既に現実で起こっていることも扱っていますし、こういう物語はもっと早く出ていてもおかしくないんじゃないかなと考えていました。ただ、韓国のドラマとしては描かれるのが初めての題材なので、こうした作品にいち早く出演できたのは、幸運だったと思っています」

    ――共演を経て、互いに俳優として刺激を受けたことを、お聞かせください。

    チュ・ジフン「私は、ハン・ヒョジュさんはぶれない芯を持った、すごく密度の高い俳優さんだと思っています。私の方が年齢は上ですが、ヒョジュさんが現場にいると、落ち着くというんでしょうか。本作では、私が警護人役で、彼女が会長役だからかもしれませんが、とても落ち着いた感覚になるんです。ヒョジュさんはアクションが得意なのですが、今回は私に警護される側なので、アクションシーンをやりたがっているのではないかと思いました(笑)。残念だったよね(笑)」

    ハン・ヒョジュ「(日本語で)全然残念じゃなかったです。体が痛くなります。年をとったので、もう十分です(笑)」

    ハン・ヒョジュ「チュ・ジフンさんと私は、こうしてがっつり作品として共演するのは十数年振りでした。モニターでチュさんの顔を久々に見て、びっくりしたんです。すごくドラマティックな顔をお持ちなんだなと。それが俳優として素晴らしい表情で、ただイケメンというだけではなく、人を惹きつける魅力をお持ちだと思うんです。現場のモニター越しに、チュさんの演技を見るのはすごく楽しい経験でした。また、現場を仕切ってくださるタイプなので、何かトラブルが起こりそうなときに、すぐ声を上げてくださいました。共演者としてはすごく助かりましたし、頼りになりました」

    ――ハン・ヒョジュさんは、謎めいたCEOのユン・ジャユを演じました。どのようにキャラクターを解釈し、演技に反映したのでしょうか。

    ハン・ヒョジュ「ユン・ジャユは、培養細胞の研究員として、自分で立ち上げた会社のCEOです。大手企業のCEOとしての印象を与えること、この人が善良な人なのか悪い人なのかが分からないような、曖昧でミステリアスな第一印象を与えることに重点を置いて、演じました」

    ――チュ・ジフンさん扮するウ・チェウンは第2話で、ユン・ジャユのボディガードになるために、仮想空間で戦闘力を試される"試験"を受けることになります。アクションの見どころや裏話を教えてください。

    チュ・ジフン「VRルームでのアクションシーンで着ているスーツは、実際に痛みを感じる装置という設定です。SF的なシーンをめぐっては、最初に意見が割れたんです。完成した作品よりも、もっとSF的な表現をするべきなんじゃないかという意見もありましたが、私は反対でした。近未来的な映像が多いなかで、アクションは地に足のついたものにするべきじゃないか、その方向でデザインを見直した方が良いんじゃないかと意見を出しました。大きい動作よりも、実際の格闘に近い形に見直したんです。そうすると、ケガのリスクは大きくなるんですが、プロフェッショナルなアクションチームだったので、彼らを信じてやることにしました」

    ――舞台も2025年という遠くない未来ですし、ストーリー的にもSFとリアリティのバランスが難しかったと思いますが、アクションでも意識されていたんですね。ご自身もアクションに精通されているハン・ヒョジュさんから見た、チュ・ジフンさんのすごさを教えてください。

    ハン・ヒョジュ「私は現場で実際には見られていないんですが、映像を見て感じたのは、アクションをしているチュ・ジフンさんは本当にかっこいいなと。背が高いと、アクションを上手に見せるのは難しい部分もあるのですが。背が高くて、イケメンで、アクションもできて、チュさんは本当にすごいです!」

    チュ・ジフン「あんまり言わないでよ、どうリアクションすれば良いか、迷ったよ(笑)」

    ハン・ヒョジュ「先ほどのVRルームで、スーツを着てひとりで芝居をするシーンは、台本を見ながら『芝居をするのは大変だろうな。ひとりでやるのは恥ずかしいんじゃないかな』と思っていました(笑)」

