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    カテゴリ: 韓国女優



    愛の不時着』(あいのふじちゃく、朝: 사랑의 불시착、英: Crash Landing on You)は、大韓民国(韓国)tvNで、2019年12月14日から2020年2月16日まで放送されたテレビドラマ。Netflixにおいて世界190ヶ国で配信され、日本でも2020年2月23日から配信されて…
    60キロバイト (7,947 語) - 2024年3月5日 (火) 08:31



    (出典 natalie.mu)


    ASTROのユンサナとキムリョウォンが再び共演するのは嬉しいですね。彼らの演技力と歌声を存分に楽しめる舞台に期待が高まります。


    ミュージカル「愛の不時着」キャスト

     ミュージカル「愛の不時着」が7月に新国立劇場 中劇場で再演されることが決まった。

     韓国を代表するスタジオドラゴンが制作した「愛の不時着」は、パラグライダー飛行中の事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリと朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクの国境を超えたラブストーリー。

     2019年12月から韓国で放送開始後、世界で大きな人気作として注目となり、4年以上たった今なお根強い人気を博している。

     2022年9月に韓国でミュージカル化され、多くの日本上演希望の声を受けて今年2月に日本初上演された。実力派キャストの歌と演技が話題となり、このほど、異例の速さでの再演が決定した。

     主人公リ・ジョンヒョク役には、2016年韓国でデビューした男性アイドルグループ・ASTROのリードボーカルのユンサナ。ユン・セリ役には韓国で上演されたミュージカル『愛の不時着』でも同役を演じたキムリョウォン。

     ク・スンジュン役にはASTROのメインラッパーのジンジン。ソ・ダン役には女性アイドルグループ・Weki Mekiのメインボーカルでミュージカル女優としても活躍するチスヨン。

     再演は、シングルキャストでの上演となる。

    TERRY KIM(総括プロデューサー)コメント

     初のワールドツアーを東京で無事に終え、ご来場頂けなかった方々より再演を待っているとの話を聞きました。

     再演を準備している中、フジテレビさんの努力により素晴らしい劇場にて上演することになりました。

     7月の公演では、前回の公演でお見せできなかった部分や修正が加わる予定です。より完成度の高い作品をお披露目できるよう努力致します。

     7月公演で初めてミュージカル 愛の不時着をご覧になる方、2月公演をご覧になりもう一度ご覧いただく方も、忘れられない公演になるよう最善を尽くして準備いたします。

     本作品のテーマの1つは「もう一歩だけ」です。全ての人が互いに「もう一歩だけ」近づける人生になれればと願います。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ASTROユンサナ&キム・リョウォン主演のミュージカル『愛の不時着』が7月に再演決定!】の続きを読む



    ヨンス(하연수 夏沇秀、Ha Yeon Soo、1990年10月10日 - )は日本で活動中の韓国出身の女優、モデル。釜山広域市出身。 1990年、釜山に2人兄妹の末っ子として生まれる 。 幼い頃から絵が好きで、高校時代はアニメーションを専攻していた 。進学のためソウルに上京し学費を稼ぐために…
    11キロバイト (1,305 語) - 2024年4月8日 (月) 09:15



    (出典 prtimes.jp)


    朝ドラは、しっかりとしたストーリーで視聴者を引き込む力がありますよね。ハ・ヨンスさんの出演も、作品に華を添えること間違いなしです!

    2024年4月1日から放送中の、伊藤沙莉さん主演のNHKの連続テレビ小説『虎に翼』。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。映画『恋愛の温度』やドラマ『モンスター』、韓国版リメイク『リッチマン』など数々の作品に出演した韓国の女優、ハ・ヨンスが日本に活動を移して、この朝ドラに出演。法律の道を志し日本に渡ってきた留学生「崔 香淑(さい・こうしゅく/チェ・ヒャンスク)」を演じる。そんな彼女に朝ドラへの出演の意気込みや日本での生活に付いて話を聞いた。

    【写真】NHKの連続テレビ小説『虎に翼』に出演する韓国の女優、ハ・ヨンスに意気込みを聞いた

    ■「出演が決まったのは、演じる香淑と韓国から日本に来た私の立場が似ているからじゃないかと思った」

    ――まずは、連続テレビ小説「虎に翼」に出演が決まった時の気持ちを聞かせて下さい。

    最初は本当に私でいいのって思ったんです。もちろん演技の経歴は、韓国ではもう10年以上と長いですけども、日本語で演技したことが経験ゼロですし、スターの登竜門とも言われている朝ドラに、私が出ても本当にいいのかと思いました。今の日本語の実力で大丈夫かなという不安が一番大きかったです。

