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11人組ボーイズグループ・INIが、20日発売の雑誌『SWITCH』2023年11月号の表紙と40ページの巻頭特集を飾る。デビューから2年、セカンドアリーナツアーを控える今、11人の現在地と見据える未来を改めて記録するべく、韓国・ソウルで写真家・浅田政志との撮影を行った。
表紙は、INIがこれからどこに向かうのかを占うように、ソウル中心を流れる河川・漢江をバックに撮影。中面では、舞台を街中に映し、ソウルの街を歩くメンバーをありのままに切り取り、1人1ページのモノクロポートレイト撮影を敢行した。リラックスした姿と、真摯に未来を見つめるまなざし、さまざまな表情を収めている。
また、11人がデビューから現在、未来を語る個別インタビューを掲載する。池崎理人(※崎=たつざき)は「型にはまらない遊び心」、尾崎匠海は「INIと自分が目指す未来」、木村柾哉は「MINIがいるからINIがいる」、後藤威尊は「INIのバランサー」、佐野雄大は「誰かの心の支えになる」、許豊凡は「多様な世界に触れていく」、高塚大夢(※高=はしごだか)は「武器である声を生かして」、田島将吾は「開放的にアクティブに」、西洸人は「時代のトレンドを作る」、藤牧京介は「INIの歌=自分」、松田迅は「等身大の二十歳の思い」と題して語る。さらに、それぞれがINIの楽曲のお気に入りの歌詞を掲載する。
(出典 news.nicovideo.jp)
【INIが2周年を迎える記念に、ソウルでの特別なインタビュー&ポートレイト公開!】の続きを読む