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    タグ:ソン・ジュンギ



    ソンジュンギ(朝: 송중기、1985年9月19日 - )は、韓国の俳優。大田広域市出身。HISTORY D&C所属。 1985年9月19日、忠清南道大德郡(現在の大田広域市東区)に生まれる。兄(ソン・スンギ)と妹(ソン・スルギ)が1人ずついる。本貫は恩津宋氏。妹は2022年8月、ソウル大学医学部で博士号を取得。…
    21キロバイト (1,291 語) - 2023年11月29日 (水) 04:22



    (出典 kasioda.com)


    ソン・ジュンギの魅力は年齢を感じさせない美貌だけでなく、演技力にも優れていると感じます。彼の作品を観るたびに、彼の器用な表現力と役柄への深い理解が光っていると感じます。

    韓国で年を取っても変わらない美しさを意味する“防腐剤美貌”という言葉を生み出したビジュアルもさることながら、演技力で数々のヒット作を生み出してきた俳優ソン・ジュンギ。現在、映像配信サービス「Lemino」では、ソン・ジュンギの出演作を多数配信中。本記事では、「太陽の末裔 Love Under The Sun」「優しい男」「財閥家の末息子~Reborn Rich~」に触れながらソン・ジュンギの名演を改めて振り返っていく。

    【写真】背後から女性の肩を抱くソン・ジュンギ

    ■演技だけではないソン・ジュンギの才能

    現在38歳のソン・ジュンギ。出演作が毎回と言っても過言ではないほどヒットし、どんなキャラクターでも安定感のある演技力で“期待を裏切らない、信頼できる俳優”と呼ばれている。現在では韓国を代表するトップ俳優として活動をしているが、彼の才能は演技だけではなかった。

    幼少期にはショートトラックスピードスケートの選手として活躍。過去には大田広域市代表として、全国大会にも3度出場するほど将来有望な選手だった。さらに学業も優秀で、韓国の名門大学・成均館大学校経営学科に入学。TOEICも900点超えの成績を残しており、2年生の在学中にKBS 1TV「クイズ大韓民国」に出場して準優勝を果たした。

    さらに大学在学中の2008年に映画「霜花店(サンファジョム)―運命、その愛―」で俳優としてデビュー。数々のドラマに出演し、2010年にKBSで放送された人気ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の主要キャストに抜擢されたことで人気俳優の仲間入りを果たした。

    同ドラマでソン・ジュンギが演じたク・ヨンハは、プレイボーイながら鋭い観察力と聡明さを兼ね備えている人物。頭脳と美貌を持ち合わせたソン・ジュンギにとって、絶好のハマり役というわけだ。同ドラマは、いまやスター俳優として不動の地位を確立したソン・ジュンギの出世作としても有名で、彼のスター街道はここから始まったと言われている。

    しかしヒット作への出演は世に強いイメージを残すことになるが、脱却も一苦労。清純な役で出世した俳優がパブリックイメージに縛られてダーティな役へ挑戦できない…といった話はよく聞く話だ。だが彼の深い洞察で掘り下げられた演技の説得力は、そんな壁を感じさせなかった。

    ■「太陽の末裔 Love Under The Sun」でソン・ジュンギ シンドローム

    「トキメキ☆成均館スキャンダル」でプレイボーイ役として世に知られたソン・ジュンギ。そんな彼の代表作とも言われるのが、最高視聴率41.6%を叩き出し、アジアで大ムーブメントを巻き起こした「太陽の末裔 Love Under The Sun」だ。

    2013年に陸軍へ入隊したソン・ジュンギが除隊後に出演した復帰作品でありながら、特殊部隊に所属するエリート軍人ユ・シジン役というタイムリーな役を演じたことでも話題に。

    ソン・ジュンギが演じるユ・シジンは、自分の仕事に強い責任感や使命感をもち、思いやりにあふれた陸軍大尉。兵役後ということもあり、作品に出演するにあたって軍務の経験が役に立ったと彼自身も語っている。駆け引きは一切しないストレートなユ・シジンの愛情表現に、女性ファンがトリコになったのは言うまでもない。韓国やアジアだけでなく世界中で話題を呼ぶヒット作となった。