    チュ・ジフン「本当に恥ずかしかった(笑)」

    ――チュ・ジフンさんは、ディズニープラス配信作品「ライトショップ(原題)」が控えており、ハン・ヒョジュさんは、大ヒット作「ムービング」にも出演されています。ディズニープラスでの配信を通して、本作が世界中の視聴者に届けられることに、俳優としてどんな可能性を感じますか。

    チュ・ジフン「基本的にはエンタテインメント産業なので、俳優として熱心に作品に取り組んで、皆さんにお届けするのが大切だと思っています。ただこうした作品を通して、より多くの方と会話、やりとりができるといいなという思いで、臨んでいるんです。やはり国が違うと文化も違うわけですし、日本など周辺国の方々をはじめ、これからますます広い世界に作品を披露するわけです。同じ状況に対しても見方がどんどん変わるので、台本を書く作家の方、プロデューサーの方はもちろん、我々としてもキャラクターの解釈や芝居について、工夫が求められるんじゃないかと思います」

    チュ・ジフン「『これだ』という要素は明確には申し上げられませんが、これからそういう悩ましい状況も増えてくると思います。ただ、これだけ市場が大きくなったのはここ数年なので、いまがちょうど過渡期なんじゃないかと。どんどん工夫を凝らして、韓国に留まらず、広い世界の皆さんに楽しんで、ご納得いただける作品をお届けしたいと思っています」

    「支配種」はディズニープラスの「スター」でら独占配信中(全10話/毎週水曜に2話ずつ配信)。

    互いのアクションスキルを賞賛し合ったチュ・ジフン&ハン・ヒョジュ 『支配種』 ディズニープラス スターで独占配信中 (C)2024 Disney and its related entities (全10話/毎週水2話ずつ配信)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「支配種」主演のチュ・ジフンとハン・ヒョジュにインタビュー!アクションの裏側など語る】の続きを読む



    ソンガンホ(朝: 송 강호、1967年1月17日 - )は、大韓民国出身の俳優。 1967年、慶尚南道金海市生まれ。中学校2年生の時から俳優を志し、1985年に金海高等学校を卒業。当時の韓国では全国に演劇映画科が5つしかなく、入試に一度失敗した後に釜山の慶尚大学校放送芸能科に入学するが、まもなく入…
    31キロバイト (3,963 語) - 2024年3月19日 (火) 15:35



    (出典 news.livedoor.com)


    本作は心温まるストーリーと感動が詰まっていると聞いています。ぜひ観たいですね!

    ソン・ガンホが主演を務める、オリジナル韓国ドラマシリーズ「サムシクおじさん」が、5月15日(水)よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信されることが決定(全16話/初週5話一挙配信、以降毎週水曜日2話ずつ、最終週3話配信)。日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告編が解禁された。

    【動画】ソン・ガンホがドラマ初主演を務める「サムシクおじさん」予告編

    ■豊かな国を目指し奮闘する男の熱き生き様を描くヒューマン・エンターテインメント

    本作は、1960年代の激動の韓国を舞台に、謎の政治フィクサーであり、“サムシクおじさん”の愛称で呼ばれる男と、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な青年キム・サンが、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えるという野望を抱きながら、欲望渦巻く中で奮闘する様子を描いた骨太のヒューマン・エンターテインメント。

    キム・サンは、奨学生としてアメリカ研修で経済学を学び、韓国を産業国家にする夢を持っていた。しかし、自分の力だけでは難しいと壁を感じていたところ、同じ夢を抱いているという“サムシクおじさん”と出会う。“サムシクおじさん”とは、家族を飢えさせないために、戦争中も毎日3食(サムシク)を与えたことに由来する愛称で、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、2人は不穏なパートナーシップを組むことになる。

    サムシクおじさんことパク・ドゥチル役に、本作が人生初のドラマ主演となるソン・ガンホ、次世代実力派俳優のピョン・ヨハンがキム・サン役を演じる。さらに、イ・ギュヒョン、ソ・ヒョヌが出演し、映画「カシオペア」を手掛けたシン・ヨンシクが監督・脚本を務める。

    ■日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告編解禁

    このたび解禁されたのは、薄暗い部屋の中、両手に食べ物を持った笑顔のサムシクが映された日本語版ポスタービジュアル。「夢、野望、成功をもたらす、その名は――」というキャッチコピーは「サムシクおじさん」と呼ばれ慕われている男の親しみのある笑顔の裏に、秘める野望があることを感じさせている。

