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    タグ:インタビュー



    UNIVERSE TICKET』(ユニバースチケット、朝: 유니버스 티켓)は韓国の放送局SBSと芸能事務所F&Fエンターテインメントによるガールズグループサバイバルオーディション番組。 SBSより放送される初のガールズグループサバイバルオーディション番組。…
    19キロバイト (518 語) - 2024年1月11日 (木) 07:25



    (出典 kpopjuice.com)


    オーディション番組で多くの人々が夢を追い、デビューを果たしてもなかなか成功できないのは現実の厳しさですね。彼女の才能を活かせる場を見つけてあげることが大切ですね。

    【写真・画像】「LE SSERAFIM先輩のようにアイドルになりたい」ユリ、ペ・ハラム、チョン・ジニョン、オ・ユナ【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.2】 1枚目

     『SBS人気歌謡』などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』より最終候補者16名による独占インタビューが到着した。

    【映像】ハイレベルな最終候補者16名の少女たち

     『UNIVERSE TICKET』は、韓国三大地上波放送局の1つSBSが総製作費100億ウォン(約11億円相当)をかけて挑む初のガールズグループオーディション番組です。番組内では、韓国の国家番号である“82”という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の練習生が特別なミッションに挑戦。1月17日(水)の最終回(ABEMAにて生放送)にて、最終メンバーとして残った8人がデビューグループとなり、2年6か月間の期間限定で活動することになる。

     この度、デビューメンバーが決定する1月17日(水)の生放送を前に、最終候補者16名による独占インタビューが到着。番組内でのエピソードや出演のきっかけ、目標とするアイドル像について聞いた。

    ナナ

    【写真・画像】「LE SSERAFIM先輩のようにアイドルになりたい」ユリ、ペ・ハラム、チョン・ジニョン、オ・ユナ【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.2】 2枚目

    年齢:16歳
    国籍:日本

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    日本のオーディション番組を経てデビューしましたが、思うように活動ができず、自分の夢に向かって更に挑戦したかったからです。

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    私は器用ではないので、5歳からダンスを始めましたが、なかなか上達しなくて本当に努力してきました。内気で人見知りなので、表現が苦手だったり、出来ない事もたくさんあります。そんな私が頑張って成長する姿を見ていただき、みなさんに勇気や希望を与えられるアイドルになりたいです!

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    一次昇級式で1位になった時のことです。

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    これまで『UNIVERSE TICKET』見てくださり、そして私を見つけて応援してくださりありがとうございまし た!かっこいいナナ、可愛いナナ、色々なナナを表現出来るよう頑張りました。これからも皆さんの期待を上回れるよう努力します。これからのナナも応援よろしくお願いします!

    ガビ
     

    【写真・画像】「LE SSERAFIM先輩のようにアイドルになりたい」ユリ、ペ・ハラム、チョン・ジニョン、オ・ユナ【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.2】 3枚目

    年齢:14歳
    国籍:カナダ

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    私のロールモデルであるオリヴィア・ロドリゴさんのように素敵なミュージシャンになりたくて、番組に出演することになりました。

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    BLACKPINKさんやオリヴィア・ロドリゴさんのようにすべての人々を幸せにしてくれるミュージシャンになりたいです。

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    私がソロステージをした時、ユニコーンの方々に褒めていただいたことが 一番記憶に残っています。

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    まず、私のために投票してくださった すべてのファンの方々に感謝しています。もっと頑張りますので見守ってください!! 愛しています!!

    パン・ユナ
     

    【写真・画像】「LE SSERAFIM先輩のようにアイドルになりたい」ユリ、ペ・ハラム、チョン・ジニョン、オ・ユナ【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.2】 4枚目

    年齢:14歳
    国籍:韓国

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    デビューしたいという気持ちも大きかったですし、『UNIVERSE TICKET』に出演すれば自分にとって良い経験になると思い出演することを決めました!

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    ファンの方々にいつまでも愛されるアイドルになりたいです!

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    初めて82人の前で自分のステージを披露した時が一番記憶に残っています!

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    『UNIVERSE TICKET』を通じて私に多くの関心と愛をくださりありがとうございます。まだまだ足りないですが、もっと頑張って良い姿をたくさんお見せできるように頑張ります!これからもよろしくお願いします!ありがとうございました。

    ファン・シウン

    【写真・画像】「LE SSERAFIM先輩のようにアイドルになりたい」ユリ、ペ・ハラム、チョン・ジニョン、オ・ユナ【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.2】 5枚目

    年齢:14歳
    国籍:韓国

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    『UNIVERSE TICKET』のティーザー撮影を行い、そこから番組に関心を持ち出演することになりました。

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    ファン·シウンという名前を聞くと真っ先に私のことを思い浮かべるほど有名なアイドルになりたいです。

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    OH MY GIRLさんの「Dolphin」のパフォーマンスを準備していたときが一番記憶に残っています。 初めて準備したステージだったので一番記憶に残っていると思います。

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    これから良い姿をたくさんお見せしますので、見守ってください!
     

