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    タグ:インタビュー



    パクソジュン(朝: 박 서준、朴敘俊、1988年12月16日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長185cm、体重69kg。Awesome ENT所属。ソウル芸術大学校演技科卒業。 本名はパク・ヨンギュ(朴容圭,박용규)。家族構成は父・母・弟2人。…
    29キロバイト (3,390 語) - 2024年1月6日 (土) 10:25



    (出典 hello-eigalife.com)


    パク・ソジュンは本当に一生懸命に役作りをしているんだなと感心します。7キロもの体重を減らすなんて、すごい決意力だと思います。

    【モデルプレス=2024/01/07】映画『コンクリート・ユートピア』が5日より全国で公開中。出演した俳優のパク・ソジュン(Park Seo Jun)がモデルプレスのインタビューに応じ、7キロ減量して挑んだという役作りや撮影エピソードから、モデルプレス恒例の質問・夢を叶える秘訣まで答えてもらった。

    【写真】パク・ソジュン、7キロ減量し挑んだ過酷な役柄

    ◆注目の韓国映画「コンクリート・ユートピア」が日本公開

    同作は、 大災害により一瞬にして廃墟と化した首都ソウルの唯一崩落しなかったマンションを舞台に、そこに集まった生存者たちの争いを描いたエンタテインメント大作。『隠された時間』で高評価を得た新鋭オム・テファ監督のもと、『非常宣言』『白頭山大噴火』などディザスター大作への名演も記憶に新しいイ・ビョンホン、「梨泰院クラス」や『ミッドナイト・ランナー』などで日本でも熱狂的な人気を誇るパク・ソジュンのほか、パク・ボヨンら韓国エンタメ界を代表する豪華キャストが集結。第48回トロント国際映画祭では「『パラサイト 半地下の家族』に続く傑作」(Screen Daily)と高く評価され、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品にも選出、世界的にも期待を集めている。

    パク・ソジュンが演じるミンソンは、ファングンアパート602号の住人。義務警察出身の公務員という職業柄、不本意ながらも注目され、ヨンタク(イ・ビョンホン)から防犯隊長を任される。献身的でかつ自由奔放なヨンタクに次第に同調しながら、愛する妻ミョンファ(パク・ボヨン)を守り、共に生き残るために全てが崩壊した世界で奮闘する。

    ◆パク・ソジュン「コンクリート・ユートピア」見どころ語る

    ― 「コンクリート・ユートピア」の日本での公開を迎えた心境を教えて下さい。

    初めて映画を観た時、すべての点において完成度が高い作品だと思ったので、撮影に参加していた時間にとてもやりがいを感じ、作品に出演していることだけでも誇らしいと感じました。このような良い作品が日本でも上映されることが嬉しく、ワクワクしています。物語が重く感じられるかもしれませんが、とても見応えのある映画なので、日本でも多くの方に観ていただきたいです。

    ― 日本のファンに向けて今作の見どころを教えて下さい。

    それぞれのキャラクターに焦点を当てて観ると、より面白く観れると思います。この作品には様々な人間模様が描かれていて、どのキャラクターに焦点を当てるかによって映画を見る観点や解釈が変わる映画です。様々なテーマが盛り込まれているので、映画を観終わった後に「自分だったらどうしていたか?」と問いかけたり、色々な話をしたりすることが出来る映画だと思います。

    ◆パク・ソジュン、役作りで7キロ減量 ミンソンを演じる上でこだわった部分とは

    ― 演じたミンソンに共感した部分、ご自身と似ている部分は?

    性格などはミンソンと似ている部分がかなり多かったと思います。人前に出たり、自分の意見を強く主張したりすることはなく、我慢して従う方なので、ある意味、臆病な一面もあります。そのため、ミンソンを理解するのはそれほど難しくなかったです。ただ、ミョンファに対して怒るシーンだけは少し難しかったですね。怒ったとしても、たくさん我慢して抑えながら怒るのではないかと思いました。

    ― 役作りでこだわったことや心がけたこと、努力したことを教えて下さい。

    ミンソンというキャラクターは平凡な人間のように見えますが、映画の後半部分で感情が露になって変わっていくときに、やりすぎに見えてもいけないし、物足りないのもいけないと考えました。映画全体をみた時に、ミンソンは極端な感情表現をしてはいけないと思ったので、その境界線を見つけることに一番心がけました。そのため、監督と話し合いながら感情の適切なラインを見つけようと努力し、監督のOKサインを信じて1シーン1シーン作っていきました。

    ― 一番苦労した撮影エピソードを教えて下さい。

    ミンソンが運動を続けて身体の管理をするスタイルではないと思ったので、撮影前にわざと筋肉を落として7kgほど減量しました。個人的にコンディションの良い体重が76~77kgほどなのですが、減量をした上に猛暑の中ダウンジャケットを着て撮影をしていたので、体調管理が大変でした。減量した体重を長い期間維持していたせいか、作品が終わった後に回復するのにも少し時間がかかりました。

    ◆パク・ソジュン、イ・ビョンホンからは「本当に良い影響をたくさん受けました」

    ― 共演したイ・ビョンホンさんの印象は?印象的だった撮影エピソード、刺激を受けた面などはありますか?