    また、ティザー予告編では、次々と映し出される登場人物たちと「サムシクおじさんって誰だ?」「おい! サムシク!」「サムシクおじさん」「サムシクおじさん?」など、様々なニュアンスでサムシクを呼ぶ声が飛び交う。

    「戦争中も1日3食を全部食べさせたと。自分の家族は養うって。愛と尊敬の意味で みんなそう呼んでいます」と説明されるが、怪しげな笑いを浮かべてこちらを見ているサムシクは、なにやら不穏な空気すらある正体不明な人物として描かれている。また、イ・ギュヒョンやソ・ヒョヌの姿もチラリと映し出されている。


    ソン・ガンホ主演の「サムシクおじさん」日本語版ポスター&予告編解禁/(C)2024 Disney and its related entities


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    Netflix(ネットフリックス)は、アメリカ合衆国のオーバー・ザ・トップ・コンテンツ・プラットフォーム。1997年にリード・ヘイスティングスとマーク・ランドルフによって、カリフォルニア州スコッツバレーで設立されたカリフォルニア州ロスガトスに本社を置くNetflix, Inc…
    161キロバイト (20,387 語) - 2024年4月6日 (土) 04:10



    (出典 thekdaily.com)


    「破墓」が特大ヒットとは驚きですね!オカルトホラー好きにはたまらない作品になっているのかもしれません。

    Netflixやディズニープラスで配信されて世界で人気を集めたドラマとは一転、映画界は大ヒット作品に恵まれず、不況にあえいだ2023年の韓国映画界。そんななか2月に公開された作品で早くも入場動員1000万人を突破した作品や意外なヒットも登場。そのほか、日韓の人気俳優が共演する話題のドラマやアカデミー賞など2024年1~3月の間に韓国で話題となったエンタメTOPICSを振り返っていきたい。

    【写真を見る】巫女を演じたキム・ゴウンが強烈なインパクトを放つ『破墓(パミョ)』

    ■オカルトエンタテインメント『破墓(パミョ)』が早くも観客動員数数1000万人超!

    チャン・ジェヒョン監督の『破墓(パミョ)』が2月22日の公開から約1か月で観客数1000万人を突破した。オカルト映画では初めての快挙だが、チャン監督はこのジャンルが得意分野だ。『プリースト 悪魔を葬る者』(15)、『サバハ』(19)に続く長編3本目で大ヒットを記録した。

    韓国独特のシャーマニズムを題材に、チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンの4人の演技派が熱演し、幅広い世代の関心を引いた。特に注目を浴びたのが、キム・ゴウン演じる“ムーダン”だ。ムーダンは巫女とも訳されるが、日本の巫女とはだいぶ違う。映画やドラマによく登場するので知っている人も多いだろう。楽器を打ち鳴らすなか、なにやら唱えたり踊ったりしながらトランス状態になって神や霊の媒介役となる。『哭声/コクソン』(16)でファン・ジョンミンが演じたムーダンも忘れられないが、今後はムーダンと言えばキム・ゴウンを思い出しそうだ。

    『破墓(パミョ)』というタイトルのとおり、墓を掘り起こすことは韓国では実際によくあることで、なにか一族によくないことが起こると、先祖の墓の場所が悪いといって、掘り起こして場所を移したり、火葬したりする。一般的には「移葬(イジャン)」と言う。韓国はもともとは土葬中心だったが、近年は火葬が増えている。

    映画の中では、ある裕福な在米コリアン一家が、代々謎の病にかかり、相談を受けたファリム(キム・ゴウン)が、先祖の墓の場所が悪いからだと指摘する。掘り出した先祖の棺を火葬することにするが、その棺を開けてしまって悪霊が飛び出し、次々に奇怪な出来事が起こり始める。チェ・ミンシクが演じるのは風水師で、墓の場所の良し悪しを見極める役割だ。ユ・ヘジン演じる葬儀の専門家「葬礼指導師」は国家資格があり、チャン監督は『破墓(パミョ)』を撮るために自ら葬礼指導師の資格を取って、実際の移葬の現場にも立ち会ったという。