    ナナ「日本のオーディション番組を経てデビューしましたが思うように活動ができず…」ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.3】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【UNIVERSE TICKET】最終候補者16名からナナ、ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン独占インタビュー】の続きを読む



    EVNNE(イブン、朝: 이븐)は韓国の7人組ボーイズ・グループ。Jellyfishエンターテインメント所属。2023年9月19日デビュー。 JellyfishがVERIVERY以来4年ぶりに発表するボーイズグループでメンバーは韓国人6人と日本人1人の多国籍で構成されている。…
    8キロバイト (514 語) - 2024年1月1日 (月) 06:54



    (出典 natalie.mu)


    EVNNEケイタさんのリーダーシップには真摯さと柔軟性が感じられますね。彼の言葉からは、経験を踏まえた確信と自信が感じられます。

    【モデルプレス=2024/01/13】グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」に出演した7人で結成された韓国ボーイズグループ・EVNNE(イブン)のモデルプレスインタビュー連載。Vol.7にはケイタ(KEITA/22)が登場。

    【写真】EVNNEケイタ、JO1メンバーと再会

    ◆「BOYS PLANET」出身・EVNNEを直撃

    EVNNEメンバーはケイタのほか、パク・ハンビン(PARK HANBIN)、イ・ジョンヒョン(LEE JEONGHYEON)、ユ・スンオン(YOO SEUNGEON)、チ・ユンソ(JI YUNSEO)、ムン・ジョンヒョン(MUN JUNGHYUN)、パク・ジフ(PARK JIHOO)。9月19日に1st Mini Album「Target: ME」でデビューし、11月18、19日には神奈川・ぴあアリーナMMにて日本で初となるファンミーティング「2023 EVNNE 1st Fanmeeting [Good EVNNEing] in Japan」を開催した。また2024年1月22日に2nd Mini Album「Un: SEEN」をリリースする。

    ◆ケイタ、EVNNEとしてのデビューを決意するまで

    ― 今回モデルプレスがケイタさんにインタビューさせていただくのは初めてとなります。改めてになりますが、まずはK-POPアイドルを目指し始めたきっかけから教えてください。

    ケイタ:音楽を始めたのが12歳の頃です。きっかけはBIGBANGさんのコンサートで刺激を受けたり、先に妹たちがダンスを習っていたので横で見ている時に両親から「1回やってみーや」と言われて踊ってみたりして、興味が湧いてきたという感じです。興味が湧いて始めたというよりかは、1回やってみてだんだんと好奇心が湧いてきました。最初はダンスから始めて、ボーカルにも興味が出て、ラップするようになって…という順番です。

    ― そこから色々な経験を経て今に至りますが、EVNNEとしてデビューすることが決まった時の心境はいかがでしたか?

    ケイタ:デビュー前、「こういう案が来ているけどどうする?君の意見を1番尊重します」と言われて大分考え抜いた結果、決断しました。皆実力があって信じられる子たちなので、踏み出してみることが1番良い道だと思って全力でやることに決めました。

    ◆ケイタ「ボイプラ」&EVNNEの活動を経て印象が変わったメンバーは?

    ― EVNNEのメンバーで一緒に過ごすようになって、知り合った時から1番印象が変わった人を教えてください。

    ケイタ:ハンビンです。最初は少し近寄りがたいというかクールなイメージがあったんですけど、「BOYS PLANET」で実際に仲良くなってみると可愛い弟みたいな感じで、結構おちゃらけたキャラクターだったので印象が大分変わりました。

    ― 具体的にどのあたりで変わりましたか?

    ケイタ:最初のオールスター(クラス)の時は「意外とテンション高めだな」と思っていたんですけど、その後(アーティストバトルで)「Switch」を一緒にやることになって、練習中などやる時はしっかりやるけど、それ以外の時は結構いたずらっ子なんだなという印象に変わりました。

    ― EVNNEの活動を始めてから印象が変わったメンバーは?

    ケイタ:スンオンですかね。元からテンションは高かったんですけど、いざ一緒にやってみてもっと高くて予想を超えてきました。例えば移動中とか活動の合間時間に寝ていたら「一緒に遊んで」と起こしてくるんです(笑)。

    ◆ケイタ、EVNNEのリーダーとして話し合いで心がけていること

    ― 元々高い実力を持ったメンバーが集まっていますが、結成後に意見がぶつかったり喧嘩をしたりすることはありましたか?

