韓国まとめちゃんねる

韓国に関する出来事やニュースなどをいち早くお届け!

    タグ:インタビュー



    n.SSign(エンサイン、朝: 엔싸인)は韓国で活動する10人組男性アイドルグループ。グループ名は『net of Star Sign』の略語で『星座の連結(星たちの繋がり)』という意味。n.CHエンターテインメント所属。公式ファンダム名はCOSMO(コスモ、朝: 코스모)。 2022年5月19日から8月4日まで、韓国のChannel…
    27キロバイト (2,492 語) - 2024年3月11日 (月) 04:31



    (出典 dareae.info)


    ソロインタビューで明かされるn.SSignのエディさんの素顔に、ファンからもさらなる支持が集まること間違いなしですね。楽しみにしています!

    【モデルプレス=2024/05/08】5月15日、東京・豊洲PITにてファンミーティング「n.SSign JAPAN FANMEETING 'Happy &' produced by ABEMA」を開催する韓国の10人組ボーイズグループ・n.SSign(エヌサイン)にモデルプレスがインタビュー。ソロインタビュー連載Vol.2にはエディ(EDDIE/22)が登場。

    【写真】n.SSignの仲良し密着ショット

    ◆エディ「Happy &」お気に入りの曲は?

    ― 2ndアルバム「Happy &」(2月15日リリース)で注目してほしいポイントを教えてください。

    エディ:「Happy &」はすでにみなさんに見ていただけたと思いますが、僕はぜひ「FUNK JAM」に期待してほしいです。「Happy &」はすごくハッピーになる幸せな曲でしたが、次の曲は全く違う雰囲気なので、COSMO(※ファンネーム)のみなさんにもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

    ― アルバムでお気に入りの曲は?

    エディ:僕が今回のアルバムの中で好きな曲がまさに「FUNK JAM」なんです!だからこそファンのみなさんにも期待していただきたいです。

    ◆エディは「四次元」魅力を自己分析

    ― エディさんにとって“お兄さん的”、“弟的”メンバーは?

    エディ:年齢的に僕より年上はカズタ(KAZUTA)くんしかいないので、カズタくんがやっぱり一番お兄ちゃん的な存在です。でもお兄ちゃん以上にお父さん、お母さんのようでもあって、すごく頼もしくて誇らしい存在です。

    弟的な存在は意外かもしれませんが、ロレンス(LAURENCE)です。グループの中で背も高いですが、愛嬌たっぷりでついいじりたくなる、面倒を見たくなる存在です。

    ― ご自身はグループ内でどんなポジションだと思いますか?

    エディ:僕は「四次元」と呼ばれています。少しマヌケで天然みたいで、自分ではあまり分からないのですが、変な行動をしているようです(笑)。でもそういったところも含めて魅力的なラッパーだと思っています。

    ◆エディの夢を叶える秘訣

    ― デビューという一つの大きな夢を叶えたエディさんが考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。

    エディ:まず僕は運に助けられたと思っています。周りの方たちが僕のことをすごく応援してくれましたし、そういったことが成功に繋がったのかなという気がします。あとはやっぱり、“やればできる”という信念を持ち続けることが大事だと思います。

    ― ありがとうございました。

    (modelpress編集部)

    ◆エディ(EDDIE)プロフィール

    国籍:アメリカ
    生年月日:2001年7月10日
    ポジション:ラッパー
    身長:177cm
    趣味:サーフィン、ゴルフ、映画鑑賞、ファッション
    特技:ラップ、絵、バスケットボール

    ◆「青春スター」から誕生・n.SSign

    n.SSignは、日韓男女グローバルオーディションプロジェクト番組「青春スター」(2022年)アイドル派で最終選抜されたTOP7のメンバーと、「青春スター」に出演し惜しくもファイナリストに選ばれなかったメンバーを含む3人の新メンバーを迎え10人編成の完全体となり、韓国、日本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループ。グループ名は“net of Star Sign”の略語で“星座の連結”という意味が込められている。2023年8月9日にDEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューを果たした。

    「n.SSign JAPAN FANMEETING 'Happy &' produced by ABEMA」では、アルバム「Happy &」に収録された新曲「FUNK JAM」の日本初パフォーマンスや、n.SSignのメンバーとCOSMOが楽しいひと時を一緒に過ごすための様々な企画が用意されている。

