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    タグ:インタビュー


    INI(アイエヌアイ、ローマ字表記: INI)は、日本の男性アイドルグループ。LAPONEエンタテインメント所属。愛称は「イニ」。 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したグローバルボーイズグループ 2021年6月13日に放送された韓国発祥のオーディション番組『PRODUCE…
    61キロバイト (4,999 語) - 2023年9月27日 (水) 04:08



    (出典 more.hpplus.jp)


    この2年間でINIはたくさんの人々に愛される存在になりましたね。韓国・ソウルでの撮影や個別インタビューを通じて、さらに彼らの魅力を知ることができそうです!

     11人組ボーイズグループ・INIが、20日発売の雑誌『SWITCH』2023年11月号の表紙と40ページの巻頭特集を飾る。デビューから2年、セカンドアリーナツアーを控える今、11人の現在地と見据える未来を改めて記録するべく、韓国・ソウルで写真家・浅田政志との撮影を行った。

     表紙は、INIがこれからどこに向かうのかを占うように、ソウル中心を流れる河川・漢江をバックに撮影。中面では、舞台を街中に映し、ソウルの街を歩くメンバーをありのままに切り取り、1人1ページのモノクロポートレイト撮影を敢行した。リラックスした姿と、真摯に未来を見つめるまなざし、さまざまな表情を収めている。

     また、11人がデビューから現在、未来を語る個別インタビューを掲載する。池崎理人(※崎=たつざき)は「型にはまらない遊び心」、尾崎匠海は「INIと自分が目指す未来」、木村柾哉は「MINIがいるからINIがいる」、後藤威尊は「INIのバランサー」、佐野雄大は「誰かの心の支えになる」、許豊凡は「多様な世界に触れていく」、高塚大夢(※高=はしごだか)は「武器である声を生かして」、田島将吾は「開放的にアクティブに」、西洸人は「時代のトレンドを作る」、藤牧京介は「INIの歌=自分」、松田迅は「等身大の二十歳の思い」と題して語る。さらに、それぞれがINIの楽曲のお気に入りの歌詞を掲載する。

    『SWITCH』11月号の表紙を飾るINI


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【INIが2周年を迎える記念に、ソウルでの特別なインタビュー&ポートレイト公開!】の続きを読む


    『リーグ・オブ・レジェンド』(League of Legends、略称: LoL(ロル))は、ライアットゲームズが開発した基本プレイ無料のマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナゲーム(MOBA)。対応プラットフォームは、Microsoft Windows、macOS。…
    29キロバイト (3,930 語) - 2023年9月28日 (木) 02:03



    (出典 www.hdwallpaper.nu)


    Worldsへの挑戦、応援しています!今後の試合も期待しています。頑張ってください!

    2023年10月11日、韓国にて開催されているPCオンラインゲーム『League of Legends』(以下、LoL)の世界大会「League of Legends World Championship」(以下、Worlds)にて、日本チーム「DetonatioN FocusMe」(以下、DFM)のプレイインステージでの初戦が行われました。

    初戦の相手は、PCS(パシフィック)に属するチャイニーズタイペイチーム「CTBC Flying Oyster」(以下、CFO)。「PCS Summer 2023」にて2位を獲得し、「Worlds」への出場権を手にしたチームです。

    試合はBo3で行われ、「DFM」は0-2で敗北。これにより「DFM」は、負ければ大会敗退となるロワーブラケットへ移ることになりました。記事では、初戦の模様と、試合後の「DFM」apaMEN選手への単独インタビューの内容をお届けします。

    ○「DFM」は主導権を握ることができず、0-2での敗北へ

    今回の「Worlds」において、「DFM」は2パターンのロスターが予想され、どちらの体制で出場するのかに注目が集まっていました。1つは、Milan選手がADC、Yutapon選手がトップを担う、LJLファイナルを戦った体制。もう1つは、新たに加入が発表されたapaMEN選手をトップに置き、Yutapon選手がADCに戻る体制です。「CFO」との初戦では、後者のapaMEN選手を含むロスターでの出場が明らかになりました。

