韓国まとめちゃんねる

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    2024年04月



    宮脇 咲良(みやわき さくら、英: Sakura Miyawaki、1998年〈平成10年〉3月19日 - )は、日本出身のアイドル、ゲーム実況者、YouTuber、モデル、コスメプロデューサー、アンバサダー。韓国の女性アイドルグループ・LE SSERAFIMのメンバー。また、日本の女性アイドルグ…
    83キロバイト (10,610 語) - 2024年4月14日 (日) 00:36



    (出典 teriteria.com)


    こんなに可愛い帽子を作れるなんて、宮脇咲良さんの才能は本当に多岐にわたるんだなと思います。一つ一つが丁寧に作られていて、その細かなディテールには驚かされます。

     韓国の5人組ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)のメンバー・SAKURA(サクラ)こと、宮脇咲良(25)が4月24日に自身のInstagramを更新した。

     LE SSERAFIMといえば、今年に入り炎上騒動が度々起きており、騒動は広がりを見せているが、いまだ人気が衰えることを知らない世界的大人気グループである。

     この日宮脇は、「뿔 모자(角の帽子)#kkurochet #crochet」と書き込み7枚の写真を投稿した。

     ファンの中で度々話題になっている宮脇自作のかぎ針編みで作られた帽子を披露。

     1つ前の投稿では、同じくこの帽子のことを投稿しており、「Kkurochet 2024 S/S Vol.1」と書かれており、春夏向けに作られた1作目だと説明している。

     この投稿に対しファンからは、「ックラ消えそうなくらい透明感がすごいよ」「帽子似合っててとっても可愛い。さくちゃん編んだん?」「無理無理、好き」「世界一猫耳が似合う」など大絶賛の声がたくさん寄せられていた。

     宮脇を含め、今後のLE SSERAFIMの動向に注目していきたい。

    Instagram:宮脇咲良(@39saku_chan)より


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【LE SSERAFIM宮脇咲良、またしても自作の帽子を披露し“可愛すぎる”と話題に】の続きを読む



    デジタルコミック > ウェブコミック > ウェブトゥーン ウェブトゥーン(朝: 웹툰、英: Webtoon)とは、web(ウェブ)とcartoon(カートゥーン)を合わせた造語で韓国発のウェブコミックの一種である。日本においてWEBTOON(ウェブトゥーン)は、NAVER WEBTOON Ltd…
    6キロバイト (295 語) - 2024年4月7日 (日) 02:40



    (出典 www.walkerplus.com)


    韓国のホラー作品は独特の雰囲気があって面白いですよね。アイドル志望や受験生の方にとって、共感できる部分があるかもしれないです。公開されるのが楽しみです!

    『怪談晩餐』ポスター

    韓国の気鋭ホラー監督5人が集結し、身の毛もよだつ大人気ウェブトゥーンを映画化した『怪談晩餐』が7月19日より公開されることが決定した。

    本作は6つの怪談で構成されたオムニバスホラー。“踊ってみた”チャレンジや受験、スポーツジム、ライブ配信といった現代の日常的な題材を取り入れ、欲に目がくらんだ人間が体験する“死”を凌駕するほどの恐怖を描いている。

    併せて特報映像が解禁。各エピソードの禍々しいシーンが爆速でつなぎ合わされており、何が起きるのかはさっぱり分からないが、(ホラー的に)とても良い雰囲気なのは伝わってくる。これは納涼によさそうだぞ。


    監督は、『ブラインド』のアン・サンフン、『ホテルレイク』のユン・ウンギョン、『殺人漫画』のキム・ヨンギュン、『時間回廊の殺人』のイム・デウン、『シャーク 覚醒』のチェ・ヨジュン。出演は、EL7Z UPのメンバーであるイェウン、元CLCのスンヨン、スンヒ、「イカゲーム」のキム・ジュリョンほか。