    でもずっと仕事を待っているタイミングで、今後私に日本語で演技するチャンスが来るかもわからないですし、不安な気持ちももちろんあったんですけどやっぱりうれしくて、こうなったらとりあえず自分ができる限り、自分のことが恥ずかしくならないように、精一杯頑張ってみようと思いました。結構こだわりもあるし、完璧主義みたいなタイプなので、自分で自分を持ち上げて頑張ろうって気合を入れました。

    ――今回、出演が決まった理由はご自身で何だと思いますか。

    朝ドラは役者の皆さんがみんな出たいので、100%オーディションだと勝手に思っていて本当に緊張してたんです。でもそれが制作スタッフの方との顔合わせと聞いて、もっと怖いんじゃないか、どうしようと思って行ってみたら、本当にお話だけでしたので驚きました。

    監督を始め、他の制作スタッフの方もいらっしゃってて、その雰囲気だけでプレッシャーを感じたんですけど、私に決めた理由は多分、どれぐらい日本語を話せるんだろうかというのが一番だったと思っています。

    それと、演じる崔 香淑(さい・こうしゅく/チェ・ヒャンスク)と韓国から日本に来た私の立場が似ているからじゃないかと。私も新しい挑戦を始めたばかりだから、被って見えるところが多かったんじゃないかと思っています。

    ――境遇が似ているので、今のハ・ヨンスさんじゃないと演じられない役柄と言えますね。

    自分としても気持ちを込めることができます。本当にリアルな気持ちで演じられると思います。

    ――演じる崔 香淑は「主人公が通う明律大学に法律を学ぶため朝鮮半島から渡ってきた留学生」とのことですが、役柄について詳しく教えてください。

    香淑は、ちょっとおとなしい性格です。でもめちゃくちゃ暗い感じではなくて、よく笑うし、食いしん坊でよく食べます。周りの空気を読むのが早くて、困ってたりとか何か事情がありそうなことをすぐに感じ取る洞察力がすごいあるタイプです。そんなにお喋りやじゃないけれど、みんなの表情とか状況を見てて、動くのがすごく早いんです。

    ――役作りのために準備したことはありましたか。

    弁護士を目指してる役だから実際に韓国の裁判を見に行きました。民事も刑事も見たんですけど、ちょっと心がつらかったです。弁護士の友達に話を聞いたんですけど、裁判が始まったら弁護士は本当に依頼人と一緒にならないといけない、自分が裁判に勝って嬉しかったときのこととかいろんな経験を聞きました。弁護士になるまでの苦労もぜんぶ聞いてメモしました。自分の経験みたいな気持ちになって泣きながら話を聞きました。

    ――弁護士のリアルな体験を吸収してから役作りされたわけですね。ハ・ヨンスさん自身は崔 香淑と似てますか。

    早く早くみたいなタイプで似てると思います。韓国人は何でも早くっていうところはあるかもしれません。例えばバスも、日本は止まってからゆっくりバスから降りて、ゆっくりドアが閉まってゆっくり出発するとしたら、韓国ではもう止まる直前にドアの前まで行って、ドアが開いたらすぐに降りる、降りると0.1秒ぐらいでドアを閉めるぐらい、本当に何でも早いです。そういう環境で育ったから、周りを見て空気を読むのは結構早いと思います。後は食いしん坊だし、日本でお茶を飲んだり、コーヒーを飲みに行ったり、うどんとかそばが好きだから美味しいお店を探したりしているところも香淑とは共通点だと思います。

    ――逆に香淑と違うところはありますか。

    香淑と違うところは家族だと思います。私は両親がちょっと早めに離婚しちゃって、母とふたりでの生活を長くしてました。香淑は日本にやってきていろんな大変なことがあったとは思いますけど、家族は完璧な状態でいるのでそこが違います。自分も生きていくなかでいろんな人生の波があったので、演技するときに気持ちを込められるんじゃないかなと思っています。

    ――どんなふうに演じていこうと思いましたか。

    時代設定があるドラマは韓国も含めて初めてなんです。この前撮影した香淑は20代だったので、ちょっとほっぺがふっくらしているのが普通だと思い、意識して食べなかったりはしなかったです。戦後の香淑を演じるためには痩せようと思ってダイエットもしてます。戦後はご飯を食べることも難しかったと思うので、そこに合わせて香淑の状況と気持ちにもっとより近寄っていきたいと思っています。