    1ゲーム目では、「DFM」がリフトヘラルド周辺での最初の集団戦で勝利し、試合の流れをつかむ立ち上がりを見せました。しかし、2つ目のドラゴンを巡る戦いで、「DFM」はドラゴンを獲得し切れず、「CFO」に奪われてしまいます。その後も、「DFM」は「CFO」のドラゴン獲得を阻止することができず、エルダードラゴンをかけた攻防でも敗北。これにより、試合時間33分で「CFO」がゲーム1を制しました。

    続く2ゲーム目では、「CFO」のShiauC選手がブリッツクランクをピック。これが「DFM」にとって大きな脅威となりました。中盤以降、「DFM」は視界コントロールで相手に有利を取られていたことも相まって、ブリッツクランクの驚異的な精度のグラブに続々と捕まってしまいます。これによって「DFM」は狙いたい動きを封じられる状況が続き、「CFO」が試合時間27分でゲーム2の勝利を収めました。

    ○初戦を終えた「DFM」apaMEN選手にインタビュー

    初戦を終えた直後、「DFM」apaMEN選手への単独インタビューを行いました。apaMEN選手は、2年ぶりの現役復帰であるだけでなく、今回が世界大会初出場であり、かつ現在31歳と「Worlds」出場選手のなかで最年長であることからも注目を集めています。

    インタビューでは、「CFO」との試合を終えての感想や、今回の「DFM」のロスターが決まった経緯、そして2年ぶりに大会に出場したapaMEN選手自身の手応えなどについて聞きました。

    ――まずは、本日の初戦を終えての感想を教えてください。

    apaMEN選手(以下、apaMEN):試合では練習のときと雰囲気が全然違っていて、僕自身2年ぶりの出場ということもあり、後手後手になってしまった印象です。

    ――大会本番ならではの緊張感が大きかったのでしょうか?

    apaMEN:そうですね。それに、練習では味方も相手も積極的に戦うことが多いのですが、試合だとオブジェクトまわりの戦闘が主になって、それ以外の戦いがあまり起きません。そのあたりで、「DFM」としてはペースに乗れなかったのかなと思います。

    ――今回「DFM」は、どの体制で出場するのかが、大きく注目されていました。apaMEN選手を含むロスターに決定するまで、どのような話し合いがありましたか?

    apaMEN:僕が「DFM」に呼ばれたときから、既存のメンバーとMilanくんと僕を合わせた6人で、どのメンバーで戦うのが一番良いのかを模索していました。僕が入ったり、Milanくんが入ったりしながら練習を重ねていって、最終的に僕が出ることに決まりました。

    ――LJLファイナルが終わってから、2つの体制を試しつつ、最終的に判断されたということでしょうか?

    apaMEN:いえ、LJLファイナルが終わってからは、基本的に僕が入る形で練習していました。

    ――apaMEN選手は2年ぶりに復帰されて、さらにいきなり世界大会に出場する難しさもあったかと思います。ご自身のプレイの手応えについては、いかがでしたか?

    apaMEN:今回は「Worlds」で、僕が2年前までプロとして戦っていたときよりも対戦相手がかなり強いので、もともとできていたプレイができない部分もあります。そういう面で、すごく難しさを感じました。

    ――apaMEN選手は「Worlds」に出場する最年長選手であることが、SNSなどでも話題になっています。ご自身では、年齢に注目されることについてどう感じますか?

    apaMEN:ずっと現役でプレイし続けていて取り上げられるのは、誇らしいことだと思いますが、いきなり2年ぶりに出たのにフィーチャーされて、逆に「いいのかな?」という感じですね。

    ――eスポーツの世界では、反応速度などの面から若い選手が有利だとされることが多いですが、『LoL』というゲームにおいてはどう感じますか?