    『怪談晩餐』
    7月19日(金)より、全国ロードショー

    <ストーリー>
    ・「ディンドンチャレンジ」
    アイドルを目指し、夢を叶えるために危険な「踊ってみた」にチャレンジするが、その恐るべき代償とは―。

    ・「四足獣」
    受験のストレスに苦しむ中、ドッペルゲンガーが教えてくれた、成績アップの秘訣とは―。

    ・「ジャックポット」
    ギャンブルで大儲けした後、謎の運転手に案内されたいわく付きの寂れたモーテルに隠された秘密とは―。

    ・「入居者専用ジム」
    高級マンションに併設されている入居者専用のスポーツジムで、絶対に破ってはいけないルールとは―。

    ・「リハビリ」
    名誉の負傷をした消防士が不可解な臨床試験に参加、そこで課されたリハビリの残酷な真実とは―。

    ・「モッパン」
    大食い系ライブ配信者がライバルを蹴落とすために罠を仕掛けるが、その炎上必至の結末とは―。

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    アイドル志望や受験生、ライブ配信者…… 欲に目がくらんだ人間が味わう6つの恐怖 韓国ホラー『怪談晩餐』7月公開[ホラー通信]


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ジェフン(朝: 이 제훈、1984年7月4日 - )は、韓国の俳優。ソウル特別市出身。身長178cm。 高麗大学で生命工学を専攻していたが、演技の道に進みたかったため自主退学し、2008年に韓国芸術総合学校演劇院に入学した。 2007年の短編映画『夜は彼らだけの時間』でデビューした後、『略奪者た…
    40キロバイト (4,568 語) - 2024年4月22日 (月) 10:56



    (出典 news.kstyle.com)


    映画『捜査班長 1958』のメインキャスト二人が仲良くしている様子を見ると、作品の雰囲気がより楽しみになりますね。絶対に大ヒットする予感がします!

    韓国の大ヒットドラマ「捜査班長」の前日譚を描く「捜査班長 1958」が、ディズニープラスの「スター」で独占配信中。このたび、ソウルで制作発表会見が行われ、メインキャストのイ・ジェフン、イ・ドンフィ、チェ・ウソン、ユン・ヒョンスが顔をそろえ、作品の魅力や撮影の舞台裏を語った。

    【写真多数】イ・ジェフン&イ・ドンフィらが登場! 「捜査班長 1958」会見写真

    1958年のソウルを舞台に、破天荒な若手刑事パク・ヨンハンが個性溢れる同僚3人とチームを組み、醜悪な犯罪に立ち向かいながら、刑事たちの汚職や権力の腐敗を暴くために奮闘するクライムサスペンス。会見には、キム・ソンフン監督(「コンフィデンシャル 共助」「王宮の夜鬼」)も駆けつけた。

    主人公のヨンハンを演じるイ・ジェフンは、「ヨンハンは(オリジナル作品「捜査班長」では)、経験豊かな立派な刑事ですが、初めから有能な有能な人物ではなかったのではないか、と考えました」と人物像を語り、「無謀で周りが心配するような刑事が、どのように成長していくのかを演じたいと思いましたし、ヨンハンの『犯人を捕まえたい』という情熱とエネルギッシュな姿を表現したかった。ヨンハンを応援する気持ちで、見ていただきたいです」とアピールした。

    第1話には、「捜査班長」でヨンハンを演じたベテラン俳優のチェ・ブラムが登場し、往年のファンを喜ばせた。台本読みで対面したというイ・ジェフンは、「きちんと台本読みが出来たのか、思い出せないほど緊張しました」と述懐。「チェ・ブラム先輩は、ヨンハンは、悪い奴らを懲らしめて、弱い人を守る人。心に怒りが溢れている人物として演じてほしいとおっしゃった。外見を似せるのは難しくても、先輩が演じた心と精神を受け継ごうと一生懸命に演じました」と、助言に基づく役づくりを語った。

    捜査チームの一員であるサンスンに扮したイ・ドンフィも、「いま見ても、『捜査班長』は本当にカッコいいですし、先輩方の演技は洗練されています。犯人逮捕への情熱と熱い思いが、画面からも感じられたので、僕もそのスピリットを継承して、撮影していこうと思いました」と、オリジナル作品への敬意を示した。

    オリジナル作品「捜査班長」同様に、今回もヨンハンとサンスンのバディ感は健在で、イ・ドンフィは「相性は 100%に近かったと思う」と断言。さらに「イ・ジェフンさんがいなかったら、僕たち3人は集まらなかったと思います。皆、イ・ジェフンさんの背中を見て、とても頼りがいを感じましたし、僕たちが事件を解決する過程に集中できるよう、立派にリーダー役を務めてくれました」と、全幅の信頼を寄せた。