    【Not Sponsored 記事】

    モデルプレスのインタビューに応じたエディ(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【n.SSignのエディにソロインタビュー!彼の魅力が詰まった内容をチェック!】の続きを読む



    チュジフン(주지훈、1982年5月16日 - )は、韓国の俳優。身長187cm。体重73kg。本名はチュ・ヨンフン(朱 永鑂)。所属事務所はH&エンターテインメント。 京畿大学校大衆媒体映像学部演技科卒業。 趣味・特技:ゲーム、バスケットボール、水泳。 ファッションモデルとして活躍し、数々のコレク…
    11キロバイト (1,141 語) - 2023年10月20日 (金) 11:26



    (出典 simple1beauty.tokyo)


    チュ・ジフンとハン・ヒョジュの共演、すごく楽しみです!どんなシーンでも二人の演技に引き込まれてしまいそうです。まさに「支配種」という作品が世界中のファンを虜にしてしまいそうですね。

    韓国大統領を狙ったテロ事件と、人工培養肉の技術で新たな時代を切り開いた国際的企業をめぐるノンストップサスペンス「支配種」(ディズニープラスの「スター」で配信中)。このほど映画.comは、主演を務めたチュ・ジフンとハン・ヒョジュにインタビューを敢行。互いに俳優として受けた刺激、アクションの裏側、世界配信の意義などについて、話を聞いた。(取材・文/編集部)

    【フォトギャラリー】「支配種」チュ・ジフン&ハン・ヒョジュの日本独占写真

    物語の舞台は、多数の死傷者が出た、大統領を狙ったテロ事件から数年が経った2025年。元軍人のウ・チェウン(チュ・ジフン)は事件の犯人を追いつめるため、独自の捜査を続けていた。そんなある日、チェウンは人工培養肉を世界に提供するBF社が、事件以降、記録的な利益を上げていること、そしてCEOのユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)が事件の生存者であることを知る。人工培養肉で、人類が動物を食べて生きてきた数百万年の"支配"と"被支配"の関係を終息させ、動物を犠牲にしない世界を目指す献身的なジャユは、本当に凶悪事件の犯人なのか――。チェウンはボディガードとして、謎に包まれたジャユに近付き、組織に潜入することに成功。事件の真相に迫ろうとするが、そこで世界を揺るがす秘密を目撃する。

    ――本作では、テロ事件と、人工培養肉というふたつのテーマが、複雑に絡み合っていきます。ジャンル分け不能で斬新なストーリーだと感じたのですが、脚本や物語のなかで、魅力的に感じた部分を教えてください。

    チュ・ジフン「環境問題など、世界的な懸案事項がいろいろとあるなかで、やはりご覧になる方がドラマとして楽しみながら、いろいろ考えさせられる、価値のあるストーリーになっているので、すごく興味深いなと思いました」

    ハン・ヒョジュ「私もチュさんとほぼ同じ意見なのですが、すごく時期に合った、スマートな題材のドラマだと思います。既に現実で起こっていることも扱っていますし、こういう物語はもっと早く出ていてもおかしくないんじゃないかなと考えていました。ただ、韓国のドラマとしては描かれるのが初めての題材なので、こうした作品にいち早く出演できたのは、幸運だったと思っています」

    ――共演を経て、互いに俳優として刺激を受けたことを、お聞かせください。

    チュ・ジフン「私は、ハン・ヒョジュさんはぶれない芯を持った、すごく密度の高い俳優さんだと思っています。私の方が年齢は上ですが、ヒョジュさんが現場にいると、落ち着くというんでしょうか。本作では、私が警護人役で、彼女が会長役だからかもしれませんが、とても落ち着いた感覚になるんです。ヒョジュさんはアクションが得意なのですが、今回は私に警護される側なので、アクションシーンをやりたがっているのではないかと思いました(笑)。残念だったよね(笑)」

    ハン・ヒョジュ「(日本語で)全然残念じゃなかったです。体が痛くなります。年をとったので、もう十分です(笑)」

    ハン・ヒョジュ「チュ・ジフンさんと私は、こうしてがっつり作品として共演するのは十数年振りでした。モニターでチュさんの顔を久々に見て、びっくりしたんです。すごくドラマティックな顔をお持ちなんだなと。それが俳優として素晴らしい表情で、ただイケメンというだけではなく、人を惹きつける魅力をお持ちだと思うんです。現場のモニター越しに、チュさんの演技を見るのはすごく楽しい経験でした。また、現場を仕切ってくださるタイプなので、何かトラブルが起こりそうなときに、すぐ声を上げてくださいました。共演者としてはすごく助かりましたし、頼りになりました」