    apaMEN:僕は今まで国内でしか戦ったことがなかったので、年齢の高さがデメリットになるのか、あまり考えたことはありませんでした。ただ、本当に高いレベルでの戦いのなかでは、影響するところもあるのかなと、今回「Worlds」に出て感じました。

    ――初戦の相手「CFO」に対しては、事前にどのように戦っていこうとチームで話されていましたか?

    apaMEN:「CFO」はボットが強いチームなので、こちらもミッドとボットで戦っていって、普通にやれば勝てるんじゃないかと話していました。ただ、いざ試合をしてみると、普通にはできなかったという感じです。

    ――相手の強さよりも、自分たちの戦いができなかったという印象の方が大きいですか?

    apaMEN:そういうイメージですね。やはりいつものような戦いを起こせなかったことが、一番苦しかったところだと思います。

    ――今回apaMEN選手は、2ゲームともにエイトロックスをピックしていました。これは得意チャンピオンをぶつける意図があったのでしょうか?

    apaMEN:そうですね。ランブル相手に出せるチャンピオンは、結構限られています。何をピックしても有利を取るのがなかなか難しいので、なおさら得意チャンピオンを出した方がいいだろうという考えでした。

    ――初戦を踏まえて改善したいことや、次の試合に向けた意気込みを教えてください。

    apaMEN:チームとして練習でできていたことを試合でもできるように、次の試合に向けて、みんなで話し合って改善していきたいと思います。

    ――それでは最後に、応援しているファンの方々へのメッセージをお願いします。

    apaMEN:僕のことを応援してくださる方だけでなく、今回「DFM」に加入したことで、「DFM」のファンの方もたくさん応援してくださっていると思います。今日の試合は上手くいきませんでしたが、次の試合は「DFM」で一丸となって勝てるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします。
    ○「DFM」の次戦は13日(金)、「Team BDS」との対戦へ

    初戦で敗北した「DFM」は、負ければ大会敗退となるロワーブラケットに移ります。同日に行われたグループBの試合で、「Team Whales」に1-2で敗れた「Team BDS」がロワーブラケットへ移り、「DFM」の次の対戦相手は「Team BDS」に決定しました。

    「Team BDS」は、LEC(ヨーロッパ)に属するチームで、「LEC Season Finals 2023」で4位を獲得。10月9日に行われた予選「Worlds Qualifying Series 2023」で勝利したことにより、本大会への出場権を手にしています。「DFM」と「Team BDS」の試合は、10月13日(金)19時ごろよりスタート予定です。
    (綾本ゆかり)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【『LoL』世界大会「Worlds 2023」初戦を終えたDFMのapaMEN選手にインタビュー!】の続きを読む


    オーディション(英語: audition)とは、特定の作品の役や役割を担当するのにふさわしい俳優・歌手・ダンサーなどを選ぶために、その候補者たちに実際に何らかの短いパフォーマンスやデモンストレーションを行わせて、適性や能力を判断するためのインタビュー(互いに直接顔を合わせる場)。劇・オペラ・等々等々…
    13キロバイト (1,454 語) - 2023年7月7日 (金) 00:54



    (出典 mary8131.com)


    ドリアカのインタビューから感じる練習生たちの情熱とプロ意識に、本当に頭が下がります。これから彼女たちがどんな魅力を発揮するのか、ワクワクして待ち遠しいです!

    【モデルプレス=2023/09/29】HYBEとユニバーサルミュージックグループの合弁法人である「HYBE×Geffen Records」が開催するグローバルガールグループオーディション番組「The Debut:Dream Academy」(ザ デビュー ドリーム アカデミー)。同番組に参加している日本人メンバーのウア(Ua/15)とメイ(Mei/18)が、モデルプレスのインタビューに応じた。母国・日本を離れたロサンゼルスや韓国での練習の様子や、ずっと憧れているアーティスト、そして夢を追うために必要なことについても語ってくれた。<モデルプレスインタビュー>