    同作ではストイックで文武両道の完璧な軍人を演じたソン・ジュンギ。「トキメキ☆成均館スキャンダル」や「私のオオカミ少年」といった繊細な演技の印象が強かっただけに、甘い言葉を次々と発するソン・ジュンギの本領発揮ともいうべき、役に入り込んだ演技が見られる一作だ。

    ■「財閥家の末息子~Reborn Rich~」「優しい男」で見せたソン・ジュンギの“解釈力”

    ソン・ジュンギを語るうえで外せない作品といえば、「優しい男」を挙げずにはいられないだろう。自分の人生を棒に振ってでも添い遂げようとした女性に裏切られた男が、さまざまなすれ違いを経て真実の愛を取り戻していくストーリー。

    同ドラマでソン・ジュンギは愛する人に裏切られて心が凍りつき、女を騙して金を巻き上げる“ツバメ”の役を演じた。なにより驚くのは、ソン・ジュンギの演技のグラデーションだ。

    愛する人を守るために罪をかぶる演技、女性不信になり復讐に燃える冷たい表情、そして最後の最後に描かれる“普通の恋愛”を楽しむ姿。それぞれがまったく別人のような目の色をしており、「月日を過ごすなかで心が変わったのだな」と物語の時間経過に強い説得力をもたらしている。

    また2022年に韓国で放送された「財閥家の末息子~Reborn Rich~」では、1987年にタイムリープした秘書の役を熱演。会社に忠誠を尽くしていたにもかかわらず切り捨てられ、殺されたのち、会社を経営する一族の末息子として転生する。それからは自分を殺した人間を探し出すために奔走するのだが、なんといっても頭脳を武器に立ち回る演技がドハマりしていた。

    「優しい男」でもそうだったが、ソン・ジュンギは表情の操り方が巧みだ。大人の魂が入っていることを悟られないようにしつつ、自分の有能さを会長にアピール。綱渡りのような緊張感のなかで社内政治を牛耳る手管や緻密な伏線も魅力的だが、“策”が思い通りに動いたときにソン・ジュンギが見せる微かな笑みが強烈。強い歓喜を封じ込めた“ドヤ顔”は、視聴者に1発で「計算ずくだったのか!」と知らしめる威力がある。

    各役で共通するのは、ソン・ジュンギの深い“解釈力”だ。「この人生を歩んできた人間が、このシーンでどんな表情をするだろうか」の洞察が驚くほど真に迫っているように感じる。先にあげた表情の操作も、「誰にも表情を悟られないように」という重要ポイントを外さないための抑制した演技が目を引くのだろう。

    さまざまな役柄を演じ、自身の努力と演技力で数々のヒット作を生み出してきたソン・ジュンギ。2023年第76回カンヌ国際映画祭で脚光を浴びた「ファラン」の主演など、まだまだ勢いが止まらない彼の次回作にも注目していきたい。


    優しい男/(C)2012 KBS. All Rights Reserved.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ソンジュンギ(朝: 송중기、1985年9月19日 - )は、韓国の俳優。大田広域市出身。HISTORY D&C所属。 1985年9月19日、忠清南道大德郡(現在の大田広域市東区)に生まれる。兄(ソン・スンギ)と妹(ソン・スルギ)が1人ずついる。本貫は恩津宋氏。妹は2022年8月、ソウル大学医学部で博士号を取得。…
    21キロバイト (1,291 語) - 2023年10月19日 (木) 08:02



    (出典 danmee.jp)


    イ・ジュヨン、ソン・ジュンギ、ソン・ガンホの出演という豪華キャストに加え、釜山国際映画祭のベストトークも興味深いです。一度見たら忘れられない作品になることを期待しています!