    先輩と一緒に撮影をしながら、演技だけでなく現場でのエチケットを見て感じることがたくさんありました。印象的だったのは、撮影中にモニターを見ていた時に、初めて見る先輩の顔があったことです。これだけ長い間演技をしてきた方なのに、まだ新しい顔があるなんて、それなら僕もこれから俳優人生を送る中で新しいものを作り続けることができるなと思いました。横で見ているだけで、本当に良い影響をたくさん受けました。

    ― ご自身がもしこういった極限状態に陥ったとしたら、どんなことを一番に大切にすると思いますか?

    僕が演じたミンソンというキャラクターは家族を守ろうとする強い責任感を持った人物ですが、僕もミンソンのように家族を第一に考えているので、家族のためなら何でも出来るのではないかと思います。

    ◆パク・ソジュンの夢を叶える秘訣

    ― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、パク・ソジュンさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

    秘訣というよりも、僕が一番大切にしているのは現在に忠実な生き方をしながらも、そこにとどまらないことです。未来を心配するよりも、現在をしっかりと作り上げていかないと未来を描けないと思うからです。そして、挑戦的な選択をした時や自分を崖っぷちに追い込み続けた時にそれ以上のものが生まれると思いながら作品を選ぶようにしています。これからも一瞬一瞬に最善を尽くして、とどまることなく忠実に生きていこうと思います。

    ― 2023年がどんな一年になったかと2024年はどんな1年にしていきたいか、意気込みを教えて下さい。

    2023年は様々な作品で皆さんにお会いしましたが、作品が公開されて皆さんにお見せできること自体がとてもありがたいことだと思います。2023年が始まる時は心配も多かったですが、ファンの皆さんのおかげで1年をうまく過ごせました。2024年はもっと健康に過ごしたいですし、余裕を持って周りを見渡しながら昨年のように楽しい思い出をたくさん残せる1年にしたいです。

    (modelpress編集部)

    ◆「コンクリート・ユートピア」ストーリー

    世界を襲った未曾有の大災害により一瞬で廃墟と化したソウル。唯一崩落しなかったマンションは、生存者たちで溢れかえっていた。無法地帯となったいま、マンション内でも不法侵入や殺傷、放火が発生。危機を感じた住民たちは主導者を立て、居住者以外を追放し、住民のためのルールを作って“ユートピア”を築き上げることに。住民代表となったのは、902号室のヨンタク。職業不明で冴えないその男は、権力者として君臨したことで次第に狂気を露わにする。そんなヨンタクに傾倒していくミンソンと不信感を抱くミョンファ。極限の状況下でヨンタクの支配が頂点に達したとき、思いもよらない争いが勃発する。そこで明らかになった、その男の本性。果たして男の正体とはー。

    ◆パク・ソジュンプロフィール

    1988年12月16日生まれ。2011年に『パーフェクト・ゲーム』で俳優デビューし、「ドリームハイ2」から本格的に演技活動をスタート。それ以降、数々のドラマや映画に出演してキャリアを積み、『ミッドナイト・ランナー』(17)で新人賞をはじめ、多くの映画賞を受賞したことで一躍注目される。『ディヴァイン・フューリー/使者』(19)、Netflixドラマシリーズ「梨泰院クラス」(20)で主演を務めたことで、広く人気を博す。それらのキャリアを引っ提げ、マーベル・スタジオ作品『マーベルズ』でのハリウッドデビューを果たしたことから、今後の活躍が益々注目されている。

    【Not Sponsored 記事】

    パク・ソジュン/Photo Credit:awesome.ent


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【『コンクリート・ユートピア』出演のパク・ソジュン、役作りで7キロ減量に成功】の続きを読む



    愛していると言ってくれ』(あいしているとってくれ)は、1995年7月7日から9月22日まで毎週金曜日22:00 - 22:54に、TBS系「金曜ドラマ」枠で放送さた日本のテレビドラマ。主演は豊川悦司常盤貴子。 聴覚障害者の画家女優の卵が、障害を乗り越えながらを深めると
    13キロバイト (1,404 語) - 2023年11月22日 (水) 05:57



    (出典 video.unext.jp)


    このドラマの視聴率が28.1%だったとは驚きです!日本の伝説ドラマをリメイクするということで、非常に期待が高まっています。楽しみにしています!


