韓国まとめちゃんねる

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    カテゴリ: 韓国ドラマ



    パクヒョンシク(朝: 박형식、1991年11月16日 - )は、韓国の歌手で俳優。 P&Studioに所属している。 身長183cm。 1991年11月16日に生まれた。家族全員仏教徒で、 ヒョンシクの名前は母と祖母の知り合いの僧侶につけてもらった。名前を漢字で書くと炯植で、光を植えるという意味…
    9キロバイト (961 語) - 2024年4月7日 (日) 13:12



    (出典 spur.hpplus.jp)


    待ちに待った『青春ウォルダム』の吹替版、NHK BSでも放送されるのは嬉しいですね!パク・ヒョンシク×チョン・ソニの演技が楽しめる日本語吹き替えに期待大です!

     NHKのBSP4Kで7日(毎週日曜 後9:00)から放送が始まった、韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』(2023年、全20回)。4日遅れて今夜(11日深夜※毎週金曜 前0:25~)からBS(2K)での放送もスタートする。吹替版は日本初放送となる。

    【画像】今月末に来日イベントを控えるパク・ヒョンシク

     同ドラマは、呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明かしていく、切なくも心ときめく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。

     世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンは、人知れず「呪いの書」に苦しめられていた。3年前に世子になった直後、こつ然と現れた呪いの書には、ファンがその座につくために兄を暗殺したと記され、さまざまな災いに見舞われたあげく廃位され死を迎える、と予言されていた。1年前、呪いの言葉の1つが現実となる事件が起きた。それ以来、疑心暗鬼に陥っているファンの前に、呪いは人間の陰謀だと断言する女性が現われる。

     友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、亡き恩師の娘ミン・ジェイ(=チェイ)だ。だが、チェイは婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身だった。無実を訴え、家族の死の真相を調べたいと助けを求めるチェイ。最初は懐疑的だったファンだが、チェイの類まれな推理力を認め、内官のふりをさせ、そばに置いてかくまうことにする。

     ファンの呪いの謎を解くことができるのはチェイ、チェイの汚名をすすぐ 機会を与えられるのはファン。ファンとチェイは2人だけの秘密を守りながら、互いを逆
    境から救い、隠された真実にたどりつくことができるのか?

     世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンを、Netflixで配信中の『ドクタースランプ』や『ハピネス』、ディズニープラスで配信中の『サウンドトラック』などで人気の韓国俳優パク・ヒョンシクが、ドラマ 『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』以来の時代劇で本領を発揮する。

     ファンの友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身となり、ファンの助けで内官コ・スンドルとして身を隠しながら、家族の死の真相と、ファンの呪いの謎に挑むミン・ジェイ[チェイ] を、日本の漫画原作の韓国ドラマ『寄生獣 -ザ・グレイ-』(Netflixで配信中)で主役を務めたチョン・ソニが演じる。

    ■登場人物:キャスト(吹替声優)
    イ・ファン:パク・ヒョンシク(声:小野賢章)
    ミン・ジェイ(チェイ)/コ・スンドル:チョン・ソニ(声:杉山里穂)
    チャン・ガラム(カラム):ピョ・イェジン(声:伊藤静)
    ハン・ソンオン:ユン・ジョンソク(声:大塚剛央)
    キム・ミョンジン:イ・テソン(声:木村良平)
    テガン:ホ・ウォンソ(声:木暮晃石)
    ほか

    イ・ファン(パク・ヒョンシク/吹替:小野賢章)=韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』(C)STUDIO DRAGON CORPORATION


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【パク・ヒョンシク×チョン・ソニ共演の韓国時代劇『青春ウォルダム』吹替版がNHK BSで放送開始!】の続きを読む



    カン・スルギ (韓: 강슬기、1994年2月10日 - )は、韓国の歌手、ダンサー、女優である。女性アイドルグループ・Red Velvetのメンバー。SMエンタテインメント所属。 1994年2月10日、京畿道安山市(現・檀園区)に生まれる。 2007年、土曜公開オーディションを介してSMエンタテインメントへ入所。…
    26キロバイト (2,746 語) - 2024年2月26日 (月) 12:58



    (出典 ciatr.jp)


    韓国ドラマのOSTはいつも素敵な曲が多いですよね。ドクタースランプのOSTも大ヒット間違いなしです!歌唱陣も豪華で楽しみですね!

    全16話が好評のうちに放送を終えた、ドラマ『ドクタースランプ』の挿入歌、BGMを収録した全50曲の配信アルバムが本日(4/10)リリースされた。

    本作は、高校時代に勉強のライバルとして過ごした男女、ナム・ハヌル(パク・シネ扮)とヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク扮)が2人共に医師<ドクター>となるも、突然人生最大のスランプが訪れたその時に再会し、「亡くしかけた人生」を心肺蘇生していくロマンチック・コメディ。
    挿入歌の歌唱者はRed Velvetのスルギ、シンガー・ソングライターのHYNN、EXOのメインボーカルのチェン、OSTに多数参加する実力派ボーカリストのジョンギゴ、爽やかなデュエットを聴かせた宇宙少女のメンバーダヨンとEDEN、そして、主演のジョンウ役を務めたパク・ヒョンシクと、話題性と音楽性を共に兼ね備えたラインナップ。さらに、トキメキや安らぎ、悲しみを表現する場面を彩り、ストーリーに深みを加えたBGM音源44曲を加えた、全50曲を収録している。