    表情も20代の香淑は大学のみんなとワイワイしたりしていると思うんですけど、戦後は落ち着いてると思うので、自宅で自分を撮って、こうしたらもっと年齢がいった人に見えるかもみたいなことをチェックしたりしてます。

    ――演じる上で難しかったことはありましたか。

    食べながら台詞を言うシーンがあるんですけど、ちょっと難しくて。もっと口の中にたくさん入れたかったんですけど、台詞が言えなくて、台詞の方が大事だったので、入れられなかったのが残念だったんですけどこれからも頑張ります。ネイティブじゃないのでやっぱり口の中にたくさん入れちゃうと不安になるから、気遣いながらやったというところもあります。

    ――演じる役のヘアスタイルや衣装について教えてください。

    当時はあんまりシャンプーとかできなかったと言われて、この髪型で寝ていたことにびっくりしました。自分でよくここまでスタイリングできると思うぐらいセットした髪型で、後ろを見たら、すごいディテールにもうびっくりして。このヘアスタイルを誰が始めたんだろうと思って感動しました。

    洋服は、皆さんは着物とか和風の服を着ていらっしゃいますけども、私は外国人ですので普通に洋服です。香淑はそんなにお金に余裕があるみたいな設定ではないので、同じ服を何回も繰り返し着て登場します。多くて5着ぐらい、靴も1足しかなくてずっと同じ靴を履いてます。眼鏡も多分、ずっと同じ眼鏡だと思います。

    ■「失敗するかもしれないけど、でも行動しなかったら、永遠に後悔するのが嫌だなって思ってやってみようと思って日本に来ました」

    ――こうしてインタビューしていても日本語が上手だと思いますが、どうやって勉強されたのですか。

    誰かから学んだわけではなく独学で覚えました。とりあえず言葉ができないから、家で1人でやってみようと思って、そこから半年ぐらい日本語を始めたんです。毎日、10時間ぐらいアニメばっかり見たり、映画を見たり、シャドーイングしながら真似して、耳の中に入れてちょっとずつ慣れていったという感じで勉強しました。

    韓国語がうまくてネイティブ直前まで話せる、娘が1人いる日本人の友達がいるんですけど、彼女にいろいろ聞いたり、たまに連絡取ったりしてて、ちょっと助けてもらって、半年以内に日本語がだいぶ良くなってきて、これぐらいだとしたら、このペースで、もしかしてずっと続けたら、日本で日本語で演技できるかもって勝手に判断しました。日本で、病院にもひとりで行かないといけないし、生きていかないといけないので、毎日、単語一個でも日本語を勉強しています。

    ――話は変わりますが、日本に活動拠点を移した理由を教えて下さい。

    イ・ビョンホン先輩やハン・ヒョジュ先輩たちがいらっしゃる大きな事務所に私も20代から所属してたんですけど、特にハン・ヒョジュ先輩が日本で活動し始めたのを見て、私も羨ましく思ってました。元々、演技じゃなくて絵を描いたり、アニメの制作を目指していて日本に興味があったし、日本で仕事してみたい気持ちもあったんです。演技を始めてからその気持ちはずっとあって。でもやっぱり私が日本で活動したいと言っても、先輩よりはだいぶ経歴も短いし、「日本語でどうやって演技するの」と言われて納得しちゃってました。でもどうしても行きたくて3回ぐらい言ってみたんですけどその度に断られて、20代では日本に行くことができなくて諦めたんです。それから10年が経っちゃって、自分の国で長く活動してみて、もしかして今であれば日本で活動できるかなと思って。

    試験を受けて学校に入って美術を学ぼうか、演技をするかどっちにしようか悩んでたんですが、とりあえず日本に行ってからいろいろ調べて決めようと思って。事務所を調べてツインプラネットさんに入りました。今じゃなければもうだんだん遅くなるし、40代に来るよりは30代に来るのがいいんじゃないと思って。失敗するかもしれないけど、でも行動しなかったら、永遠に後悔するのが嫌だなって思ってやってみようと。自分が行動しなかったら、自分の人生って何も変わらないと思いました。

    ――行動力がすごいですね。韓国の輝かしいキャリアよりも、日本で活動したいという気持ちの方が勝ったということですね。

    役者はいつも輝いているのかというとそうでもないと思います。1人で作品を作れる存在でもないし、周りの皆さんがいらっしゃらなかったら私なんてホコリみたいな小さな存在だと思っています。だから、自分のキャリアなんてすごくないと思っています。

