ハンソヒ(1994年11月18日 - )は、韓国のモデル、女優。蔚山広域市出身。9atoエンターテインメント所属。 5歳の頃に両親が離婚し、母方の祖母に引き取られる。両親に代わって祖母に育てられたため、「おばあちゃんが私のすべて。私が頑張れる原動力」と語っている。蔚山女子高等学校に進学後、芸術高校に転校。…
13キロバイト (1,416 語) - 2023年12月26日 (火) 06:46



(出典 www.magmoe.com)


ハン・ソヒさんの美しさは本当に圧倒的ですよね。ただ容姿だけでなく、彼女の演技力も素晴らしいと思います。彼女が演じる役になりきっている姿は本当に感動的です。ホットな女優としての存在感は間違いなく他の追随を許さないですね。

韓国の若手女優のなかで一目置かれている存在といえば、ハン・ソヒだ。いまをときめく彼女の最新作「京城(キョンソン)クリーチャー」が、Netflixにて2023年12月22日よりパート1が配信中、2024年1月5日(金)にパート2が配信予定だ。

【写真を見る】大ブレイクのきっかけとなっ“ドロ沼”不倫ドラマでは、人生を狂わせる魔性の女役を熱演したハン・ソヒ

1945年の京城(ソウルの旧称)を舞台に生死の境で繰り広げられるスリラーで、「キム秘書はいったい、なぜ?」や「梨泰院クラス」でスター俳優となったパク・ソジュンとの主演で配信前から大きく注目されていた期待のドラマ。裕福で影響力のある資産家であり、京城一の情報通チャン・テサン(パク・ソジュン)が10年前に失踪した母親を捜すために探偵のユン・チュオク(ハン・ソヒ)と出会い、人間の貪欲さから生まれたクリーチャー(怪物)と立ち向かう物語である。

チュオクは行方不明者や死者までも見つけ出す敏腕の探偵で、無敵な性格のうえに戦闘スキルが高く、銃のアクションも披露し、アップデートされたハン・ソヒの姿を見せてくれるはずだ。

ハン・ソヒはこれまで平凡な美大生から愛人の憎まれ役、復讐を誓って命がけで立ち向かう娘などと、毎回新しい顔を見せると視聴者を驚かせて魅了してきた。今回はハン・ソヒの代表作を振り返りながら、彼女の魅力を深堀りしていきたい。

■デビュー作から注目を集めた、圧倒的に美しいビジュアル

2017年に「ひと夏の奇跡〜Waiting for you〜」で女優デビューし、「カネの花〜愛を閉ざした男」で主要キャストを務める。2018年には初の時代劇ドラマ「100日の郎君様」に挑戦し、政略結婚をさせられて夫の世子イ・ユル(ド・ギョンス)にも愛されない世子嬪(世子の正妻)のキム・ソヘ役を演じた。

きらびやかな韓服をまとった姿は圧倒される美しさがあり、たたずまいだけで観る者に緊張感を与えるハン・ソヒにぴったりな役どころ。賢明な女性でありながら、身分にとらわれず大切な人を思う健気な一面を見せた。繊細さと儚さも持ち合わせ、影のある役では一段と深みが増す女優だと印象付けた作品でもある。続いて出演した「アビス」では婚約者を裏切り、壮絶な過去を背負った癖のある悪女を熱演し、これもまた意外にもハマり役でキャラクターの振り幅を広げていく。

■あの大人気“ドロ沼”不倫ドラマで、一気に大ブレイク!