    音楽監督は、『秘密の森』、『ペントハウス』、『インサイダー』などのヒットドラマを手掛けたキム・ジュンソクとチョン・セリンの両名が務めており、その生み出す楽曲は、ドラマの場面と演出を後押しするとドラマ・マニアの支持を得ている。ドラマと同じように、OSTもスランプに苦しむすべての人に普遍的で大きな愛と癒しを伝えるだろう。

    Information


    ドクタースランプOSTジャケット

    ドクタースランプ オリジナル・サウンドトラック/V.A
    配信日:4/10
    配信URL:https://king-records.lnk.to/DOCTOR_SLUMPAL

    ドクタースランプ オリジナル・サウンドトラック Part.1〜6
    好評配信中
    配信URL:https://bio.to/DOCTOR_SLUMP_OSTLINK
    スルギ(Red Velve)、チェン(EXO)、パク・ヒョンシクらが歌唱参加、韓国ドラマ『ドクタースランプ』オリジナル・サウンドトラック配信スタート


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【韓国ドラマ『ドクタースランプ』OSTにRed Velvetスルギ、EXOチェンら豪華歌唱陣が参加!】の続きを読む



    寄生獣 -グレイ-』が放映された。 完全オリジナル・ストーリーであり、日本と同様に、無数の寄生生物が韓国に舞い落ちたところから物語は始まるが、その直後に寄生生物がイベント会場で無差別殺傷事件を起こしたことから、当初から政府に寄生生物の存在が知られることになり、対策組織『グレイ
    221キロバイト (33,562 語) - 2024年4月7日 (日) 03:43



    (出典 natalie.mu)


    原作ファンにも新たな魅力が与えられた作品だと感じました。ヨン・サンホ監督のアプローチと個性が映画に新しい息吹を与えていたと思います。今後の展開が楽しみです。

    「私は成功したオタクなんです」。愛読していた漫画の世界にクリエイターとしてかかわる夢が叶ったヨン・サンホ監督は、制作発表記者会見でうれしそうな表情を見せた。しかし彼以上に、日本の韓国ドラマファンの胸が高鳴っていたのではないだろうか。何しろヨン・サンホ監督が岩明均の人気コミック「寄生獣」を実写ドラマ「寄生獣 -ザ・グレイ-」としてリメイクしたのだ。

    【写真を見る】衝撃…!顔が割れる寄生獣をVFXで細部まで表現した「寄生獣 -ザ・グレイ-」

    とはいえ、自他共に認めるオタク気質の監督だからこそ、原作ファンが今回のドラマへどれほどシビアな眼差しを向けているか、痛いほど理解しているはずだ。現代韓国社会を撃つジャンルものの傑作を多く作り出してきた鬼才が、いかに原作に敬意を払いエッセンスを継承しながら、オリジナリティを表現したのか。会見後のインタビューでさらに語ってもらった。

    ※以降、ストーリーの核心に触れる記述を含みます。未見の方はご注意ください。

    ■ヨン・サンホ監督が語る漫画「寄生獣」の魅力とオリジナリティへの挑戦

    ヨン・サンホ監督にとって、「寄生獣」は“漫画の教科書のような存在”だったという。 特に漫画に携わっている者にとってはバイブルそのものだった。

    「周りの友人たちから、“『寄生獣』はマストで読むべき”と言われていました。原作はボディースナッチャー(日常的な存在が自分が知らない存在になる根源的な恐怖を描くジャンル)だと思いますが、『寄生獣』は他のどんな作品よりもジャンルの特性をよく生かしていて、かつアクションシーンと強いメッセージもある。他に類を見ない名作です」

    ヨン・サンホ監督は、原作にも通底していた“共生”というメッセージを、ドラマでも重要視した。そのテーマがビジュアル化されているのが、「寄生獣 -ザ・グレイ-」の最大のオリジナリティと言える寄生のプロセスだ。原作漫画では、寄生生物は主人公・泉新一の右手に寄生し、新一から“ミギー”と呼ばれ行動を共にする。対してヨン・サンホ監督のドラマでは、チョン・ソニ演じる主人公スインの顔の右側に寄生生物が宿る。ク・ギョファン扮するチンピラのガンウと出会い、当初は彼によって“ハイド氏”と名付けられるが、「名前がおぞましい」と“ハイジ”の名に落ち着く。スインは全く異なるハイジという存在が顔半分に寄生しているため、その人格が覚醒しているときは目覚めることができない。

    「スインとハイジ、異なる性格の二つの本体がいかにして一つの体に共存し、互いを理解することができるのかというのが、物語の主眼です。原作の『寄生獣』では、新一の右手にミギーが寄生しているので直接会話できます。一方本作では、異なる性格の両者が直接話せないことで、互いを理解していく過程がより劇的に描けるのではないかと考えたんです。まず頭に浮かんだのが、『ジキルとハイド博士』のように二重人格にするというアイデアでした」