    ――日本での生活にはもう慣れましたか。

    生活的には難しいです。韓国も物価は高いですけど、日本はもっと高いと思いますし、電車の乗り換えでお金を払うのもびっくりしました。バスと電車は韓国は乗り換え無料なんです。駅がすごく広くて、たまに渋谷とか新宿とかで迷子になったり、道を間違っちゃったりする大変さもありますね。

    本当に良かったと思うのが、うどん、そば、焼肉があることです。すごく好きでそれがなかったら日本に住むのは無理だったかも。自分の好みですけど、韓国より日本のお米の方がおいしいなと思ってて、お寿司も韓国で握ったものよりは日本のお寿司の方がおいしいって思っちゃいます。韓国料理で好きなのはテンジャンチゲという味噌チゲが好きで、一緒に焼肉とご飯を食べますね。あとは、日本でいうとラーメンに近いイメージなんですけど、モヤシを入れたクッパが好きです。プルコギもよく一緒に食べます。

    ――この作品に出演した後、自分自身が変わりそうな予感がしますか。

    去年の9月下旬ぐらいから撮影が始まって今でも続いてますけど、何月に撮影が終わるかはまだわからないんですよ。去年の私と今の私を比べたら、だいぶ成長していると思っていますし、もちろん終わったらさらに心も気持ちも、演技に対する自分の思いももっと深くなって成長するんじゃないかと思ってます。

    自分の国の言葉で演技するわけじゃないし、日本語で演技することがすごく心配だったので、どうしてもセリフだけを頭に入れて出すみたいになっちゃうと、本気じゃなくなるじゃないですか、だから、日本語のこの1個のセリフがあるとしたら、どんな方法を使ってもいいから、自分のものにしてからセリフを言いたいって思って、ずっと練習してきました。やっとちゃんと喋れるようになってきたし、自分のものになったかもみたいなタイミングが何回も来て、だいぶ成長してるなと思います。

    韓国語でも日本語でも、演技する上で人間の気持ちは本当に山ほどいろんな種類があると思うから、一生命をかけてやっても難しいんじゃないかなって。めっちゃ広い宇宙のなかにある気持ちをいつも悩んで探して、これかなって選んでやっててもやっぱりちょっと違ったかもみたいな、役者としての悩みはずっと続いてるし、これからどんなに長く演技を続けても完璧にはならないかもって思ってて、いつも心配でプレッシャーがあります。どんなに頑張ってもまだまだだなって思ってて、作品が終わったら成長してるとは思いますが、さらにそれからももっと成長しないといけないという気持ちは正直あります。

    この作品の中で本当に恵まれてると思うのが、役者の皆さんが本当に素晴らしい方たちだし、演技も本当にすごいし、監督さんも皆さんも本当に優しくて、私が不安になって質問したりしても、本当に優しく答えてくれることです。自分の事を植物だとしたら、この作品に出演したことが、一個のいい“根”になると思います。“根を張る”の“根”です。

    ――常に前向きに成長していこうとするハ・ヨンスさんの気持ちが伝わってきました。ところで、今日の私服のポイントを教えて下さい。

    今日は曇っていたので、ちょっと色味あるものを着ようと思って、紫を選びました。天気を考えてコーディネートしてみました。ワンピースが紫で色が濃いから、ちょっと色が弱いジャケットをマッチしようと思い用意してきました。

    ――本当に素敵だと思います。最後にメッセージをお願いします。

    まだ日本に来て2年しか経ってないんですけど、いつもマスクもしてないし、電車にも普通に乗っています。韓国での活動で私のことを覚えてくださっている方が、たまに「ハ・ヨンスさんですか?」と声をかけてくださったり、SNSに応援のコメントをしてくださることを本当に嬉しく思っております。

    これからの人生は長いので、もっと日本語を頑張って、さらに皆さんに私が思っている気持ちとか、目指しているところとか、自分の価値観をちゃんと伝えて、恥ずかしくない俳優になるよう、誇りを持てる人になるように頑張りたいと思います。応援する価値がある人になりたいし、私もファンの皆さんに少しでも笑う瞬間をあげられる、そういう存在になりたいと思ってます。これからも頑張るのでぜひ応援してください。そして朝ドラをご覧いただきたいと思います。お願いいたします。ありがとうございます。