    ケイタ:意見がぶつかるというよりかは、話し合いはよくします。なので、お互いの意見を尊重しながら、すり合わせます。リーダーなので意見が分かれたりすると最終的な判断が僕に回ってくることが多いんですけど、そういう場合は多数決や、「前回は〇〇の意見を聞いたから今回は△△の意見にしよう」など、平等になるように心がけています。

    ― リーダーとして憧れている像や、「こういうリーダーでありたい」と決めていることは?

    ケイタ:やっぱり弟たちがいつでも悩みごとでもなんでも気軽に1番話しやすいリーダーになりたいと思っています。

    ― 実際にメンバーから相談されることは多いですか?

    ケイタ:相談というよりかは、皆積極的に話しかけに来てくれたり、思っていることを言いに来てくれたりするので、そういった辺りでは少しは信じてもらえているのかなと思います。結構全員がちゃんと言ってくるタイプで、今日も「これどうしたらいい?」とか「これ復習したいんだけど手伝ってくれない?」と言ってきたり、「今回はこんな感じでしたいんだけど」みたいな意見を結構はっきり言ってくれるので、そういった部分では僕も難しくなく、リーダーとしてもやりやすい環境を皆が作ってくれているのかなと思います。

    ― 話し合いなどで、いつも大事な意見を言ってくれたり話題を変えたりするメンバーはいますか?

    ケイタ:ジフがマンネ(最年少)なんですけど、1番冷静というか客観的に物事を見ることが上手なので、ジフの意見を聞いて皆納得することも結構あるんです。そういった場面では「この子若いのにちゃんとした考えを持っているんだな」と思います。

    ― これまでメンバーから言われて印象的だった言葉を教えてください。

    ケイタ:「ヒョン(お兄さん)がリーダーでよかった」とたまに言ってくれるので、 やっぱりそういう言葉を聞けると「上手くできていたんだな」という安心感があるし、ちゃんと面倒を見てあげたいなという気持ちが大きくなります。

    ― どういう場面で言ってくれることが多いですか?

    ケイタ:撮影の合間や音楽番組が終わって皆で「お疲れ様」と言っている時に、1人ずつこそっと少し一言かけてくれるのが心に残っています。

    ◆ケイタ、挑戦を経て掴んだ今「1つも後悔はない」

    ― 「BOYS PLANET」の時は悩んだことも色々多かったと思います。今新しいグループとしてデビューすることができ、当時の自分に伝えたいメッセージは?

    ケイタ:「ボイプラ」に出ることも大きな決断で、デビューに向かっていた他の練習生とは違って、僕は自分を見直すための自分への挑戦でした。そこから生まれてくるものがあったからこそEVNNEになれたと思うので、やっぱり挑戦してよかったなという思いが1番大きいです。その努力があるからこそ今の結果があるとまた改めて感じました。

    ― 色々なことに挑戦してきたと思いますが、後悔した経験はないですか?

    ケイタ:全部の一つ一つが今の結果に繋がっているなというのはよく感じてきたことなので1つも後悔はないです。

    ◆ケイタの悲しみを乗り越えた方法

    ― 何かに飛び込む時は怖いと思いますが、どこからモチベーションが湧いたり、何が頑張る原動力になりますか?

    ケイタ:小さい頃からやってきたので、少しネガティブになった時は、いつも今までの努力を1番無駄にしない方法を考えます。そうすると「もうちょっと頑張ってもいいかな」という思いが出てきます。

    ― モデルプレスの読者には、今壁にぶつかっている方もたくさんいます。そんな読者に向けて、ケイタさんの“悲しみを乗り越えた方法”を教えてください。

    ケイタ:僕もサバイバル番組を2回経験して大変な思いもしましたが、その度に今まで自分がしてきた努力を信じて、耐えていったと思います。

    ◆ケイタの夢を叶える秘訣

    ― モデルプレス恒例の質問である“夢を叶える秘訣”もお伺いしたいです。ケイタさんの考えをお聞かせください。

    ケイタ:行動を先送りせずに、今に集中すること!ですね。

    ― 最後に、ケイタさんの今の夢・今後の目標を教えてください。

    ケイタ:これからもっと多くの方たちにEVNNEというグループを知ってもらい、もっと多くの国でも僕たちを知って認めてもらうことが今の夢、目標です。

    ― 貴重なお話をありがとうございました。

    ◆後記

    メンバーイチ練習生経験も長く、ラップを始め卓越したオールラウンダーなスキルとリーダーシップで引っ張る最年長のケイタ。集合カットの撮影中は後列のスンオンからくすぐられるなど、メンバーから愛されるヒョンであることが伝わってきた。

    「BOYS PLANET」では日本人として唯一ファイナルに進出するもあと一歩のところでデビューを逃すなど、様々な困難や壁を乗り越えてきた苦労人だが、過去の話題でも彼自身からはネガティブな言葉が出てこないことが印象的だった。周りの環境のせいにすることなく、常に笑顔で音楽を楽しみ、グループに尽くし、アーティストとして高みを目指し続ける彼だからこそ、メンバーもファンもついていきたいと思えるのだろう。(modelpress編集部)