    原作には、寄生生物の攻撃で重傷を負った新一の心臓をミギーが修復したため、ミギーは1日の中で一定期間眠るようになってしまうというエピソードがある。ヨン・サンホ監督はそこにヒントを得て、ハイジがスインの意識を支配できるのは1日のうち25分だけという設定にし、疎通のプロセスがより難しくなった。家族関係に恵まれなかったスインは、常に孤独感を募らせて生きている。そんな彼女が、人間とは全く相容れない異形な存在のハイジと相互理解を果たしていく。“あなたは一人ではない”という、多くのヒューマンドラマにおいて普遍的に描かれるメッセージが、人間と寄生生物という関係性に浮かび上がるのが鮮烈だ。

    ■少年漫画からスリリングな捜査劇へ。「ジャンルものでありながらシリアスなメッセージのドラマを作りたかった」

    原作では、新一とミギーの漫才のような掛け合いがユーモラスな味わいも醸している。他方今回のドラマ版は、コミカルファクターのガンウが緊張をほどく役割を担ってはいるが、おおむねシリアスなトーンで展開していく。登場人物も、新一が高校生だったのに対しスインは29歳と、主人公の年齢も上がった。ここにも、ヨン・サンホ監督独自の視点がある。

    「原作はボディスナッチャーというジャンルであると同時に少年漫画的でした。こうしたジャンルとメッセージ性を引き継ぎながらも、『寄生獣 -ザ・グレイ-』ならではの要素は何かと考えました。中心に据えたのが、シリアスな雰囲気のスリラーです。基本の枠組みとして、ダークな捜査劇のようなものにしたかったのです』と、製作発表記者会見で言及があったように「寄生獣 -ザ・グレイ-」は現代の韓国社会を反映し、より社会派スリラーのムードを持つようになった。

    ■邦画を代表するVFXの巨匠と分かち合った撮影の苦労

    原作への惜しみない愛を語るヨン・サンホ監督は、実写化の先達への尊敬も忘れない。「寄生獣」は、山崎貴監督により『寄生獣』(14)として一度実写映画化されている。寄生生物に侵された人間が変異する様子をダイナミックなCGで表現した「寄生獣 -ザ・グレイ-」の視覚効果チームだが、監督版のBlu-rayに収録されたメイキングを参考にしたという。実はヨン・サンホ監督、山崎監督の作業現場を見学したことがあるそうだ。

    「山崎監督の作品はCGが特に見事で、メイキングには漫画を実写化するうえでのCGのノウハウがたくさん詰まっていました。去年だったでしょうか、東宝スタジオに訪問した際にちょうど『ゴジラ-1.0』(23)のポストプロダクションとサウンド作業をしている山崎監督とお会いしたんです。かつて「寄生獣」の実写版を手がけた監督と、これからドラマを撮る者としてご挨拶をさせていただきました。お互いCGを多用する作業の苦労を話して『僕たちが撮った後に再会したら、本当に話すことが山ほどあるね!』と会話したのを覚えています」

    ■“ヨンニバース"を支える俳優陣に新加入!「スインは新しい見知らぬ魅力を持つ俳優に演じてほしかった」

    独自のジャンル的な世界観を広げ続けているヨン・サンホ監督の作品は、“ヨンニバース"(ヨン・サンホ+ユニバース)”という異名で称される。こうした哲学を支えるためには、キャスティングも重要だ。ク・ギョファン、チョルミン刑事役のクォン・ヘヒョ、寄生生物特殊対策チーム長役のイ・ジョンヒョンとは、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)、ウォンソク刑事を演じるキム・イングォンは『呪呪呪/死者をあやつるもの』(21)に続いての起用だ。

    同じ俳優との再タッグが多い理由についてヨン・サンホ監督は「キャラクターを作る際、ある特定の人物や自分がよく知っている人物像に置き換えて描くことがあります。過去に撮影を共にした経験のある俳優の方々だと皆さんの強みがより明確に見えるので、その特徴を考えながら作り上げることが多いんです」と明かした。一方でスインに抜擢されたチョン・ソニは、初めてヨン・サンホ組に加わったニューフェイスだ。

    「スインあるいはハイジについては、元々私が知っている俳優ではなく、新しい見知らぬ人物にお願いしたい気持ちがありました。オファーする以前、チョン・ソニさんのインディペンデント映画をとても楽しく拝見していて、ぜひ機会があればご一緒したいと思っていた気になる俳優さんでした。今回期待する気持ちを込めて、ご一緒させていただくことになったんです」

    ■「寄生獣 -ザ・グレイ-」で投げかけた根源的な問い“人間は誰かと共生できるのか?”

    ヨン・サンホ作品に共通して描かれ続けてきたテーマに、“家族”がある。『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)では、大切な家族がゾンビというまがまがしいものに変わり果てる悲劇を描き、ドラマ「先山」は韓国の伝統的家族観をオカルティズムと融合させた。「寄生獣 -ザ・グレイ-」でも、ジュンギョンは家族が寄生生物に乗っ取られてしまうことで苦しみ、血のつながった家族から冷遇されていたスインは、逆にハイジとは家族にも似た奇妙な絆を結ぶ。原作から受け取った“共生”というテーマを深化させるとともに、こうした一貫した主題も盛り込まれている。ヨン・サンホ監督は「ストーリーを作る時、“共生”、そして人間が共存のために集まって一つの形を出す“組織”について考えたんです。確かに家族というのは、その形態の一つだと言えるかもしれませんね」と答えたのち、こう続ける。描こうとしたのは、家族や既存の組織の解体と、新たな共同体の模索だ。