    ファリムの弟子の役を演じたイ・ドヒョンは、ドラマでは「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(22~23)や「良くも、悪くも、だって母親」(23)などで主演を務めてきたが、映画は『破墓(パミョ)』がデビュー作。名優たちに引けを取らない存在感を放ち、現在兵役中だが、除隊後の活躍に期待が高まっている。

    オカルト映画は若い世代に人気のジャンルだが、先祖の埋葬やシャーマニズムに関心のある中高年も多く、幅広い世代の興味を引いた。海外でもタイやベトナム、インドネシアなど特に東南アジアを中心に『破墓(パミョ)』が旋風を巻き起こしている。昨年11月に公開された『ソウルの春(原題)』が観客数1300万人を超えたのに続く『破墓(パミョ)』の大ヒットで、コロナ以降長く停滞していた韓国映画界が本格的に盛り返してきているようだ。日本での公開も期待したい。

    ■政治ドキュメンタリーが『建国戦争』が異例のヒット

    李承晩(イ・スンマン)初代韓国大統領のドキュメンタリー映画『建国戦争(原題)』(キム・ドギョン監督)が観客動員数110万人を超え、ドキュメンタリーとしては異例のヒットとなっている。李氏は大韓民国が成立した1948年から1960年にかけて大統領を務めたが、不正選挙に反発する学生や市民による民衆デモにより下野し、亡命先のハワイで生涯を閉じた。映画は李氏を再評価する内容で、4月に総選挙を控え、保守系与党の支持者たちが“選挙応援”の意味で観客動員に貢献している一方、革新系の野党関係者からは「歴史歪曲」との批判の声が上がっている。

    一方今年1月、生誕100周年を迎えた金大中元大統領のドキュメンタリー映画『金大中 on the road(原題)』(ミン・ファンギ監督)の観客数は13万人弱と、『建国戦争』に比べると伸び悩んだ。内容も対照的で、民主化運動のリーダー格だった金氏が軍事政権の弾圧を受けながらも不屈の精神で闘い抜く姿を描いている。大統領在任中の2000年にノーベル平和賞を受賞するなど、すでに高く評価されていた点で、長年にわたって低く評価されてきた李氏の再評価に比べるとインパクトに欠けたのかもしれない。

    ■日韓共作ドラマが続々製作スタート!

    二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプが主演したTBSドラマ「Eye Love You」が日本のNetflixの週間TOP10で首位を獲得するなど好評を得た。チェ・ジョンヒョプは日本で「ヒョプ様」と呼ばれるほど人気に火が付き、一躍スターとなり一気に認知度が上がった。

    主人公の侑里(二階堂ふみ)は、相手の目を見ると心の声が聞こえる特殊な能力を持つが、韓国人留学生テオ(チェ・ジョンヒョプ)の心の声は韓国語なので、意味が分からない。このテオの心の声には日本語字幕が付かず、視聴者は侑里と同じ気持ちを共有する仕組みになっていた。日韓の言語の壁や文化の違いがラブストーリーに絡み合い、話題性たっぷりのドラマだった。最終回放送後は“テオくんロス”になる視聴者も。

    一方、韓国では坂口健太郎とイ・セヨンのドラマ共演が注目を浴びている。動画配信サービスCOUPANG PLAYのオリジナルドラマ「愛のあとにくるもの」で、原作は辻仁成とコン・ジヨンが共著した同名小説。中村アンも出演する。

    さらにハン・ヒョジュが日本のNetflixオリジナルドラマ「ロマンチックアノニマス」で小栗旬と共演する。原作は天才ショコラティエが主人公のフランス映画。映画『君の膵臓を食べたい』(17)の月川翔監督が演出を務め、3月にクランクインした。

    ■『パスト ライブス/再会』がオスカーノミネート

    セリーヌ・ソン監督の『パスト ライブス/再会』(公開中)が第96回アカデミー賞で作品賞と脚本賞にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。海外移住のために12歳で離ればなれになった韓国生まれの男女が、36歳になってニューヨークで再会するラブストーリー。主人公ノラをグレタ・リー、再会するヘソンをユ・テオ、ノラの夫アーサーをジョン・マガロが演じた。韓国語の「イニョン(縁)」がキーワードとなり、3人の男女のせつなくも温かいイニョンが描かれた。

