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    カテゴリ: 韓国映画


    キムレウォン (김래원, 1981年3月19日 - ) は、韓国の俳優。韓国江原道江陵市生まれ。 所属プロダクションは韓国ブルードラゴン社であったが2008年初旬を以って移籍。現在、中央大学演劇映画科在学中。 1996年、MBC青少年ドラマ「私」にてデビュー。2003年のMBCドラマ、『屋根部屋のネコ』で人気俳優の仲間入り。…
    6キロバイト (562 語) - 2023年6月18日 (日) 13:17



    (出典 ameblo.jp)


    キム・レウォン、イ・ジョンソク、ASTROのチャウヌが一堂に会する「デシベル」、見逃せません!緊迫感あふれる場面写真が一挙公開されたと聞いて、一気に気分が高まりました。これまでの彼らの演技に加えて、映画のストーリーの展開も気になります。公開が待ち遠しいです!

     韓国のトップスター、キム・レウォン×若手実力派俳優イ・ジョンソク×人気K‐POPボーイズグループ・ASTROのチャウヌが共演する映画『デシベル』(11月10日公開)より、緊迫の瞬間をとらえた場面写真が一挙解禁された。

     本作は、大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描くサウンドパニックアクション。

     大都市・釜山。ある一軒家で起こった爆破事件のニュースを目にした元海軍副長カン・ドヨンにかかってきた一本の電話。「次のターゲットは、サッカースタジアムだ。通報したり観客を避難させたら爆発する」。それはテロリストからの脅迫だった。仕掛けられたのは普通の爆弾とは違い、騒音が一定のデシベルを超えると制限時間が半減して爆発する特殊爆弾。ドヨンは事態を把握する間もなく、5万人の観衆で埋め尽くされた釜山アシアード競技場に向かうが…。

     騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、映画『江南ブルース』『最も普通の恋愛』などのキム・レウォン。高IQの凶悪テロリストを演じるのは、ドラマ『ビッグマウス』や『ロマンスは別冊付録』、映画『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』などの若手実力派俳優イ・ジョンソク。日本でも絶大な人気を誇るK‐POPボーイズグループ・ASTROのチャウヌが本作で映画初出演を飾り、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官チョン・テリョンを熱演し新たな一面を見せる。

     今回解禁された場面写真は、元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)が、大都市に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を見つけるため、傷だらけ&汗だくになりながら孤軍奮闘する姿やスタジアムで脅迫を受ける重要シーンのほか、天才爆弾魔(イ・ジョンソク)が自らに爆弾を巻き付け脅迫する姿や白衣姿で戦うシーンなど、緊張感漂う場面を切り取ったもの。

     そのほか、そんな両者の戦いに図らずも巻き込まれることとなった、テロ事件を追う特ダネ記者オ・デオ(チョン・サンフン)や、突如発生したテロに対し市民の安全を確保するために奔走する軍事安保支援司令部要員チャ・ヨンハン(パク・ビョンウン)、カン・ドヨンの妻で爆発物を解体するために尽力する海軍爆発物処理班一等軍曹チャン・ユジョン(イ・サンヒ)など、新たなキャラクターの姿も。無差別爆弾テロに翻ろうされる人々の様子を収めている。

     写真ではさらに、物語のカギを握る海軍潜水艦“ハルラ”の乗組員で、鋭い聴覚を生かして水中の音響情報を分析し識別する海軍潜水艦音響探知下士官のチョン・テリョン(チャウヌ)の凛々しい姿も披露。ベテランから若手まで超豪華キャスト陣が繰り広げる、白熱の演技バトルに期待が高まる。

     映画『デシベル』は、11月10日より全国公開。

    映画『デシベル』場面写真 (C)2022 BY4M STUDIO, EASTDREAM SYNOPEX CO., LTD, MINDMARK Inc. ALL RIGHTS RESERVED.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パクソンウン(박 성웅、1973年1月9日 - )は、 大韓民国の俳優。 俳優のキム・ウィソンは6親等の親戚である。 忠州高等学校 韓国外国語大学校法学科 学士 ナンバー 3(1997年) - テジュ ボディー 役 男物語(1998年) - セギパー21 役 陽が西から昇ったら(1998年) - 野球選手…
    8キロバイト (725 語) - 2023年8月22日 (火) 15:03



    (出典 saeriho.com)


    『配信犯罪』はホラー映画としてだけでなく、現代社会の問題にも切り込んでいるようで、とても興味深いです。配信犯罪が増えている昨今、この映画が社会的なメッセージを発信してくれることを期待しています。

