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    タグ:インタビュー



    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。子役出身である。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・…
    29キロバイト (3,646 語) - 2024年2月9日 (金) 02:12



    (出典 news.yahoo.co.jp)


    時を超えた運命のような出会いは、人生を豊かに彩ってくれるものですよね。ヨ・ジングさんの演技が、その感情をさらに深めてくれます。

    ヨ・ジングとチョ・イヒョンが主演を務めた「同感 時が交差する初恋」が、2月9日よりシネマート新宿ほかで公開中だ。主人公の1人を演じたヨ・ジングのオフィシャル・メールインタビューを映画.comが先行入手した。

    【フォトギャラリー】ヨ・ジング独占カット3枚&「同感」場面写真10点

    原作は、キム・ハヌルとユ・ジテが共演した韓国恋愛映画の金字塔「リメンバー・ミー」(00)。日本でも「時の香り リメンバー・ミー」(01)のタイトルで映画化された。今作では時代設定やキャラクターを新たに、1999年に生きる男子大学生と、2022年に同じ大学に通う女子大学生が、1台の古い無線機を通じて交信し、時代を超えて心を通わせていくさまを描く。

    90年代を生きる男子大学生ヨンを演じたのは、ドラマ「ホテルデルーナ 月明かりの恋人」「怪物」などで活躍するヨ・ジング。8歳のときに「Sad Movie サッド・ムービー」で映画デビューを飾り、子役として数多くのヒット作に出演して注目を集めた。現在26歳のヨ・ジングは、20代のうちに青春ロマンスを演じたいという思いから本作への出演を希望。誠実に役に向き合い、愛に一途な青年を演じたヨ・ジングが作品への思いを語った。

    ――出演オファーを受けたときの感想と、台本を初めて読んだ時の印象を教えてください。

    原作映画の「リメンバー・ミー」は大好きな映画なので、新たにリメイクされる作品に参加できることをうれしく思いました! 台本を読みながら、久しぶりに初々しい感性、叙情的な雰囲気を感じたことが特に印象深く、これはワクワクする作品になるだろうなと思いました。

    ――原作映画「リメンバー・ミー」についてどんな印象を受けましたか? 公開から20年以上経った今も世界中の映画ファンに愛される理由は何だと思いますか?

    「リメンバー・ミー」ならではの特別な雰囲気と初々しくも美しいストーリーが特に記憶に残っています。

    (今も愛されている理由は)ファンタジー的なタイムスリップの話ですが、現実的な設定としっかりとしたストーリーの中で、最後に想像を超えた結末が待っている特別な映画だからではないかと予想しています。

    ――演じた「キム・ヨン」というキャラクターについて教えてください。

    1999年に生きる大学生です。一目で(キム・へユン扮する新入生の女子大学生の)"ハンソル"に夢中になって、幸せな愛を夢見るピュアな人です。愛のためなら何でもできる熱い情熱を秘めたキャラクターです。

    ――役とご自身に何か共通点はありますか?

    誰でも一度くらいは、キム・ヨンのように強烈で熱い恋に落ちた経験あるのではないかと思います。周りの友達は、そんな特別な感情にはまってしまった人を、恋に目がくらんでいて愚かに見えたり、心配になったりします。

    台本を読んでいて恋に落ちたヨンの姿に一番共感しましたし、自分自身の姿が重なったりもしました。キム・ヨンが自分の友達のように思えて心配になったり、まるで僕のそばで生きているように感じたりもしました。

    ――演じるうえで、難しかったことはありますか?

    実際に90年代を生きた経験がないので、その時の感性を表現することが大変難しかったです。実際に経験した世代には懐かしさを、経験していない世代にはロマンを与えたかったので、90年代の作品や資料を探して読みました。

    ――90年代を描いたシーンには、公衆電話などのレトロなアイテムや、当時の映画や音楽、流行語が登場します。役を通して90年代の学生の暮らしを体験して印象的だったことは?