    11月27日(月)よりディズニープラス スターで独占配信を開始したドラマ『愛していると言ってくれ』。本作は豊川悦司&常盤貴子のダブル主演を務め、平均視聴率は 21.3% 、最高視聴率は 28.1% の大ヒットを記録、DREAMS COME TRUE が歌う主題歌「LOVE LOVE LOVE 」も社会現象となった 1995 年に放送された名作ラブストーリー「愛していると言ってくれ」(脚本:北川悦吏子、制作:TBS テレビ)の韓国リメイク作品です。


    主演を務めるチョン・ウソンとシン・ヒョンビンのインタビューが到着!

    本作の魅力をはじめ、日本のオリジナル版への熱い思いや撮影時の苦労話、さらに日本で作品を楽しみにしているファンへのメッセージも!




    ――原作である日本版の「愛していると言ってくれ」はご覧になりましたか?原作との違いや韓国版ならではの魅力を教えて下さい。


    チョン・ウソン:もちろん観ました!シン・ヒョンビン:(笑い声)

    チョン・ウソン:日本の原作を拝見して、すごく気に入って、ドラマ化したいと思って、13 年前に版権を自ら購入したんです。ただ、当時の状況としてドラマ化が中々厳しく、実現できませんでした。けれど、数年前にお声がかかり、版権も再度購入して、2023 年の今年、ついにドラマ化することになりました。13 年前にドラマ化が叶って私が出演していたなら、原作の主人公の男女と、もうすこし近い年代の設定になったと思うのですが、今回の韓国版『愛していると言ってくれ』は私たちが主役を演じることによって年代が上がったんですね。年代が上がったぶん、考え方とか、悩み、恋との向き合い方が原作とは若干変わったのではないかなと思います。

    シン・ヒョンビン:私は、この作品に出演を決めてから原作を拝見しました。作られてからかなり経つドラマなので、原作とは随分変わった所も出てくるのではないかなと思いますが、原作のドラマが描こうとした本質<使う言語が違う2人が誰よりも深くコミュニケーションを取る物語>、そこが私に響くものがあったんです。日本の原作との違いは、チョン・ウソンさんがおっしゃったように、年代が上がることによって、ものすごく大人な、深い悩みというか、そういった部分が変わりましたね。勿論、現代の韓国が舞台になるので、基本的な設定にも多少の変更はあると思います。ただ、両方の作品をご覧いただいた時に、違いを見つける面白味もあるんじゃないかなと思います。

    チョン・ウソン:原作の舞台は、1990 年代じゃないですか。時代ならではの小物に、私はロマンチシズムを感じていて、2023 年の韓国に置き換えることによって、カットせざるを得ない小物とかがすごくもったいないなと思ったんです。韓国では、特にIT化が進んでいて……原作の中で諦めて一番もったいないな、と思ったのは FAX です。

    シン・ヒョンビン:(同意をするように相づち)

    チョン・ウソン:男女がやり取りする上で、FAX を使って、それで物語が動く場面が結構ありましたので、そこが惜しいなと思いました。






    ――この作品への出演の決め手を教えて下さい。


    チョン・ウソン:私は最初に日本の原作を拝見した時に、主人公の心の声がナレーションで流れていたのを聞いた瞬間、本当に鳥肌が立つような思いをしたのが決め手です。

    シン・ヒョンビン:私は、コミュニケーションを描いた作品というのが決め手になりました。お互いに全てを分かりあえなくても、「ああこの人は、こういう人なんだ」と見つめること自体が、すごく大切だと思っていたんですが、なかなかそれが「難しい」と思っていた時期にこの作品に巡り合いました。そういった物語に出たい、と思ったタイミングでこの作品に出会い、出演を決めました。






    ――(チョン・ウソンさんへ)ジヌは、聴覚障碍者であり、コミュニケーションにさまざまな思いや複雑な葛藤がありますが、演じながら難しいと感じた点や、葛藤などはありましたか?