    画面の向こうでデジタル性犯罪に巻き込まれようとしている恋人を救えるか? 韓国発のライブ配信スリラー『配信犯罪』が10月13日より公開されることが決定した。ポスター、予告編が併せて解禁されている。

    友人から違法ライブ配信のリンクを受信していたことがバレて、恋人のスジンにフラれそうなフリーランスプロデューサーのドンジュ。大企業への就職活動に挑みつつ、スジンのサプライズ誕生日パーティーの準備をしていると、彼のPCに謎のライブ配信リンクが送られてくる。違法なサイトと思われるその画面には、“ジェントルマン”と名乗る仮面を付けた不気味な男とスジンの姿が。ドンジュはあらゆる人脈やSNS、そして頭脳を駆使し、画面の向こうのスジンを救おうとする。

    予告編では、ジェントルマンによる“盗撮配信”で、何も知らない様子のスジンが窮地に陥る様や、ジェントルマンと電話で繋がったドンジュが恐るべき交渉を持ちかけられ、決死の形相で奔走する様子を見ることができる。


    ジェントルマンを演じるのは『新しき世界』『ノンストップ』のパク・ソンウン。ドンジュを演じるのはパク・ソンホ、恋人のスジン役はキム・ヒジョン。監督は本作が初長編となるチェ・ジュヨン

    『配信犯罪』
    10月13日(金)よりシネマート新宿、10月20日(金)よりシネマート心斎橋にて公開

    監督・脚本:チェ・ジュヨン
    出演:パク・ソンウン『ノンストップ』、パク・ソンホ「RUGAL/ルーガル」、キム・ヒジョン「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」
    2021/韓国/韓国語/カラー/90分 配給:ファインフィルムズ 原題:라방

    (C) 2023 Triple Pictures Inc All Rights Reserved.


    不気味な男の“盗撮ライブ配信”に恋人が…… 韓国発スリラー『配信犯罪』10月公開[ホラー通信]


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ジョンジェ(朝: 이 정재、1972年12月15日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。本貫は全州李氏。アーティストカンパニー所属。 現代高等学校卒業。1994年の映画『若い男』で4つの映画賞の新人賞を受賞。1999年には『太陽はない』での演技が評価され、韓国で最も権威のある青龍映画賞の男優主演賞を史上最年少で受賞した。…
    13キロバイト (1,424 語) - 2023年3月4日 (土) 23:26



    (出典 moviewalker.jp)


    イ・ジョンジェさんの日本での活動が待ちきれません!彼のアクションシーンは見応えがありますし、監督としてもどんな作品を展開してくれるのか楽しみです。日本での撮影予定も気になりますね。早く彼の新しい作品を観たいです!

    Netflixオリジナルドラマ「イカゲーム」の主演を務め、一躍トップスターとなったイ・ジョンジェが初監督作『ハント』(9月29日公開)を引っさげて来日し、記者会見を行った。

    監督デビュー作となった本作の脚本作りには、4年の月日を費やした。シナリオを書いている段階から、国際映画祭への出品を視野に入れていたという。その理由については「映画を通して伝えたかったテーマやメッセージが韓国だけでなく、世界中の様々な人たちに届いて欲しいと思ったから」なのだそう。「映画で描いているテーマは、誤ったイデオロギー。悩み、考えながら作り上げていきました」と制作を振り返ったジョンジェは、「カンヌ国際映画祭やトロント国際映画祭など海外の映画祭に招待されたことにより、多くの方と触れ合うことができました」と満足そうな表情を浮かべ、映画を観た多くの人たちへ、伝えたかったストーリーを届けることができたと実感したと笑顔を見せていた。

    ジョンジェは盟友チョン・ウソンと共に、W主演も務めている。ウソンの起用理由については「初共演した映画『太陽はない』がいい思い出になっています。またいつか一緒に映画をやりたいと、ずっと話していました」と説明。これまでも共演用のシナリオをもらったり、共同で開発したりもしたけれど、なかなかうまくいかなったそう。これ以上(再共演)が遅くならないうちにという想いで、本作でウソンをキャスティングしたという。

    親しい関係で、同じ役者だからこそ、監督という立場で接することに難しさを感じたこともあったようで、「もう1回撮影しましょう、というだけでもどこか躊躇してしまう自分がいて。初日の撮影に感じたぎこちなさを解消するために、脚本を作るうえでどのような想いがあったのか、表現やテンポはどのようにしたいのかを十分に説明しました」と打開策に触れ、「説明を理解し、快く受け止めてくれ、本当に助けてもらいました」と充実の表情を浮かべていた。