    今年も選りすぐりの作品が集結した第28回釜山国際映画祭(以下BIFF)だが、それ以上に至福の時間となるのは、やはり最愛のスターたちによるトークイベントだ。貴重な記者会見の模様も含め、今回はBIFFを訪れた俳優たちの声をお届けしたい。


    ■ファン・ビンビン×イ・ジュヨン、虐げられた女性の逃避行を描く『緑の夜』記者会見

    ガラ・コレクション(巨匠監督の新作または世界的に注目される話題作の中で、監督や俳優が映画を直接紹介し、観客との出会いを持つセクション)にリストアップされた、ハン・シューアイ監督『緑の夜』(2024年1月19日公開)。過去の忌まわしい記憶を断ち切ろうと韓国で生きるも、夫から苛烈な暴力を受けて生きる空港麻薬取締官のシア(ファン・ビンビン)。ある日、職務中に緑色の髪をした謎の女(イ・ジュヨン)と出逢い、危険に巻き込まれながらも運命をともにしていく。

    ファン・ビンビンの俳優復帰作として注目されている本作で、鮮やかなグリーンヘアで強烈な登場を果たすのがイ・ジュヨンだ。記者会見では本作への意気込みに加え、「このキャラクターを完成させた原動力はファン・ビンビン姉さん」と、ファン・ビンビンとの絆を明かした。

    「俳優たちは実際にシーンで一緒に演じていると、お互いの気持ちはあまりしゃべらなくても目や心を通じて感じるものです。ファン・ビンビン姉さんの目の表情、重要なシーンで作ってくれた雰囲気は、私が演技をしている際に全く苦労しないようにしてくれたと思います。本作の役は、正直私にとって簡単ではありませんでした。謎の女は、登場した瞬間は緑の髪をしたとても動物的な人間。監督からは、自分の欲望や感情などを瞬時に認識できる動物的な感覚を持っているので、解放された動物のように振る舞ってほしいと言われました。監督の言葉と姉の現場での助けで、上手くキャラクターを完成させることができました。うまくやれるか不安だったのですが、監督は俳優としての私のことをすでによく理解してくださっていて提案をしてくれたので、私はこれを信じて飛び込むことができたんです。また、出演を躊躇していたとき、ファン・ビンビン姉さんからとても温かい手書きの手紙を頂いて、すごく感動しました」。

    『緑の夜』は、香港と韓国それぞれのスタッフが協力して映画を制作していたという。イ・ジュヨンは、こうしたコラボレーションがもっと増えることを期待していると話していた。

    ■ソン・ジュンギが新境地を見せた『Hopeless』

    『Hopeless』は、貧困と暴力に耐え続ける少年ヨンギュが、地獄から抜け出そうとあがくうち、同じ境遇で生きてきた闇組織のボスのチゴン(ソン・ジュンギ)と出会う。韓国では現在劇場公開中で、興行収入も2位と健闘している。『Hopeless』の原題である『ファラン(和蘭)』とは、オランダの漢字語で、ヨンギュはいつか義妹とともに、皆が同じ水準で暮らすオランダへ移住することを夢見ている。キム・チャンフン監督は作品のタイトルについて明かした。

    「脚本を書いている時、私はまだ自分のシナリオがどこへ到達するのか分かりませんでしたが、“和蘭”という言葉が浮かんできました。たしかにオランダは美しい景色、整備された福祉、おとぎ話の世界のイメージなどがあるので、高校生がユートピアを夢見るには良い環境かもしないと思いました。さらに“和蘭”には、あらゆる災害や騒乱を意味するような意味があるということで、作品のコアを表現する意味で使うことにしました」。

    ロマンティックな役柄を多く演じてきたソン・ジュンギにとって、今回は初めてのノワール作品。冷酷な犯罪組織を牛耳るチゴンの役作りは大変だったようだ。

    「シナリオから受けた印象は“生きながら死んでいる”ということでした。無力で静かな表情でそうしたものを見せるのが難しかったです。脚本には、チゴンの耳には切り落とされた傷があると書かれていて、彼自身の傷を暗示しています。あまりにもインパクトが強い設定なので、あえて自分の気持ちを表現しませんでした」。

