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ソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる日韓合同オーディションプロジェクト『Nizi Project Season 2』のPart2韓国編5話が10日、Hulu(毎週金曜 後10:00)で配信された。
前回4話からは2nd Stage「チーム対決」に突入。12人が4チームに分かれ、2チームごとが対決し、勝利チーム全員がキューブを獲得できる。前回は、ユウヒチーム(ユウヒ・ユウキ・ミラク)vsユウチーム(ユウ・ハル・エイジ)が対戦し、ユウチーム「Rain Boys」が勝利した。
今週はトモヤチーム(トモヤ・ショーン・タイガ)vs ケンチーム(ケン・セイタ・ソウダイ)の対決。まずは、“ビリの逆襲”ケンが初めてのリーダーを務める「三色団子ヒーローズ」(ケン・セイタ・ソウダイ)がステージにあがった。
■三色団子ヒーローズ(ケン・セイタ・ソウダイ)
J.Y. Park氏がこの3人に選んだ楽曲は、2PM「Comeback When You Hear This Song」。見る人の心を奪うことができる“感情表現”に期待をして選曲した。
練習初日には、トレーナーに何度も曲を止められ、「どんな感情で歌っているのか、まったくわからない!」「感情表現ができなかったら、ステージで何も見せられない」と指摘を受ける。リーダーのケンも壁に直面。日本合宿の最下位から個人レベルテストで3位まで急浮上したものの、「主体的に自分からまとめられず、人目を気にしてしまう。ボーカルやダンスでは僕が言える立場ではない…」と、リーダーとしての役目を果たせていないことに悩む。
しかしケンは、名前入りの自作ブレスレットをチームメイトのセイタとソウダイにプレゼントするなどして、しだいに3人の心を一つにまとめていく。さらに、ケンの発案で“歌詞をせりふ風に言う演技する練習”を取り入れ、“感情表現”を身に付けていった。
本番では、ソウダイの甘い歌声で一気に3人の世界へ引き込むと、それぞれが仕草や表情一つひとつに感情を込めて歌い上げていく。ケンとセイタの伸び伸びとした歌声と笑顔も印象的で、感情が伝わってくる、感動的なパフォーマンスを披露した。
J.Y. Park氏は、「いろんな面で期待以上のステージでした」と感嘆。「歌で訴える力を感じたし、期待していなかったダンスまで、すばらしいシンクロ感でした」「メンバー同士の統一性は練習量です。皆さんの統一性は最高レベルでした。練習量が感じられるパフォーマンスでした」と絶賛した。
ケンとセイタに対しては「歌が期待以上でした。メロディーの奥に感情を入れて歌っていたのが印象的でした」と高評価。「自分がどこまで成長できると思うか?」と問いかけられたケンは「日本合宿の映像を振り返ることがあって、こうやって変われたので、もっと一生懸命練習したら想像以上に伸びるのではと思っています」と答える。J.Y. Park氏は「ビリの逆襲はまだまだ続きますね」とさらなる成長に期待を寄せた。
しかし、ソウダイに対しては「歌で強烈な何かをみせてほしかった。その点だけが惜しかった」と、もどかしげ。ソウダイが思いきり歌の実力を発揮することを願う助言で評価を終えた。
■世界三大プリンス(トモヤ・ショーン・タイガ)
続いて、トモヤがリーダーを務める注目のチーム「世界三大プリンス」(トモヤ・ショーン・タイガ)がステージに上がった。J.Y. Park氏が選んだ曲はWanna Oneの「Energetic」。K-POPの典型的な速くて正確なシンクロ感のあるダンスを求めての選曲となった。
リーダーで個人レベルテスト2位のトモヤは練習初日、ショーン(8位)、タイガ(11位)に、「(2人の個人順位が)もっと上に上がってほしい。問題点を直すために基礎を練習して、ルーティンを作ろう」と提案する。
トモヤが率先して個人の成長につながる自主練習を行い、タイガは「自分の役に立っている」と実感。ショーンも「何が足りないかが明確になりつつある」と手応えをつかむ。
しかし、トレーナーからは「動きがそろっていない。リズムがズレていく」と、シンクロ感がポイントの曲で一番大事な“統一性”の壁にぶつかる。本番直前に集まった3人は、それぞれの胸の内を明かし、ショーンとタイガから「ラストチャンスだと思ってる」という覚悟を聞いたトモヤは、“デビュー”の目標を改めて心に刻み、気持ちを新たに練習に励んでいった。
本番のステージは、ゆったりとしたリズムに合わせ、トモヤがしっとりと歌い上げて始まった。徐々にテンポアップしていき、キレのあるダンスを見せる3人。難しい楽曲にもかかわらず、思わず感嘆があがるパフォーマンスをみせた。
J.Y. Park氏は、「まず3人とも足りないところを補ってきたのが見えました」と切り出し、トモヤに対しては「ダンスは振付の動きと、その奥のフィーリングが合わさったもの。トモヤくんはその2つが全部良かったです」「スター性に頼らずに動きを正確にしたことが本当に良かったです」と高評価。
続けてショーンに対してはK-POPの典型的なダンスのスピードと正確さがいつも足りなかったけど、そこがとてもよくなりました」、タイガに対しても「いつも身体が重そうに見えるところがよくなりました」と、個々の成長を評価した。しかし「このパフォーマンスで何よりも大事なのは“統一性”でした。メンバー個々の足りないところはよくなったけど、その統一性が残念でした」と、チームとしてのパフォーマンスに対する物足りなさを口にした。
両チームのステージが終わり、J.Y. Park氏は「両チームともよいところと足りないところを見せましたが、よいところが大きかったチームを選びました」とし、「勝利チームは“三色団子ヒーローズ”です」と発表。ケン、セイタ、ソウダイの3人がキューブを獲得した。
2nd Stage「チーム対決」が終わり、個人順位を発表。勝利チームの6人以外に、トモヤ、ユウヒ、ユウキが追加キューブ獲得し、以下の順位となった。
■2nd Stage「チーム対決」個人順位
1位:ハル 【キューブ2個】
2位:トモヤ 【キューブ2個】★追加キューブ
3位:ユウヒ 【キューブ2個】★追加キューブ
4位:ユウ 【キューブ2個】
5位:ケン 【キューブ2個】
6位:セイタ 【キューブ2個】
7位:ユウキ 【キューブ2個】★追加キューブ
8位:エイジ 【キューブ2個】
9位:ソウダイ 【キューブ1個】
10位:ミラク 【キューブ0個】
11位:タイガ 【キューブ0個】
12位:ショーン 【キューブ1個】
チーム対決では惜しくも敗れたものの、「歌とダンスの驚くべき成長」を見せたユウヒが3位、同じくチーム対決では敗れたが、「圧倒的な存在感」で高い評価を得たトモヤが2位、そして、完璧なパフォーマンスで「すでにスターに見える」と絶賛されたハルが初の1位に輝いた。
韓国合宿では最下位に2回なると脱落となるが、前回最下位だったミラクは10位にランクアップし、脱落は免れた。新たに今回12位のショーンが瀬戸際に立たされた。
次回6話は、17日午後10時よりHuluで配信開始。緊張が続くオーディションを一旦休み、「Nizi Project Season 2 芸能体育大会」を開催。体を動かして仲間との絆を深める。

(出典 news.nicovideo.jp)


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