    ◆「ドリアカ」HYBE初の米拠点ガールグループ誕生へ

    「The Debut:Dream Academy」は、BTSやLE SSERAFIM、NewJeansらを擁する韓国の大手エンターテインメント企業「HYBE」と「Geffen Records」によるアメリカを拠点とするグローバルガールグループのメンバーを決める番組。

    練習生たちは3つあるミッションラウンドごとにダンスやボーカル、チームワーク、コンセプトなど与えられたミッションを遂行していき、グローバル視聴者投票と審査員評価を総合した結果を基に、次のラウンドへの進出可否が決まる。最終デビューメンバーは11月18日にABEMAにて生中継される「ライブフィナーレ」で決定となり、今後グローバルに活動していくガールグループのメンバーとしてデビューすることとなる。

    ロサンゼルスで行われたMISSION1“SHOW CASE”にて、ウアはBLACKPINKの「Pink Venom」をパフォーマンスするダンスチーム、メイはNewJeansの「OMG」をパフォーマンスするダンスチームで通過。続いて韓国・ソウルで行われるMISSION2“TEAM MISSION”では、LE SSERAFIMの「FEARLESS」をそれぞれ別のチームでパフォーマンスした。

    ◆「ドリアカ」ウア&メイ、厳しいトレーニング明かす

    ― まず、自己紹介をお願いします。

    メイ:こんにちは。私は17歳、宮崎県出身のメイです。よろしくお願いします。

    ウア:こんにちは。私は15歳、奈良県出身のウアです。よろしくお願いします。

    ― それでは今回、このオーディション「The Debut:Dream Academy」に応募したきっかけを教えてください。

    ウア:私はダンスを習っていたK-POPスタジオに募集が来て、アメリカの事務所なら私が得意とするヒールダンスが活かせると思い、このオーディションを受けました。

    メイ:練習生のときにこのアメリカでの大きなオーディションの話を聞きました。こんな大きなチャンスをみすみす逃すわけにはいかないと思って、受けさせていただきました。

    ― 8月29日に練習生20人が初めてお披露目されましたが、それまでの間どのようなトレーニングを積んできましたか?印象に残っていることを教えてください。

    ウア:印象に残っているのは初めてトレーニングに参加した時です。皆さんのレベルがとても高くて魅力的でオーラがあったので、その中で自分を表現できるかどうかがとても不安ですごく怖かったです。

    メイ:トレーニング期間では、休む間もなくひたすら繰り返し踊るような厳しいダンスクラスがあってすごくきつかったのですが、それでもダンストレーナーの方の愛のある的確な指導が私たちを成長させてくれたと思いますし、学びを得られてとても貴重な経験でした。

    ◆「ドリアカ」ウア&メイ、MISSION1から自信を持てた理由

    ― MISSION1までのビハインドストーリーでは、お2人とも「このミッションには自信があります」とはっきり伝えていたのが印象的で、パフォーマンスも自信に満ち溢れていて目を惹かれました。不安もあったかと思いますが、そこまで自信を持って臨めた理由は何ですか?

    ウア:(課題曲である)BLACKPINKの「Pink Venom」のレッスンは何回も何回も繰り返し踊ってすごく厳しいレッスンでしたが、メイちゃんが言ってくださったように、ダンストレーナーの方がすごく愛のある的確な指導をしてくださったので、とても成長できました。厳しいレッスンでも頑張る皆の姿を見て、自分も頑張ろうという向上心を持てましたし、もう不安なところも出てこないぐらいに何回も何回も皆と助け合って踊って自信をつけたので、本番では自信満々に踊ることができました。

    メイ:チームのメンバーを信じていたことが、自信の強さに1番繋がったと思っています。ずっと同じ時間を過ごして一緒に練習してきたからこそ「あのメンバーがこれだけ頑張っている」「あのメンバーは本当にここが上手いから」などメンバーのことを理解することができて、お互いを信じあってステージを楽しむことができたからこそ自信がありました。私がいた「OMG」チームはとにかく雰囲気が良くて、休憩時間もたわいもない話で笑ったり、自分たちで「私たちってすごくチームワークいいよね」と話したりしていたことがとても印象に残っています。

    ― 厳しいレッスンを経て気づきは多かったですか?