    ◆ケイタ(KEITA)プロフィール

    生年月日:2001年7月4日

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    モデルプレスのインタビューに応じたケイタ(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【EVNNEケイタ、2度のサバイバル番組で培ったリーダーシップの秘訣とは?】の続きを読む



    UNIVERSE TICKET』(ユニバースチケット、朝: 유니버스 티켓)は韓国の放送局SBSと芸能事務所F&Fエンターテインメントによるガールズグループサバイバルオーディション番組。 SBSより放送される初のガールズグループサバイバルオーディション番組。…
    19キロバイト (518 語) - 2024年1月11日 (木) 07:25



    (出典 www.youtube.com)


    ファイナルに進んだ4人のコメントを読んで、彼女たちの情熱と覚悟が伝わってきます。一人ひとりが自身の夢に向かって頑張っている姿が感動的です。結果がどうあれ、彼女たちにとってこの経験はきっと貴重なものになるでしょう。頑張ってほしいです!

    【モデルプレス=2024/01/13】SBSによる初のガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』(ユニバースチケット/よる10時40分~)の第10話(最終回)が17日、「ABEMA(アベマ)」にて日韓同時、国内独占無料放送される。最終候補者のユリ(YURI)、ペ・ハラム(BAE HARAM)、チョン・ジニョン(JEON JINYEONG)、オ・ユナ(OH YOONA)がインタビューに答えた。

    【写真】「ユニチケ」デビューメンバー最終候補16人が決定

    ◆SBS初ガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」

    『UNIVERSE TICKET』(通称:ユニチケ)は、『SBS人気歌謡』などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つであるSBSが総製作費100億ウォン(約11億円相当)をかけて挑む初のガールズグループオーディション番組。

    番組内では、韓国の国家番号である“82”という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の参加者が特別なミッションに挑戦。最終メンバーとして残った8人がデビューグループとなり、2年6ヶ月間の期間限定で活動することになる。

    ◆◆プロフィール&インタビュー
    ◆ユリ

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ユリ:韓国でアイドルになりたいと本気で思うようになった時に、このオーディションをインターネットで見つけました。家族にも背中を押されて挑戦しました。

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ユリ:私は、TWICEのサナさんがきっかけで韓国のアイドルになりたいと思いました。ステージを見て、こんなに素敵なアイドルがいるんだと衝撃を受けたことを覚えています。私もそんなふうに一つ一つ記憶に残るようなステージをして、憧れを抱いてもらえるようなアイドルになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ユリ:大変だったこともたくさんありましたが、毎日みんなと一緒に刺激を受けながら練習した日々がすごく幸せで、楽しかったです。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ユリ:皆さんに出会えて本当に幸せです。 素敵なアイドルになることを約束します!これからもよろしくお願いします!愛しています!

    年齢:18歳
    国籍:日本

    ◆ペ・ハラム

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ハラム:舞台に立つこと、踊ること、歌うことが大好きな私にとって、アイドルという夢はとても切実なものでした。たくさんのオーディションを受けましたが全部落ちてしまい、夢について悩んでいた時期に「ユニバースチケット」の募集を見て、最後に挑戦してみようという希望を持って出演を決意しました。

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ハラム:これまでにないような色を持つ個性的なアイドルになりたいです。私を見ることで笑顔になり、私の音楽で癒されるような影響力のあるアーティストになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ハラム:毎回のステージが私にはとても大切で記憶に残っていますが、その中でも「LEVEL STATION」の「Girls On Top」が一番記憶に残っています。ユニバースに進出して初めての舞台でしたが、練習する過程も本番のステージもとても幸せで楽しかったです。本当に一生懸命に練習して、予想もできなかったユニコーンのチケッティングを受けることができ、とても嬉しかったし幸せでした。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ハラム:私を応援し、愛してくださり本当にありがとうございます。 これからも頑張ってステージの上でかっこいい姿をお見せしますので、これからもっと成長していくペ·ハラムをたくさん応援してください!

    年齢:17歳
    国籍:韓国

    ◆チョン・ジニョン

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ジニョン:デビューという私の長年の夢を叶えたい、そして様々な経験と成長をしたいと思い『UNIVERSE TICKET』への出演を決心しました!