    ――ハン・ヒョジュさんは、謎めいたCEOのユン・ジャユを演じました。どのようにキャラクターを解釈し、演技に反映したのでしょうか。

    ハン・ヒョジュ「ユン・ジャユは、培養細胞の研究員として、自分で立ち上げた会社のCEOです。大手企業のCEOとしての印象を与えること、この人が善良な人なのか悪い人なのかが分からないような、曖昧でミステリアスな第一印象を与えることに重点を置いて、演じました」

    ――チュ・ジフンさん扮するウ・チェウンは第2話で、ユン・ジャユのボディガードになるために、仮想空間で戦闘力を試される"試験"を受けることになります。アクションの見どころや裏話を教えてください。

    チュ・ジフン「VRルームでのアクションシーンで着ているスーツは、実際に痛みを感じる装置という設定です。SF的なシーンをめぐっては、最初に意見が割れたんです。完成した作品よりも、もっとSF的な表現をするべきなんじゃないかという意見もありましたが、私は反対でした。近未来的な映像が多いなかで、アクションは地に足のついたものにするべきじゃないか、その方向でデザインを見直した方が良いんじゃないかと意見を出しました。大きい動作よりも、実際の格闘に近い形に見直したんです。そうすると、ケガのリスクは大きくなるんですが、プロフェッショナルなアクションチームだったので、彼らを信じてやることにしました」

    ――舞台も2025年という遠くない未来ですし、ストーリー的にもSFとリアリティのバランスが難しかったと思いますが、アクションでも意識されていたんですね。ご自身もアクションに精通されているハン・ヒョジュさんから見た、チュ・ジフンさんのすごさを教えてください。

    ハン・ヒョジュ「私は現場で実際には見られていないんですが、映像を見て感じたのは、アクションをしているチュ・ジフンさんは本当にかっこいいなと。背が高いと、アクションを上手に見せるのは難しい部分もあるのですが。背が高くて、イケメンで、アクションもできて、チュさんは本当にすごいです!」

    チュ・ジフン「あんまり言わないでよ、どうリアクションすれば良いか、迷ったよ(笑)」

    ハン・ヒョジュ「先ほどのVRルームで、スーツを着てひとりで芝居をするシーンは、台本を見ながら『芝居をするのは大変だろうな。ひとりでやるのは恥ずかしいんじゃないかな』と思っていました(笑)」

    チュ・ジフン「本当に恥ずかしかった(笑)」

    ――チュ・ジフンさんは、ディズニープラス配信作品「ライトショップ(原題)」が控えており、ハン・ヒョジュさんは、大ヒット作「ムービング」にも出演されています。ディズニープラスでの配信を通して、本作が世界中の視聴者に届けられることに、俳優としてどんな可能性を感じますか。

    チュ・ジフン「基本的にはエンタテインメント産業なので、俳優として熱心に作品に取り組んで、皆さんにお届けするのが大切だと思っています。ただこうした作品を通して、より多くの方と会話、やりとりができるといいなという思いで、臨んでいるんです。やはり国が違うと文化も違うわけですし、日本など周辺国の方々をはじめ、これからますます広い世界に作品を披露するわけです。同じ状況に対しても見方がどんどん変わるので、台本を書く作家の方、プロデューサーの方はもちろん、我々としてもキャラクターの解釈や芝居について、工夫が求められるんじゃないかと思います」

    チュ・ジフン「『これだ』という要素は明確には申し上げられませんが、これからそういう悩ましい状況も増えてくると思います。ただ、これだけ市場が大きくなったのはここ数年なので、いまがちょうど過渡期なんじゃないかと。どんどん工夫を凝らして、韓国に留まらず、広い世界の皆さんに楽しんで、ご納得いただける作品をお届けしたいと思っています」

    「支配種」はディズニープラスの「スター」でら独占配信中(全10話/毎週水曜に2話ずつ配信)。

    互いのアクションスキルを賞賛し合ったチュ・ジフン&ハン・ヒョジュ 『支配種』 ディズニープラス スターで独占配信中 (C)2024 Disney and its related entities (全10話/毎週水2話ずつ配信)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「支配種」主演のチュ・ジフンとハン・ヒョジュにインタビュー!アクションの裏側など語る】の続きを読む