    最近レトロが流行っていますが、間接的にしか接することができなかった90年代の文化を作品を通じて直接、経験できてとても新鮮でした! 今とは技術的な差があって、愛する心を伝えたい、あるいは誤解を解きたい時に、気をもんでしまう瞬間はありますが、はっきりとしないからこそむしろ、一層のときめきをもたらしていると感じました。

    ――ヨンは無線機を通して現代の女子大学生ムニと交流を深めていきますが、ムニ役のチョ・イヒョンさんと初共演した感想や、印象に残っているエピソードを教えてください。

    お互い違う時代に生きている設定なので、(チョ・イヒョンとは)あまり一緒に撮影はできませんでした。無線機で対話するシーンは別々に撮影をしたのですが、シーンに没頭するためにお互いの撮影現場に行き、呼吸を合わせるようにして撮影に臨みました。その努力の甲斐あって、より一層リアリティがあるシーンになったと思います。

    ――映画の後半、真実に気付いたヨンが雨の中で嗚咽する演技が印象的でした。どのような気持ちで撮影に臨まれましたか?

    健康面では、深夜に雨のシーンを撮影したので、風邪をひかないように気をつけました。精神面では、撮影直前まで最大限気持ちを抑えようとしたのですが、なかなか感情を抑えきれなかったことを覚えています。

    ――映画は異なる時代の人と交信できるようになる設定ですが、もし実際にタイムスリップができるようになったら、どの時代に戻って何をしたいですか?

    まだ若いからか、過去より未来の状況が気になりますね(笑)。自分自身の姿も気になりますが、遠い未来の私たちの世界がどのように変わっているのかとても気になります! 未来旅行をしたいです。

    ――最後に日本の観客に向けてメッセージをお願いします。

    日本の観客の皆さん、こんにちは! 「同感 時が交差する初恋」を通して皆さんにご挨拶できることをとてもうれしく思います。映画は、90年代を生きている大学生キム・ヨンと現在を生きているムニが、ある日、人生で忘れられない特別な経験をするというストーリーです。

    台本を読みながら、ヨンにもムニにも共感しながら読んだ記憶があり、私にもこのような特別な経験が訪れればいいなと思いました。とても初々しくて温かい気持ちになれる美しい映画なので、たくさんの応援をお願いします!

    ヨ・ジング (C)2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【同感〜時が交差する初恋〜】主演のヨ・ジング「恋に落ちた姿が自分自身と重なった」】の続きを読む



    アンヒョソプ(朝: 안효섭; 英: Ahn Hyo-seop; 中: 安孝燮、1995年4月17日 - )は、韓国の俳優、歌手である。国籍はカナダ。英語名:ポール・アン(Paul Ann)。ソウル特別市出身。the present co.(ザ・プレザントカンパニー)所属。…
    19キロバイト (1,654 語) - 2023年12月27日 (水) 06:39



    (出典 hominis.media)


    インタビュー動画を視聴しましたが、ホン・チョンギ役に選ばれたアン・ヒョソプさんの理由が理解できました。彼はもともと時代劇に興味を持っていたようで、役作りにも真剣に取り組んでいたように感じました。

     韓国俳優のアン・ヒョソプとキム・ユジョンが主演するドラマ『ホン・チョンギ』が各動画配信サービスで配信されている。それを記念して、アン・ヒョソプのインタビュー動画がYouTubeで公開された。

    【動画】アン・ヒョソプが日本のファンに笑顔でメッセージ

     先月11日にテレビ朝日系『徹子の部屋』に初出演し、謙虚で礼儀正しく、知的な印象で話題となったアン・ヒョソプ。今月12日には日本ファンミーティングのアンコール公演も行うことが決定している。

     アン・ヒョソプが演じるのは、昼は星を読む役人でありながら、夜は秘密組織の長として暗躍する謎の多いハ・ラム。現代劇ではさわやかな印象が強かったが、時代劇初挑戦となる本作では、宝石のような赤い目を持った妖艶な姿にくぎ付けになるはず。ハ・ラムは家族と視力を奪った相手に復讐するため静かに心を燃やす人物だが、19年ぶりに再会したチョンギによって穏やかな感情がよみがえり、忘れていた感情を思い出す。強い野望を抱く半面、チョンギへの恋慕の思いをまっすぐに伝えるハ・ラムに、きっと心を奪われるだろう。