    取材・文・撮影=野木原晃一


    NHKの連続テレビ小説『虎に翼』に出演する韓国の女優、ハ・ヨンス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【朝ドラ『虎に翼』出演のハ・ヨンス、日本での生活やドラマへの意気込み語る!】の続きを読む



    IU(アイユー、朝: 아이유、本名:イ・ジウン(朝: 이지은)、1993年5月16日 - )は、韓国のシンガーソングライター、女優。韓国で「国民の妹」と称されるほどの絶大な人気を誇る国民的歌姫である。 活動名「IU」は、「I」と「You」を掛け合わせた造語であり、『あなたと私が音楽で1つになる』と…
    241キロバイト (16,515 語) - 2024年3月13日 (水) 06:32



    (出典 agamakpop.blogspot.com)


    韓国人初の抜擢ということで、IUさんはすごいですね。IUさんの美しい外見がエスティローダーとのコラボにピッタリ!魅力的な音楽だけでなく、美容界でも活躍していく姿が楽しみです!

    【モデルプレス=2024/04/11】韓国の歌手・女優のIU(アイユー)が、「エスティ ローダー」のグローバルブランドアンバサダーに就任することが発表された。

    【写真】IU、美デコルテ輝くキャミ姿

    ◆IU、グローバルアンバサダー就任

    同ブランドにとって初めての韓国人グローバルブランドアンバサダーとなるIUは、ブランドの主力製品である美容液とファンデーションのキャンペーンに登場。デビューキャンペーンは2024年4月を予定している。

    グローバルブランドプレジデントであるジャスティン・ボックスフォード氏は「IU をエスティ ローダーの新グローバルブランドアンバサダーとして迎え入れることを嬉しく思います」と語った。

    また、「IUは彼女の世代で最も影響力のあるアーティストの1人です。彼女は音楽と、比類ないソーシャルメディアでの存在を通じて、世界中のファンととても深く、意味のあるつながりを築いてきました」とIUの魅力を話す。「私たちは、そのような才能を持ち、人々の心に響くアーティストである彼女とコラボレーションできることを楽しみにしています。アジアにとどまらず世界中において、彼女の優れた親しみやすさと幅広い人気により、エスティ ローダーと次世代の消費者を繋げることを可能にしてくれるでしょう」と期待を込めた。

    ◆IU「本当に光栄に思います」

    IUは「エスティ ローダーに加わることをとても楽しみにしています」とコメント。「現代の人々にもインスピレーションを与え続ける1人の女性により創業され、世界中のたくさんの女性に愛されているアイコニックなブランドです。その一員となることを本当に光栄に思います」と感謝を言葉にした。

    また、アジアパシフィック地域のシニアバイスプレジデント/ジェネラルマネージャーであるキュームン・リー氏は「過去16年間、IUは彼女のキャリアのあらゆる側面でパイオニアとなり、その才能、情熱、献身さで世界中のファンを魅了し続けてきました。彼女のスター パワー以上に、彼女の目的意識と、人々へ還元することへのコミットメントが、エスティ ローダーの中核となる価値観と深く結びついています」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    IU(C)Estee Lauder


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キムジウォン(朝: 김지원、1992年10月19日 - )は、韓国の女優。ソウル特別市出身。東国大学演劇学部卒業。 身長164cm、血液型A型。 2007年、中学3年生時にスカウトされ、2008年からLION MEDIAに所属。2010年、BIGBANGとともに「ロリポップ」のCMに出演しデビュ…
    24キロバイト (2,526 語) - 2024年4月2日 (火) 03:22



    (出典 voi.id)


    カメレオンのように色々な役柄を演じられるなんて、本当に素晴らしいです!『涙の女王』は視聴したことがないのですが、これを機会に見てみようと思います。

    本国テレビ放送でも、4話時点で13.0%という驚異の視聴率を記録し、大ヒットの兆しを見せているNetflixシリーズ『涙の女王』。『愛の不時着』パク・ジウン脚本家が描き出す、コミカルかつ切ない夫婦の愛の物語に、日本でも沼ハマりする視聴者が続出しています。そんな本作で、一際光を放っているのが“ツンデレヒロイン”ヘインを演じているキム・ジウォン。本記事では、作品によって変幻自在に華麗に変身を遂げてきた彼女のカメレオンっぷりを堪能するおすすめ韓国ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』『私の解放日誌』の3作をご紹介します。

