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    タグ:サムシクおじさん



    ソンガンホ(朝: 송 강호、1967年1月17日 - )は、大韓民国出身の俳優。 1967年、慶尚南道金海市生まれ。中学校2年生の時から俳優を志し、1985年に金海高等学校を卒業。当時の韓国では全国に演劇映画科が5つしかなく、入試に一度失敗した後に釜山の慶尚大学校放送芸能科に入学するが、まもなく入…
    31キロバイト (3,963 語) - 2024年3月19日 (火) 15:35



    (出典 news.livedoor.com)


    本作は心温まるストーリーと感動が詰まっていると聞いています。ぜひ観たいですね!

    ソン・ガンホが主演を務める、オリジナル韓国ドラマシリーズ「サムシクおじさん」が、5月15日(水)よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信されることが決定(全16話/初週5話一挙配信、以降毎週水曜日2話ずつ、最終週3話配信)。日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告編が解禁された。

    【動画】ソン・ガンホがドラマ初主演を務める「サムシクおじさん」予告編

    ■豊かな国を目指し奮闘する男の熱き生き様を描くヒューマン・エンターテインメント

    本作は、1960年代の激動の韓国を舞台に、謎の政治フィクサーであり、“サムシクおじさん”の愛称で呼ばれる男と、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な青年キム・サンが、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えるという野望を抱きながら、欲望渦巻く中で奮闘する様子を描いた骨太のヒューマン・エンターテインメント。

    キム・サンは、奨学生としてアメリカ研修で経済学を学び、韓国を産業国家にする夢を持っていた。しかし、自分の力だけでは難しいと壁を感じていたところ、同じ夢を抱いているという“サムシクおじさん”と出会う。“サムシクおじさん”とは、家族を飢えさせないために、戦争中も毎日3食(サムシク)を与えたことに由来する愛称で、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、2人は不穏なパートナーシップを組むことになる。

    サムシクおじさんことパク・ドゥチル役に、本作が人生初のドラマ主演となるソン・ガンホ、次世代実力派俳優のピョン・ヨハンがキム・サン役を演じる。さらに、イ・ギュヒョン、ソ・ヒョヌが出演し、映画「カシオペア」を手掛けたシン・ヨンシクが監督・脚本を務める。

    ■日本語版ポスタービジュアル&ティザー予告編解禁

    このたび解禁されたのは、薄暗い部屋の中、両手に食べ物を持った笑顔のサムシクが映された日本語版ポスタービジュアル。「夢、野望、成功をもたらす、その名は――」というキャッチコピーは「サムシクおじさん」と呼ばれ慕われている男の親しみのある笑顔の裏に、秘める野望があることを感じさせている。

    また、ティザー予告編では、次々と映し出される登場人物たちと「サムシクおじさんって誰だ?」「おい! サムシク!」「サムシクおじさん」「サムシクおじさん?」など、様々なニュアンスでサムシクを呼ぶ声が飛び交う。

    「戦争中も1日3食を全部食べさせたと。自分の家族は養うって。愛と尊敬の意味で みんなそう呼んでいます」と説明されるが、怪しげな笑いを浮かべてこちらを見ているサムシクは、なにやら不穏な空気すらある正体不明な人物として描かれている。また、イ・ギュヒョンやソ・ヒョヌの姿もチラリと映し出されている。


    ソン・ガンホ主演の「サムシクおじさん」日本語版ポスター&予告編解禁/(C)2024 Disney and its related entities


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ソン・ガンホ主演の「サムシクおじさん」日本語版ポスター&ティザー予告編が解禁!】の続きを読む



    スター(Star)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーのディズニー・エンターテインメント部門が所有・運営する、アメリカの定額制ビデオ・オン・デマンド・OTTサービス「Disney+」内で展開されているコンテンツハブである。ラテンアメリカでは2021年8月31日より、別途配信サービスの「スター+(英語版)」を開始した。…
    36キロバイト (3,705 語) - 2024年1月9日 (火) 16:41



