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    タグ:ソウルメイト



    キムダミ(김다미、1995年4月9日 - )は、韓国の女優。 両親が共働きだった関係で幼少期から留守番中に多くの映画やドラマを観て育つ。自然と俳優への夢を持つようになったが、本格的に目指し始めたのは高校在学中で、2年次から演技塾に通い、大学に入ってから演劇の勉強を始めた。…
    25キロバイト (1,314 語) - 2023年11月4日 (土) 22:40



    (出典 kiramo.jp)


    海デートのシーンって、何だかとってもロマンチックですよね。新カットの公開で、ますます映画の魅力が増している気がします。これは絶対に劇場で観ないと損ですね!

    2月23日(金・祝) 公開の映画『ソウルメイト』より、主人公たちの青春時代が切り取られた新カット6点が公開された。

    本作は、第93回アカデミー賞国際⻑編映画賞にノミネートされた『少年の君』のデレク・ツァンによる単独監督デビュー作『ソウルメイト/七月と安生』の韓国版リメイク。ミソ(キム・ダミ)とハウン(チョン・ソニ)は、小学生からの大親友。絵を描くのが好きな2人は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌ(ピョン・ウソク)との出会いが2人の運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半生が紐解かれるとき、“2人だけの秘密”が明らかになる。

    公開されたのは、ミソとハウン、そしてハウンの恋人・ジヌの3人が“海デート”を楽しむ様子を含む計6点の新カット。じゃれ合う様子や制服姿で表情を決めるミソとハウンの姿など、“ソウルメイト”の何気ない日常が切り取られている。「同世代3人ということもあり、共演シーンの撮影はとても楽しかったことを覚えています」と振り返るダミは、海での撮影シーンが最も心に焼き付いているそう。「撮影だということを忘れるくらい楽しく遊びました。本当に高校時代に戻ったような感じがしました」と明かす言葉の通り、幸せそうにはしゃぎながら遊ぶ3人の姿がエモーショナルに映し出されている。このシーンをダミ同様にお気に入りとして挙げているウソクは、3人の関係性の変化について触れながら想いを込める。「その後(徐々に)それぞれが感情的に深刻になりつらくなっていくので、その幸せだった瞬間を、ジヌとしても僕としてもずっと覚えていたいと思いました」。

    温かさの中にどこか切なさが入り混じるようなシーンが多い本作だが、物語の舞台として撮影が行われたのは韓国の最南部に位置する済州島。済州島は1年中気候が穏やかなことから“韓国のハワイ”とも呼ばれ、自然豊かなリゾート地としても有名だ。済州島での撮影はキャストたちの心にも深く刻まれているようで、それぞれ次のように思い出を振り返っている。

    「(済州島では)美味しいものをたくさん食べに行きました。撮影期間中、ソニさんが私の隣の部屋だったので、お互いに必要なものがあれば貸し借りして、部屋では色々な話もしました。ささやかなことではありますが、とても幸せな時間を過ごしました」(キム・ダミ)

    「済州島の空気と風景は、⻘春の姿と似ているところが多く、それを全身で感じながら撮影に臨むことができました」(チョン・ソニ)

    「シナリオを初めて読んだとき、済州島での撮影がとても楽しみでした。やはり撮影のときは心に迫るものがありましたし、済州島ならではの色感がとても美しく、撮影が終わって4時か5時くらいに食事に行く途中で見える夕焼けが本当にきれいだった記憶があり、癒されました」(ピョン・ウソク)

    <作品情報>
    『ソウルメイト』

    2月23日(金・祝) 公開

    公式サイト:
    https://klockworx-asia.com/soulmatejp/

    (C)2023 CLIMAX STUDIO, INC & STUDIO&NEW. ALL RIGHTS RESERVED.

    『ソウルメイト』


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キムダミ(김다미、1995年4月9日 - )は、韓国の女優。 両親が共働きだった関係で幼少期から留守番中に多くの映画やドラマを観て育つ。自然と俳優への夢を持つようになったが、本格的に目指し始めたのは高校在学中で、2年次から演技塾に通い、大学に入ってから演劇の勉強を始めた。…
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    (出典 kiramo.jp)


    梨泰院クラスでの演技が素晴らしかったキム・ダミさんの新作となる「ソウルメイト」。公開された新カットからも彼女の存在感が伝わってきますね。本当に彼女の演技に引き込まれること間違いなしだと思います!