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ジニョン:誰かに良い影響を与えることができる、長く活動する地道なアイドルになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ジニョン:私は、初めてチームメンバーとユニコーンの方々の前で一緒にステージに立って評価された「リベンジバトル」が一番記憶に残っています。その時は短い時間でしたが、みんな勝つために本当に必死に練習して、また良い結果が出たステージだったので、「Diva」は一生忘れられないステージになると思います。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ジニョン:『UNIVERSE TICKET』を愛してくださる視聴者の方々!! まだ私の魅力を全部お見せできていないので、たくさん応援してください。これからもずっと見守ってください!果てしなく成長するチョン·ジニョンをお見せします! ありがとうございます。

    年齢:19歳
    国籍:韓国

    ◆オ・ユナ

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ユナ:他のサバイバル番組を見ながら「私もこういう番組に出てみたいな」と思っていました。私の最終目標はデビューなのでそれを叶えるために『UNIVERSE TICKET』に出ることにしました。

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ユナ:私の多様な才能をお見せしたいです。LE SSERAFIM先輩のようにカリスマもありながら清純なイメージもあるアイドルになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ユナ:「プリズムチケット」という言葉を聞いた時が一番記憶に残っています。なぜならP(PRISM)ランクまで昇級しないとデビューができないので、初めて「プリズムチケット」の意味を知った時が一番記憶に残っています。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ユナ:『UNIVERSE TICKET』を通じて多くの経験をしました。また、多くのことを学ぶことができ、私にとって本当に良いきっかけになったと思います。私のために多くの投票をしてくださり、たくさん愛してくださる皆さんのおかげで、私も諦めずに『UNIVERSE TICKET』のバトルをやり遂げることができたのだと思います。本当にありがとうございます。もっと成長するオ・ユナになります。ありがとうございました!

    年齢:14歳
    国籍:韓国

    (modelpress編集部)

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    オ・ユナ、チョン・ジニョン、ユリ、ペ・ハラム(C)SBS


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【UNIVERSE TICKET】最終候補者ユリ、番組出演きっかけはTWICEサナ「衝撃を受けたことを覚えています」】の続きを読む



    UNIVERSE TICKET』(ユニバースチケット、朝: 유니버스 티켓)は韓国の放送局SBSと芸能事務所F&Fエンターテインメントによるガールズグループサバイバルオーディション番組。 SBSより放送される初のガールズグループサバイバルオーディション番組。…
    19キロバイト (518 語) - 2024年1月11日 (木) 07:25



    (出典 kpopjuice.com)


    ナルミさんのコメントを読んで、彼女の熱意と情熱に感動しました。彼女自身がステージで輝くことを願ってやまない気持ちが伝わってきます。そして、番組全体のレベルも非常に高く、最後までどの候補者が勝つのか予想できないほどです。一人一人の個性が光るパフォーマンスを今から楽しみにしています。

    【モデルプレス=2024/01/12】SBSによる初のガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』(ユニバースチケット/よる10時40分~)の第10話(最終回)が17日、「ABEMA(アベマ)」にて日韓同時、国内独占無料放送される。最終候補者のジン・ヒョンジュ(JIN HYEONJU)、ゼリー ダンカ(GEHLEE DANGCA)、ナルミ(NARUMI)、イ・ソヌ(LEE SUNWOO)がインタビューに答えた。

    【写真】「ユニチケ」デビューメンバー最終候補16人が決定

    ◆SBS初ガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」

    『UNIVERSE TICKET』(通称:ユニチケ)は、『SBS人気歌謡』などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つであるSBSが総製作費100億ウォン(約11億円相当)をかけて挑む初のガールズグループオーディション番組。

    番組内では、韓国の国家番号である“82”という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の参加者が特別なミッションに挑戦。最終メンバーとして残った8人がデビューグループとなり、2年6ヶ月間の期間限定で活動することになる。

    ◆◆プロフィール&インタビュー
    ◆ジン・ヒョンジュ

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    私は新型コロナウイルスの時期にデビューし、これまで一生懸命活動しましたが、まだチームや私を知らせるには様々な面で足りませんでした。 『UNIVERSE TICKET』を通じて、私の歌とダンスを多くの方々にお見せしたいです。

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    多くの方が私を見たときに、「あの子は上手だな」と思ってもらえるようなアイドルになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    「レベルステーション」のときに、目の前で同じチームの練習生が脱落する瞬間があり、一番記憶に残っています。 みんなで一緒に頑張ってステージを作りましたが、もう会えないという事実が一番悲しくて記憶に残っています。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    『UNIVERSE TICKET』に参加できるよう私に投票して応援してくださったファンの方々! 本当にありがとうございます! これからも最善を尽くすジン・ヒョンジュになります。ありがとうございました!