    (出典 www.latimes.com)


    チ・チャンウクやソン・ガンホ、キム・ヘスなど豪華なキャストが揃っているということで、期待が高まります。韓国ドラマファンにとっては嬉しいニュースですね。

     ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、2024年に独占配信を予定している韓国ドラマのコンテンツラインナップを一挙公開した。

    【写真】ディズニープラス スターで配信される2024年韓ドラ 豪華なキャスト陣

     2023年はディズニープラス「スター」で配信されたオリジナル韓国ドラマ『ムービング』がアジアコンテンツ&グローバルOTTアワード6部門受賞し、“2023年最高の韓国ドラマ”として大きな話題を呼んだ。また、2024年1本目として配信された『殺し屋たちの店』は、急展開&どんでん返し連続のストーリー展開にハマる人が続出。『ムービング』に続き、話題となっている。

     この度、新たに発表されたタイトルは、チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ出演のSFサスペンス『支配種』、イ・ジェフン&イ・ドンフィ出演のクライムサスペンス『捜査班長 1958』、キム・ソンホ出演のアクションドラマ『暴君(原題)』、キム・ヘス主演のスリラードラマ『トリガー(原題)』、チョ・ウジン&チ・チャンウク出演のアクションクライムスリラー『江南Bサイド(原題)』。すでに韓国で発表されている『レッドスワン(原題)』、『サムシクおじさん』、『ムービング』のクリエイターKang Full最新作『ライトショップ(原題)』と合わせ、オリジナルシリーズが豊富な1年となる。

    ■2024ラインナップ

    ●『支配種』<4月10日(水)配信>
    チュ・ジフン(『キングダム』)&ハン・ヒョジュ(『ムービング』)が共演。元軍人が人口培養肉を提供する企業に潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るSFサスペンス。韓国大統領を狙ったテロで多数の死傷者が出てから数年、元大尉のウ・チェウン(チュ・ジフン)は犯人を追い詰めるため独自の調査を続けていた。そんな中、人工培養肉を世界に提供する国際的企業BF社がテロ以降記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOであるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)がテロ事件の生存者であることを知ったチェウンは、ジャユにボディガードとして近づき組織に潜入、秘密を暴こうとする。

    ●『捜査班長 1958』
    イ・ジェフン&イ・ドンフィ(『カジノ』シリーズ)出演。韓国で記録的大ヒットとなった犯罪捜査をテーマにした伝説的ドラマ『捜査班長』の前日譚を描くクライムサスペンス。本作では1958年を舞台に、ソウルに赴任してきた破天荒な若手刑事パク・ヨンハンが、個性溢れる同僚3人とチームを組み、権力の腐敗を暴くために奮闘する物語。監督は、『コンフィデンシャル/共助』『王宮の夜鬼』などのキム・ソンフン監督。

    ●『サムシクおじさん』
    第75回カンヌ国際映画祭男優賞受賞、そして今回人生初のドラマ出演を迎える俳優ソン・ガンホ(『ベイビー・ブローカー』『パラサイト』)&ピョン・ヨハン(『ミスター・サンシャイン』)主演の心熱くなる社会派ドラマ。1960年代の韓国を舞台に、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な政治家キム・サンと、影で暗躍する謎の政治フィクサー、サムシクを描く。2人は、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、不穏なパートナーシップを組む。監督・脚本はシン・ヨンシク(『カシオペア』)。

    ●『レッドスワン(原題)』
    幸せへの欲望を募らせた妻による不倫夫への復讐劇を描く、リベンジサスペンス。長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公オ・ワンスが、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性ドユンと恋に落ちたことで、夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意。しかし、ドユンがボディガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは果たしてー。主人公のオ・ワンスをキム・ハヌル(『空港に行く道』)、ボディガードのソ・ドユン役は、Rain(ピ)として日本でも人気の、歌手で俳優のチョン・ジフン、ワンスの夫キム・ヨングク役をチョン・ギョウン(『あなたはひどいです』)が演じる。