    この発言を受けて、司会者がイ・ドンフィ以外の3人に「あなたにとってイ・ドンフィとは?」と質問すると、イ・ジェフンは「愛です」と即答し、指ハートを披露。「ドンフィがいたおかげで、リラックスできましたし、頼りになりました」と付け加えた。また、エリート警察官ソ・ホジョン役のユン・ヒョンスは、「僕のロールモデルは昔からイ・ドンフィさんなので、今回共演できて光栄でした。"リトルドンフィ"と呼ばれることが僕の目標です」と、イ・ドンフィへの愛を負けじとアピールしていた。

    怪力の持ち主であるチョ・ギョンファン役のチェ・ウソンは、この日が人生初の記者会見だといい、緊張で「うれしくて我を忘れました(オルトルトラダ)」と発言しようとして、「気が乗りませんでした(トルトラダ)」と言い間違えるハプニング。焦って平謝りすると、イ・ドンフィは「そんなに気が乗らないなら、いまからでも家に帰って(笑)」といたずらっぽく反応し、会場の雰囲気を和ませた。

    キム・ソンフン監督は、「全10話のなかに多彩なエピソードを盛り込もうと努めましたし、当時の空気感を皆さんにお伝えするために工夫もしました」と語る。「厳しい環境のなかで、4人の俳優が、すばらしい演技を見せてくれました。編集をしながら、最初の観客として楽しく見ましたし、皆さんにとっても良いプレゼントになることを願っています」と満足気な様子。イ・ジェフンも、「いまの時代にも、こんな捜査チームがあったらいいのに、と思いながらご覧いただきたいです。冷たい時代に、人情を感じるヒューマンドラマとして、皆さんの記憶に残ってくれたらうれしいです」と語り、会見を締めくくった。

    「捜査班長 1958」は、ディズニープラスの「スター」で独占配信(全10話/毎週金曜・土曜に1話ずつ配信)。

    イ・ジェフン&イ・ドンフィのバディ感も見どころ! 『捜査班長 1958』 ディズニープラス スターで独占配信中 (C)2024MBC. All Rights reserved. (全10話/毎週金・土曜日1話ずつ配信)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【イ・ジェフン、『捜査班長 1958』で共演のイ・ドンフィを「自分にとって愛」と称賛!】の続きを読む



    リュスンワン(류 승완、1973年12月15日 - )は、韓国の映画監督・脚本家・映画プロデューサー・俳優。 高校時代に観たパク・チャヌク監督映画に影響を受けて映画製作に興味をもち、パクを師匠と呼ぶようになる。 1996年から短編映画を製作し始め、2000年にインディペンデント映画『ダイ・バッド…
    11キロバイト (932 語) - 2022年6月22日 (水) 16:08



    (出典 news.yahoo.co.jp)


    海女や密輸王、チンピラ、税関といったキャラクターが出てくるということは、ストーリーもきっとスリリングで緊張感がありそうです!期待しています!

    「ベテラン」「モガディシュ 脱出までの14日間」のリュ・スンワン監督が"衝撃の実話"から着想を得て作り上げた映画「密輸 1970」の予告編と場面写真が、このほど一挙に公開された。

    【動画】「密輸 1970」予告編

    本作は、2023年の「第44回青龍映画賞」で最優秀作品賞を含む4冠に輝き、同年サマーシーズンの韓国で500万人以上を動員した大ヒット作。キム・ヘス(「国家が破産する日」「未成年裁判」)、ヨム・ジョンア(「SKYキャッスル 上流階級の妻たち」)、チョ・インソン(「モガディシュ 脱出までの14日間」「ムービング」)ら豪華俳優陣が集結した海洋クライムアクションとなっている。

    1970年代に実際行われていた海に密輸品を投げ入れて税関の目をごまかし、密かに引き上げて大金を稼ぐという海洋密輸の史実に魅了されたというリュ・スンワン監督。その奇想天外なまでに型破りな設定を爽快なカタルシスへと結実させ、第59回大鐘賞の監督賞を受賞している。