    年齢:22歳
    国籍:韓国

    ◆ゼリー ダンカ

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ダンカ:ユニバースチケットは、私がついに夢を実現するための思いがけないチャンスだと思いました。私は何も知りませんでしたが、自分が一番好きなことをするために、何事にも積極的に挑戦しようと思いました。

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ダンカ:愛し、愛され、人々を笑顔にしたいです。最も困難な日々に、私の成功の裏にあるすべての努力が、私がそうであったように、人々が頑張る力を見つけるためのきっかけになってほしいなと思います。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ダンカ:ユニコーンのチケットを初めて手にしたときのことを思い出します。とても嬉しかったです。その公演のための練習中、とても苦労しました。自分の努力が認められたとき、最初はどんなに不慣れで難しく見えることでも、人の助けを受け入れる勇気と努力があれば、どんなことでも成し遂げられるということを証明することができました。その瞬間が、他の人たちにも勇気を与えてくれたら嬉しいです。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ダンカ:みなさん、こんにちは!まずは心からのお礼を言いたいと思います。私は完璧ではないし、学ぶべきことはたくさんあるけれど、ファンの皆さんのおかげで、私はもっと成長し続けることができると思います。私の上達を見守り、応援してくださってありがとうございます。ファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えるためなら、どんなことでもします!いつも言ってますが、ファンの皆さんが私にとってのUniverseです!愛しています!

    年齢:16歳
    国籍:フィリピン
    ◆ナルミ

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ナルミ:ずっと憧れていたK-POPアーティストの夢に近づく大きな一歩だと思い出演させて頂きました。

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ナルミ:世界中の人々に感動と愛を与えられるような、キラキラ輝くかっこいいアイドルになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ナルミ:今まで憧れていたステージに1人で立ち、大勢の人の前でパフォーマンスを披露したことで す。ここまで私が準備してきたものを披露するという達成感を感じることができました。これからもこのような大きなステージに立ち続けたいと思いました。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ナルミ:ここまで私を応援してくれたファンの方々にとても感謝しています。ずっと憧れていた大 好きなK-POPアーティストになるために、私の人生の中でとても大きい一歩を踏み出しました。初めての経験で不安が大きい中、いつも私にたくさんの勇気を与えてくれるファンの方々に愛しかないです。これからも自分の夢を追いかけるために精一杯努力します!! いつもありがとうございます。大好きです。

    年齢:17歳
    国籍:日本
    ◆イ・ソヌ

    ー 番組に出ようと思ったきっかけは?

    ソヌ:これまで、歌手を夢見て他のサバイバルプログラムにも出演しながら夢を叶えるために挑戦をしてきたので、練習生生活も短くなく、たくさん悩んできました。でも、私にできることは何でも挑戦してみなければならないと思ったし、このように目の前に置かれた機会をそのまま逃すわけにはいかないと思って、もう一度挑戦してみようと決心しました!デビューに向けて一歩近づくことができる大切な機会であり、前よりも良くなった姿をお見せしようという気持ちで出演を決心しました!

    ー デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?

    ソヌ:私はたくさんの方に幸せを伝える人になりたいです! 私自身、生きていく中で多くのアーティストの方々の歌や舞台でたくさんの力を得たり、癒されたり、様々な感情を学び感じることができました。その感情で私の青春が輝いていると感じます!私が感じたように、私も多くの方々に私の歌と舞台で幸せを伝え、誰かの青春の記憶に残るアーティストになりたいです。

    ー 番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?

    ソヌ:私は「LEVEL STATION」の準備していた時です。「Girls On Top」のステージをチームメンバーみんなで頑張って準備したので記憶に残っています。歌が与える強烈さと、私たちのエネルギーを加えてものすごいシナジー効果を出したかったのですが、ステージ上でそれを表現できたので、数あるステージの中でも一番記憶に残っています。

    ー ファンの方へ一言お願いします。

    ソヌ:『UNIVERSE TICKET』を愛してくださって、私を応援してくださる多くの方々に本当に心から感謝します! 僕を信じて応援してくださる方々に 必ず恩返しできるように、これからもっと良い歌と舞台をお見せしますのでたくさん期待してください!いつもありがとうございます。愛しています。

    年齢:20歳
    国籍:韓国

    (modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    ジン・ヒョンジュ、ゼリー ダンカ、ナルミ、イ・ソヌ(C)SBS


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【UNIVERSE TICKET】最終候補者4人が最終回目前で意気込みを語る!】の続きを読む



    EVNNE(イブン、朝: 이븐)は韓国の7人組ボーイズ・グループ。Jellyfishエンターテインメント所属。2023年9月19日デビュー。 JellyfishがVERIVERY以来4年ぶりに発表するボーイズグループでメンバーは韓国人6人と日本人1人の多国籍で構成されている。…
    8キロバイト (514 語) - 2024年1月1日 (月) 06:54



    (出典 noritter.com)


    EVNNEチ・ユンソのストーリーは本当に感動的です。脱落後に挫折すると、多くの人はそのまま諦めてしまうかもしれませんが、彼は自分を立ち上げることができました。ユ・スンオンの言葉がその背中を押してくれたのでしょうね。