     今回公開されたインタビュー動画では、出演を決めた理由はいくつかあると言い「そのうちの1つは、よく見ていたドラマの監督であるチャン・テユ監督とご一緒できるからです。チョン・ウングォル先生の作品もよく読んでいて、先生の新作であることも決め手になりました。そして何よりもハ・ラムという人物を知りたかったんです。ハ・ラムという人物をどう演じられるか、何を考えて生きてきたのか、どう打ち勝ったのかを知りたかったんです。もともと時代劇にも興味を持っていましたし、何を考えて生きたのか、どう打ち勝ったのかを知りたかったんです。なので決断しました」と語っている。

     また『太陽を抱く月』や『トキメキ☆成均館スキャンダル』などを手掛けたベストセラー小説家チョン・ウングォルの作品に出演するにあたり、「プレッシャーでしたね。時代劇に出演することが初めてでしたし、ある意味、挑戦でした。登場人物が持つ性質だとか、情緒的な面で補うべきことが多くて、なんとか表現しなければ気負いがありました。それに、監督や俳優の先輩方、相手役の方がすてきな方ばかりでした。なおさら僕が真剣に取り組まねばと思ったんです。でもうまく乗り越えられました」と話す。

     そしてヒロインのホン・チョンギを演じたキム・ユジョンとの共演については「共演できてとても光栄でしたし、とても感謝しています。僕よりも経歴が長い方で、時代劇にもたくさん出演されてるので、ユジョンさんから学ぶことは多かったです。人柄も慎重で気遣いをしてくださったので、意思疎通がスムーズでした」とコメント。

     また、後に恋敵になる亮明(ヤンミョン)大君イ・ユルを演じたコンミョンについては「いつも笑顔で明るかったです。演技の面でもよく受け入れてくれて、理解してくれるんです」。また、王座を狙い魔力を手に入れようとする朱香(チュヒャン)大君イ・フを演じたクァク・シヤンについては「本作で演じた役柄とは真逆の人柄なんです。冗談が好きでちゃめっ気があり、現場を明るくしてくれて楽しかった」と語っている。

     最後は「日本の皆さま僕はハ・ラムを演じたアン・ヒョソプです。本作はスタッフと俳優が一生懸命作ったドラマです。皆さまにはぜひ関心と期待を寄せていただき、楽しんで見てもらえたら幸いです。ありがとうございます」と笑顔で両手を振り締めくくった。そのほかにも、同作が多くの人に愛される理由や、演じたハ・ラムの魅力、撮影中の苦労話や面白いエピソードなどをたっぷり語っている。

    アン・ヒョソプの『ホン・チョンギ』インタビューより(C)SBS


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【アン・ヒョソプが時代劇『ホン・チョンギ』への出演理由を明かす!共演者との裏話も…】の続きを読む



    ジング(ハングル:여진구、1997年8月13日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長177cm。O型。JANUSエンターテインメント所属。中央大学校演劇映画学科在学中。子役出身である。 2005年、8歳の時に映画『サッド・ムービー』に出演し、デビュー。以降は子役として、主に韓国の映画・…
    29キロバイト (3,646 語) - 2024年1月18日 (木) 22:01



    (出典 otocoto.jp)


    「同感〜時が交差する初恋〜」の監督インタビュー、とても興味深いですね!どのような視点から物語を描かれたのか、知りたいです。

    韓国エンタメ界を牽引する若手演技派のヨ・ジング&注目の次世代俳優チョ・イヒョンのW主演、映画『同感〜時が交差する初恋〜』が2024年2月9日(金)よりシネマート新宿他にて全国順次公開となります。

    1999年に生きる男子大学生ヨンと、2022年に同じ大学に通う女子大生ムニ。1台の古い無線機を通して偶然交信したことから2人の奇妙な交流が始まった…!異なる時代を生きる2人は次第に心を通わせていくが!?時を超えた出会いは果たしてどのような結末を迎えるのか?初恋のピュアなときめきと甘酸っぱさが感じられる、奇跡のようなラブ・ストーリーです。