    「ドラマには様々な“組織”が登場しますよね。家族はもちろん、ガンウが属していた暴力団もその一つですし、警察や宗教団体などあらゆる“組織”が描かれます。ただ人間が作り上げたこうした集団は、作品ではポジティブな存在として描かれていません。スインの家族も、警察組織も宗教団体もそうです。善いものでは決してない“組織”というものに属さず、人間は一人で生きていくべきなのか?という問いが投げかけられます。でも、答えとしてはそんなことはないですよね。だとすれば、人間が共存する上でどんな形態があるべきなのか?どうすれば人間は連帯していくことができるのか?それを伝えたかったのです」

    そして、ラストシーンに驚嘆した視聴者も多いだろう。ルポライターを名乗る「泉新一」という男を演じているのが、邦画界をリードする若手スター、菅田将暉なのだ。

    「新一が登場してドラマが終わる…というのが、私にとってとても重要でした。「寄生獣 -ザ・グレイ-」は原作のリメイクでありつつも、同じ世界観を共有する拡張したストーリーだということを、ラストのワンシーンで視聴者に直感的に感じ取ってもらえるのではないでしょうか。以前、菅田将暉さんの『あゝ、荒野 前篇/後篇』(17)を観たとき、少年のような顔と真剣な眼差しに惹かれました。この大事なキャラクターを誰にお願いするかと考えていたとき、あの顔と眼差しが泉新一にとても似通っていると思ったんです」。

    果たして、新一とスイン/ハイジの遭遇はあるのだろうか?「寄生獣 -ザ・グレイ-」の未知なる展開に、否が応でも期待感が高まるというものだろう。

    取材・文/荒井 南


    見事に原作を踏襲した寄生生物の衝撃的ビジュアル


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「寄生獣 -ザ・グレイ-」ヨン・サンホ監督が明かす、原作へのリスペクトと独自のアプローチ】の続きを読む



    Netflix(ネットフリックス)は、アメリカ合衆国のオーバー・ザ・トップ・コンテンツ・プラットフォーム。1997年にリード・ヘイスティングスとマーク・ランドルフによって、カリフォルニア州スコッツバレーで設立されたカリフォルニア州ロスガトスに本社を置くNetflix, Inc…
    161キロバイト (20,387 語) - 2024年4月6日 (土) 04:10



    (出典 thekdaily.com)


    「破墓」が特大ヒットとは驚きですね!オカルトホラー好きにはたまらない作品になっているのかもしれません。

    Netflixやディズニープラスで配信されて世界で人気を集めたドラマとは一転、映画界は大ヒット作品に恵まれず、不況にあえいだ2023年の韓国映画界。そんななか2月に公開された作品で早くも入場動員1000万人を突破した作品や意外なヒットも登場。そのほか、日韓の人気俳優が共演する話題のドラマやアカデミー賞など2024年1~3月の間に韓国で話題となったエンタメTOPICSを振り返っていきたい。

    【写真を見る】巫女を演じたキム・ゴウンが強烈なインパクトを放つ『破墓(パミョ)』

    ■オカルトエンタテインメント『破墓(パミョ)』が早くも観客動員数数1000万人超!

    チャン・ジェヒョン監督の『破墓(パミョ)』が2月22日の公開から約1か月で観客数1000万人を突破した。オカルト映画では初めての快挙だが、チャン監督はこのジャンルが得意分野だ。『プリースト 悪魔を葬る者』(15)、『サバハ』(19)に続く長編3本目で大ヒットを記録した。

    韓国独特のシャーマニズムを題材に、チェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンの4人の演技派が熱演し、幅広い世代の関心を引いた。特に注目を浴びたのが、キム・ゴウン演じる“ムーダン”だ。ムーダンは巫女とも訳されるが、日本の巫女とはだいぶ違う。映画やドラマによく登場するので知っている人も多いだろう。楽器を打ち鳴らすなか、なにやら唱えたり踊ったりしながらトランス状態になって神や霊の媒介役となる。『哭声/コクソン』(16)でファン・ジョンミンが演じたムーダンも忘れられないが、今後はムーダンと言えばキム・ゴウンを思い出しそうだ。

    『破墓(パミョ)』というタイトルのとおり、墓を掘り起こすことは韓国では実際によくあることで、なにか一族によくないことが起こると、先祖の墓の場所が悪いといって、掘り起こして場所を移したり、火葬したりする。一般的には「移葬(イジャン)」と言う。韓国はもともとは土葬中心だったが、近年は火葬が増えている。

    映画の中では、ある裕福な在米コリアン一家が、代々謎の病にかかり、相談を受けたファリム(キム・ゴウン)が、先祖の墓の場所が悪いからだと指摘する。掘り出した先祖の棺を火葬することにするが、その棺を開けてしまって悪霊が飛び出し、次々に奇怪な出来事が起こり始める。チェ・ミンシクが演じるのは風水師で、墓の場所の良し悪しを見極める役割だ。ユ・ヘジン演じる葬儀の専門家「葬礼指導師」は国家資格があり、チャン監督は『破墓(パミョ)』を撮るために自ら葬礼指導師の資格を取って、実際の移葬の現場にも立ち会ったという。