    ウア:アメリカに来る前は日本から練習した動画を送っていたのですが、ずっと1人で練習をしていると、自分のまだ足りないところや直すべきところが十分に分からないので、アメリカに来て皆と一緒に踊って先生に指導を受けたことで、自分で気づかなかった改善点をたくさん教えてもらえて嬉しかったです。

    メイ:私もウアちゃんと一緒で、1人で練習した動画に送って、先生から「ここをもうちょっと直してね」などと言ってもらうことがあっても、やっぱり1人で鏡の前で練習するのと、実際に教えてもらうのでは本当に違って。アメリカに来てからは先生に目の前で教えてもらうことができて、学びがすごく増えました。

    ◆「ドリアカ」ウア&メイ、最年少日本人メンバー含む脱落者への思い

    ― MISSION1では、アデラ(Adela)さんと、同じく日本人のヒナリ(Hinari)さんの2人が脱落となりました。ウアさんは同じダンスチームでパフォーマンスも披露されていますが、メイさんも含めお2人との思い出や印象に残っている出来事などはありますか?

    ウア:ヒナリちゃんは同じ日本人で1番話しやすく、(メイ含め)3人で遊んだり、不安や悩みを3人で共有したりもしていました。ヒナリちゃんは「自分はとても強い人間だ」という強い精神力を持っていて、その考え方をとても尊敬しています。また、ヒナリちゃんはダンスが少し苦手と言っていて「Pink Venom」では苦労していましたが、毎回のレッスンでダンスを見るたびにものすごく成長していて、とても可愛くて努力家で大好きな人です。

    アデラさんは同じ寮に住んでいてとても元気で面白い人です。ダンスを踊ったらとても力強くて、自信がバーンとあふれる素敵なダンサーさんでありシンガーさんであるところも大好きです。

    メイ:ウアちゃんとも言っていましたが、ヒナリちゃんはまだ14歳なのにアメリカに来て本当に“鋼メンタル”だったんです。ダンストレーナーの方からどんなに厳しいことを言われても「OK!」「Thank You!」みたいな感じで乗り切ってどんどん成長していって、私たちにない“鋼メンタル”の持ち主でした。まだ14歳であそこまで実力も才能もあったら、ヒナリちゃんの未来は眩しいくらいに明るいと思っていますし、絶対にすごいアーティストになると勝手に楽しみにしています。

    アデラちゃんは、MISSION1でダンスチームにいたんですけど、歌が本当に魅力的なんです。だから、MISSION1でダンスしか見せられずに脱落してしまったのがとても悔しいんですけど、アデラちゃんは歌もダンスも素晴らしいオールマイティーな方なので、彼女が活躍している姿を見たいです。

    ◆「ドリアカ」ウア&メイ、一番成長できた部分は?

    ― 厳しいレッスンや練習生たちから多くの学びを得て、自分が一番成長できたと思う部分を教えてください。

    メイ:私はこのオーディションに参加するまではずっとK-POPなどのオーディションを受けていたのですが、ダンススクールに入っていたのも短い間だけだったので、ずっと1人でオーディションの練習をしてきました。1人だから孤独を感じることも多く、自分が間違っていても分からないし、励まし合う友達もいなかったのですが、このオーディションで皆と踊る楽しさを知りました。また、メンバーがたくさんいるからこそ「皆で踊る時はここに気をつけたらいいんだ」「ここを主張しすぎないようにしたらいいんだ」「ここはもっと前に出ていいんだ」といったことを学ぶことができて、すごく変わりました。

    ウア:私は日本にいた時からたくさんのステージで踊ってきたので自信があったのですが、アメリカに来て、参加している皆のスキルが高くてパフォーマンスからも自信が出ていたので、とても圧倒されました。でも、皆と一緒に踊って指導を受けているうちに、毎回のレッスンで自分が上達しているのを感じて、もっと自信を持てるようになって、その自信を感じさせるようなパフォーマンスができるようになったと思います。

    ◆「ドリアカ」ウア&メイ、LE SSERAFIM「FEARLESS」の表現に苦労

    ― MISSION2で、お2人はLE SSERAFIMの楽曲「FEARLESS」をパフォーマンスすることになりましたが、苦労した点や練習で大変だったところはありましたか?