    【モデルプレス=2024/01/12】グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」に出演した7人で結成された韓国ボーイズグループ・EVNNE(イブン)のモデルプレスインタビュー連載。Vol.6にはチ・ユンソ(JI YUNSEO/19)が登場。

    ◆「BOYS PLANET」出身・EVNNEを直撃

    EVNNEメンバーはユンソのほか、ケイタ(KEITA)、パク・ハンビン(PARK HANBIN)、イ・ジョンヒョン(LEE JEONGHYEON)、ユ・スンオン(YOO SEUNGEON)、ムン・ジョンヒョン(MUN JUNGHYUN)、パク・ジフ(PARK JIHOO)。2023年9月19日に1st Mini Album「Target: ME」でデビューし、11月18、19日には神奈川・ぴあアリーナMMにて日本で初となるファンミーティング「2023 EVNNE 1st Fanmeeting [Good EVNNEing] in Japan」を開催した。また2024年1月22日に2nd Mini Album「Un: SEEN」をリリースする。

    ◆チ・ユンソ、アイスホッケー選手からアイドルの世界へ

    ― 今回モデルプレスがユンソさんにインタビューさせていただくのは初めてとなります。まずはK-POPアイドルを目指し始めたきっかけから教えてください。

    ユンソ:ちょっと長くなるので、できるだけ短くお話をしたいと思います(笑)。小学校の頃は歌うことが大好きだったんです。でも偶然、運動選手に接することがあり、それで中学3年生までずっとアイスホッケーをやっていました。ですが個人的な事情で運動をやめることになったんです。それでその時にまたどんな夢を描こうかと悩んでいたんですが、元々自分が好きだった歌とダンスをもう一度すべきだと考え、アイドルを夢見るようになりました。

    ― そこから練習生期間を経て、EVNNEとしてついにデビューすることが決まった時の心境はいかがでしたか?

    ユンソ:最初は噂で聞いたんです。「BOYS PLANET」に出演したメンバーで新しいチームを作ると。その時にスンオンがそのメンバーに入っているという話も聞いて、「ああ、自分はダメだったのかな」と思ったんですが、その翌日に僕たちが一緒にEVNNEに参加することになったと教えてくれました。とても嬉しかったです。

    ◆チ・ユンソ「ボイプラ」脱落後の挫折…ユ・スンオンからもらった言葉「すごく響きました」

    ― EVNNEのメンバーで一緒に過ごすようになって、知り合った時から1番印象が変わった人を教えてください。

    ユンソ:ハンビンさんとイ・ジョンヒョンさんです。2人は「BOYS PLANET」を通して初めて会ったんですが、最初2人からはすごく強烈な印象を与えられました。なのでちょっと怖いというか、冷たいかもと思っていました。でも、いざこうやって一緒に番組をやって、親しくなって、今はチームとして一緒に暮らしているじゃないですか。そうすると、なんか可愛らしいお兄さんたちだなと思います(笑)。

    ― 元々高い実力を持ったメンバーが集まっていますが、結成後に意見がぶつかったり喧嘩をしたりすることはありましたか?

    ユンソ:意見の衝突は当然ある程度はあると思います。人ですから。ステージや曲の準備をする時にもちろん衝突はありました。ですがその度に対話をすることによって意見をすり合わせていったと思います。より素晴らしいステージやより良い結果を作り出すための衝突なので、お互いに思いやりながら会話をすることによって、良い結果を作って解決することができたと思います。

    ― これまでメンバーから言われて印象的だった言葉を教えてください。

    ユンソ:EVNNEになる前、スンオンと2人でいた時の話なのですが、僕が番組で脱落してしまって「アイドルになる夢をもう諦めなきゃダメかな、僕はもうこの職業を諦めなければいけないかな」と悩んでいた時に、スンオンが僕に対して「ただやればいいんだよ」と言ってくれました。その当時、その言葉が僕には本当に大きな力になりました。「ただ」というその言葉が、自分の心にすごく響きました。

    ◆チ・ユンソの悲しみを乗り越えた方法

    ― デビューした現在、当時練習生だった自分に伝えたいメッセージは?

    ユンソ:僕自身もスンオンが僕に言ってくれたように「ただやればいい」と伝えたいです。当時、考えていることも悩みもとても多い練習生だったので「そういったことは全部いらないから、ただ一生懸命やればいい。そしたらチャンスは訪れるから、そしたらそのチャンスを掴めばいいんだよ。だから一生懸命やれ」と言いたいです。