    ファリムの弟子の役を演じたイ・ドヒョンは、ドラマでは「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(22~23)や「良くも、悪くも、だって母親」(23)などで主演を務めてきたが、映画は『破墓(パミョ)』がデビュー作。名優たちに引けを取らない存在感を放ち、現在兵役中だが、除隊後の活躍に期待が高まっている。

    オカルト映画は若い世代に人気のジャンルだが、先祖の埋葬やシャーマニズムに関心のある中高年も多く、幅広い世代の興味を引いた。海外でもタイやベトナム、インドネシアなど特に東南アジアを中心に『破墓(パミョ)』が旋風を巻き起こしている。昨年11月に公開された『ソウルの春(原題)』が観客数1300万人を超えたのに続く『破墓(パミョ)』の大ヒットで、コロナ以降長く停滞していた韓国映画界が本格的に盛り返してきているようだ。日本での公開も期待したい。

    ■政治ドキュメンタリーが『建国戦争』が異例のヒット

    李承晩(イ・スンマン)初代韓国大統領のドキュメンタリー映画『建国戦争(原題)』(キム・ドギョン監督)が観客動員数110万人を超え、ドキュメンタリーとしては異例のヒットとなっている。李氏は大韓民国が成立した1948年から1960年にかけて大統領を務めたが、不正選挙に反発する学生や市民による民衆デモにより下野し、亡命先のハワイで生涯を閉じた。映画は李氏を再評価する内容で、4月に総選挙を控え、保守系与党の支持者たちが“選挙応援”の意味で観客動員に貢献している一方、革新系の野党関係者からは「歴史歪曲」との批判の声が上がっている。

    一方今年1月、生誕100周年を迎えた金大中元大統領のドキュメンタリー映画『金大中 on the road(原題)』(ミン・ファンギ監督)の観客数は13万人弱と、『建国戦争』に比べると伸び悩んだ。内容も対照的で、民主化運動のリーダー格だった金氏が軍事政権の弾圧を受けながらも不屈の精神で闘い抜く姿を描いている。大統領在任中の2000年にノーベル平和賞を受賞するなど、すでに高く評価されていた点で、長年にわたって低く評価されてきた李氏の再評価に比べるとインパクトに欠けたのかもしれない。

    ■日韓共作ドラマが続々製作スタート!

    二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプが主演したTBSドラマ「Eye Love You」が日本のNetflixの週間TOP10で首位を獲得するなど好評を得た。チェ・ジョンヒョプは日本で「ヒョプ様」と呼ばれるほど人気に火が付き、一躍スターとなり一気に認知度が上がった。

    主人公の侑里(二階堂ふみ)は、相手の目を見ると心の声が聞こえる特殊な能力を持つが、韓国人留学生テオ(チェ・ジョンヒョプ)の心の声は韓国語なので、意味が分からない。このテオの心の声には日本語字幕が付かず、視聴者は侑里と同じ気持ちを共有する仕組みになっていた。日韓の言語の壁や文化の違いがラブストーリーに絡み合い、話題性たっぷりのドラマだった。最終回放送後は“テオくんロス”になる視聴者も。

    一方、韓国では坂口健太郎とイ・セヨンのドラマ共演が注目を浴びている。動画配信サービスCOUPANG PLAYのオリジナルドラマ「愛のあとにくるもの」で、原作は辻仁成とコン・ジヨンが共著した同名小説。中村アンも出演する。

    さらにハン・ヒョジュが日本のNetflixオリジナルドラマ「ロマンチックアノニマス」で小栗旬と共演する。原作は天才ショコラティエが主人公のフランス映画。映画『君の膵臓を食べたい』(17)の月川翔監督が演出を務め、3月にクランクインした。

    ■『パスト ライブス/再会』がオスカーノミネート

    セリーヌ・ソン監督の『パスト ライブス/再会』(公開中)が第96回アカデミー賞で作品賞と脚本賞にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。海外移住のために12歳で離ればなれになった韓国生まれの男女が、36歳になってニューヨークで再会するラブストーリー。主人公ノラをグレタ・リー、再会するヘソンをユ・テオ、ノラの夫アーサーをジョン・マガロが演じた。韓国語の「イニョン(縁)」がキーワードとなり、3人の男女のせつなくも温かいイニョンが描かれた。

    ユン・ヨジョンがアカデミー賞助演女優賞を受賞した『ミナリ』(20)の製作会社でもある米国のA24とポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』(19)を生んだ韓国の「CJ ENM」がタッグを組んだことでも注目を集めた一作。韓国から海外への移民をテーマにしている点でも『ミナリ』と共通している。

    セリーヌ・ソン監督の自伝的な作品でもあり、実際、ノラと同様、彼女は12歳の時に韓国からカナダへ移住した。ノラの父の職業は映画監督だが、セリーヌ・ソン監督の父親もハン・ソッキュ主演の映画『ナンバー・スリー NO.3』(97)で知られるソン・ヌンハン監督だ。ヘソンは韓国で生まれ育った設定だが、ユ・テオ自身はドイツで生まれ育ち、韓国で活動する俳優。自身の経験と重なるところもあるのか、ノラと会えないもどかしさや、会えた幸福感をセリフよりも目で語る繊細な演技で観客を魅了した。