    予告編で映し出されるのは、1970年代、韓国の港町"クンチョン"。ジンスク(ヨム・ジョンア)やチュンジャ(キム・ヘス)ら海女たちを乗せた船が大海原を進む。勢いよく飛び込んだ海女たちは、手慣れた様子で海深く潜り、アワビを手に取ると思いきや、そこにあったのはなんと金塊――生活のために平凡な海女が請け負った仕事は"密輸"だった。

    「アワビの代わりに金塊を採れ」の大号令の下、海中に沈められた密輸品を集めているところへ税関の船が近づいてきて大ピンチ! そこに「俺を怒らせるなよ」と不敵な笑みを浮かべる密輸王、「捕まえろ」と大勢で乗り込むチンピラ、犯罪摘発に執念を燃やす税関当局が入り乱れ、巨額の金塊をめぐる騙しあいバトルが勃発。しかも仲間だったはずのチュンジャにジンスクが平手打ち。「失敗は許されない」「私はあなたを裏切らない」と海女たちも追い込まれ、海の中での最終決戦へ。そこに近づいてきたのは、なんと海のギャング"サメ"だった。

    キム・ヘス、ヨム・ジョンアらが専門家の元で3カ月の訓練を経て体得した素潜りシーンや水中アクション、さらにチョ・インソンらの身体を張った格闘シーンは必見だ。

    「密輸 1970」は、7月12日から新宿ピカデリーほか全国公開。

    リュ・スンワン監督が“衝撃の実話”から着想を得て作り上げた (C)2023 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    チョ・ミヨン(조미연、曺薇娟、Cho Mi-Yeon、1997年1月31日 - )は、韓国の歌手、女優。韓国のアイドルグループ「(G)I-DLE」のメインボーカルとビジュアル担当。血液型B型、身長162cm。CUBEエンターテインメント所属。 1997年1月31日生まれ。父の影響で幼い頃から歌に強…
    11キロバイト (822 語) - 2024年3月19日 (火) 12:08



    (出典 kasioda.com)


    (G)I-DLEの中でも、最近特にミヨンさんの存在が気になっています。彼女の笑顔が本当にキラキラしていて、見ていて癒されます!


    (G)I-DLEのミヨンが、本日4月24日に東京・AOYAMA GRAND HALLにて行われた韓国のコスメブランド・WAKEMAKE(ウェイクメイク)の新ミューズ発表会に出席した。

    【写真】(G)I-DLEミヨン「可愛くてごめん」

    WAKEMAKEは韓国最大のビューティストア・オリーブヤング発のメイクアップブランド。カラーメイクに強みを持ち、“すべての肌を色で美しく見せるアイテム”を展開している。

    ミヨンは同ブランドの新ミューズに就任。これについて「普段からWAKEMAKEを愛用しているので、まさかアンバサダーに就任するとは思いませんでした。とってもうれしいですし、ワクワクドキドキしています」と喜びを述べる。韓国語でメイクのポイントを尋ねられると、ミヨンは「日本語でいいですか?」と司会に声をかけたのち「今日はライムカラーでアイメイクにポイントを入れました!」と、流暢な日本語でハキハキと回答して報道陣をときめかせた。その後も「最大限日本語で伝えたくて……」と語った通り、韓国語と日本語交えながら会見中の受け答えを行い記者たちを驚かせた。

    トークのほか、WAKEMAKEの人気アイシャドウパレット「ソフトブラーリングアイパレット」の新作カラー「あざとライム」にちなんで、ミヨンは“あざとい仕草”を披露。首をこてんと傾ける「可愛くてごめん」ポーズで会場を色めき立たせた。

    (G)I-DLEは2018年にCUBEエンタテインメントよりデビューした、韓国出身のソヨンとミヨン、中国出身のウギ、タイ出身のミンニ、台湾出身のシュファからなる多国籍ガールズグループ。リーダー・ソヨンを中心にメンバー自らがコンセプトや楽曲の制作を手がけるセルフプロデュース形式で活動しており、「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」「Super Lady」といった痛烈なコンセプトのヒット作を数多く世に送り出している。ミヨンは、ミンニとともに(G)I-DLEのメインボーカルを務める最年長メンバーで、YGエンタテインメント在籍時はBLACKPINKの最終候補生だったことでも知られている。

    ミヨン((G)I-DLE)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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