    キムソンホ(朝: 김선호, 1986年5月8日 - )は、韓国の俳優。S.A.L.Tエンターテインメント所属。実際の発音に沿ってキム・ソノと表記する場合もある。(韓国語ではnの後のhを発音しない) 2009年に演劇『ニューボーイングボーイング』でデビュー。以来、舞台俳優としての力を着実に積み重ね…
    30キロバイト (3,944 語) - 2024年4月14日 (日) 03:36



    (出典 realsound.jp)


    「貴公子」がスクリーンデビュー作とは驚きですね。キム・ソンホの演技にはすでに多くのファンがいると思いますが、アクションシーンも見どころ満載で楽しみです!

    ドラマ「スタートアップ:夢の扉」でサブキャラクターながら一躍注目され、「海街チャチャチャ」で大ブレイクしたキム・ソンホ。そんな彼が映画初出演にして主演を務めた『貴公子』が公開中だ。巨額の遺産をめぐって繰り広げられる壮絶な攻防戦を描く韓国ノワールアクションで、『新しき世界』(13)、「THE WITCH/魔女」シリーズで大絶賛されたパク・フンジョン監督とタッグを組んだ彼に、オンライン取材で作品への思いや見どころを聞いた。

    【写真を見る】これまでの爽やかなイメージを覆す“貴公子”を演じたキム・ソンホ

    フィリピンで病気の母の治療費を稼ぐため、地下格闘を続けているマルコ(カン・テジュ)。

    彼の父は韓国人だったが、これまで一度も会ったことがなかった。そんなマルコの前に、父の使いを名乗る男が現れて韓国に向かうことに。その飛行機の中でマルコは自らを「友達(チング)だ」と呼ぶ謎の男・貴公子(キム・ソンホ)と出会う。美しい顔立ちで不気味な笑みを浮かべる男に恐怖を感じたマルコは距離を置くが、執拗に追いかけられるなか、思いも寄らぬ事態へと巻き込まれていく。果たして、マルコは父と会えるのか?そもそも彼は何のために韓国に呼ばれたのか?そして、執拗なまで追いかける貴公子の目的とは?すべての謎が明らかになった時、マルコにさらなる危機が襲い来る。

    ■「監督から『時計じかけのオレンジ』の主人公を参考にしてはどうかと提案された」

    今回、記念すべきスクリーンデビュー作であり、初主演作として『貴公子』に挑んだキム・ソンホ。その理由は「パク・フンジョン監督のファンだから」だという。

    「この作品で描かれる貴公子こと、謎のベールに包まれた男にとても興味を引かれたのですが、そんな主人公をパク・フンジョン監督だったら、どんなふうに撮られるのだろうとシナリオを読みながら想像しました。特に、追跡シーンをはじめ、アクションシーンが得意な監督だけにとても興味がわいて。ぜひこの作品に出演したいと思ったんです」。

    敬愛する監督との初タッグに、「緊張感もあったけれど、喜びのほうが大きかった」と満面の笑みを見せる。キム・ソンホといえば、にこやかな笑みが魅力の一つだが、本作で演じる貴公子ではその微笑みこそが、敵か味方かわからない正体不明の人物として謎を呼び、マルコはもちろん、観客すら煙に巻く。

    「シナリオのト書きには、貴公子は微笑みを常に浮かべているとたくさん書いてあったんです。監督とキャラクターについていろんな会話を重ねていくなかで、スタンリー・キューブリック監督の『時計じかけのオレンジ』の主人公を参考にしてはどうかと言われて。あの主人公は自分が行っていることに対して善悪の意識などせず、無自覚に楽しんでいる。そんな姿を意識して、キャラクターを作り上げていきました」と明かす。

    その一方で、貴公子は序盤からマルコをクルマで追い、自分の足でも走りに走って追い続けるという役どころ。しかも、スーツ姿で激しいアクションシーンに挑まなくてはならなかった。

    「おかげでスーツのパンツが破れたこともありました(笑)。でも、スーツを着てアクションをするという素敵な姿を披露できるなんて俳優冥利に尽きるじゃないですか。だから、ベストを尽くして取り組みました。それに何度もスーツを着た状態でアクションをしていたら、何となく生地が伸びたみたいで少し楽に演技ができた気がします」