    ■アカデミー賞受賞式でイ・ソンギュン追悼

    第96回アカデミー賞授賞式では、毎年実施される映画関係者の追悼“イン・メモリアルがあり、作曲家の坂本龍一やイ・ソンギュンの映像が映し出された。イ・ソンギュンは作品賞をはじめアカデミー4冠を達成した『パラサイト 半地下の家族』に出演し、2020年の授賞式にも参加していた。

    昨年、イ氏は麻薬投薬の疑いで警察の取り調べを受けていたが、検査結果はいずれも「陰性」だった。麻薬投薬とは直接関連のない私生活を暴露する報道が相次ぎ、昨年末、自ら命を絶った。今年1月にはポン・ジュノ監督ら文化芸術関係者が、イ氏に関する情報漏えいなど警察の捜査や報道に問題はなかったのか、真相究明を求める声明文を発表した。

    6月28日には、ポン・ジュノ監督のもとで研鑽を積んだユ・ジェソン監督のデビュー作にして第76回カンヌ国際映画祭批評家週間に選出された『スリープ』が日本公開。イ・ソンギュン眠ることに恐怖を抱く男を演じ、妻役のチョン・ユミと共演する。

    ■キム・スヒョン&キム・ジウォン共演のこじらせ夫婦ラブコメ「涙の女王」が人気に

    日本ではNetflixで3月に配信が開始されたキム・スヒョン、キム・ジウォン主演のドラマ「涙の女王」が好調だ。「愛の不時着」の脚本を手掛けたパク・ジウン作家のドラマであり、また「ヴィンチェンツォ」(21)のソン・ジュンギが特別出演するなど日本での注目度も高く、ランキング上位に位置している。

    そんななか『アジョシ』(11)で知られる俳優キム・セロンが自身のインスタグラムにキム・スヒョンと顔をくっつけ合った写真をアップし、すぐに削除したが、一時熱愛説が広まった。キム・スヒョン側は「熱愛説は事実無根」と表明したが、キム・セロンはなぜ密着写真をアップしたのか、ノーコメントを貫いている。初回5%台でスタートした視聴率は6話で14%を超え、順調に数字を伸ばしている。熱愛説が水を差すのではというのは杞憂だったようだ。

    文/成川 彩


    観客動員数1000万人を超える大ヒット中の『破墓(パミョ)』/[c]SHOWBOX


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【オカルト映画『破墓』を含む注目作品など、韓国で話題のエンタメを一挙紹介!】の続きを読む



    ウォルト・ディズニー・カンパニー > ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション  > Disney+ Disney+(ディズニープラス)は、ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューションが運営する、アメリカ合衆国の定額制動画配信サービス・OTTサービス。…
    170キロバイト (20,700 語) - 2024年4月5日 (金) 00:19



    (出典 www.hindustantimes.com)


    ディズニープラスのラインナップには本当に魅力的な作品が揃っていますね!これからも楽しみな内容が続々と登場することを楽しみにしています。

    ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「ディズニープラス」。4月は、2024年にデビュー40周年を迎えた伝説的ロックバンド「ボン・ジョビ」の、初の公式ドキュメンタリーとなる「ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night」が登場する。貴重なインタビューや秘蔵映像を通して、紆余曲折のサクセスストーリーに隠されたファン注目の“真実”が明らかになる。

    また、人気コミックを原作にした「ザ・ファブル」「戦隊大失格」、豪華キャストが揃った「支配種」「捜査班長 1958」など、エネルギッシュな日本アニメ&韓国ドラマが充実しているのも、ディズニープラスならでは。ニューヒロインの登場を予感させる「反逆のネル」、感動作「ネクスト・ゴール・ウィンズ」のエリザベス・モスが主演する「ザ・ベール」にも注目したい。


    ●「反逆のネル」(配信中)

    18世紀を舞台に、捕らわれの身から逃れ、魔法の精霊の仲間とともに冒険へと繰り出すネルの姿を描いたアクションアドベンチャー。頭の回転が速く、勇敢な若い女性ネル・ジャクソン(ルイーザ・ハーランド)は、殺人の濡れ衣を着せられ、思いがけず18 世紀イギリスで最も悪名高い無法者となる。しかし、ビリー・ブラインドと呼ばれる魔法の精霊が現れたとき、ネルは自分の運命が想像以上に大きなものであることに気づく。

    超人的な力を与えられたネルの噂が広まると、闇の呪術を操り、密かにイングランド女王に対する陰謀を企てるポイントン伯爵(エイドリアン・レスター)が現れる。汚名をそそぐため、ネルは、ポイントン伯爵を倒して国を救う壮絶な戦いに身を投じる。


    ●「ザ・ファブル」(4月7日全話配信)

    累計発行部数2200万部を記録する南勝久氏の人気コミックで、過去2度にわたり、岡田准一主演で実写映画化された「ザ・ファブル」をアニメ化。幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才、通称“ファブル”こと佐藤明が、ある日突然、組織のボスに「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けたことから、全く新しい生活を送ることになる姿を描く。ディズニープラスは、全話見放題で楽しめる唯一の動画配信サービスとなる。

    主人公の佐藤明役を務めるのは、興津和幸。明のパートナーにして“妹”の佐藤洋子役を沢城みゆき、佐藤兄妹が守るヒロイン・清水岬役を花澤香菜、真黒組若頭の海老原剛士役を大塚明夫、海老原の弟分・小島賢治役を津田健次郎、闇のリーダーボス役を小村哲生、お笑い芸人・ジャッカル富岡役を福島潤が演じている。平穏な日常を送りたい明だが、プロの殺し屋である彼を不穏な空気が放っておくわけもなく――。果たして、最難関のミッションを遂行できるのか?