    ウア:私はずっとダンスだけをやってきて、今まで歌って踊ることを経験してこなかったので、今回の歌って踊るMISSIONにはとても大きな不安がありました。踊っているだけでも息が切れるのに、ダンスと歌を一緒に行う方法が分からなくて、とても難しくて苦労しました。「Pink Venom」は私が大好きな強い表現をする曲なのですが、「FEARLESS」は同じく強い表現をしながら、繊細な動きも意識しないと皆と合わせられないので、そこも大変でした。

    メイ:MISSION1(「OMG」)はメンバー同士で笑い合って明るい雰囲気を表現する曲だったのですが、MISSION2(『FEARLESS』)は「恐れない」というタイトルの通り余裕があって強い曲なので、MISSION1との明確な違いをどう突き詰めていくかということにとても苦労しました。「この時の表情はもっとキメる」「あの時の表情はもっと笑って余裕がある感じにする」といったことを決めて、ファンの方にもその違いを分かってもらう必要があったので、どう表現するかにすごく時間をかけました。

    ― これまでMISSION1はロサンゼルス、MISSION2は韓国と、母国の日本を離れてのトレーニングとなりましたが、そこに不安や怖さはありませんでしたか?

    メイ:正直、日本を離れることに悲しさや虚しさは1ミリもなくて、ずっとずっと楽しみにしていたんです。ロサンゼルスも韓国も好きだし、何も不安もありませんが、唯一恋しいのはお寿司だけでした(笑)。

    ウア:私は、習っていたスタジオで一緒にダンスをしていた人たちと離れるのはすごく寂しかったですし、飼っている猫3匹とにわとり1羽のペットたちは恋しいです。でも、それ以外はもうワクワクして早く飛び立ちたいと思っていて、日本から離れることには不安も何もなかったです。

    ◆「ドリアカ」ウア&メイ、憧れのアーティスト明かす

    ― それだけ夢に向かって全力で突き進んでいるということですよね。お2人が「こんなアーティストになりたい」と憧れている方はいますか?

    ウア:私は小さい時からBLACKPINK(ブラックピンク)のLISA(リサ)さんに憧れています。画面越しでも伝わるくらい本当に魅力的なダンスで、パフォーマンスで人を惹きつける力があって、もう目が離せないんです。パフォーマンス力もダンス力も歌唱力もあってずっと尊敬しているので、かっこいいLISAさんのようになりたいと思っています。

    メイ:私はTWICE(トゥワイス)のサナ(SANA)さんがきっかけで、K-POPアーティストを目指そうと思いました。本当に愛嬌が多くていつも明るいエナジーを放っていて愛らしい性格なのに、ステージに上がったらどんなコンセプトでも消化できるすごい方です。彼女の性格にもステージのパフォーマンスにもどちらにも惹かれて好きになりましたし、私もあんな素敵な女性になれたらいいなといつも憧れています。

    ― 憧れている方を伺って、それぞれお2人の雰囲気など似ている部分も感じました!

    メイ:本当にまだまだ…まだまだなので、憧れの人に少しでも近づけるように頑張ります。

    ウア:(大きく頷く)

    ◆「ドリアカ」ウア&メイの夢を叶える秘訣

    ― そんな憧れを持ってオーディションで夢を追いかけるお2人にとって「夢を叶える秘訣」とは何だと思いますか?