    チョン・ウソン:そうですね…、やはり、今回手話を使うことになり、今まで私が駆使してきた言語とは全く違うわけです。ジヌは7歳以降、生涯ずっと手話言語を使うという設定です。ジヌというキャラクターが手話を使ってコミュニケーションを取る労力と、俳優チョン・ウソンが手話を学んで特訓した労力は全く違う中で、ジヌになりきって演じないといけない。そこを乗り越えるというか、種類の違う労力を表現する壁を乗り越えるのがなかなか大変でした。ギャップを縮める為に、私としては最善を尽くしたつもりですが、あとは本編をご覧になった皆さんに、どうだったかご判断していただければいいなと思います。また、さきほどシン・ヒョンビンさんが話したように、この作品における一番大事なテーマは、コミュニケーションだと思います。けれど音声言語を使う人同士のコミュニケーションも、「それがいつも正しいのか」、「きちんと伝わるのか」は疑問なんですよ。一番むずかしいコミュニケーションは、やはり異性間のコミュニケーションだと思うんです。ジヌの身体的な特徴である、彼の耳が聞こえないというのは、私はこの作品においてコミュニケーションのメタファーじゃないかと思うんです。




    ――最後に、日本の視聴者へのメッセージをお願いします。


    シン・ヒョンビン:ちょうどとても寒くなる時期なので、この季節にぴったりのドラマだと思います。日本の視聴者のみなさんは、他の国の皆さんよりも、非常に興味を持ってこの作品を心待ちにしてくださっているのではないかなと思います。場所は韓国、時代は 2023 年が舞台で、日本の原作とは違った感じの作品に仕上がっているかもしれませんが、みなさんにぜひお楽しみいただければと思います。こうご期待を。チョン・ウソン:今回ですね、日本のみなさんが非常に興味を持って待ってくださっているというのを、誰よりもわかっているつもりなんです。この作品の準備や撮影をしている間、ずっと思っていたのは素晴らしい原作がある中で、原作より面白い面白くないは別として、原作にご迷惑にならないような、原作の名を汚さないような作品にしたいということです。みなさんがご覧になって、どのように評価されるのか、まだわからないですけれども、素晴らしい原作の名を汚さないリメイク作品として評価を頂けると嬉しいなと思います。よろしくお願いいたします。



    <配信情報/コピーライト>


    配信情報

    『愛していると言ってくれ』

    ディズニープラス スターにて独占配信中

    (全 16 話/毎週月・火 1 話ずつ配信)


    コピーライト

    © 2023 KT Studio Genie Co., Ltd

    原作 日本のテレビドラマ「愛していると言ってくれ」

    (脚本 北川悦吏子・製作 TBS)








    © 2023 KT Studio Genie Co., Ltd 


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【韓国リメイク『愛していると言ってくれ』チョン・ウソン×シン・ヒョンビンの日本独占インタビュー!】の続きを読む



    サッカー大韓民国代表サッカーだいかんみんこくだいひょう、朝: 대한민국 축구 국가대표팀)は、大韓サッカー協会(KFA)によって構成される大韓民国(韓国)のサッカーのナショナルチームである。アジアサッカー連盟(AFC)および東アジアサッカー連盟(EAFF)所属。…
    41キロバイト (3,042 語) - 2023年11月21日 (火) 14:53



    (出典 sportsmatomemory.blog.jp)


    韓国の若い選手たちの成長が注目されているということですね。中国メディアがこのように伝えることで、両国の対戦がますます熱い戦いになるかもしれません。若手選手たちの活躍が楽しみです。


    サッカー韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)は、21日に行われた2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の中国戦後に中国中央テレビ(CCTV)のインタビューに応じた。

    韓国代表は21日、中国代表とアウェーで対戦し3-0で快勝。エースのソンは2得点1アシストの活躍を見せた。

    中国スポーツメディア、直播吧の25日付記事によると、ソンはCCTVのインタビューで、「前回のW杯予選(での対戦)から7年は本当に長かった。私たちのチームも大きく変わった。今のチームには才能のある若い選手がたくさんいて、素晴らしいプレーを見せてくれた」とコメントした。

    韓国代表は2017年3月23日、ロシアW杯アジア最終予選で中国代表とアウェーで対戦し0-1で敗れた。ソンは累積警告で出場停止だった。

    ソンのコメントについて、中国のサッカーファンからは「この7年で両チームの実力差はかなり開いてしまった」「あの頃の中国代表は応援しがいのあるチームだった」「敵地での韓国戦、0-3とリードされた70分すぎに于海と蒿俊閔が立て続けにゴールを決めて1点差に迫った時は興奮したよ」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

    サッカー韓国代表FWソン・フンミンはこのほど、中国メディアのインタビューで「7年前に中国に負けた時と比べて、今の韓国には才能のある若い選手が多い」とコメントした。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ソン・フンミンが語る、韓国代表の若手選手たちの才能に注目!】の続きを読む


    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(アキュート・アクセント付きのE、ハングル文字)が含まれています(詳細)。 &TEAM(エンティーム、英: andTEAM、韓: 앤팀)は、日本の9人組多国籍ボーイズグループ。オーディション番組『I-LAND』から招集された4人と『&AUDITION…
    32キロバイト (3,186 語) - 2023年11月16日 (木) 14:23