    ●「戦隊大失格」(4月7日全話配信)

    シリーズ累計発行部数2000万部を突破した「五等分の花嫁」の春場ねぎ氏による異色のヒーローバトルをアニメ化。予測不能なストーリーテラーとして、絶大な人気を誇る春場氏が生み出す「悪VS正義」の枠におさまらない物語に、迫力溢れる描写で世界中を熱狂させた「TIGER & BUNNY」「いぬやしき」を手がけたヒットメーカーのさとうけいいち監督が命を吹き込む。

    13年前、世界征服を掲げて侵攻を開始した悪の怪人軍団は、「竜神戦隊ドラゴンキーパー」を中核とする大戦隊によって、早々に壊滅状態に陥った。以来、怪人軍団の生き残りである、下っ端戦闘員「ダスターズ」は、大戦隊との八百長バトル「日曜決戦」を強いられ、鬱屈した日々を送っていた。そんなある日、やさぐれた戦闘員D(CV:小林裕介)は大戦隊への潜入を決意する。定められた運命に抗い、強者に立ち向かう戦闘員Dと、理想のヒーロー像とは大きくかけ離れた大戦隊「竜神戦隊ドラゴンキーパー」との対決の行方は?


    ●「支配種」(4月10日配信/以降毎週水曜に2話ずつ配信)

    元軍人が人口培養肉を提供する企業に潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るSFサスペンス。韓国大統領を狙ったテロで、多数の死傷者が出てから数年後、元大尉のウ・チェウン(チュ・ジフン)は、犯人を追いつめるため独自の調査を続けていた。そんなある日、人工培養肉を世界に提供する国際的企業・BF社がテロ以降、記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOであるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)がテロ事件の生存者であることが明らかに。チェウンは、ジャユにボディガードとして近付いて組織に潜入し、秘密を暴こうとする。


    ●「捜査班長 1958」(4月19日配信/以降毎週金・土曜に1話ずつ配信)

    韓国で記録的大ヒットとなった、犯罪捜査をテーマにした伝説的ドラマ「捜査班長」の前日譚を描くクライムサスペンス。1958年を舞台に、ソウルに赴任してきた破天荒な若手刑事パク・ヨンハン(イ・ジェフン)が、個性溢れる同僚3人とチームを組み、権力の腐敗を暴くために奮闘する。「コンフィデンシャル 共助」「王宮の夜鬼」などのキム・ソンフンが監督を務める。


    ●「ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night」(4月26日から独占配信)

    1984年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出し、全世界累計アルバム売上は1億3000万枚を超える“ロックバンド界の生ける伝説”である人気ロックバンド「ボン・ジョビ」。デビュー40周年を迎えた彼らにとって、初となる公式ドキュメンタリーが完成した。

    ボーカルを務めるジョン・ボン・ジョビをはじめ、アレック・ジョン・サッチ(ベース)、ティコ・トーレス(ドラムス)、デビッド・ラッシュバウム(キーボード)ら現メンバーに加えて、人気絶頂で脱退したリッチー・サンボラ(ギター)も製作に全面的に協力。現在も最前線を走り続けている彼らの華々しいキャリア、その裏側で生じるプレッシャー、世界ツアーの疲労が生んだバンド内の不和、ジョン・ボン・ジョビの声帯の不調など、紆余曲折のサクセスストーリーを4部構成で届ける。

    駆け出し時代に出演した「SUPER ROCK '84 IN JAPAN」の来日映像、メンバーたちの秘蔵映像など、ファン垂ぜんの貴重なシーンも満載。2013年に「家族との時間を最優先」するため突然脱退したサンボラが、本作のためにインタビューに応じ、当時の経緯を振り返る。


    ●「ザ・ベール」(4月30日配信/初回2話一挙配信、以降毎週火曜に1話ずつ配信)

    「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」「ネクスト・ゴール・ウィンズ」のエリザベス・モスが主演するスパイスリラー。イスタンブールからパリを経てロンドンへ向かう道中で、真実と嘘をめぐる命がけのゲームをする、ふたりの女性の危うい関係を描く。ひとりは秘密を持ち、もうひとりは何千人もの命が失われる前に、それを明らかにする使命を負っている。

    制作を手がけるのは、第75回エミー賞授賞式(コメディ・シリーズ部門)で、作品賞など最多10冠に輝いた「一流シェフのファミリーレストラン」をはじめ、「アトランタ」「SHOGUN 将軍」など話題作を連発しているFX。「ピーキー・ブラインダーズ」のクリエイター、スティーブン・ナイトが制作総指揮と脚本を兼ね、主演のモスに加え、デニース・ディ・ノビ、ニナ・タッセラー、リンジー・マクマナス制作作総指揮に名を連ねる。