    【動画】美しすぎる…!『涙の女王』“ツンデレヒロイン”キム・ジウォン

    ■『太陽の末裔 Love Under The Sun』

    【あらすじ】
    久しぶりの休暇を満喫していた軍人のシジンとデヨン。ひょんなアクシデントから不良青年を追って病院に急行した2人は女性医師モヨンと出逢うが、なぜかモヨンは2人を不良仲間だと勘違い!冷たくされても何のその、モヨンに一目惚れしてしまったシジンは自分が軍人であることを明かし、彼女に積極的に近づく。誤解も解けて互いに急接近。だが、シジンの突然の任務で離れ離れとなり、モヨンは短い恋に終止符を打つ…。

    8ヶ月後、韓国から遠く離れた紛争地域ウルクで運命的な再会を果たした2人。蒼い海と輝く陽光の下で、真実の恋が燃え上がっていくが…。

    【見どころ】

    いくつかのインタビューを通じて、キム・ジウォン自身が「人生作」(俳優人生で最も記憶に残る作品)に選んでいるのが、『太陽の末裔』です。韓ドラ沼に入ったら必ず一度耳にしたり目にした事がある作品ではないでしょうか。最高視聴率41.6%という脅威の数字を叩き出した本作は、異国の地に派遣された軍人と女医が極限状況の中で使命を果たしながら愛を育んでいくヒューマンラブストーリーです。

    ソン・ヘギョとソン・ジュンギが描き出すロマンスに劣らず、視聴者から大きな愛を受けたのが、チン・グとキム・ジウォンが演じたデヨン×ミョンジュカップル!

    特戦司令官の一人娘としてエリートコースを歩んできた、陸士出身の軍医将校の中尉ミョンジュ。下士官デヨンとの恋で父からの猛反対にあうも、逆に恋する気持ちが燃え上がり、困難に立ち向かっていきます。

    このミョンジュ、『涙の女王』のヘインとどこか似たところがあるんですよね。ぶれない芯があって、凛とした姿に惚れ惚れしてしまう一方で、素直になれずツンとしてしまう姿には思いっきり感情移入させられます。

    そして純粋な愛の前ではひとつの計算もなく、自分の愛を遮る全てのものに対し勇敢に立ち向かうミョンジュのかっこよさたるや…!メインカップルの鬼キュンロマンスはもちろん、階級差のあるデヨン×ミョンジュの切ない愛に号泣嗚咽間違いなしです…!

    ▼配信情報
    『太陽の末裔 Love Under The Sun』U-NEXT独占配信中

    ■『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』

    【あらすじ】
    高校時代、テコンドー選手として名を馳せながらもワケあって引退し、現在はダニ駆除業の仕事をするコ・ドンマン。20年来の幼なじみ、チェ・エラもアナウンサーになる夢を諦めて、今はデパートの案内係。2人は同じアパートに向かい合って住み、何でも言える仲。ある日偶然、デパートの館内放送を任されたエラは、それをきっかけにアナウンサーの夢をもう一度目指そうと決意。ドンマンも再び格闘技に挑戦するきっかけを掴む。
    そんな中、ドンマンの前には有名アナウンサーの元カノが、エラの前にはハイスペックな新カレが登場。ただの親友のはずだった2人の仲に微妙な変化が生じ始める…。

    【見どころ】

    『涙の女王』の劇中で、キム・スヒョンもオマージュしていた(キム・スヒョンのアドリブだそう!天才!)可愛すぎる名ぶりっこシーンが誕生したのが本作!
    本作は、最強のテコンドー少年だったにも関わらず夢叶わずにしがない日々を暮らすドンマン(パク・ソジュン)と、アナウンサーの夢を諦めきれず悶々とするエラ(キム・ジウォン)が諦めた夢に再び向かっていく姿と、2人の“友達以上恋人未満”の恋を描く青春ラブコメディー。

    ヒューマンドラマの名作『椿の花咲く頃』のイム・サンチュン作家が手がけた本作は、随所に盛り込まれた笑いのセンスが抜群なんです!何度もお腹を抱えて爆笑させられる一方で、人間ドラマにほろっとさせられる場面もあって。
    愛情表現がぶっきらぼうで鈍感なドンマンと、素直になれないエラの“友達以上恋人未満”の関係が半端なく焦れキュンなのはもちろん、迷い傷つきながらも、自分の夢に向かって”マイウェイ”を突き進む2人の姿が胸熱すぎるんですよね。