    (出典 sp.kdaisuki.jp)


    『&TEAM』のパフォーマンスは本当に素晴らしいですね!彼らの努力が実を結び、ますます世界に知られる存在になることを願っています。

     9人組グローバルグループ「&TEAM」が11月16日、六本木ヒルズアリーナで、1st ALBUMの発売イベントを開催。イベント前の「&TEAM」にABEMAエンタメが独占密着。緊張感あふれる舞台裏やライブ終了後に楽屋でのインタビューを実施した。デビューからまもなく1年、日本、そして韓国でもグローバルに躍動する&TEAMの素顔に迫る。

     BTSの生みの親、パン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーを務めたオーディション番組、『&AUDITION - The Howling -』。そこから羽ばたいた9人組のグローバルグループが「&TEAM」だ。そんな「&TEAM」は2022年12月にDebut EP『First Howling : ME』をリリースした。

     2023年9月には結成1周年のアニバーサリーイベントを日本と韓国で開催。韓国公演のチケットは発売5分で即完売。「LUNE」(Eはアキュート・アクセントを付したもの)と呼ばれるファンを熱狂させた。

     そして11月15日に、1st ALBUM『First Howling : NOW』を発売。タイトル曲『War Cry』は、HYBEアーティストを数々手掛けるSlow Rabbit氏がプロデュースするなど、注目度の高いアルバムとなっている。その発売イベントが16日に開催された。イベントを前に、リーダー・EJとHARUAに意気込みを聞いた。

    ーー集まってくれたLUNEにどんな姿を見せたいですか?

    EJ「僕たちのファーストアルバムが発売しましたけど、ここまでLUNEの皆さんに本当にかっこいいアルバムを伝えたくて。1日1日頑張ってきました。今、本当にLUNEの皆さんにキラキラな姿をお見せできるように頑張って準備しましたので、楽しみにしていてください」

    ーーLUNEにも踊って欲しい振り付けはありますか?

    HARUA「チンチャおかしいの振り付けとかすごい可愛いから、LUNEの皆さんにも早速覚えていただいて、一緒にチンチャおかしい!とかやってくださったらうれしいなって思います」

    ーーちなみに朝ごはん食べましたか?

    EJ「僕は食べました。サンドイッチをちゃんと食べました」

    HARUA「スティックのメロンパンを食べました」

    EJ「スティックのメロンパン。食べてみたい」 

    HARUA「食べやすいよ。めっちゃ」

     この時は柔らかい表情でリラックスした様子だったが、本番10分前、ステージ横の控室は緊張感に包まれていた。

     そしてイベントを終え、緊張から解き放たれたメンバーに今日の感想を聞いた。

    ーー本日のイベントはいかがでしたか?

    FUMA「いつも応援してくださるLUNEの皆さんが目の前でずっと見てくださって。いつも以上のパワーで僕たちのパフォーマンスを披露できたのかなって思うのと、やっと僕たちが見せたかったもの、そして&TEAMのFirst Howling : NOWがスタートしたなって。気持ちが大きくなって、いいスタートを切れそうだなと思いました」

     この日のパフォーマンスに手ごたえと自信を掴んだメンバーたち。今後について聞いた。

    ーー今後やりたいことはありますか?

    NICHOLAS「やりたいことですね」

    MAKI「いっぱいあるね」

    NICHOLAS「たくさんあるんですけど、やっぱりこうやって僕たちも舞台もして、(LUNEと)一緒にTALKできる機会が欲しいなと思います」

    ーーもっと活躍するために必要だと思っていることはありますか?

    K「本当にまだまだ未熟なんですけど。まずは僕たちは舞台がメインなので、舞台でお見せできる、もっともっとかっこよくて、もっと歌とダンスを追求して、音楽で皆さんに感動を届けることが1つだと思います」

    MAKI「僕たち初めてのフルアルバムを出して、今後もっともっと世界にも知られるようなチームになるために、来年のツアーを終え、その後アジアツアー、世界ツアーと、どんどん大きい、もっともっと大きい舞台を目指していけたらなと思います。頑張ります」

     韓国での活動にも注力している「&TEAM」。そこでは“話題の後輩”との交流もあるようだ。

    YUMA「前回韓国で活動させていただいた時にBOYNEXTDOORさんとはお話させていただいたりだとか、他のメンバーもTikTokなどでコラボさせて一緒に踊らせてもらったりとかしています」

     最後にリーダーのEJからメッセージをもらった。

    EJ「今回、ファーストアルバムでLUNEの皆さんに本当に僕たちの成長をお見せできるように頑張ってきました。そしてLUNEの皆さんのおかげで、こうやってカムバックできましたので、本当にいつもありがとうございます。これからも僕たち&TEAMの応援をよろしくお願いします」