    原作は韓国ラブ・ストーリー映画の金字塔『リメンバー・ミー』。今や韓国を代表する俳優となっているキム・ハヌル、ユ・ジテ主演で、キム・ハヌルは本作で第 21 回青龍映画賞の主演女優賞を受賞。ユ・ジテも主演男優賞を受賞し、W受賞を果たしました。日本でも2001年に吹石一恵、斎藤工W主演で『時の香り~リメンバー・ミー~』のタイトルで映画化しており、国を越えて愛されています。そんな本作がキャラクターの時代設定を入れ替え、今をときめくキャストで20年以上の歳月を経て生まれ変わりました。本作の監督・脚本を務めるのは、『告白』の新進気鋭の女性監督ソ・ウニョンさん。監督のインタビューが到着しましたのでご紹介します!

    ――本作は「リメンバー・ミー」(2000年)のリメイク作になりますが、改めて映画化しようとしたきっかけを教えてください。

    素晴らしい企画をいただき、リメイクに参加することになりました。やはり私も原作映画を好きな一人でしたので、これは楽しい作業になるだろうと期待を持って仕事を始めました。

    ――今回リメイクするにあたり、男女の設定が入れ変わっていますよね。前作とは異なる設定にしたいなど、なにか意識したことや、演出の意図がありましたか?

    原作映画「リメンバー・ミー」では、恋愛に関して女性の果たす役割が、今とは違い消極的だったと言えるかもしれません。そこで「同感~時が交差する初恋~」では、もっと現代の恋愛観に重きを置くことにしました。また一方で、原作映画の男性が生きていた時代は、今では過去のものになってしまいました。それで自然と、現代に生きるのは女性という構造になったと思います。時代が変わり、原作映画の人物が逆転する物語が誕生したのです。

    ――リメイク作品に携わるプレッシャーを感じましたか?

    とにかく素晴らしい原作映画をもとにしているので、前作に想いを寄せている観客を意識しないわけにはいきませんでした。ですから原作のモチーフを取り扱いながらも、本作にしかない物語を描くために努力しました。

    ――子役から着実なキャリアを積んでいるヨ・ジングさんをはじめ、ライジングスターの若手実力派キャストが勢揃いしましたが、キャスティングの経緯を教えてください。

    良い俳優たちと撮影ができて私も楽しい現場でした。 ヨ・ジングさんは私自身一人のファンとして好きな俳優だったので、一緒に仕事ができることに期待して撮影に臨みました。 ヨ・ジングさんだけでなく、他の配役の俳優たちのキャスティングにも力を入れました。 どうしてもメロジャンルなので、個人の力量だけでなく、共演者とのアンサンブルが重要です。それが分かっていたので、キャスティングには重きを置きました。

    ――監督が思う本作の名シーンは?

    名シーンということではないのですが、苦労しながら体育大会のシーンを撮ったことを思い出します。 暑い中、多くのエキストラが参加しての撮影で大変でしたが、若いころに戻ったような気持ちにもなりました。また、亀を撮影するシーンが記憶に残っています。生きている動物を使った撮影は、どうしても予測不可能で思いもかけない状況が起こるものです。デリケートに撮影を進めました。

    ――『告白(고백)』でサスペンス作品を撮られて、『超人(초인)』『殺人の始まり(살인의 시작)』ではメロ・ロマンスジャンルを撮られていますよね。監督自身、メロ・ロマンス作品は特に自信があるジャンルなのでしょうか?

    ジャンルにはこだわりません。 脚本を書いているうちに、物語がメロになったりスリラーになったりするのです。 よい物語、面白い話を作るために努力しています。

    ――『告白(고백)』で主演を務めたパク・ハソンさんが本作にも特別出演されていましたが、監督自らオファーされたのでしょうか?