    ■「実は高所恐怖症。ワイヤーアクションは怖くて忘れられないものになった」

    格闘に接近戦、そして銃撃戦などアクションシーンがノンストップで描かれる本作。そのために、入念に準備し、練習も重ねた。

    「例えば、銃に関しては事前に映画会社の準備してくれたフェイクの銃があったんですが、これが実際の銃と同じ重さになっていて、なるべく触ることで少しでも早く手に馴染むように心がけました。また実際に射撃場にも行って何度も練習しました。戦闘シーンでは相手との動線やアクションがきちんと合うように細かくチェックし、アクションに関して万全の態勢で臨めるように取り組みました」。

    もっとも苦労したシーンもあったようで、「実は、僕は高所恐怖症なんです。マルコを追って、高い橋の上を走るシーンなど、僕が走っていますが本当に怖かった。もちろん、背中には安全のためワイヤーが付いていますけど、それでも怖くて。忘れられないものになりましたよ」と苦笑いを浮かべる。

    ■「パク・フンジョン監督が自分が持つ以上の演技を引き出してくれた」

    今回、韓国ノワール界の名匠の仕事ぶりを間近で見たキム・ソンホ。その魅力をどう感じたのか。

    「パク・フンジョン監督のアクションシーンの演出は、とてもスピード感のあるもので、ある意味、リアルに描かれるアクションだと思いました。実際に息遣いが聞こえ、演じている俳優たちがアクションをするなかで本当にくたくたになって疲れていくような部分までもスクリーンの中に取り込んで緊迫感のあるものにする。だから、観客が目を離せなくなってしまうんだと思いました」。

    さらに「やはりノワールの雰囲気を作り出す手腕は、本当に卓越していると感じました。たとえば、会話のシーンであっても、とてもインパクトがあり、緊張感を漂わせる演出をなさる監督だと思います。だから、スクリーンの中にいる俳優たちが自分が持っている以上の力量を発揮できる。僕自身も監督によって、自分が持つ以上の演技を引き出していただいたのではないかと思っています」とも続ける。

    2009年に舞台でデビューし、演劇界のアイドルとして抜群のルックスと確かな演技力で人気を誇っていたキム・ソンホ。16年からドラマにも進出し、映画へと幅を広げてきた。そしてデビュー作となった本作では第59回大鐘賞映画祭で新人賞を受賞、さらには、来たる5月7日に開催される韓国のゴールデングローブ賞こと、百想芸術大賞で映画部門の新人賞にノミネートされている。

    「賞をいただけたのは、先ほども言いましたが、パク・フンジョン監督の卓越した演出のおかげです。監督の演出によって、僕を輝かせていただいた。また共演者やスタッフの方たちのおかげでもあります。たとえば、マルコ役のカン・テジュさんとは飛行機の中で顔合わせるシーンが初めてでしたが、演技を合わせた時に、『これから一緒に撮っていく撮影が本当に楽しみだな』と感じたことを覚えていて。彼とはとても素敵な撮影ができました。今の気持ちを率直に言えば、本当に幸せで、とても記憶に残る現場になり、一生、このことは心に刻まれていくだろうと思います」。

    キム・ソンホにとっていろんな思いの詰まった本作だが、見どころについてこう語る。

    「この映画は決して難しい作品ではないんです。緊張感もありますし、スリルもあればサズペンスもあり、迫力もある映画になっています。でも、その合間合間にさまざまなウィットがちりばめられていて、本当に気楽に楽しめる作品です。ぜひ軽い気持ちで見ていただければと思います」。

    ■「『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を観て、福士蒼汰さんのファンになった」

    この取材は4月、日本でのファンミーティングを控える直前に行われたものだった。いくつか日本についての質問をしたなかで、日本の映画やドラマで好きな作品、あるいは共演してみたい俳優について尋ねたところ、こんな答えが返ってきた。

    「福士蒼汰さん主演の『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を観たのですが、この作品で彼のファンになったんです。将来、もし機会があったら、ぜひ作品でご一緒してみたいですね」という。また、「日本語の勉強を始めたところなんです」と明かしたキム・ソンホ。「日本に行ったら、実際に街を歩いて、日本の皆さんがどんな話をしているのか、聞いてみたいと思っているんです…。でも。この取材中、日本の皆さんの言葉がほとんど聞き取れず困惑しています(笑)」と茶目っ気たっぷりに語った。