    &TEAM「お願いします」

    (『ABEMA NEWS』より)

    ※「LUNE」のEはアキュート・アクセントを付したもの

    9人組グローバルグループ『&TEAM』インタビュー「今後もっともっと世界に知られるようなチームに」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キムヒャンギ(ハングル:김향기、漢字:金香起、2000年8月9日 - )は、韓国の女優。ジキムエンターテインメント所属。 子役時代から多数の作品に出演し、多くの才能を魅せている。2003年に広告モデルとして芸能界デビューし、2006年に映画「マウミ」で本格的に女優として活動を始めた。…
    13キロバイト (1,397 語) - 2023年10月13日 (金) 10:00



    (出典 news.yahoo.co.jp)


    キム・ヒャンギとシン・ヒョンスンのコンビが見どころですね。2人の演技力はもちろんのこと、どんなストーリーが展開されるのか楽しみです!

    11月18日からHuluで独占配信がスタートした、Hulu初の韓国オリジナルドラマ『プレイ・プリ』。この作品は日韓合作で、韓国のTVINGと同時配信されている。原作は、韓国で累計閲覧数1億回、グローバルでも累計閲覧数2.1億回(2022年12月時点)、日本国内累計閲覧数2,000万回以上(2023年11月時点)を記録する2F(イエフ)による大人気webtoon「プレイリスト」(LINEマンガで配信中)。覆面シンガー“プリ”としてカバー楽曲を動画サイトにアップしている、表向きは平凡な女子大生・ハンジュ(キム・ヒャンギ)を、超人気アイドル“レビ”ことドグク(シン・ヒョンスン)が彼女の歌を気に入ってフォローした事から始まるヒミツのラブストーリーだ。今回、W主演のキム・ヒャンギとシン・ヒョンスンにインタビューを慣行。作品や役柄についての想いをたっぷり聞いてみた。


    ■『プレイ・プリ』はラブだけじゃなくて、夢を追い求める若者のストーリー

    ――この作品の出演オファーが来た時の気持ちを教えてください。

    キム・ヒャンギ オファーをいただいて台本を読んだ時、ラブストーリーだけじゃなくて夢を追い求めて頑張っている若者の話でもあったので、これは良い作品になるからゼヒ出演したい、と思いました。それと、日韓合作で、日本と韓国、同じタイミングで配信になる作品は私にとって初めてなので、面白そうだな、とも思ったし、日本の皆さんがご覧になって、どう感じるかも気になりました。

    シン・ヒョンスン 僕も、台本を読んで魅力溢れる作品になりそうだな、と思いました。映像も美しくなりそうだし、作品内で流れる音楽もグッときて、癒しのある作品になると感じたので、参加できる事になって嬉しかったです。

    ■ヒャンギさんを見て「芸能人だ!」と思いました(笑)

    ――お互いの第一印象は?

    シン・ヒョンスン ヒャンギさんの事は、僕が子供の頃からドラマなどで見ていたので、最初に会った時は「芸能人だ!」と思いました(笑)。一緒に演技できるのが楽しみでしたね。撮影中は、冗談交じりに「ハンジュ(彼女の役名)先生」と呼んでて(笑)。さすが「先生」らしく、これまでの長いキャリアで積み上げてきた底力を感じました。しっかりと中心になってくれていたので、大きな心配も無く演技できたし、学ぶ事も多かったです。

    キム・ヒャンギ 初めて会ったのは、マクチュン役のヨンオさんと3人でのテスト撮影の時で、モニターに映ってるヒョンスンさんを見て「ドグクにピッタリだな」と思いました。ドグクは自分の気持ちをありのまま表現して、エネルギー溢れるキャラクターですが、実際のヒョンスンさんは慎重な面がある人です。

    ――今回、演じるにあたって準備した事はありますか?

    キム・ヒャンギ 一番心配したのは、ギターの弾き語りです。楽器を習った事が無いので、大丈夫かな…と思いました。撮影前の練習では、しっかり学ぶほどの時間は無かったので、とりあえずコードを中心に覚えました。できる限り自然に見えるように練習したんですが、「楽器って難しいな…」と思いました(笑)。

    シン・ヒョンスン 僕はアイドルの役なので、歌やダンスがとても心配でした。その上ギターも弾くので、練習しなくちゃいけない事が多かったんですが、全てを徹底して準備できるほどの時間が無くて…。だから、撮影の無い日も練習していました。

    ――歌うシーンもありますが、いかがでしたか?