    パク・ハソンさんはとても素晴らしい俳優で、個人的にも尊敬している方です。私が本作を撮影することになった時から、一緒に作業できればいいなと思っていました。また、ハソンさんが原作映画のファンだったこともあり、楽しい気持ちで一緒に作業してくれました。

    ――次回作はどのようなジャンルに挑戦したいですか?

    とにかく、よい物語を作っていきたいということに変わりはないですね。 そして、自分が書いた脚本で映画を作ること、それが重要だという気がします。

    ――日本映画やドラマはご覧になりますか?好きな日本の監督は?

    個人的には黒沢清監督の長年のファンです。以前から日本のコンテンツをたくさん見てきたほうだと思います。 韓国より多彩なテーマのドラマも多く、小説の原作が多いせいなのか、台詞も良いと思います。最近ではアニメ「チェーンソーマン」と「呪術廻戦」を見ました。

    ――日本の観客に向けて、メッセージをお願いします。

    日本で映画が公開されることになり、嬉しく思います。 本作のもとになった映画「リメンバー・ミー」は、日本の観客にたくさん愛されたと聞いています。『同感〜時が交差する初恋〜』は、スタッフ・キャストみんなが楽しく撮影しました。 その撮影現場の楽しい雰囲気が日本の観客にもそのまま伝わってほしいですね。 韓国のメロドラマをぜひ劇場でお楽しみください。

    【ストーリー】
    1999年、韓国大学機械工学科に通うヨンは、皆既月食の夜、無線機を通してある大学生と交信を始める。しかも同じ大学に通う
    学生という偶然に驚きつつ、翌日大学構内で会う約束をするが、約束の時間を過ぎてもムニは来なかった。一方、どしゃぶりの雨の中
    で待ち続けるムニの前にもヨンは現れない。その夜、互いに相手のすっぽかしを責めるヨンとムニ。話が噛み合わないまま、それから何度
    か交信するうち、2人は自分たちが違う時代を生きていると気づく…。不思議な状況に半信半疑ながらも2人の会話は弾み、ムニはヨ
    ンにとってかけがえのない存在となっていくが…。

    (C)2022 GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED

    1999年と2022年、時を超えた運命の出会いが導くラブ・ストーリー『同感〜時が交差する初恋〜』監督インタビュー


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【1999年と2022年の時を超えた出会いを描く映画『同感〜時が交差する初恋〜』監督にインタビュー】の続きを読む



    ヨンサンホ(연상호、1978年 - )は、韓国の映画監督・ アニメ監督・脚本家。ソウル特別市出身。祥明大学校西洋学科卒業。自身がアニメ監督出身ということもあり、来日時のインタビューで好きな映画監督にアニメ監督の今敏を挙げている。 Megalomania of D(1997年) - 監督・脚本 D-Day(2000年)…
    7キロバイト (553 語) - 2023年8月8日 (火) 21:14



    (出典 screenonline.jp)


    最近のゾンビドラマは驚くほど臨場感がありますよね。怪異のキャスト陣のインタビュー映像で、彼らの演技術や撮影の舞台裏について語られているのか気になります。きっと作品の完成度が高いのでしょう。

    「怪異」メインビジュアル

    韓国ゾンビ映画の代表作『新感染 ファイナル・エクスプレス』やNetflixドラマ「地獄が呼んでいる」のヨン・サンホが脚本を手掛けた新たなゾンビ作品「怪異」が各配信サービスにて現在配信中。キャスト陣のインタビュー映像が公開されている。

    「怪異」は、謎の仏像の周りで次々に起こる怪奇現象を描いた全6話のドラマ。ある田舎の山奥から巨大な仏像が発掘される。僧侶たちはこの仏像が災いをもたらすと警告するが、仏像を観光の名物にしたい村人たちは警告を無視して仏像を飾り、公開してしまう。すると村には黒い雨が降り、次々と怪奇な事件が起こり始める……。考古学者のチョン・ギフンは事件の裏に隠された真実を見つけ出そうとする。