    ユン・ヨジョンがアカデミー賞助演女優賞を受賞した『ミナリ』(20)の製作会社でもある米国のA24とポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』(19)を生んだ韓国の「CJ ENM」がタッグを組んだことでも注目を集めた一作。韓国から海外への移民をテーマにしている点でも『ミナリ』と共通している。

    セリーヌ・ソン監督の自伝的な作品でもあり、実際、ノラと同様、彼女は12歳の時に韓国からカナダへ移住した。ノラの父の職業は映画監督だが、セリーヌ・ソン監督の父親もハン・ソッキュ主演の映画『ナンバー・スリー NO.3』(97)で知られるソン・ヌンハン監督だ。ヘソンは韓国で生まれ育った設定だが、ユ・テオ自身はドイツで生まれ育ち、韓国で活動する俳優。自身の経験と重なるところもあるのか、ノラと会えないもどかしさや、会えた幸福感をセリフよりも目で語る繊細な演技で観客を魅了した。

    ■アカデミー賞受賞式でイ・ソンギュン追悼

    第96回アカデミー賞授賞式では、毎年実施される映画関係者の追悼“イン・メモリアルがあり、作曲家の坂本龍一やイ・ソンギュンの映像が映し出された。イ・ソンギュンは作品賞をはじめアカデミー4冠を達成した『パラサイト 半地下の家族』に出演し、2020年の授賞式にも参加していた。

    昨年、イ氏は麻薬投薬の疑いで警察の取り調べを受けていたが、検査結果はいずれも「陰性」だった。麻薬投薬とは直接関連のない私生活を暴露する報道が相次ぎ、昨年末、自ら命を絶った。今年1月にはポン・ジュノ監督ら文化芸術関係者が、イ氏に関する情報漏えいなど警察の捜査や報道に問題はなかったのか、真相究明を求める声明文を発表した。

    6月28日には、ポン・ジュノ監督のもとで研鑽を積んだユ・ジェソン監督のデビュー作にして第76回カンヌ国際映画祭批評家週間に選出された『スリープ』が日本公開。イ・ソンギュン眠ることに恐怖を抱く男を演じ、妻役のチョン・ユミと共演する。

    ■キム・スヒョン&キム・ジウォン共演のこじらせ夫婦ラブコメ「涙の女王」が人気に

    日本ではNetflixで3月に配信が開始されたキム・スヒョン、キム・ジウォン主演のドラマ「涙の女王」が好調だ。「愛の不時着」の脚本を手掛けたパク・ジウン作家のドラマであり、また「ヴィンチェンツォ」(21)のソン・ジュンギが特別出演するなど日本での注目度も高く、ランキング上位に位置している。

    そんななか『アジョシ』(11)で知られる俳優キム・セロンが自身のインスタグラムにキム・スヒョンと顔をくっつけ合った写真をアップし、すぐに削除したが、一時熱愛説が広まった。キム・スヒョン側は「熱愛説は事実無根」と表明したが、キム・セロンはなぜ密着写真をアップしたのか、ノーコメントを貫いている。初回5%台でスタートした視聴率は6話で14%を超え、順調に数字を伸ばしている。熱愛説が水を差すのではというのは杞憂だったようだ。

    文/成川 彩


    観客動員数1000万人を超える大ヒット中の『破墓(パミョ)』/[c]SHOWBOX


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【オカルト映画『破墓』を含む注目作品など、韓国で話題のエンタメを一挙紹介!】の続きを読む



    ウォルト・ディズニー・カンパニー > ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション  > Disney+ Disney+(ディズニープラス)は、ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューションが運営する、アメリカ合衆国の定額制動画配信サービス・OTTサービス。…
    170キロバイト (20,700 語) - 2024年4月5日 (金) 00:19



    (出典 www.hindustantimes.com)


