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    2023年12月



    ソンガン(朝: 송 강、漢: 宋 江、英: Song Kang、1994年4月23日 - )は、韓国の俳優。京畿道水原市出身。 1994年、水原市に生まれる。父は器械体操選手で母はピアノ講師、兄弟は弟がいる。 レオナルド・ディカプリオに憧れ俳優を目指し、建国大学校の映像演劇学科に進学。アイドル練…
    17キロバイト (1,888 語) - 2023年11月27日 (月) 12:01



    (出典 www.creatrip.com)


    ソン・ガンの入隊が近づいていることを知って、とても寂しいです。彼の演技は「Sweet Home」に本当に命を吹き込んでいました。でも、彼が入隊する前にシーズン2を楽しむことができるのは素晴らしいニュースです!

    【モデルプレス=2023/11/30】Netflixシリーズ「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」シーズン2が、12月1日より独占配信される。主演を務めるソン・ガン(Song Kang)にとって、軍入隊前最後の作品となる。

    ◆「Sweet Home」シーズン2が配信開始へ

    ある日突然、残忍な怪物に姿を変え暴走する人間たちに、“グリーンホーム”というアパートに暮らす住人が立ち向かっていく姿を描いた「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」。韓国のウェブ漫画を実写ドラマ化した本作は、シーズン1の配信から絶大な人気を誇り、世界中で根強いファンを獲得した。

    ソン・ガンが演じるのは、事故で家族を亡くしグリーンホームに一人で暮らす引きこもりの高校生、チャ・ヒョンス。人生を諦め自ら命を絶とうとした最中、怪物化した人間たちとの闘いに巻き込まれていく。そんな中で自身も感染してしまったヒョンスは大量の出血をし、感染者の初期症状に見舞われる。しかし、ヒョンスは完全に怪物化することなく、怪物級の強さを誇りながらも人間の心を持つものとして、グリーンホームの仲間からも頼られる存在へとなっていく。

    シーズン2ではグリーンホームから外の世界へと舞台が広がり、アクション、スケール、そして怪物の強さもすべてがパワーアップした壮大な映像、そして「決断せよ―人間でいるか?怪物でいるか?」というキャッチコピーにもあるように、ヒョンスが下す決断にも期待が高まるばかりだ。

    ◆ソン・ガン、入隊へ

    同作は、ソン・ガンの軍入隊前最後の作品としても関心を集めている。30日にソウルで行われた制作発表会では、本人が「(軍入隊前の)最後の作品です。当然の義務ですので『Sweet Home2』の準備、プロモーションをしっかりして、良い姿で行ってきます」と挨拶したと韓国メディアが報じている。

    またソン・ガンは「最後の作品だから覚悟が違ったというわけではなく、はやり僕にとって大きな意味のある作品なので、ヒョンスについて日記にたくさん書いたり、現実とはかけ離れたクリーチャー作品なので、理解できない部分があればヒョンスの感情についてまでたくさん考えるようにした」と作品への思い入れを語った。

    ◆「マイ・デーモン」もNetflix配信中

    「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」はもちろん、Netflixシリーズ「恋するアプリ Love Alarm」「わかっていても」「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!」などの話題作を通し、日本をはじめ世界的な人気を獲得してきたソン・ガン。兵役による空白期間を前に注目作が立て続いている。

    11月24日からNetflixにて独占配信されている「マイ・デーモン」でも主演を務め、永遠の命を享受してきた完全無欠の悪魔のチョン・グウォン役を熱演。悪魔のような財閥の令嬢ト・ドヒ(キム・ユジョン)とのファンタジーラブコメディを繰り広げている。(modelpress編集部)

    【Not Sponsored 記事】

    Netflixシリーズ「Sweet Home ー俺と世界の絶望ー」シーズン1:独占配信中、シーズン2:12月1日(金)より独占配信

    (出典 news.nicovideo.jp)


    【ソン・ガン「Sweet Home」シーズン2の最終幕を飾り、入隊へ向けて準備開始!】の続きを読む



    合計特殊出生率(ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ、英: Total fertility rate、略称: TFR)とは、人口統計上の指標で、15~49歳までの既婚・未婚問わない全女性の年齢別出生率を合計したもので、女性人口の年齢構成の違いを除いた「その年の出生率
    26キロバイト (3,719 語) - 2023年11月16日 (木) 00:12



    (出典 www.at-s.com)


    このニュースを見て、少子高齢化がますます深刻化していることを感じます。若者たちが結婚や出産を諦めるのは、経済的な問題やキャリア重視の考え方が背景にあるのかもしれません。政府は積極的に支援策を導入する必要がありますね。


