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    タグ:チョン・ソニ



    パクヒョンシク(朝: 박형식、1991年11月16日 - )は、韓国の歌手で俳優。 P&Studioに所属している。 身長183cm。 1991年11月16日に生まれた。家族全員仏教徒で、 ヒョンシクの名前は母と祖母の知り合いの僧侶につけてもらった。名前を漢字で書くと炯植で、光を植えるという意味…
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    (出典 spur.hpplus.jp)


    待ちに待った『青春ウォルダム』の吹替版、NHK BSでも放送されるのは嬉しいですね!パク・ヒョンシク×チョン・ソニの演技が楽しめる日本語吹き替えに期待大です!

     NHKのBSP4Kで7日(毎週日曜 後9:00)から放送が始まった、韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』(2023年、全20回)。4日遅れて今夜(11日深夜※毎週金曜 前0:25~)からBS(2K)での放送もスタートする。吹替版は日本初放送となる。

    【画像】今月末に来日イベントを控えるパク・ヒョンシク

     同ドラマは、呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明かしていく、切なくも心ときめく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。

     世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンは、人知れず「呪いの書」に苦しめられていた。3年前に世子になった直後、こつ然と現れた呪いの書には、ファンがその座につくために兄を暗殺したと記され、さまざまな災いに見舞われたあげく廃位され死を迎える、と予言されていた。1年前、呪いの言葉の1つが現実となる事件が起きた。それ以来、疑心暗鬼に陥っているファンの前に、呪いは人間の陰謀だと断言する女性が現われる。

     友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、亡き恩師の娘ミン・ジェイ(=チェイ)だ。だが、チェイは婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身だった。無実を訴え、家族の死の真相を調べたいと助けを求めるチェイ。最初は懐疑的だったファンだが、チェイの類まれな推理力を認め、内官のふりをさせ、そばに置いてかくまうことにする。

     ファンの呪いの謎を解くことができるのはチェイ、チェイの汚名をすすぐ 機会を与えられるのはファン。ファンとチェイは2人だけの秘密を守りながら、互いを逆
    境から救い、隠された真実にたどりつくことができるのか?

     世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンを、Netflixで配信中の『ドクタースランプ』や『ハピネス』、ディズニープラスで配信中の『サウンドトラック』などで人気の韓国俳優パク・ヒョンシクが、ドラマ 『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』以来の時代劇で本領を発揮する。

     ファンの友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身となり、ファンの助けで内官コ・スンドルとして身を隠しながら、家族の死の真相と、ファンの呪いの謎に挑むミン・ジェイ[チェイ] を、日本の漫画原作の韓国ドラマ『寄生獣 -ザ・グレイ-』(Netflixで配信中)で主役を務めたチョン・ソニが演じる。

    ■登場人物:キャスト(吹替声優)
    イ・ファン:パク・ヒョンシク(声:小野賢章)
    ミン・ジェイ(チェイ)/コ・スンドル:チョン・ソニ(声:杉山里穂)
    チャン・ガラム(カラム):ピョ・イェジン(声:伊藤静)
    ハン・ソンオン:ユン・ジョンソク(声:大塚剛央)
    キム・ミョンジン:イ・テソン(声:木村良平)
    テガン:ホ・ウォンソ(声:木暮晃石)
    ほか

    イ・ファン(パク・ヒョンシク/吹替:小野賢章)=韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』(C)STUDIO DRAGON CORPORATION


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【パク・ヒョンシク×チョン・ソニ共演の韓国時代劇『青春ウォルダム』吹替版がNHK BSで放送開始!】の続きを読む



    キムダミ(김다미、1995年4月9日 - )は、韓国の女優。 両親が共働きだった関係で幼少期から留守番中に多くの映画やドラマを観て育つ。自然と俳優への夢を持つようになったが、本格的に目指し始めたのは高校在学中で、2年次から演技塾に通い、大学に入ってから演劇の勉強を始めた。…
    25キロバイト (1,314 語) - 2023年11月4日 (土) 22:40



    (出典 kiramo.jp)


    海デートのシーンって、何だかとってもロマンチックですよね。新カットの公開で、ますます映画の魅力が増している気がします。これは絶対に劇場で観ないと損ですね!

    2月23日(金・祝) 公開の映画『ソウルメイト』より、主人公たちの青春時代が切り取られた新カット6点が公開された。

    本作は、第93回アカデミー賞国際⻑編映画賞にノミネートされた『少年の君』のデレク・ツァンによる単独監督デビュー作『ソウルメイト/七月と安生』の韓国版リメイク。ミソ(キム・ダミ)とハウン(チョン・ソニ)は、小学生からの大親友。絵を描くのが好きな2人は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌ(ピョン・ウソク)との出会いが2人の運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半生が紐解かれるとき、“2人だけの秘密”が明らかになる。