    次回作はパク・フンジョン監督と再びタッグを組んだドラマ「暴君」。全4話からなるドラマで、『楽園の夜』(21)や「私たちのブルース」の名優チャ・スンウォンと共演し、2024年下半期にディズニープラスで配信も決まっている。「『貴公子』とは全く異なるキャラクターですので、期待していただけるとうれしいです。僕としては『貴公子』に続いて、『暴君』も公開されると思うと、今から心臓がドキドキしているんですよ」と締めくくった。2024年、波に乗り、勢いを増していきそうなキム・ソンホ、その笑顔で世界を席巻してほしい。

    取材・文/前田かおり


    日本でスクリーンデビューを果たしたキム・ソンホにインタビュー/[c]2023 GOLDMOON PICTURES & STUDIO&NEW. All Rights Reserved.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【『貴公子』主演のキム・ソンホ、名匠との組み合わせで魅せたアクションシーンに注目!】の続きを読む



    ウィキメディア・コモンズには、ILLITに関連するカテゴリがあります。 ILLIT JAPAN OFFICIAL SITE ILLIT - UNIVERSAL MUSIC JAPAN ILLIT official (@ILLIT_official) - X(旧Twitter)(朝鮮語) ILLIT (@ILLIT_twt)…
    10キロバイト (900 語) - 2024年4月1日 (月) 18:10



    (出典 kpoplife.com)


    彼女たちが困難を乗り越えてきた姿勢には本当に感心します!これからもメンバー同士の絆を大切にしていってほしいですね。

    【モデルプレス=2024/04/02】「HYBE LABELS」が開催したサバイバル番組『R U Next?(アーユーネクスト/通称:アユネク)』から誕生したILLIT(アイリット)の日本メディア初インタビューが日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」で実現。ソロインタビュー第4弾はWONHEE(ウォンヒ/16)が登場。

    【写真】ENHYPENの後輩ILLIT、デビュー直後から話題のビジュアル

    ◆“HYBEの末娘”ILLITインタビュー連載

    2023年に放送された『R U Next?』で多様なミッションをクリアし、実力、表現力、ジャンル適応力など多方面で才能を認められた5人が3月25日、ILLITとして1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’を引っ提げ待望のデビュー。BTS(ビーディーエス)やLE SSERAFIM(ルセラフィム)、NewJeans(ニュージーンズ)らが所属する「HYBE LABELS」の末っ子グループとして活動中だ。

    モデルプレスでは6日連続でグループ&ソロインタビューを配信。ソロインタビューでは、デビューまでのエピソードやデビューを迎えた率直な想いなどをそれぞれ聞いたほか、夢を叶える秘訣を語ってもらった。感想ツイートは「#モデルプレス_ILLIT連載」で!

    ◆率直で飾らない、最近の10代そのもの WONHEE

    「今の自分の姿を見せる最近の10代そのもの」

    3月25日に開催されたデビュー記念メディアショーケースでMCからそう紹介されたのは、感受性豊かで率直で飾らないキャラクターのWONHEE。『R U Next?』に短い練習生期間で参加し急成長を遂げデビューという夢を掴んだ。

    ◆WONHEE、デビュー決定後は「戸惑いました」

    ― デビューが決まった時の心境を教えてください。

    WONHEE:最初は本当に信じられなかったですし、戸惑いました。 未熟な部分が多いのにも関わらず、ファンの皆さんがこのようにデビューできるよう応援してくださって、感謝の気持ちが大きかったです。

    ― グループ結成からデビューまでの準備期間で特に印象に残っている出来事はありますか?

    WONHEE:初めてタイトル曲「Magnetic」を聴いた時です!みんなでとても素敵な曲だと話をしていたのですが、その瞬間が印象深かったと思います。

    ◆WONHEEの「夢を叶える秘訣」

    ― デビューという夢を掴むまでには、ハードな練習生生活やオーディション番組出演など様々な経験をされたと思います。これまでの経験を踏まえて感じた「困難を乗り越えたエピソード」を教えてください。

    WONHEE:私は困難な出来事がある度に整理をしていたと思います。考えの整理、振り付けの整理など、ノートのようなものにまとめたり、お母さんに打ち明けたりしました。また、メンバーたちと話をすることで乗り越えることができたと思います。

    ― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者がたくさんいます。デビューという夢を掴んで感じたWONHEEさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

    WONHEE:前だけ見てひたすら走ることが私の夢を叶える秘訣です!