    ディズニープラスのラインナップには本当に魅力的な作品が揃っていますね!これからも楽しみな内容が続々と登場することを楽しみにしています。

    ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「ディズニープラス」。4月は、2024年にデビュー40周年を迎えた伝説的ロックバンド「ボン・ジョビ」の、初の公式ドキュメンタリーとなる「ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night」が登場する。貴重なインタビューや秘蔵映像を通して、紆余曲折のサクセスストーリーに隠されたファン注目の“真実”が明らかになる。

    また、人気コミックを原作にした「ザ・ファブル」「戦隊大失格」、豪華キャストが揃った「支配種」「捜査班長 1958」など、エネルギッシュな日本アニメ&韓国ドラマが充実しているのも、ディズニープラスならでは。ニューヒロインの登場を予感させる「反逆のネル」、感動作「ネクスト・ゴール・ウィンズ」のエリザベス・モスが主演する「ザ・ベール」にも注目したい。


    ●「反逆のネル」(配信中)

    18世紀を舞台に、捕らわれの身から逃れ、魔法の精霊の仲間とともに冒険へと繰り出すネルの姿を描いたアクションアドベンチャー。頭の回転が速く、勇敢な若い女性ネル・ジャクソン(ルイーザ・ハーランド)は、殺人の濡れ衣を着せられ、思いがけず18 世紀イギリスで最も悪名高い無法者となる。しかし、ビリー・ブラインドと呼ばれる魔法の精霊が現れたとき、ネルは自分の運命が想像以上に大きなものであることに気づく。

    超人的な力を与えられたネルの噂が広まると、闇の呪術を操り、密かにイングランド女王に対する陰謀を企てるポイントン伯爵(エイドリアン・レスター)が現れる。汚名をそそぐため、ネルは、ポイントン伯爵を倒して国を救う壮絶な戦いに身を投じる。


    ●「ザ・ファブル」(4月7日全話配信)

    累計発行部数2200万部を記録する南勝久氏の人気コミックで、過去2度にわたり、岡田准一主演で実写映画化された「ザ・ファブル」をアニメ化。幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才、通称“ファブル”こと佐藤明が、ある日突然、組織のボスに「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けたことから、全く新しい生活を送ることになる姿を描く。ディズニープラスは、全話見放題で楽しめる唯一の動画配信サービスとなる。

    主人公の佐藤明役を務めるのは、興津和幸。明のパートナーにして“妹”の佐藤洋子役を沢城みゆき、佐藤兄妹が守るヒロイン・清水岬役を花澤香菜、真黒組若頭の海老原剛士役を大塚明夫、海老原の弟分・小島賢治役を津田健次郎、闇のリーダーボス役を小村哲生、お笑い芸人・ジャッカル富岡役を福島潤が演じている。平穏な日常を送りたい明だが、プロの殺し屋である彼を不穏な空気が放っておくわけもなく――。果たして、最難関のミッションを遂行できるのか?


    ●「戦隊大失格」(4月7日全話配信)

    シリーズ累計発行部数2000万部を突破した「五等分の花嫁」の春場ねぎ氏による異色のヒーローバトルをアニメ化。予測不能なストーリーテラーとして、絶大な人気を誇る春場氏が生み出す「悪VS正義」の枠におさまらない物語に、迫力溢れる描写で世界中を熱狂させた「TIGER & BUNNY」「いぬやしき」を手がけたヒットメーカーのさとうけいいち監督が命を吹き込む。

    13年前、世界征服を掲げて侵攻を開始した悪の怪人軍団は、「竜神戦隊ドラゴンキーパー」を中核とする大戦隊によって、早々に壊滅状態に陥った。以来、怪人軍団の生き残りである、下っ端戦闘員「ダスターズ」は、大戦隊との八百長バトル「日曜決戦」を強いられ、鬱屈した日々を送っていた。そんなある日、やさぐれた戦闘員D(CV:小林裕介)は大戦隊への潜入を決意する。定められた運命に抗い、強者に立ち向かう戦闘員Dと、理想のヒーロー像とは大きくかけ離れた大戦隊「竜神戦隊ドラゴンキーパー」との対決の行方は?