    キム・ヒャンギ 撮影の前に歌は録っておいて、それに合わせて歌ってる演技をしました。歌ってる時の表情や感情は音と違って後から修正できないので、上手く表現できるように集中しましたね。ハンジュとドグクが一緒に曲を作るシーンがあるんですが、そこで醸し出される2人のケミ(化学反応)が良く表れたらいいな、と思いながら演じました。

    シン・ヒョンス 歌のシーンにいちばん気を遣いました。今回のドラマで僕が歌う歌は、ハンジュとドグクの関係を物語るようなものが多く、聞き流すタイプではなくて「歌で気持ちを伝える」という意味も込められていたので、歌詞を大切にして歌いました。ハンジュと初めて会った時、どんな気持ちだったんだろう、とか、その後どんな感情を持ったんだろう、とか、この歌を通して相手に何を伝えたいんだろう、と考えながら、歌の内容をしっかり伝えられるように心がけました。

    ――お2人とも、歌うのは好きですか?カラオケに行ったりとか。

    シン・ヒョンスン 好きです。カラオケも大好きで、時々行って熱唱してますね。

    キム・ヒャンギ 私も好きで、カラオケに行っていろんなジャンルの歌を歌います。演技をしている立場からだと、歌詞やメロディから感じる気持ちが演じる時の助けになるという事を今回学べたので、これからも役作りが難しいなと思ったり、感情が掴めない時には、歌を聴いて役立てようと思いました。

    ――カラオケでよく歌う歌は?

    シン・ヒョンスン その時の気分で違うんですけど、カラオケに行ったら叫びたいので(笑)、キム・ゴンモさんの「ソウルの月」とか。あと、今回のドラマで知った曲ですが、O.WHENさんの「今日」という歌も気に入ってます。

    キム・ヒャンギ ユ・ジェハさんの「私の心に移ったあなたの姿」という歌をよく歌いますね。

    ■ハンジュは実際の私と似た部分が多かったです

    ――ハンジュ、ドグクは、それぞれどんなキャラクターですか?

    キム・ヒャンギ ハンジュは、自分が置かれた現状の中でベストを尽くして努力する女の子です。大学に通いながら就活もして、そんな大変な中でも夢を諦めない。自分の本当の想いに誰も気づいてくれなくても、とにかく前に進もうとする力はどこから湧いてくるんだろう…と、考えながら演じました。

    そして、ハンジュは心の傷を抱えてるんですが、それを単なる痛みと捉えるんじゃなくて、1つの思い出にしようとしてるんです。彼女は本心を表に出さないし、もしかしたら自分でも本心に気づいていないのかもしれませんが、そう努力してるように思いました。そんなハンジュが、ドグクと出会って、「自分はこんな人間だったんだ」と気づいていく過程が描かれているので、彼女の変化にも注目しながら、そして、ハンジュが周りに見せている姿と本当の気持ちの両面を理解しながら観ていただきたいです。

    ――ヒャンギさんは、これまで演じてきた中でも今回はかなり等身大の役ですよね。

    キム・ヒャンギ そうですね。今回、ハンジュと似ている部分が多かったです。ハンジュは大学に通いながら、皆には内緒で音楽活動をしていて、ある意味2つの顔を持ってますよね。私も幼い頃から演技活動をしているのと同時に、学校に行って友達と過ごす普通の生活もしています。その両方を同じようによく過ごしたいという欲もあって、いろんな事を学びながら努力してきました。毎日を充実させて生きていきたいという気持ちもハンジュと同じなので共感もしたし、彼女のそんな部分を上手く表現できるように気をつけながら演じました。

    ――映画『神と共に』の“ドクチュン”みたいなちょっと現実離れした役と、自分に近い役、どっちが演っていて面白いですか?

    キム・ヒャンギ 現実とかけ離れた役の時は、自分の思い通りに想像しながら演じられるので、クリエイティブな面白さがあります。今回のような現実の世界のお話の時は、演じるその人物になりきって、その気持ちを楽しみながら演じるという面白さ。それぞれに違う面白さがあるので、私はどちらも楽しいです。

    ■実際のアイドルの友達にいろいろ聞いて役作りをしました

    ――ヒョンスンさんは?

    シン・ヒョンスン ドグクは、清らかな澄んだ魂を持った人物です。幼い子どもみたいなところもあって、僕はそれがすごく不思議でした。アイドルのレビの時は、ファンにそんな姿も見せてますが、実際の彼はそれだけではない何かがある、と感じました。ドグクも、ハンジュと出会う事で成長していきますし、とても人間的なキャラクターだと思いました。

    ――アイドルという事で、モデルにした方は居ますか?