そしてブレイクのきっかけとなり、彼女をスターダムへと押し上げた作品は「夫婦の世界」である。2020年に韓国で大ブームを巻き起こしたドロ沼不倫復讐劇で、ケーブルドラマで史上初の最高視聴率28%台を叩き出した大ヒットドラマだ。

ハン・ソヒは主人公のチ・ソヌ(キム・ヒエ)の夫イ・テオ(パク・へジュン)の愛人ヨ・ダギョン役を演じ、順風満帆で完璧な主人公ソヌの人生を大きく狂わせる入り口となった魔性の女役で大きな反響を呼んだ。誰が主役かわからなくなるほど凄まじい演技を披露したとかと思えば、終盤に向けて毒々しさが抜けていくとダギョンに対して違う感情を抱くようになり、憎みきれない悪役を最大限に演じていた。本作でブランド・オブ・ザ・イヤーアワード2020のライジングスター賞、第5回アジアアーティストアワードAAAの新人賞をはじめとした数々の賞を受賞。演技力が認められて憎まれ役が評価されると女優としての道を軌道に乗せた。

■沼男にハマってしまった女子大生の演技に、「共感しかない!」との声も

ソン・ガンと主演を務めた「わかっていても」では“最強のビジュアルカップル”と呼ばれ、2人が画面に映るだけでも満足度が高いとたちまち話題に。友達以上恋人未満を求めるずるい男パク・ジェオン(ソン・ガン)に夢中になって抜け出せなくなってしまった美大生ユ・ナビを演じ、同世代からの共感の声も多く聞かれていた。現代の若者のリアルな恋愛模様を映し出したこのドラマは人気のウェブ漫画が原作で、キャラクターとのシンクロ率も高いと原作を裏切ることなく人気を得た。

また「サウンドトラック#1」では、パク・ヒョンシクと共演、人気俳優たちとのダブル主演が続き、ハン・ソヒの勢いを証明している。19年来の男女の親友が2週間限定で同じ家に住み、お互いの気持ちを知っていくロマンスストーリー。ハン・ソヒが演じるソ・ウンスは自由奔放で売れないソングライターで、幼なじみのハン・ソヌ(パク・ヒョンシク)に片思いされているのに気づかない。「わかっていても」とは反転した立場であり、ここでは“幼なじみ”という絶妙な距離感や切なさを表現している。どちらの作品も現代の若者像を等身大に演じており、若者を中心にヒットさせると人気も知名度も一気に急上昇した。

■10kgを増やして、初のアクション演技をノースタントで挑戦!

これまでのイメージを一変したのは「マイネーム:偽りの復讐」である。「わかっていても」の美大生ナビと同一人物とは思えない気迫を感じる作品だ。父親を殺した犯人への復讐を誓い、麻薬組織の一員となり警察に潜り込むアンダーカバーとなったユン・ジウの物語。初めて挑戦した激しいアクションをノースタントでこなし、迫力のあるシーンが満載。組織の中でたった一人の女性であるジウが軽視され血まみれになっている。

そんななか、ファイト大会で見事に優勝を勝ち取る姿は鳥肌もの。制服を着ていた高校生から大人になったジウのイメージをガラリと変えてきたのもお見事だった。ほぼノーメイクで笑顔も封印、アクションに挑戦するうえで体重を10kg増やしてドラマに挑んだエピソードまで。ジウと同じくらいの覚悟を持って挑んだプロ意識の高さを感じられる見応えがある作品に仕上がっている。

誰もが羨む美しいビジュアルで世界的なブランドのアンバサダーにも抜擢され、ファッション界からの人気も熱い。女優になる前は広告モデルをしながらインフルエンサーとしても有名だったこともあり、出演作でのメイクやファッションは必ず話題になるなど高いカリスマ性を発揮している。またBTS・ジョングクのソロ曲「Seven(feat.Latto)」のMVにも出演するなど世界的にも注目を浴びている。

さらに堂々として芯のある姿は女性ファンからの支持も厚い。“最もホットな女優”がハン・ソヒの代名詞となったいまでも、自身のSNSでは飾らずに自分を見せており、彼女が発信する言葉や表現には感性の高さが感じられる。一見クールに見えるけど実はチャーミングだったり、人間味のある性格やミステリアスさや可愛らしい一面などが垣間見られたりと、知れば知るほどひかれる要素が増えていき、女優やモデルとしてだけでなく人間性にも魅力が詰まっている女性なのだ。そんな強く輝かしい女優ハン・ソヒの活躍をこれからも楽しみに追っていきたい。

文/ヨシン


韓国で“最もホットな女優”と言われているハン・ソヒ/[c]Netflix


(出典 news.nicovideo.jp)