    ウア:私は、何回同じことをやっても初心を忘れずに、初めて感動した気持ちを忘れずに、ずっと続けていけば毎回成長ができると思います。努力や練習のしすぎで自分を見失うことが多いと(トレーナーから)聞いたのですが、自分の個性を大事に一直線に進んでいくことが大切なのだと思います。

    メイ:私は諦めない心と自信だと思っています。少し諦めかけていた時にこのオーディションを受けることになり、そこでもし自分が諦めていたらこんな素敵な仲間たちにも会えなかったですし、自分が前に進むこともできなかったと思うので、諦めないことは絶対に必要だと思います。また、アーティストは楽しい気持ちや感謝の気持ちなど、何かを表現して相手に伝えることが仕事なので、相手に届けるためにも、自分に自信を持つことがとても大事だと思います。そういう心も、謙虚さも忘れずに練習することで、素敵なアーティストに近づけると思っています。

    ― 最後に、今後のMISSIONに向けてお2人の意気込みを教えてください。

    ウア:日本の方や世界中の方からの応援メッセージを受け取っていて、不安で仕方なくなったときも、自分を応援してくださる方々がいるということにいつも助けられています。そのおかげで、自信を持ってもっと良いパフォーマンスができるように、ファンの皆さんに楽しんでもらえるように、練習を頑張ろうと思えるので、本当に感謝しかありません。これからももっと素晴らしい、もっと良い自分を見せられるように頑張ります。

    メイ:MISSIONごとに自分の課題は変わっていくので、その課題をどう乗り越えていくのか、自分は何を伝えなければいけないのか、そういうことを真剣に考えながら、1個ずつ積み上げていって頑張りたいと思っています。

    ― 今後のご活躍に期待しています。ありがとうございました!

    (modelpress編集部)

    ◆「The Debut:Dream Academy」

    「The Debut:Dream Academy」は、BTSやLE SSERAFIM、NewJeansらを擁する韓国の大手エンターテインメント企業「HYBE」と「Geffen Records」によるアメリカを拠点とするグローバルガールグループのメンバーを決める番組。

    練習生たちは3つあるミッションラウンドごとにダンスやボーカル、チームワーク、コンセプトなど与えられたミッションを遂行していき、グローバル視聴者投票と審査員評価を総合した結果を基に、次のラウンドへの進出可否が決まる。現在Weverseで行われているMISSION2“TEAM MISSION”の投票期間は9月29日0時から10月3日15時59分までとなっている。

    ◆ウア(Ua)プロフィール

    出身:日本
    年齢:15歳
    MBTI:ISFP

    ◆メイ(Mei)プロフィール

    出身:日本
    年齢:17歳
    MBTI:ENFP

    【Not Sponsored 記事】

    ウア、メイ(提供写真)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【HYBEの新オーディション『ドリアカ』に挑戦したウア&メイ、脱落者への感謝の気持ちを語る!】の続きを読む


    ソンヘギョ(朝: 송 혜교、1981年11月22日 - )は、大韓民国の女優、モデル。大邱広域市出身。本貫は礪山宋氏。 世宗大学映画芸術学科中退。18歳で結婚した両親が翌年もうけた長女。両親は結婚9年で離婚し、母親以外に家族はいないとしている。 1996年、衣類モデルの選抜大会で大賞を受賞。ファッ…
    15キロバイト (1,895 語) - 2023年9月6日 (水) 01:31



    (出典 news.livedoor.com)


    彼女の演技は年齢を重ねるごとに磨きがかかっており、40代という年齢でもその輝きが増しているように感じます。彼女の魅力は単に容姿だけではありません。彼女の内面からにじみ出る演技力や人間味が、観る者を引き付けますね。

    現在、衛星劇場で放送中の韓国ドラマ「今、別れの途中です」(毎週水曜夜11:00ほか)で主演を務めるソン・ヘギョ。1996年に学生服の広告モデルとしてキャリアをスタートさせた彼女は、その後「秋の童話」「ホテリアー」などの、日本における“第一次韓流ブーム”を代表するドラマに出演し、20年以上経った現在も「太陽の末裔 Love Under The Sun」などの話題作に次々と主演して第一線で活躍中。最新主演作の「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」では新境地を開き、数々の賞に輝いた。歩みを止めず、韓国を代表する女優としてますます飛躍するソン・ヘギョの魅力に迫る。