    記者からは2人が演じた役はどちらが演じてもおもしろそうという声も飛び出した。現在の配役にした理由については、「ウソンさんはユーモアがあり、すごくいいイメージを持たれている方。その魅力を最大限に引き出し、表現したいという気持ちがありました」と、普段のウソンのイメージを大切にしたと解説。「もちろん、2人の役を入れ替えることもできたけれど、本来持っている姿にもっとも似合うキャスティングになっていると思います!」とアピール。

    ジェダイ・マスターを演じる「スター・ウォーズ」シリーズの前日譚を描く新ドラマ「The Acolyte」の撮影はすでに終了しているが、「イカゲーム」シーズン2の撮影がスタートし、超多忙ななかでの来日を果たしたジョンジェ。すべてが同時進行でセリフを覚え、身体も鍛え、役作りについても考えなければいけない目まぐるしい日々を過ごしているという。作品が完成すれば、プロモーションが始まり、そのころにはまた別の作品の撮影が始まっているかも知れず…忙しさが延々と終わっていない状況としながらも「個人的にはうれしいことだと思っています。こんな時こそ体調管理をしなきゃ!と思っています」とキリッとした表情で語った。

    記者会見後には、ジャパンプレミアも開催。上映前の舞台挨拶にジョンジェが姿を見せると会場は黄色い歓声と大きな拍手に包まれる。「カンヌでは映画が始まり、タイトルの文字が浮かび上がるところで拍手と歓声をもらいました。観客と一緒に呼吸をしているように感じてすごくうれしかったです」とコメントしたジョンジェ。タイトなスケジュールでの来日だが、「お寿司屋さんは予約済み。さっきは美味しそうなトンカツのサンドイッチがあったので、持ち帰ろうとバッグに忍ばせたところです」とニヤリ。

    劇中に登場する東京の再現シーンにも触れ、「本当は日本で撮影する予定でしたが、コロナ禍で断念しました」と報告。釜山のとある道路を使い、車両統制をしながらの撮影を行ったという。「日本から20台くらい取り寄せた車は、すべて破壊しました(笑)」と激しいアクションシーンの撮影で使用したことに触れ、「車の取り寄せや、車両統制など様々な準備のため日本で撮影するより、予定よりすごく製作費はかかってしまったけれど、それらしく撮れたと思います」と胸を張り、「いいシーンになったので楽しみにしてください」と呼びかけた。

    イベント最後には「今後も出演作品がある限りは、皆さんに会いに来たいです」と笑顔で約束を交わし、大きな歓声と拍手を浴びながらステージを後にした。

    取材・文/タナカシノブ


    盟友チョン・ウソンとW主演を果たした監督デビュー作『ハント』(9月29日公開)をひっさげ来日したイ・ジョンジェ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ビョンホン(朝: 이 병헌、漢字:李 秉憲、1970年7月12日 - )は、韓国の俳優。身長177 cm、体重72 kg。BHエンターテインメント所属。 漢陽大学校仏語仏文学科卒(仏文学士)。中央大学校新聞放送学科大学院中退。本貫は全州李氏。実妹は、韓国で1996年度ミスコリア賞(グランプリ)…
    26キロバイト (2,908 語) - 2023年7月13日 (木) 14:51



    (出典 hello-eigalife.com)


    このキャストの組み合わせが素晴らしい!イ・ビョンホンとパク・ソジュンの共演が待ち遠しいです。さらにパク・ボヨンまで加わるなんて、間違いなくエキサイティングな映画になりそうです!

     イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンが出演する韓国映画『CONCRETE UTOPIA(英題)』が、邦題を『コンクリート・ユートピア』として2024年1月5日より公開されることが決定。あわせてティザービジュアルが解禁された。

     本作は、大地震により廃墟と化した首都ソウルで、唯一崩落しなかったマンションを舞台に、生存者たちが巻き起こす物語を描くサバイバルアクションドラマ。韓国では8月9日に公開されると、初登場で動員数1位を記録し、公開7日で観客200万人を突破する大ヒットスタートを切った。

     キャストは、韓国エンタメ界を代表する豪華な顔ぶれが集結。マンションの臨時住民代表・ヨンタクを演じるのは、『非常宣言』や『白頭山大噴火』などディザスター大作での名演技が記憶に新しいイ・ビョンホン。マンションの住人で誠実な公務員・ミンソンを、『梨泰院クラス』や『ミッドナイト・ランナー』などで日本でも人気を誇るパク・ソジュン。ミンソンの妻で看護師のミョンファを、パク・ボヨンが演じている。監督は、『隠された時間』で高評価を得た新鋭オム・テファ。