    ●「支配種」(4月10日配信/以降毎週水曜に2話ずつ配信)

    元軍人が人口培養肉を提供する企業に潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るSFサスペンス。韓国大統領を狙ったテロで、多数の死傷者が出てから数年後、元大尉のウ・チェウン(チュ・ジフン)は、犯人を追いつめるため独自の調査を続けていた。そんなある日、人工培養肉を世界に提供する国際的企業・BF社がテロ以降、記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOであるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)がテロ事件の生存者であることが明らかに。チェウンは、ジャユにボディガードとして近付いて組織に潜入し、秘密を暴こうとする。


    ●「捜査班長 1958」(4月19日配信/以降毎週金・土曜に1話ずつ配信)

    韓国で記録的大ヒットとなった、犯罪捜査をテーマにした伝説的ドラマ「捜査班長」の前日譚を描くクライムサスペンス。1958年を舞台に、ソウルに赴任してきた破天荒な若手刑事パク・ヨンハン(イ・ジェフン)が、個性溢れる同僚3人とチームを組み、権力の腐敗を暴くために奮闘する。「コンフィデンシャル 共助」「王宮の夜鬼」などのキム・ソンフンが監督を務める。


    ●「ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night」(4月26日から独占配信)

    1984年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出し、全世界累計アルバム売上は1億3000万枚を超える“ロックバンド界の生ける伝説”である人気ロックバンド「ボン・ジョビ」。デビュー40周年を迎えた彼らにとって、初となる公式ドキュメンタリーが完成した。

    ボーカルを務めるジョン・ボン・ジョビをはじめ、アレック・ジョン・サッチ(ベース)、ティコ・トーレス(ドラムス)、デビッド・ラッシュバウム(キーボード)ら現メンバーに加えて、人気絶頂で脱退したリッチー・サンボラ(ギター)も製作に全面的に協力。現在も最前線を走り続けている彼らの華々しいキャリア、その裏側で生じるプレッシャー、世界ツアーの疲労が生んだバンド内の不和、ジョン・ボン・ジョビの声帯の不調など、紆余曲折のサクセスストーリーを4部構成で届ける。

    駆け出し時代に出演した「SUPER ROCK '84 IN JAPAN」の来日映像、メンバーたちの秘蔵映像など、ファン垂ぜんの貴重なシーンも満載。2013年に「家族との時間を最優先」するため突然脱退したサンボラが、本作のためにインタビューに応じ、当時の経緯を振り返る。


    ●「ザ・ベール」(4月30日配信/初回2話一挙配信、以降毎週火曜に1話ずつ配信)

    「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」「ネクスト・ゴール・ウィンズ」のエリザベス・モスが主演するスパイスリラー。イスタンブールからパリを経てロンドンへ向かう道中で、真実と嘘をめぐる命がけのゲームをする、ふたりの女性の危うい関係を描く。ひとりは秘密を持ち、もうひとりは何千人もの命が失われる前に、それを明らかにする使命を負っている。

    制作を手がけるのは、第75回エミー賞授賞式(コメディ・シリーズ部門)で、作品賞など最多10冠に輝いた「一流シェフのファミリーレストラン」をはじめ、「アトランタ」「SHOGUN 将軍」など話題作を連発しているFX。「ピーキー・ブラインダーズ」のクリエイター、スティーブン・ナイトが制作総指揮と脚本を兼ね、主演のモスに加え、デニース・ディ・ノビ、ニナ・タッセラー、リンジー・マクマナス制作作総指揮に名を連ねる。


    ▽ディズニープラス 4月配信作品一覧

    【配信開始日:4月1日】
    ●「うる星やつら」第2期(第12話)
    ●「ようこそ実力至上主義の教室へ」3rd Season(第13話)


    【配信開始日:4月2日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第7話)


    【配信開始日:4月3日】
    ●「胸キュン☆モフモフペットショー」
    ●「世界おもヤバいネタ大集結!」
    ●「X-Men '97」(第4話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第9話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第10話・第11話)
    ●「予期せぬ相続者」(第11話・第12話)


    【配信開始日:4月4日】
    ●「ダンジョン飯」(第14話)


    【配信開始日:4月5日】
    ●「ワンダフルワールド」(第11話)


    【配信開始日:4月6日】
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第1話)
    ●「転生したらスライムだった件」 第3期(本編)(第2話)
    ●「ワンダフルワールド」(第12話)


