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    タグ:キム・ソヒョン



    キムソヒョン 1973年生まれの女優「김서형」についてはキムソヒョン (1973年生の女優)を参照。 1975年生まれの女優「김소현」についてはキムソヒョン (1975年生の女優)(朝鮮語版)を参照。 1999年生まれの女優「김소현」についてはキムソヒョン (1999年生の女優)を参照。…
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    (出典 twitter.com)


    「ビニールハウス」の予告編を見た感想ですが、貧困や介護といった現代の社会問題に切実に触れられていて、引き込まれる展開になっているようですね。韓国映画ならではの独特の描写や演技も魅力的で、非常に興味を持ちました。

     「第27回釜山国際映画祭」(2022年)で3冠を獲得したキム・ソヒョン主演の韓国映画が『ビニールハウス』の邦題で3月15日より東京のシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。貧困、孤独、介護といった現代の社会問題を背景に、一瞬の選択が取り返しのつかない破滅を招き寄せる濃密なサスペンス。

    【動画】映画『ビニールハウス』予告編

     ビニールハウスに暮らすムンジョンの夢は、少年院にいる息子と再び一緒に暮らすこと。引っ越し資金を稼ぐために盲目の老人テガンと、その妻で重い認知症を患うファオクの訪問介護士として働いている。そんなある日、風呂場で突然暴れ出したファオクが、ムンジョンとの揉み合いの最中に転倒。床に後頭部を打ちつけ、そのまま息絶えてしまう。ムンジョンは息子との未来を守るため、認知症の自分の母親を連れて来て、ファオクの身代わりに据える。絶望の中で咄嗟に下したこの決断は、さらなる取り返しのつかない悲劇を招き寄せるのだった――。

     日本版ポスタービジュアルには、「半地下はまだマシ」というキャッチコピーが添えられ、ムンジョンが暮らす、とある農村地帯にたたずむ黒いビニールハウスが切り取られている。『パラサイト 半地下の家族』(2019年)でも注目を浴びた韓国の住居貧困。元々は作物栽培のための農業施設であるビニールハウスもまた、不動産価格の高騰や経済の低迷により、正規の住宅を失った低所得者層、移民労働者が転がり込むなど、半地下や屋上部屋よりもさらに「最底辺」住居として社会問題となっている。ムンジョンのシリアスな表情から、彼女の過ちが招いた運命の行方に想像をかき立てられる。

     主人公のムンジョンに扮するキム・ソヒョンは、大ヒットドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』(2018-19年)、『Mine』(21年)などで活躍する名優。本作の出演にあたって「綱渡りのような危うい人生を生きる彼女こそ、まさに私自身ではないかと感じ、最初に台本を読んだときには涙を流しました」と語り、極限の感情表現を求められる新境地に挑戦した。

     盲目の老人テガン役には、『VIP-迷路の始まり-』(19年)、『私の解放日記』(22年)など、韓国ドラマを中心に活躍するベテラン俳優ヤン・ジェソン。さらに『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』(22年~)で一躍脚光を浴び、本作『ビニールハウス』で第44回青龍映画賞新人女優賞にノミネートされた、今後の活躍が最も期待される俳優のひとり、アン・ソヨらがキャストに名を連ねる。

     監督・脚本・編集を手掛けるのは、ポン・ジュノ監督らを輩出した名門映画学校、韓国映画アカデミーで学んだ、29歳のイ・ソルヒ。監督自身の認知症の祖母と、祖母をケアする母親の関係性から着想を得てオリジナル脚本を執筆したというだけに、貧困や孤独、高齢者をめぐる介護や認知症といった社会問題に鋭く切り込みながら、ムンジョンの想像を絶する運命をスリリングに描き出した。新人監督としては異例の第27回釜山国際映画祭で3冠を獲得し、第59回大鐘賞映画祭・第44回青龍映画賞の新人監督賞にノミネートされるなど、鮮烈な長編映画監督デビューを飾った。

     予告編映像は、訪問介護士として働くムンジョンの日常が、介護先の認知症の老婦人ファオクの死をきっかけに一転し、破滅へのスパイラルが加速する、緊張感高まる展開を垣間見ることができる。悲劇が絡み合う衝撃のラストに、韓国では「圧倒的な結末。キム・ソヒョンの演技が上手すぎて何度も鳥肌が立った」「こんなにすごい映画を久しぶりに観た」などと絶賛の口コミブームが巻き起こった。

    キム・ソヒョン主演、韓国映画『ビニールハウス』3月15日公開 (C)2022 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    Awards Mnetアジアンミュージックアワード Mnet Asian Music Awards(エムネットアジアンミュージックアワード、朝: 엠넷 아시안 뮤직 어워즈、略: MAMA)は、アジアの音楽授賞式。音楽専門チャンネルMnetを運営するCJ ENMが主催し、番組視聴者投票、MAMA
    49キロバイト (5,266 語) - 2023年11月28日 (火) 10:33



    (出典 www.habkorea.net)


    ミンヒョンとソヒョンの腕組み、本当に可愛いですね!2人のコンビは最高です。昨年の登場とは違って、今年はさらに仲良さそうで嬉しいです。

     韓国ドラマ『無駄なウソ-誰にも言えない秘密-』で共演する、ファン・ミンヒョンとキム・ソヒョンが、きょう28日から2日間にわたって東京ドームで開催される、韓国最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』のレッドカーペットに、昨年に続いて登場した。

     STUDIO DRAGONの最新作、韓国tvNの新月火ドラマである同ドラマは、人のウソを見抜く力を持っており、ときめきを感じないヒロインと、謎とウソで正体を隠された天才作曲家の2人が出会い、真実を暴いていくラブコメディー。

     純白のドレスに身を包んだファン・ミンヒョンを、キム・ソヒョンがエスコートしながら登場。キム・ソヒョンが「昨年は作品の前に来ていたので、今年は仲良くなってから来られて良かった」と明かすと、ファン・ミンヒョンも「私も昨年はよそよそしかったのですが、ドラマを無事に終えて参加できて良かったです」と共感。顔を見合わせて、ほほ笑み合った。

     同イベントは、28・29日の2日間にわたって東京ドームで開催。ホストは、昨年に続きパク・ボゴム、チョン・ソミが務める。今年のコンセプトは「ONE I BORN」。たったひとりの存在である「私(I)」と「MAMA」が出会い、ポジティブなエネルギーを通じて完璧な一つ(One)になるという意味を込めている。いずれもレッドカーペットは午後4時から、授賞式は午後6時から行われる。MnetだけではなくYouTubeチャンネル「Mnet K-POP」をはじめ、Mnet TV、KCON official、M2を通じて全世界に生中継される。

    『2023 MAMA AWARDS』のレッドカーペットに登場した(左から)ファン・ミンヒョン、キム・ソヒョン (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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