    シン・ヒョンスン 誰か1人を参考にした、というのは無かったんですが、大学の同級生や今回の共演者に実際のアイドルが居たので、「アイドルとして生きていくのはどんな気持ち?」とか、彼らにいろいろ尋ねました。レビは7年目のアイドルで独立を考えている人物だったので、その時期のアイドルはどんな事を考えてるのかも聞いて役作りの参考にしました。

    あと、アイドルらしく見えるように、例えばアクセサリーはどんな物をどういうスタイリングで着けたらいいのか考えたり、ヘアメイクさんとエクステを付けたり顔にキラキラを付けたり(笑)、試行錯誤しながらレビのスタイルを作っていきました。

    ■大学での呼び名は「クレヨンしんちゃん」!?

    ――ドグクが飾らずに話せる気楽な女友達はハンジュですよね。ヒョンスンさんにもそんな気楽な女友達は居ますか?

    シン・ヒョンスン 大学の同級生とは気楽な関係です。僕の苗字が「シン」で、“クレヨンしんちゃん”の名前が韓国だと“シン・チャング”なんですよ。だから『チャングは止められない』(韓国でのタイトル)をもじって「ヒョンスンは止められない」って言われてます(笑)。

    ■アイドルとの恋…相手次第かな?(笑)

    ――ハンジュは超アイドルと恋に落ちていくんですが、ヒャンギさんは女優さんだから同業者にはなってしまいますけど(笑)、普通の女の子だと仮定して、そんな人気者に告白されたらどうしますか?

    キム・ヒャンギ まずは、「私?」って不思議な気持ちになると思います。あとは、その人がどんな人なのかによりますね(笑)。いい人だったらとても嬉しいし、超人気アイドルだという事はあまり気にならないんじゃないかと思います。

    ■監督は「新語製造機」

    ――とても楽しい撮影現場だった、と聞いたんですが、どんな感じだったんですか?

    キム・ヒャンギ 撮影現場で一番のムードメーカーは監督でした。とてもエネルギッシュな方で、例えば大切なシーンを撮る時に、自らアツく演じて見せてくださったり(笑)、お昼ゴハンの後、ちょっと眠くなっちゃったな…という時も「さあ、頑張って撮ろう!」と声をかけてくださって、現場でのエネルギーを一定に保つ事ができました。オモシロエピソードがいっぱいありすぎて…(笑)。

    シン・ヒョンスン 監督はワードセンスが独特なんですよ。独特すぎて、最初は何の事を言ってるのか全然わからない事も多かったんです(笑)。例えば、撮影後のチェックでモニターを見ながら、「トンカツ、トンカツ」って言ってて(笑)。

    キム・ヒャンギ (笑)。そうやって新しい言葉をどんどん作るんですよ。

    シン・ヒョンスン 何の事か聞いたら、モニターに映像が映ってない、って事らしくて(笑)。そのうちに僕らも慣れて、同じように使ってました。

    ■学びの多い現場でした

    ――撮影を通して、ご自身の成長を感じた部分は?

    キム・ヒャンギ 私は作品に出演するたびに、何か学んで成長していきたいと思ってるんです。今回、監督が、強制的ではなくそれぞれがベストを尽くせるように引き出してくれてエネルギーを与えてくれたので、自分もそうなりたいと思ったし、現場で楽しんで演じたいと思うようになりました。それと、音楽への関心が増して、前よりたくさん聴くようになったし、その歌が持つ情緒なども知りたくなって深く聴く習慣が付きました。

    シン・ヒョンスン 今回、かなりタイトな日程での撮影で、スタッフ含め皆大変だったんですが、監督のおかげでずっと楽しくて明るい現場でした。おかげで僕も明るいエネルギーをたくさんもらえて、前向きな気持ちで撮影に臨む事ができて、良い現場だと自分にも良い影響がある事を学びました。そして、ヒャンギさんを始め、良い先輩方やスタッフの方と出会えて、僕自身も多くの事を学んだり考えたりする良い機会になりました。それと、ダンスの練習をしてる時に、普段からいろんな事を準備しておく姿勢を持つ事が大切だと感じました。何事も準備しておけば、必要な時にすぐ動けるでしょ?これからは、常に様々な事を準備しておこうと思います。

    インタビューに答える2人は終始とても楽しそうで、コンビネーションもバッチリ。良い作品ができた事が窺えた。

    『プレイ・プリ』は、Huluにて毎週土曜12:00に新エピソードが2話ずつ追加され、全8話構成。超人気アイドルとのヒミツの恋にドキドキしたり、夢に向かって頑張る姿を応援しながら、2人の成長を楽しみたい。

    ◆取材・文/鳥居美保


    ハンジュ役のキム・ヒャンギ(左)とドグク役のシン・ヒョンスン(右)/(C) HJ Holdings, Inc


    (出典 news.nicovideo.jp)

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