    2月23日(金・祝)公開の映画『ソウルメイト』より、主演のキム・ダミの熱演が光る新カット6点が公開された。

    本作は、世界各国の映画賞や映画祭で多くの人々を魅了したデレク・ツァン監督の『ソウルメイト/七月と安生』を、ミン・ヨングン監督が韓国・済州島に舞台を移して新たに映画化。幼なじみの少女ふたりのすれ違いや絆を、切なくも温かく描いた友情の物語だ。

    ミソ(キム・ダミ)とハウン(チョン・ソニ)は、小学生からの大親友。絵を描くのが好きなふたりは、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いがふたりの運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまい……。

    公開されたのは、コロコロと変化するミソの表情を捉えた計6点の新カット。親友・ハウンと何気ない日常を共にし、満面の笑みや少し気の抜けたような表情を浮かべるカットからは、あどけない少女の素顔を垣間見せる。その一方で、アンニュイな表情や涙を堪え微笑む姿も。そのどこか切ない表情は、ミソの複雑な胸の内や感情の機微を感じさせる。

    いつも明るく振る舞う一方で、実は心に深い悲しみを抱える主人公ミソを演じたのは、『The Witch/魔女』(2018)で国内外の映画祭で新人賞を席巻し“怪物新人”と称され、大ヒットドラマ『梨泰院クラス』(2020)ではIQ162の天才少女役で強烈なインパクトを放ちブレイクを果たした若手実力派女優、キム・ダミ。

    ダミは本作でも多彩な演技力を武器に複雑なキャラクターを高校時代から30代の姿まで巧みに好演。ダミは自身の役どころについて「自由奔放ながらも、心の奥底では誰よりも安定した生活を望んでいる人物だと思いました」と印象を語り、「幼い頃は自分の痛みや苦しみを自由奔放に振る舞うことで紛らわしていましたが、色々な経験と共に大人になるにつれ、自身の本質的な望みに気づきます」と解説する。

    そんなミソが持つ二面性を表現するために最も気をつけたのは「ミソの感情や痛みをどれだけ表現するかということ」だったという。「演じるときにミソの感情を表に出すべきか、それとも内に秘めるべきか、いろいろと悩みました」と明かす一方、演じる上で苦労したことは特になかったそうで、「感情を表現するシーンが多いながらも撮影の時はとても楽しくて、いい思い出がたくさんあります」と充実感に満ちた撮影を振り返った。

    『ソウルメイト』
    2月23日(金・祝)公開
    (C)2023 CLIMAX STUDIO, INC & STUDIO&NEW. ALL RIGHTS RESERVED.

    『ソウルメイト』


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キムダミ(김다미、1995年4月9日 - )は、韓国の女優。 両親が共働きだった関係で幼少期から留守番中に多くの映画やドラマを観て育つ。自然と俳優への夢を持つようになったが、本格的に目指し始めたのは高校在学中で、2年次から演技塾に通い、大学に入ってから演劇の勉強を始めた。…
    25キロバイト (1,314 語) - 2023年11月4日 (土) 22:40



    (出典 news.kstyle.com)


    この映画の場面写真や本編映像を見るだけでも、キム・ダミとチョン・ソニの演技に引き込まれます。きっと素晴らしい作品になること間違いなしです!

     香港のデレク・ツァン監督による『ソウルメイト/七月と安生』(2016年)を、韓国のミン・ヨングン監督、キム・ダミ主演でリメイクした映画『ソウルメイト』が2月23日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。

    【動画】青春が詰まった映画『ソウルメイト』本編映像

     ミソとハウンは、小学生からの大親友。絵を描くのが好きな2人は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、大切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いが2人の運命を大きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半生がひも解かれる時、涙なしでは見られない“2人だけの秘密”が明らかになる。

     性格も価値観もまるで違う2人の幼なじみが想い合い、時には激しくぶつかり合いながらも紡がれる深い友情の物語を描いた本作。ミソを演じるキム・ダミは、大型新人として頭角を現した映画『The Witch/魔女』(2018年)では特殊な力を持つ最強の“魔女”を、『梨泰院クラス』(20年)ではIQ162の天才少女に扮するなど特殊な役を演じることが多かったが、本作では等身大の女性を好演。表向きは自由奔放で明るく振る舞う一方、複雑な家庭環境で育ち、心の奥底に悲しみを抱える繊細なキャラクターを、高校時代から30代まで巧みに演じ分けている。

     両親から愛されて何不自由なく育つも、自分の意志では生きることができない親友・ハウンをチョン・ソニ。2人の関係に深く関わるジヌ役を、話題のドラマ『力の強い女カン・ナムスン』(23年)でも好演を見せたピョン・ウソクが演じる。

     唯一無二の“ソウルメイト”を見事に演じきったキム・ダミとチョン・ソニ。本作が初共演となる両者だが、ソニはダミとの初対面を「あの人が私のミソだと思った!」と振り返り、運命的なものを感じていたそう。対するダミもカメラが回らないところでも(ソニを)「ハウン」と呼んでいたといい、撮影期間に入る前からふたりでさまざまな話を重ねていたことを明かしている。

     当時の様子について、「作品の話題というよりも、お互いの話をよくしましたね。ミソとハウンのように仲よくなれば、それが演技に生きると思ったんです。たくさん会って、おいしいものもよく食べていました」と振り返るダミ。劇中さながらの信頼関係を構築してきたキム・ダミ&チョン・ソニが、大切な誰かとの記憶を蘇らせるような温かくも切ない物語に厚みを与えている。

    映画『ソウルメイト』(2月23日公開) (C) 2023 CLIMAX STUDIO, INC & STUDIO&NEW. ALL RIGHTS RESERVED.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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