    <予告編>

    インタビュー映像

    インタビュー映像では、考古学者のギフンを演じるク・ギョファン(『新感染半島 ファイナル・ステージ)、ギフンの妻で同じく考古学者のスジンを演じるシン・ヒョンビンと、キム・ジヨンクァク・ドンヨンが質問に答える形で、自身の演じるキャラクターや作品の見どころ、撮影中のエピソードなどについて語っている。

    動画が表示されない方はこちら

    本作について、シン・ヒョンビンは「いろいろな要素が含まれたドラマであることが一番の魅力」とし、「オカルト的な印象が強いのですが、人と人との交流やドラマチックな展開も多いので、物語的にも面白いと思います。ヒューマンドラマでもあり少し怖いスリラー的な側面もあるので、ジャンルや好みを問わず誰でも必ず楽しめる部分がある」と語る。ク・ギョファンは海外のファンに向けて、「撮影中にいつも冗談半分によく話してたんです。たくさんの人に『怪異』を見てほしい、世界各国の人にも見てほしい。そんな僕たちの思いがこんなに早く実現したことに興奮しています。観たらメールください」とメッセージを送り、笑いを誘っている。

    「怪異」
    各動画配信サービスにて2024年1月12日(金)より配信
    公式サイト:https://www.tc-ent.co.jp/sp/kaii/

    「怪異」

    (C) TVING Co., Ltd, All Rights Reserved

    “呪いの仏像”で人々が狂い出す 『新感染』ヨン・サンホ監督のゾンビドラマ「怪異」キャスト陣のインタビュー映像[ホラー通信]


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【『新感染』ヨン・サンホ監督の新作ゾンビドラマ「怪異」キャスト陣のインタビュー映像が公開】の続きを読む



    UNIVERSE TICKET』(ユニバースチケット、朝: 유니버스 티켓)は韓国の放送局SBSと芸能事務所F&Fエンターテインメントによるガールズグループサバイバルオーディション番組。 SBSより放送される初のガールズグループサバイバルオーディション番組。…
    19キロバイト (518 語) - 2024年1月11日 (木) 07:25



    (出典 kpopjuice.com)


    どの人も魅力的なポテンシャルを持っていますね。ユニチケにとって、彼女たちの存在は貴重でしょう。

    【写真・画像】ナナ「日本のオーディション番組を経てデビューしましたが思うように活動ができず…」ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.3】 1枚目

     『SBS人気歌謡』などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』より最終候補者16名による独占インタビューが到着した。

    【映像】ハイレベルな最終候補者16名の少女たち

     『UNIVERSE TICKET』は、韓国三大地上波放送局の1つSBSが総製作費100億ウォン(約11億円相当)をかけて挑む初のガールズグループオーディション番組です。番組内では、韓国の国家番号である“82”という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の練習生が特別なミッションに挑戦。1月17日(水)の最終回(ABEMAにて生放送)にて、最終メンバーとして残った8人がデビューグループとなり、2年6か月間の期間限定で活動することになる。

     この度、デビューメンバーが決定する1月17日(水)の生放送を前に、最終候補者16名による独占インタビューが到着。番組内でのエピソードや出演のきっかけ、目標とするアイドル像について聞いた。

    コトコ

    【写真・画像】ナナ「日本のオーディション番組を経てデビューしましたが思うように活動ができず…」ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.3】 2枚目

    年齢:16歳
    国籍:日本

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    インターネットで『UNIVERSE TICKET』のオーディションを見つけて、オーディションの経験が無かったので興味本位でやってみようという気持ちでエントリーをしたのがきっかけです!

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    舞台の上でも堂々として、完璧にステージをこなす“これこそアイドル!”みたいなアイドルになりたいです!そして色んな国で沢山のライブをしたいです!

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    最初の合宿の時に、初めてみんなに会った時の事をまだ昨日の事のように覚えています。緊張して、まだみんなの事を知らなくて、不安だけど楽しみみたいな気持ちでした。そして、みんなと練習した日々も大変だけど忘れられないくらい幸せな日々でした。大好きな人達が脱落していくのも辛くて耐えられなくて、でもみんなで支え合って頑張ってきたこともすごく記憶に残っています。

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    『UNIVERSE TICKET』に出演して、正直こんなに沢山の人に応援してもらえるなんて思ってもいませんでした。なので、こんなに幸せな気持ちにしてくれて、応援してくれてありがとうございます。練習が大変で自信がなくて、辛い時も沢山あったけど、こうやって沢山のファンの方々が応援してくれているおかげで今まで頑張ってこれました。沢山の応援ありがとうございます!!!