    公開されたのは、ミソとハウン、そしてハウンの恋人・ジヌの3人が“海デート”を楽しむ様子を含む計6点の新カット。じゃれ合う様子や制服姿で表情を決めるミソとハウンの姿など、“ソウルメイト”の何気ない日常が切り取られている。「同世代3人ということもあり、共演シーンの撮影はとても楽しかったことを覚えています」と振り返るダミは、海での撮影シーンが最も心に焼き付いているそう。「撮影だということを忘れるくらい楽しく遊びました。本当に高校時代に戻ったような感じがしました」と明かす言葉の通り、幸せそうにはしゃぎながら遊ぶ3人の姿がエモーショナルに映し出されている。このシーンをダミ同様にお気に入りとして挙げているウソクは、3人の関係性の変化について触れながら想いを込める。「その後(徐々に)それぞれが感情的に深刻になりつらくなっていくので、その幸せだった瞬間を、ジヌとしても僕としてもずっと覚えていたいと思いました」。

    温かさの中にどこか切なさが入り混じるようなシーンが多い本作だが、物語の舞台として撮影が行われたのは韓国の最南部に位置する済州島。済州島は1年中気候が穏やかなことから“韓国のハワイ”とも呼ばれ、自然豊かなリゾート地としても有名だ。済州島での撮影はキャストたちの心にも深く刻まれているようで、それぞれ次のように思い出を振り返っている。

    「(済州島では)美味しいものをたくさん食べに行きました。撮影期間中、ソニさんが私の隣の部屋だったので、お互いに必要なものがあれば貸し借りして、部屋では色々な話もしました。ささやかなことではありますが、とても幸せな時間を過ごしました」(キム・ダミ)

    「済州島の空気と風景は、⻘春の姿と似ているところが多く、それを全身で感じながら撮影に臨むことができました」(チョン・ソニ)

    「シナリオを初めて読んだとき、済州島での撮影がとても楽しみでした。やはり撮影のときは心に迫るものがありましたし、済州島ならではの色感がとても美しく、撮影が終わって4時か5時くらいに食事に行く途中で見える夕焼けが本当にきれいだった記憶があり、癒されました」(ピョン・ウソク)

    <作品情報>
    『ソウルメイト』

    2月23日(金・祝) 公開

    公式サイト:
    https://klockworx-asia.com/soulmatejp/

    (C)2023 CLIMAX STUDIO, INC & STUDIO&NEW. ALL RIGHTS RESERVED.

    『ソウルメイト』


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キムダミ(김다미、1995年4月9日 - )は、韓国の女優。 両親が共働きだった関係で幼少期から留守番中に多くの映画やドラマを観て育つ。自然と俳優への夢を持つようになったが、本格的に目指し始めたのは高校在学中で、2年次から演技塾に通い、大学に入ってから演劇の勉強を始めた。…
    25キロバイト (1,314 語) - 2023年11月4日 (土) 22:40



    (出典 news.kstyle.com)


    この映画の場面写真や本編映像を見るだけでも、キム・ダミとチョン・ソニの演技に引き込まれます。きっと素晴らしい作品になること間違いなしです!

     香港のデレク・ツァン監督による『ソウルメイト/七月と安生』(2016年)を、韓国のミン・ヨングン監督、キム・ダミ主演でリメイクした映画『ソウルメイト』が2月23日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。

    【動画】青春が詰まった映画『ソウルメイト』本編映像

     ミソとハウンは、小学生からの大親友。絵を描くのが好きな2人は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いが2人の運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半生がひも解かれる時、涙なしでは見られない“2人だけの秘密”が明らかになる。

     性格も価値観もまるで違う2人の幼なじみが想い合い、時には激しくぶつかり合いながらも紡がれる深い友情の物語を描いた本作。ミソを演じるキム・ダミは、大型新人として頭角を現した映画『The Witch/魔女』(2018年)では特殊な力を持つ最強の“魔女”を、『梨泰院クラス』(20年)ではIQ162の天才少女に扮するなど特殊な役を演じることが多かったが、本作では等身大の女性を好演。表向きは自由奔放で明るく振る舞う一方、複雑な家庭環境で育ち、心の奥底に悲しみを抱える繊細なキャラクターを、高校時代から30代まで巧みに演じ分けている。

     両親から愛されて何不自由なく育つも、自分の意志では生きることができない親友・ハウンをチョン・ソニ。2人の関係に深く関わるジヌ役を、話題のドラマ『力の強い女カン・ナムスン』(23年)でも好演を見せたピョン・ウソクが演じる。

     唯一無二の“ソウルメイト”を見事に演じきったキム・ダミとチョン・ソニ。本作が初共演となる両者だが、ソニはダミとの初対面を「あの人が私のミソだと思った!」と振り返り、運命的なものを感じていたそう。対するダミもカメラが回らないところでも(ソニを)「ハウン」と呼んでいたといい、撮影期間に入る前からふたりでさまざまな話を重ねていたことを明かしている。

     当時の様子について、「作品の話題というよりも、お互いの話をよくしましたね。ミソとハウンのように仲よくなれば、それが演技に生きると思ったんです。たくさん会って、おいしいものもよく食べていました」と振り返るダミ。劇中さながらの信頼関係を構築してきたキム・ダミ&チョン・ソニが、大切な誰かとの記憶を蘇らせるような温かくも切ない物語に厚みを与えている。

    映画『ソウルメイト』(2月23日公開) (C) 2023 CLIMAX STUDIO, INC & STUDIO&NEW. ALL RIGHTS RESERVED.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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