     本作は、トロント映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭、ハワイ国際映画祭などへの出品が決まっているほか、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品としても選出されており、世界的な注目を集めている。

     今回解禁されたティザービジュアルには、廃墟と化したソウルの街を背景に、唯一残ったマンションが描かれているもの。このマンションを舞台に、どのような人間模様が展開していくのか期待が高まる。

     映画『コンクリート・ユートピア』は、2024年1月5日より全国公開。

    映画『コンクリート・ユートピア』ティザービジュアル (C)2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ソンミン(ハングル: 이성민)は、朝鮮語圏内における人名である。 ソンミン (アナウンサー)(朝鮮語版) - 韓国のアナウンサー。KBS所属。1966年生。 ソンミン (俳優)(朝鮮語版) - 韓国の俳優(男優)。1968年生。 李聖敏(朝鮮語版) - 韓国のサッカー選手。1986年生。…
    923バイト (163 語) - 2021年4月4日 (日) 02:57



    (出典 saeriho.com)


    イ・ソンミンとナム・ジュヒョクという魅力的な俳優が共演する「復讐の記憶」本編シーンの解禁を待ち望んでいました!どんな展開が待ち受けているのか、さらに興味が湧いてきました。韓国映画のスリリングなストーリーラインが楽しみです。

     韓国俳優イ・ソンミンが特殊メイクで80代の高齢者にふんし、人気俳優ナム・ジュヒョク演じる青年を巻き込んで、60年前から計画していた復讐殺人を決行する韓国映画『復讐の記憶』(9月1日より全国順次公開)の本編映像の一部が公開された。

     イ・ソンミン演じる老人ピルジュが、家族を死に追いやり人生を滅茶苦茶にした裏切り者への復讐をついに決行したところ、その犯行現場をナム・ジュヒョク演じる親友の青年インギュに目撃されてしまう、急展開の本編シーンだ。

     80代の老人ピルジュ(イ・ソンミン)は、過去に家族全員を理不尽な出来事で亡くして以来、家族を死に至らしめた裏切り者への復讐を心に誓い生きてきた。認知症で自分の記憶が長くは続かないと悟った彼は、処刑すべき5人の名をタトゥーにして指に彫り、60年前から計画していた復讐殺人を決行すべく、元同僚で年齢差を越え親友となった20代の青年インギュ(ナム・ジュヒョク)が運転手として雇われる。しかし、何も知らないインギュは犯行現場近くの監視カメラに映り込んだことで第一容疑者にされてしまう。前代未聞のバディと化した2人は予測不能な追走劇へ身を投じ、やがて衝撃の真実が明らかになる。

     今回、解禁となった本編シーンは、ピルジュの指示である車を尾行していたインギュが「ニュース見ました? 昨日の病院で会長が死にました。容疑者は若い男だそうです」「現場にいたから気になって」とピルジュに矢継ぎ早に質問する場面から始まる。状況が掴めず不安を隠せないインギュに対し、冷静な表情のピルジュは「どこにも行かずに待っててくれ」と言い残し、ある家へ入っていく。

     手には消音装置の付いた古い銃。そこにいたのは、兄の幼なじみで、兄を死に追いやったヤン・ソンイク教授だった。「生きて帰れないことを知りながら、幼なじみを日本人に売り渡した。はした金でね」と詰め寄るピルジュ。そして銃口を向けるが、うまく作動せずもみ合いに。しかし、執念にまさるピルジュがついに発砲し、まるで老人版“ジョン・ウィック”のごとく、愛する者を奪ったヤン教授への復讐を遂行する。しかしその発砲音を聞き駆けつけたインギュが殺人を犯したピルジュを目撃してしまう。

     激しく動揺しその場に立ち尽くすインギュに対し、「車へ! 早く乗るんだ」と強い口調のピルジュ。イ・ソンミン演じる殺人犯のピルジュと、ナム・ジュヒョク演じる容疑者にされたインギュ、対照的な二人の表情がこのあとの予測不能な逃走劇を予感させ、復讐の行方とともに目が離せない本編シーンとなっている。

     数々の傑作映画・ドラマで存在感を発揮してきたイ・ソンミンは本作について「まず話がとても面白かった。今までやったことのないものが物語に含まれていて演じる上でとても魅力的に感じた」と語っている。

    韓国映画『復讐の記憶』9月1日より全国順次公開(C)2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & MOONLIGHT FILM ALL RIGHTS RESERVED.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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