    ■アラフォー女性のリアルな描写に共感

    「今、別れの途中です」は、ファッション業界を舞台に、運命的な関係で結ばれたデザイナーとカメラマンのオトナの恋愛を描いたメロドラマ。ソン・ヘギョ演じるヨンウンは、大手アパレル会社の看板デザイナー。10年前、留学先のパリで知り合った韓国人男性と恋に落ち、幸せな日々を過ごしていたが、ある日突然、彼が音信不通になって終わりを迎えたトラウマで、恋に本気になるのをやめて、名前も連絡先も告げないワンナイトラブを楽しんでいる女性。そんな彼女が、カメラマンのジェグク(チャン・ギヨン)と出会い、関係を深めていく中で、本気で人を愛する事に再び目覚め、女性として、人として、そして仕事人としても成長していく物語だ。

    彼女が今作の出演を決めた理由は、「台本が本当に面白かった」から。「おとぎ話のようなファンタジーメロではなく、私と同じアラフォーの女性が抱えている悩みや状況があまりにも現実的で共感できました。ヨンウンは、愛や仕事に積極的で力強くアプローチします。自分を優先的に愛する人物であり、愛と周りの人物との関係で賢く健康的な考え方を持っています。ヨンウンのセリフ一言一言が心に響いて、“私と同じ年頃の女性たちも私と似たような考えをしているんだな”と、演じながら感じました」と製作発表で語っている。

    ■年齢を重ねるごとに感じる演技の難しさ

    「ボーイフレンド」に続くメロドラマとなったが、ソン・ヘギョは「私のメロドラマを待ってくれる方々が多い反面、“またメロ?”と言う人も居たけど、20代、30代、そして現在まで、私の外面と内面が変化しており、同じ状況の演技でも過去とはまた違う姿がきっとあると思います。そういう点で、さらに欲が出る作品で、私がどのように表現できるか、という期待もありました」と、“メロドラマ”と言っても、どれも同じではない、と説明している。

    ■変化したプロ意識

    現在の、ストイックに演技に向き合う印象からは想像できないが、若い頃は「自分が上手く演じられればいい」「難しいシーン早く終わらせて、家に帰りたい」と思っていたそう。良い作品や監督に会い、徐々に意識が変わっっていった。気づけば、自分の撮影シーンが終わっても、他の俳優の撮影を見たり、明日のシーンについて監督と話し合うのが楽しくなり、相手役を輝かせる為にはどうすれば良いか、と考えるようになり、現在のような真摯に演技に向き合う女優になったのだ。

    ■撮影中の方が健康的

    演じる事が楽しくなった今では、撮影中の方が健康的だ、と言うソン・ヘギョ。撮影期間は、演じるキャラとして暮らし、緊張を維持している為、エネルギーが自ずと生まれて、大変でも楽しく幸せに感謝の気持ちで日々過ごしているが、作品が終わって、休みに入ると、「時間に余裕があるから、明日やろう」と、怠けて太ったりするんだとか。こんな人間味のある一面を知ると、親近感が湧いて、さらにファンになってしまう。

    あまり作品の間を空けず、次々に作品に取り組む彼女は、「ザ・グローリー」で、“メロ女王”のイメージから一転、校内暴力の被害者・ドンウン役を演じ、視聴者を驚かせると同時に、演技の幅を見せつけた。この作品で彼女は、第59回百想芸術大賞TV部門女子最優秀演技賞、第2回青龍シリーズアワード大賞を受賞している。次回作「自白の対価」(仮)ではスリラーに挑戦。またまた新たな姿を魅せてくれそうだ。

    ◆文=鳥居美保/構成=ザテレビジョンドラマ部


    「今、別れの途中です」より/(C)SAMHWA NETWORK


    (出典 news.nicovideo.jp)

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