    ▽ディズニープラス 4月配信作品一覧

    【配信開始日:4月1日】
    ●「うる星やつら」第2期(第12話)
    ●「ようこそ実力至上主義の教室へ」3rd Season(第13話)


    【配信開始日:4月2日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第7話)


    【配信開始日:4月3日】
    ●「胸キュン☆モフモフペットショー」
    ●「世界おもヤバいネタ大集結!」
    ●「X-Men '97」(第4話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第9話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第10話・第11話)
    ●「予期せぬ相続者」(第11話・第12話)


    【配信開始日:4月4日】
    ●「ダンジョン飯」(第14話)


    【配信開始日:4月5日】
    ●「ワンダフルワールド」(第11話)


    【配信開始日:4月6日】
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第1話)
    ●「転生したらスライムだった件」 第3期(本編)(第2話)
    ●「ワンダフルワールド」(第12話)


    【配信開始日:4月7日】
    ●「ザ・ファブル」(第1話)
    ●「戦隊大失格」(第1話)
    ●「七つの大罪 黙示録の四騎士」(第24話)
    ●「ブルーイ」シーズン3(第48話)

    【配信開始日:4月8日】
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第1話~第4話)


    【配信開始日:4月9日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第8話)


    【配信開始日:4月10日】
    ●「響け!ユーフォニアム3」(第1話)
    ●「支配種」(第1話・第2話)
    ●「X-Men '97」(第5話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第10話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第12話)


    【配信開始日:4月11日】
    ●「忘却バッテリー」(第1話)
    ●「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」第2クール(第14話)
    ●「ダンジョン飯」(第15話)


    【配信開始日:4月12日】
    ●「グレイテスト・ヒッツ」
    ●「ワンダフルワールド」(第13話)


    【配信開始日:4月13日】
    ●「この素晴らしい世界に祝福を!3」(第1話)
    ●「怪獣8号」(第1話)
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第2話)
    ●「転生したらスライムだった件」第3期(本編)(第3話)
    ●「ワンダフルワールド」(第14話)


    【配信開始日:4月14日】
    ●「ザ・ファブル」(第2話)
    ●「戦隊大失格」(第2話)
    ●「ブルーイ」シーズン3(第49話)


    【配信開始日:4月15日】
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第5話)
    ●「うる星やつら」第2期(第13話)


    【配信開始日:4月16日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第9話)


    【配信開始日:4月17日】
    ●「前人未到!過酷なアークティック・リサーチ」
    ●「響け!ユーフォニアム3」(第2話)
    ●「支配種」(第3話・第4話)
    ●「X-Men '97」(第6話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第11話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第13話)


    【配信開始日:4月18日】
    ●「忘却バッテリー」(第2話)
    ●「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」第2クール(第15話)
    ●「ダンジョン飯」(第16話)


    【配信開始日:4月19日】
    ●「捜査班長 1958」(第1話)


    【配信開始日:4月20日】
    ●「この素晴らしい世界に祝福を!3」(第2話)
    ●「怪獣8号」(第2話)
    ●「捜査班長 1958」(第2話)
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第3話)
    ●「転生したらスライムだった件」第3期(本編)(第4話)


    【配信開始日:4月21日】
    ●「ザ・ファブル」(第3話)
    ●「戦隊大失格」(第3話)
    ●「ブルーイ」シーズン3(第50話)


    【配信開始日:4月22日】
    ●「解明!神秘なるオクトパスの世界」
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第6話)
    ●「うる星やつら」第2期(第14話)


    【配信開始日:4月23日】
    ●「SHOGUN 将軍」(第10話)


    【配信開始日:4月24日】
    ●「響け!ユーフォニアム3」(第3話)
    ●「支配種」(第5話・第6話)
    ●「X-Men '97」(第7話)
    ●「SAND LAND: THE SERIES」(第12話)
    ●「スター・ウォーズ バッド・バッチ」シーズン3(第14話)


    【配信開始日:4月25日】
    ●「忘却バッテリー」(第3話)
    ●「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」第2クール(第16話)
    ●「ダンジョン飯」(第17話)


    【配信開始日:4月26日】
    ●「ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night」(全4話)
    ●「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」
    ●「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道」
    ●「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道」
    ●「コードギアス 復活のルルーシュ」
    ●「捜査班長 1958」(第3話)


    【配信開始日:4月27日】
    ●「この素晴らしい世界に祝福を!3」(第3話)
    ●「怪獣8号」(第3話)
    ●「僕のヒーローアカデミア Memories」(第4話)
    ●「捜査班長 1958」(第4話)
    ●「転生したらスライムだった件」第3期(本編)(第5話)


    【配信開始日:4月28日】
    ●「ザ・ファブル」(第4話)
    ●「戦隊大失格」(第4話)


    【配信開始日:4月29日】
    ●「ヴァンダーパンプ・ヴィラ リアル・ハウスワイフの別荘」(第7話)
    ●「うる星やつら」第2期(第15話)


    【配信開始日:4月30日】
    ●「ザ・ベール」(第1話・第2話)

    『ザ・ファブル』 4月7日(日)ディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会 『戦隊大失格』 4月7日(日)ディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会 『捜査班長 1958』 4月19日(金)ディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)2024 MBC All Rights reserved.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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