K-POP(ケーポップ、朝: 케이팝)は、1990年代に「コリアンポップス(英: Korean Pop)」と呼ばれ、大韓民国(通称は韓国)のダンスミュージックの通称。 1990年代より、日本国内のポピュラー音楽にJ-POPという語が使われ始めたことに影響を受け、1990年代後半頃から、日本国内にお…
63キロバイト (9,109 語) - 2023年12月26日 (火) 03:33



(出典 birthday-cake.info)


センイルは、ファンにとって大切な日です。推しが誕生日を迎えるたびに特別なイベントやプレゼントを準備することが、推しへの気持ちを表す大事な機会となっています。

【こっそりミームを教えます・129】 メディアやSNSで「センイル」という言葉を聞いたことがないだろうか。センイルとは韓国語で「誕生日」を意味する。K-POPアイドルの推しの誕生日にはセンイルケーキを買ってお祝いし、センイル広告を合同出資するのがもはや定番だとか。今回は「センイル」について詳しくお伝えしよう。

●地下鉄や空港が「センイル広告」で埋め尽くされる



 K-POPアイドルのファンにとって、推しの「センイル」は一大イベントだ。まず定番として挙げられるのが「センイルケーキ」だろう。

 いわゆる誕生日ケーキのことだが、デザインは至ってシンプル。推しのメンバーカラーの生クリームをベースに、チョコペンで名前を書いたりするのが主流だ。センイルケーキと推しグッズを並べてSNSにアップするファンも多い。

 センイルケーキと同様に欠かせないのが「センイル広告」。本場韓国では地下鉄や空港内の広告スペースが、その日誕生日のアイドル一色に染まることも珍しくない。

 現地ファンだけでなく、日本から広告を依頼するファンもいるというから驚きだ。センイル広告の種類はさまざまで、商業施設や駅構内のビジョンを利用したり、アドトラックを走らせたりするタイプもある。SNSやコーヒーのカップホルダーを利用した広告は割と手軽にできるセンイル広告だ。

 ちなみに日本でもセンイル広告は掲載できるが、韓国へ出すよりも割高になってしまう。大型ビジョン広告は場所やサイトによってバラつきはあるが、10万~50万円が相場で、高いところだと300万円ほどかかる。

 ゆりかもめや山手線の窓上広告は75万~200万円、アドトラック広告は18万~45万円ほど必要。掲載費のほかにデザイン料は別途数万円かかるという。

 基本的に高額となってしまうため、ファン同士で仲間集めをしてお金を出し合うのが一般的だ。日本でも年々希望するファンが増えており、広告を専門にサポートしたりクラファンを仲介するサイトが増えてきている。

 K-POPアイドルファンにとって、推しの「センイル」は“勝負日”なのだということがわかった。(フリーライター・井原亘)

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■Profile

井原亘

元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
街頭ビジョンのセンイル広告はファンの共同出資でおこなわれる(画像はイメージ)


(出典 news.nicovideo.jp)