    継父やクラスメートから激しい暴力を受け、世界に絶望しながらもいつかは穏やかな土地で暮らすことを夢見る少年ヨンギュを演じたのは、新鋭ホン・サビンだ。本作出演にあたっては、事務所の先輩であるファン・ジョンミンからソン・ジュンギへ「うちのサビンをよろしく!」と激励の電話があったそうだ。

    「脚本では逆境をたくさん経験し、いろんな人と出会うというちょっとタフな役ですが、それは20代の頃に俳優として本当に経験したかったことです。そして、それを経験してこの映画が世に出たら、本当に大きく認めて頂けることが出来、別の映画を作ったり、何か他のことをしたりするときに、とても役立つだろうと強く感じました」。

    『Hopeless』で二人に負けない力強い演技を見せているのが、R&B歌手BIBIことキム・ヒョンソだ。ヨンギュの義理の妹でハヤンを演じ、これまであまり見せてこなかった役者としての才能を存分に発揮する。

    「ハヤンという人物を理解するのに時間がかかったので、監督や先輩方とたくさん会話をしました。高校時代に、少し尖っていて屈折していた頃の自分からキャラクターを吸収しました。とても緊張しましたがソン・ジュンギ先輩が美味しいものをたくさん買ってくれていつもお腹いっぱいでしたし、良い雰囲気で撮影が出来ました」。

    トークの途中、ソン・ジュンギとホン・サビンの応援を受けながらキム・ヒョンソがアイドルグループ・NewJeans「Hype Boy」のダンスを披露するなど、3人の仲の良さから撮影現場の和やかなムードが伝わってきた。

    ■カンヌ出品も果たした問題作『蜘蛛の巣』に熱狂的ファンが殺到!ソン・ガンホらに大きな歓声!

    野外会場でのゲストビューイングイベントの盛り上がりも最高潮に達しつつあった8日、『蜘蛛の巣』(原題)からキム・ジウン監督、ソン・ガンホら出演陣らが勢揃いしてオープントークに登場した。

    ソン・ガンホは「キム・ジウン監督とは25年一緒に仕事をしていて、平均して5年ごとに5本の映画を撮っています。ですから、今後5年間は見られないと思います!」と笑顔。監督がすかさず「冗談です(笑)」と言うなど、仲の良さが伝わってくる。

    1970年代、検閲による表現規制が幅を利かせる韓国映画界を舞台に、撮り終えたばかりの新作「クモの巣」の撮り直しをめぐって繰り広げられる、映画人たちの悲喜交々を描いている『蜘蛛の巣』。ソン・ガンホは、強迫観念に駆られた映画監督キム・ヨルを演じた。

    「キム・ジウン監督と一緒に、芸術と映画への旅に出かけよう!というようなワクワクする気持ちがありました。今回はどんな旅になるのか考えながらも、実は心の奥底では怖さもあります。新しい作品、新しい旅、ある目的地、そこにたどり着くまでの道のりは、かなりの喜びになることもありますが、一方で、その喜びを見つけようとすることにも痛みがあることを常に経験しているからです。その点では、キム・ヨル監督と実際のキム・ジウン監督に、ある種同じものを感じます」。

    韓国映画の伝説となった故キム・ギヨン監督を彷彿とさせるキム・ヨルのキャラクターについて、遺族より上映禁止仮処分訴訟を提起されるなど、公開前に波乱の起きた『蜘蛛の巣』。しかしBIFFには出品はされていないにもかかわらず、会場は空席が見当たらないほどで熱気が漂っている。ファンたちは思い思いのプラカードを持ったり、頭の上でハートを作ってステージへ送っていた。

    取材・文/荒井 南


    ファン・ビンビン、ハン・シュアイ監督、イ・ジュヨンが登場した『緑の夜』記者会見/[c]BIFF


    (出典 news.nicovideo.jp)

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