    普段は超絶強め女子なのに、恋の前ではモジモジするキム・ジウォン様にキュンとするのはもちろん、リアルで繊細な演技が光る場面も。
    特に8話でエラがアナウンサーの面接を受けた名場面は、生活のために夢を諦めざるをえない若者たちの人生を現実的に描きだし、高い評価を得ました。この場面は多くの共感を得て、当時のニュース番組でも紹介されたそう。

    エラに猛アタックする医師役にチェ・ウシクがいたり、ドンマンのテコンドーのライバル役に『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』でいじめっ子役で大ブレイクを果たしたキム・ゴヌがいたり、『涙の女王』の弟役クァク・ドンヨンが、クズ男(笑)役だったりと、サイドのキャストが超絶豪華なのにも注目です!

    ▼配信情報
    『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』U-NEXT独占配信中

    ■『私の解放日誌』

    「私を崇(あが)めて」の名台詞と共に、正気のない疲れ果てた顔で、人生の息苦しさを繊細に表現し、「俳優人生の新境地を開いた」という評価が相次いだのが、『私の解放日誌』です。『涙の女王』のヘインとのギャップに、本当に同じ人?と思えるほど、俳優としての凄みを感じさせられる一作です。

    本作は、不幸ではないが幸せではないー繰り返される日常に空虚さを感じ、“何かが満たされないような人生”に疲れた三姉弟が不幸な人生から“解放”されることを望む物語。衝撃的な展開は起こりませんが、私たちが人生の中で感じる悩みや不条理、葛藤が各所に散りばめられているので、主人公たちを応援し、共感しながらも、いつの間にか観ている人が癒され、慰められるようなそんな新感覚のドラマ。

    強烈な吸引力がある作品ではないですが、癒される田舎の風景を背景に、パク・へヨン作家(『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』)独特の人生と人に関する深い洞察と、心に染み渡る数々の名台詞を通して、一歩ずつ自分を解放し、前に進んでいけるヒントをもらえるような作品です。

    ジウォンが演じるのは、人生の息苦しさから解放されたいともがく三兄妹の末っ子ミジョン。表情の変化が目立たず感情が読みにくいミジョンを、繊細な表情演技で演じ切りました。数多くの言葉を中に押し込んで飲み込む演技が圧巻で、その表現力に圧倒されてしまいます。

    ジウォン演じるミジョンと謎の男ク氏(ソン・ソック)、韓国では「チュアン(崇める)シンドローム」が巻き起こるほど爆発的人気を誇った2人の、独特でミステリアスなロマンスに沼ハマり間違いなしです!

    ▼配信情報
    Netflixシリーズ『私の解放日誌』独占配信中

    (文:Dramawriter Nana)

    Netflixシリーズ『涙の女王』独占配信中


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【カメレオン女優、キム・ジウォンの魅力を堪能できるおすすめ韓国ドラマ3選!】の続きを読む



    パクミニョン(박 민영、1986年3月4日 - )は、韓国・ソウル特別市出身。身長164cm、体重46kg。血液型O型。東国大学演劇映画科卒業。HOOKエンターテインメント所属。 2005年、『SKテレコムJune』のCMでデビュー。その1年後、MBCドラマ『思いっきりハイキック!』に出演し女優デビュー。…
    26キロバイト (2,801 語) - 2024年1月15日 (月) 17:59



    (出典 herewe5.xyz)


    プライベートショットやダンスまで披露してくれて、最高のファンミーティングですね!5年ぶりの来日で涙を見せていたようですが、それだけファンへの思いが強いんだなと改めて感じました。

     韓国俳優のパク・ミニョンが3月23日の東京公演に続き、31日に大阪・NHK大阪ホールで約5年ぶりとなる来日ファンミーティング『2024 PARK MIN YOUNG FANMEETING “MY brand new DAY” in JAPAN』を開催した。

    【写真】大胆衣装も…!来日ファンミを開催したパク・ミニョン

     オープニング映像が流れイベントの始まりを告げると、ドラマ『私の夫と結婚して』のOST「Bad Liar」のイントロと共にステージ上のLED画面が上がりパク・ミニョンが登場。少し緊張したようにも見えたが、客席からの大きな歓声に応えながら歌い切った。東京では「みなさん会いたかったですか?」と日本語で、また大阪では「みなさん、めっちゃ会いたかったで」と関西弁で呼びかけ、ずっと会いたかったという日本のコンアル(ファンの総称)へ改めてあいさつをした。