    ― モデルプレスの読者には、今壁にぶつかっている方もたくさんいます。そんな読者に向けて、ユンソさんの“悲しみを乗り越えた方法”を教えてください。

    ユンソ:個人的に、悲しみを乗り越える方法は本当に色々だと思います。その多くの方法の中でこれまで僕は、我慢して耐える方法と、その悲しみを認めてしばらく悲しんでからまた前に進む方法を経験したと思います。とても辛く悲しくて疲れても、何か目標を持っていれば、その目標に向かう過程の一つだと思ってただただ我慢していれば、ある瞬間その悲しみは通り過ぎていて、外面的にも内面的にも前より成長している自分を見つけることができたように思います。自分をあまり責めず、周りも少しずつ見ながら進んでいけば、きっとそばで互いに応援しながら一緒に歩んでくれる人もいますし、永遠のように感じた悲しみもいつかは過ぎ去るので、あまり心配しなくてもいいと思います。

    二つ目の方法は、その感情を認めてしばらくコントロールする方法です。本当に文字通り、ただ受け入れるんです。僕は悲しみを受け入れるのが難しい時は「運命」に頼ることがあります。「これもまた運命で、自分ではどうしようもないことだと思って、しばらく悲しんだら また自分が進むべき道を歩んでいこう」という考えを持って、その瞬間を認めて受け入れます。あまり急いで悲しみを吹き飛ばそうとしなくても大丈夫です。その感情も自分の感情の一部なので、難しいかもしれませんが、その感情を認めることも必要だと思います。もちろん、これらは僕が経験した方法なので、皆さんは皆さんに合った方法を見つけて、その感情を制御するのが1番いい方法じゃないかと思います。そして、僕たちEVNNEが皆さんの癒し・慰めになれるように、これからもたくさんの音楽とステージをお届けしていくので、いつも一緒にいてくれたら嬉しいです。

    ◆チ・ユンソの夢を叶える秘訣

    ― モデルプレス恒例の質問である“夢を叶える秘訣”もお伺いしたいです。ユンソさんの考えをお聞かせください。

    ユンソ:僕は平凡な学生から運動選手になり、アイドルになりました。 長いと言えば長いし、短いと言えば短い時間で本当に色々な経験をしたと思います。 実は夢を叶える秘訣と言えるものはない気がします。スポーツをしていた時は、多くの人に認められる実力のある選手になり、誰かの憧れになることが夢でした。また、練習生の時にはデビューという壁を越えるのが夢で、デビューという夢を叶えた後は、また別の世界でもっと大きくて高い夢を見ています。このように僕は夢が変わり続けてきましたし、自分の成長とともに夢も一緒に成長したと思います。夢という目標を持って成し遂げるという過程を送りながら、成長して大きくなっていくのだと思います。

    その目標を達成できなければ失敗だと思うかもしれませんが、終わりではないと言ってあげたいです。その過程はきっと大変で疲れてしまうと思いますが、その辛い瞬間さえも目標にたどり着いた時を想像し楽しんで切実に努力していけば、自然に叶うと信じています。怖がってもいいし、遅くてもいいんです。でも、本当に望むのなら諦めないでください。自分自身を信じて楽しみながら努力すれば、もっと夢に近づけると思います。いつも応援しています。

    ― 最後に、ユンソさんの今の夢・今後の目標を教えてください。

    ユンソ:より多くのENNVE(エンブ/EVNNEのファン)の方たちと、多くの大衆の方たちとコミュニケーションをとって、より多様で一緒に楽しめるステージをしながら、色々な話を盛り込んだ僕たちの音楽を作っていくことが、今成し遂げたい目標であり夢です。僕たちが夢見てきた音楽、ステージを作り、より多くの方たちと同じ空間で一緒に楽しみながら公演がしたいです。これから皆が元気でいつまでも音楽ができたらと思いますし、誰かには癒し・慰めと応援になり、また誰かにとってはロールモデルにもなれる素敵な大人、歌手に成長していきたいです。

    ― 貴重なお話をありがとうございました。

    ◆後記

    取材の合間、誰よりもたくさん記者に話しかけてきたのがユンソだった。記者が持っていた「ハイキュー!!」のクリアファイルを見てキャラクターの名前当てゲームを始めたり、インタビューの順番待ちをしながら「あと何番ですか~?」と日本語で確認して待ち遠しい表情を浮かべたりと、その人懐っこい姿から彼が愛されている理由が改めてわかった気がした。

    その一方でインタビューの中で打ち明けてくれた悩んでいた過去や、悲しみを乗り越えた方法を詳細に語ってくれる姿からは、思慮深く慎重な一面が垣間見える。自分の選択に対していつも真剣だからこそ、周りの人にも寄り添える。「僕たちEVNNEが皆さんの癒し・慰めになれるように」「いつも応援しています」――回答の節々で登場したファンへの思いやりも、彼だからこそ紡げる言葉だと思った。(modelpress編集部)

    ◆チ・ユンソ(JI YUNSEO)プロフィール

    生年月日:2004年10月15日

    【Not Sponsored 記事】

    モデルプレスのインタビューに応じたチ・ユンソ(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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