    ●『暴君(原題)』
    俳優キム・ソンホ出演。韓国とアメリカの諜報機関が進めていた極秘プロジェクトをめぐるアクションドラマ。人間の能力を飛躍的に向上させることを目的とした極秘プロジェクトに長年取り組んできた韓国政府の計画が、アメリカの諜報機関によって暴露される。このプロジェクトが秘密裏に進められたことに激怒したアメリカは、全サンプルの引き渡しとプロジェクトの即時停止を要求する。しかし、秘密裏に行われていた引き渡しが何者かに襲撃され…。敏腕潜入捜査官をチョ・ユンス(『女神降臨』『未成年裁判』)、冷血な傭兵をチャ・スンウォン(『私たちのブルース』)、韓国極秘プロジェクトのリーダーをキム・ソンホ(『スタートアップ:夢の扉』『海街チャチャチャ』)、そして局長をキム・ガンウ(『ワンダフルワールド』)が演じる。監督・脚本はパク・フンジョン(『The Witch/魔女』)。

    ●『トリガー(原題)』
    キム・ヘス(『シュルプ』)、チョ・ソンイル(『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』)主演。とあるテレビ局の調査報道チームが、自分たちを救うために奮闘するドキドキハラハラのスリラードラマ。舞台は現代のソウル。自分たちのキャリアをかけ、広告主を恐れることなくさまざまな物議を醸すニュース報道を発信してきた一流の調査報道チームは、とある事件について報道した後、あまりに際どい報道をしてしまったがために、職を失う瀬戸際に立たされることになる。番組、そして自分たちの職を守る方法は1つ。忽然と姿を消した有名俳優をめぐる20年前の未解決事件を解決すること。与えられたタイムリミットの中、チームの戦いが幕を開ける。キム・ヘスが調査報道番組のチーム長を、チョン・ソンイル(『栄光』『わたしたちのブルース』)が新人プロデューサーを演じる。

    ●『江南Bサイド(原題)』
    チ・チャンウクが再びディズニープラスに再び出演。娘の友人の失踪をきっかけに、再び刑事の仕事に引き戻される男を描くスリリングな犯罪スリラー。ソウルの賑やかな江南(カンナム)地区で起こっている女性の連続行方不明事件を解決するため、男は再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る世界へと足を踏み入れ、街を支配する富裕層・エリートたちを転覆させる恐れのある秘密を暴いていく。主演のチョ・ウジンはエリート巡査で敬遠される刑事を演じ、チ・チャンウク(『最悪の悪』『サムダルリへようこそ』)は江南地区を担当する謎めいた執行官を演じ、監督はパク・ヌリ(『金の亡者たち』)が務める。

    ●『ライトショップ(原題)』
    『ムービング』の原作者で脚本も担当したKang Fullが手掛ける、大ヒットした同名のウェブトゥーンを映像化!『キングダム』のチュ・ジフンと、『パラサイト』のイ・ジョンウンが出演。見知らぬ者同士が、過去のトラウマと向き合い、生と死、そして人間とは何なのかを追求しようと奮闘する姿を描くミステリアスな人間ドラマ。それぞれ日常生活を送る人々は、なぜか薄汚れた路地の奥にある照明店に不思議と引き寄せられてしまう。用心深い店主に守られたその店は、訪れた人々の過去、現在、そして未来への鍵を握っているのかもしれない。主要キャストには、店の店主を演じるチュ・ジフン(『キングダム』)、看護師役のパク・ボヨン(『力の強い女 ト・ボンスン』『ああ、私の幽霊さま』)、ほかイ・ジョンウン(『パラサイト 半地下の家族』)、ペ・ソンウ(『ザ・キング』)も出演。

    『支配種』ディズニープラス スターで2024年独占配信予定(C)2024 Disney and its related entities


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ディズニープラス、2024年配信予定の韓国ドラマラインナップを公開!チ・チャンウクら続々登場!】の続きを読む

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