    エリシア 

    【写真・画像】ナナ「日本のオーディション番組を経てデビューしましたが思うように活動ができず…」ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.3】 3枚目

    年齢:14歳
    国籍:フィリピン

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    私ができることを世界に...いや “Universe” でお見せする準備ができている!と信じています。 これはもしかしたら私のため…ここが私のステージかもしれない!と考えています。

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    本物の才能を発揮して、そしてみなさんと愛を分かち合えるようなアイドルになります!

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    初めてのステージ(1対1バトル)です。あの時は本当に何が起こるか分からなかったです!私はただただ自分のベストを尽くしたのですが、審査員や観客の皆さんに気に入っていただけて、本当に嬉しかったです!実際、この曲は多くの国で話題になりました!信じられません!

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    心からありがとうと言いたいです!この『UNIVERSE TICKET』での私の旅は、みなさんなしではこんなに素晴らしいものにはならなかったでしょう...。私と『UNIVERSE TICKET』でのステージのことを評価してくれてありがとう...。夢に向かって頑張っている私とこれからも一緒にいてください。たくさん応援してくださって、ありがとうございます!大好きです^^

    イム・ソウォン

    【写真・画像】ナナ「日本のオーディション番組を経てデビューしましたが思うように活動ができず…」ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.3】 4枚目

    年齢:12歳
    国籍:韓国

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    アイドルという夢に一歩近づける良い機会だと思ったからです。

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    ファンの方々を誰よりも愛し、多くの人たちの夢と希望になれるようなアイドルになりたいです!

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    「Beautiful」の時にインフルエンザにかかってしまったにもかかわらず、レコーディングと素敵なステージをやりきって昇級できたことです。

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    「アイドル」という夢のために走ってきたらここまで来ましたね~♡ 一生懸命頑張りますので、私イム・ソウォンの応援よろしくお願いします。ありがとうございます。

    キム・スミン

    【写真・画像】ナナ「日本のオーディション番組を経てデビューしましたが思うように活動ができず…」ガビ、パン・ユナ、ファン・シウン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.3】 5枚目

    年齢:18歳
    国籍:韓国

    Q.番組に出ようと思ったきっかけは?
    アイドルという夢を持つようになったのが17歳でしたが、思っていたより動き出すのが遅かったと思いました。 それでも2年間、1日も欠かさず熱心に練習して実力をつけ、ある程度準備ができていたそんなときに『UNIVERSE TICKET』というプログラムを知りました。アイドルになりたいという夢への想いがとても強く、必ずデビューをしたいのですぐに志願しました。

    Q.デビューできたらどんなアイドルになりたいですか?
    実力があり、全世界で多方面に認められ愛されるようなアイドルになりたいです! そして、誰かが私を見て私もあんなアイドルになりたい!とみんなが見習いたいと思えるようなアイドルになりたいです。

    Q.番組出演の中で1番思い出に残っていることはありますか?
    「Yummy Yum」のステージをしてユニコンのキム・セジョンさんに褒められましたが、その中でセジョンさんが、私が1位だったと言ってくださった時とても幸せで嬉しかったです。この瞬間が一番記憶に残っています!

    Q.ファンの方へ一言お願いします。
    ファイナルまで上がってこれたのは、私自身のたゆまぬ努力と実力もありますが、一番大きいと感じるのは視聴者の方々の応援と愛があってここまで来られたと思います。 私を信じて応援してくださって本当にありがとうございます。これからもっと成長していい姿をたくさんお見せするので たくさん見守って愛してください。ありがとうございます!!

    コトコ「興味本位でやってみようという気持ちでエントリー」エリシア、イム・ソウォン、キム・スミン【ユニチケ最終候補者16名 独占インタビュー Vol.4】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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