    ― 貴重なお話をありがとうございました。

    (modelpress編集部)

    ◆WONHEE(ウォンヒ)

    出身:韓国
    生年月日:2007年6月26日生まれ

    【Not Sponsored 記事】

    WONHEE(ウォンヒ)(P)&(C) BELIFT LAB Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ILLITウォンヒ、デビュー決定後に戸惑うも困難乗り越える…日本メディア初インタビュー】の続きを読む



    ウィキメディア・コモンズには、ILLITに関連するカテゴリがあります。 ILLIT JAPAN OFFICIAL SITE ILLIT - UNIVERSAL MUSIC JAPAN ILLIT official (@ILLIT_official) - X(旧Twitter)(朝鮮語) ILLIT (@ILLIT_twt)…
    10キロバイト (900 語) - 2024年3月31日 (日) 03:34



    (出典 manimani-korea.net)


    彼女たちの音楽性や個性に注目!これからの活躍が楽しみですね!ILLITの成功を心から応援しています。

    【モデルプレス=2024/03/31】「HYBE LABELS」が開催したサバイバル番組『R U Next?(アーユーネクスト/通称:アユネク)』から誕生したILLIT(アイリット)の日本メディア初インタビューが日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」で実現。ソロインタビュー第2弾はMINJU(ミンジュ/19)が登場。

    【写真】ENHYPENの後輩ILLIT、デビュー直後から話題のビジュアル

    ◆“HYBEの末娘”ILLITインタビュー連載

    2023年に放送された『R U Next?』で多様なミッションをクリアし、実力、表現力、ジャンル適応力など多方面で才能を認められた5人が3月25日、ILLITとして1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’を引っ提げ待望のデビュー。BTS(ビーディーエス)やLE SSERAFIM(ルセラフィム)、NewJeans(ニュージーンズ)らが所属する「HYBE LABELS」の末っ子グループとして活動中だ。

    モデルプレスでは6日連続でグループ&ソロインタビューを配信。ソロインタビューでは、デビューまでのエピソードやデビューを迎えた率直な想いなどをそれぞれ聞いたほか、夢を叶える秘訣を語ってもらった。感想ツイートは「#モデルプレス_ILLIT連載」で!

    ◆魅力的なボイスの持ち主、音色の妖精 MINJU

    「魅力的なボイスの持ち主、音色の妖精」

    3月25日に開催されたデビュー記念メディアショーケースでMCからそう紹介されたのはMINJU。確かな歌唱力を持ちボーカルの音色が光るMINJUだが、ILLITのオリジナルコンテンツではメンバーに気配りをする面も見ることができる。

    ◆MINJU、デビュー決定後の心境は?

    ― デビューが決まった時の心境を教えてください。

    MINJU:とても嬉しかったですし、夢ではないことを願いました。

    ― グループ結成からデビューまでの準備期間で特に印象に残っている出来事はありますか?

    MINJU:レコーディングをして自分の歌声が曲になるのが不思議でした。ようやくデビューの夢が叶うという実感が湧いて胸がいっぱいになった記憶があります。

    ◆MINJUの「夢を叶える秘訣」

    ― デビューという夢を掴むまでには、ハードな練習生生活やオーディション番組出演など様々な経験をされたと思います。これまでの経験を踏まえて感じた「困難を乗り越えたエピソード」を教えてください。

    MINJU:できないことがあっても、地道に続けていれば乗り越えられると思います。

    ― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者がたくさんいます。デビューという夢を掴んで感じたMINJUさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

    MINJU:もうダメだと思うことでも頑張り続けて、諦めなければどんなこともやり遂げられるとお伝えしたいです!

    ― 貴重なお話をありがとうございました。

    (modelpress編集部)

    ◆MINJU(ミンジュ)

    出身:韓国
    生年月日:2004年5月11日生まれ

    【Not Sponsored 記事】

    MINJU(ミンジュ)(P)&(C) BELIFT LAB Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ILLITミンジュ、“諦めない気持ち”が実を結んだ成功ストーリー!】の続きを読む

    このページのトップヘ