     今回のイベントでは入場時にプレゼントとしてオリジナルのノート、フォトカード、ボールペン、定規が来場者全員に配られていたが、これはパク・ミニョン本人プロデュースによるもの。本人からの愛情がたくさん詰まった豪華なプレゼントにイベント開始早々感動の嵐となった。

     最初のコーナーでは“2024プロフィール更新”と題し、過去のプロフィールを見ながら最新の情報に更新していく。最近の口癖ではMCから教わり日本語で「よし、行こう!」、大阪では「よし、行くで!」「よし、行こか!」と何度か言ってみせ、会場からは「かわいい!」という声が多く聞こえた。また自信のある身体のパーツでは「肩と骨盤」と答え、美しいボディラインを披露。起きて一番にすることとして愛犬レオンの絵を描いてみせ、「早起きなので朝起きると一番はじめに目に入ってきます」と明かした。

     “近況4カット”のコーナーではプライベート写真を公開。大阪のユニバーサルスタジオに行った時の写真や、愛犬レオンの写真、ピラティスの写真、『私の夫と結婚して』の撮影でウエディングドレスを着た時の写真の4カットを披露。ユニバーサルスタジオのエピソードでは、「乗り物酔いしやすくて激しいアトラクションは苦手」と前置きし、「ハリーポッターのアトラクションでも、止めて止めて、とずっと叫んでいました」とエピソードを披露した。またピラティスは、「仕事上、体のバランスが崩れやすいので始めました」と取り組んだきっかけについて触れ、かれこれ7~8年、今も週に1~3回続けていると話した。子どもの頃は体操やバレエをしていたというこぼれ話も出た。

     続く“『私の夫と結婚して』ベスト3”のコーナーでは、日本でも大ヒットとなったドラマについて深堀り。事前にファンからアンケ―トをとった“スカッとしたシーンベスト3”の結果を見ながら、撮影時のエピソードを振り返るドラマファンにはうれしい時間となった。特に見事1位に輝いた「ミンファン(ドラマ内のクズ夫)を背負い投げするシーン」は、パク・ミニョン自身も痛快だったとコメント。以前にもドラマのために柔道技を練習したことがあり、またこのシーンは事前に段取りをよく打ち合わせしミンファン役のイ・イギョンとの息もよく合ったので実現できた、と誕生秘話を公開した。

     先日ベトナムに行った際に撮影したというVLOG映像を鑑賞した後は、なんとダンスステージ。JENNIEの「You & Me」をジャズバージョンでしっとりと歌い魅了し、後半ではテンポアップと同時にダンサーと息の合った華麗なダンスを披露。その美しいパフォーマンスに拍手喝采となった。“Ask about You”のコーナーでは事前にファンから募集していた質問に答えた。「撮影現場に3つだけ持っていけるとしたら?」という質問では、「あれこれ持ち歩くスタイルなので…」としばし悩むも、最終的にイヤホン、のど飴、iPadの3つに絞られた。「最近一番感動したことは?」という質問では間髪入れずに「きょう」と答え、客席から大きな拍手が送られた。

     衣装チェンジの間には、たくさんの共演俳優たちからのメッセージ映像が。ナ・イヌ、イ・イギョン、イ・ギグァンなど最新作での共演者のほか、パク・ジンジュ、キム・ミギョンなど縁の深い豪華俳優陣からのメッセージが届いた。

     その後もゲームコーナーや撮影タイムで盛り上がったイベントは、終盤にファンたちからのメッセージを集めた動画がサプライズとして流された。パク・ミニョンは驚いた様子で画面を見つめていた。メッセージに返事をしながら笑顔を見せたり、思わず涙を流す場面も。ずっと応援しているファンたちからの気持ちが伝わりサプライズは大成功。

     最後にはパク・ミニョンがファンに向けて準備したという手紙を朗読。思いが込み上げ、目に涙を溜めながらも丁寧に思いを伝える姿に客席にも涙があふれた。さらに日本のファンのために練習したという宇多田ヒカルの「First Love」を披露。日本語の歌詞も完璧に歌い上げ、「また会いに来ます」という最後の挨拶とともに感動のフィナーレを迎えた。終演後には来場者一人ひとりをお見送りし、最後までファンへの愛情が溢れるイベントとなった。

    『2024 PARK MIN YOUNG FANMEETING “MY brand new DAY” in JAPAN』を開催したパク・ミニョン


    (出典 news.nicovideo.jp)

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