    【配信開始日:4月7日】
    ●「ザ・ファブル」(第1話)
    ●「戦隊大失格」(第1話)
    ●「七つの大罪 黙示録の四騎士」(第24話)
    ●「ブルーイ」シーズン3(第48話)

    【配信開始日:4月8日】
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第1話~第4話)


    【配信開始日:4月9日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第8話)


    【配信開始日:4月10日】
    ●「響け!ユーフォニアム3」(第1話)
    ●「支配種」(第1話・第2話)
    ●「X-Men '97」(第5話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第10話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第12話)


    【配信開始日:4月11日】
    ●「忘却バッテリー」(第1話)
    ●「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」第2クール(第14話)
    ●「ダンジョン飯」(第15話)


    【配信開始日:4月12日】
    ●「グレイテスト・ヒッツ」
    ●「ワンダフルワールド」(第13話)


    【配信開始日:4月13日】
    ●「この素晴らしい世界に祝福を!3」(第1話)
    ●「怪獣8号」(第1話)
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第2話)
    ●「転生したらスライムだった件」第3期(本編)(第3話)
    ●「ワンダフルワールド」(第14話)


    【配信開始日:4月14日】
    ●「ザ・ファブル」(第2話)
    ●「戦隊大失格」(第2話)
    ●「ブルーイ」シーズン3(第49話)


    【配信開始日:4月15日】
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第5話)
    ●「うる星やつら」第2期(第13話)


    【配信開始日:4月16日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第9話)


    【配信開始日:4月17日】
    ●「前人未到!過酷なアークティック・リサーチ」
    ●「響け!ユーフォニアム3」(第2話)
    ●「支配種」(第3話・第4話)
    ●「X-Men '97」(第6話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第11話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第13話)


    【配信開始日:4月18日】
    ●「忘却バッテリー」(第2話)
    ●「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」第2クール(第15話)
    ●「ダンジョン飯」(第16話)


    【配信開始日:4月19日】
    ●「捜査班長 1958」(第1話)


    【配信開始日:4月20日】
    ●「この素晴らしい世界に祝福を!3」(第2話)
    ●「怪獣8号」(第2話)
    ●「捜査班長 1958」(第2話)
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第3話)
    ●「転生したらスライムだった件」第3期(本編)(第4話)


    【配信開始日:4月21日】
    ●「ザ・ファブル」(第3話)
    ●「戦隊大失格」(第3話)
    ●「ブルーイ」シーズン3(第50話)


    【配信開始日:4月22日】
    ●「解明!神秘なるオクトパスの世界」
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第6話)
    ●「うる星やつら」第2期(第14話)


    【配信開始日:4月23日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第10話)


    【配信開始日:4月24日】
    ●「響け!ユーフォニアム3」(第3話)
    ●「支配種」(第5話・第6話)
    ●「X-Men '97」(第7話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第12話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第14話)


    【配信開始日:4月25日】
    ●「忘却バッテリー」(第3話)
    ●「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」第2クール(第16話)
    ●「ダンジョン飯」(第17話)


    【配信開始日:4月26日】
    ●「ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night」(全4話)
    ●「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」
    ●「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道」
    ●「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道」
    ●「コードギアス 復活のルルーシュ」
    ●「捜査班長 1958」(第3話)


    【配信開始日:4月27日】
    ●「この素晴らしい世界に祝福を!3」(第3話)
    ●「怪獣8号」(第3話)
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第4話)
    ●「捜査班長 1958」(第4話)
    ●「転生したらスライムだった件」第3期(本編)(第5話)


    【配信開始日:4月28日】
    ●「ザ・ファブル」(第4話)
    ●「戦隊大失格」(第4話)


    【配信開始日:4月29日】
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第7話)
    ●「うる星やつら」第2期(第15話)


    【配信開始日:4月30日】
    ●「ザ・ベール」(第1話・第2話)

    『ザ・ファブル』 4月7日(日)ディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会 『戦隊大失格』 4月7日(日)ディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会 『捜査班長 1958』 4月19日(金)ディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)2024 MBC All Rights reserved.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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