    2023年11月30日、韓国メディア・韓国経済は「韓国の今年7~9月期の合計特殊出生率が0.7人を記録した」とし、「統計が始まった09年以降の7~9月期基準で過去最低となった。婚姻件数も減少しており、このままでは合計特殊出生率が0.6人台に下がることが懸念される」と伝えた。

    記事によると、今年7~9月期の合計特殊出生率は前年同期より0.1ポイント低下した。四半期別の合計特殊出生率が0.7人台にまで下がったのは、昨年10~12月期、今年4~6月期に続いて今回が3回目。記事は「合計特殊出生率は通常10~12月期に下がる傾向があるため、今年もその流れが続いた場合、10~12月期は0.6人台に下がる可能性がある」と指摘している。

    今年7~9月期の出生児数は5万6794人で、前年同期比7381人(11.5%)減少した。人口1000人当たりの出生児数は4.4人で、1年前より0.6人減少したという。

    また、合計特殊出生率に影響を与える婚姻件数も減少している。今年7~9月期の婚姻件数は4万1706件で、前年同期(4万5413件)より3707件(8.2%)減少した。婚姻件数は7月、8月、9月と連続で減少している。専門家は「1990年代初めに生まれた人たちが結婚適齢期の30代前半に入り、婚姻件数の増加が期待されていたが、7月、8月に続いて9月も大幅に減少した」「婚姻減少が続いているため、合計特殊出生率回復の兆しが見えない」と述べたという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「高過ぎる住宅価格、高過ぎる養育費、高過ぎる教育費。一体誰が結婚できる?」「若者のほとんどが年収3000~4000万ウォン(約340~450万円)程度なのに、その給料でどうやって結婚する?1人で暮らすのもやっとだから結婚は諦めている」「40代未婚。住宅価格と物価のことを考えるとため息しか出ない。実家が裕福な人は心配いらないだろうが、そんな人は全体の数%にすぎない。1人で生きていくほうが気が楽」「実力があってもコネがなければ出世が難しいこの国で、結婚して子どもを育てたい人なんていない」「2人の息子を持つ父親だが、息子が結婚しない選択をしても歓迎する。最近は一家の大黒柱でいることがとてもつらい。息子には『自由に生きろ』と言いたい」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    30日、韓国メディア・韓国経済は「韓国の今年7~9月期の合計特殊出生率が0.7人を記録した」と伝えた。写真はソウル。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【韓国の合計特殊出生率が過去最低の0.6人台に接近…結婚意欲の減退が深刻化】の続きを読む



    FTISLAND(エフティー・アイランド)は、韓国の3人組ロックバンド。バンド名の「FTISLAND」は「Five Treasure Island」の略。 2007年6月7日にアルバム『Cheerful Sensibility』で本国デビュー。 2007年に韓国KBSで放送された『インスンはきれいだ…
    42キロバイト (1,027 語) - 2023年8月26日 (土) 15:51



    (出典 www.musicman.co.jp)


    FTISLANDのツアーでは、新曲や今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲をたくさん披露していたみたいですね。間近で彼らの生歌を聴ける貴重な機会だったでしょう。本当に素晴らしい経験です!

     FTISLAND全国ツアー【FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~】が、11月23日の東京・東京体育館でファイナルを迎えた。

     これは10月12日の仙台・東京エレクトロンホール宮城からスタートさせた5都市5公演のホールツアーで、10月4日にリリースした日本20枚目のシングル『F-R-I-E-N-DS』収録曲や韓国新アルバム『Sage』収録曲の日本初パフォーマンスに加え、今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲を含む懐かしの曲たちも現在のFTISLANDテイストにアレンジして披露した公演。新曲「F-R-I-E-N-DS」で表現した、「強い絆で結ばれた仲間」へ向けた、これまでの思い出を綴ったアルバムのような構成に、前に向かって進むFTISLANDの決意が見えた。

     ゆったりとしたSEと共にイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Ba./Vo.)、チェ・ミンファン(Dr.)がステージに登場。いつもなら勢いのあるロック曲から始まるオープニングだが、今回のツアーはバラード曲「Time」からスタート。2曲目の「Dancing on」で加速を付けると、3曲目の爽やかな「DOOR」でこれから始まる旅を予感させた。

     「今日が今回の【F-R-I-E-N-DS】の最後の旅。いい思い出を一緒に作ろう。今日はみんなに言いたいことを話と音楽で伝えるために、いろいろな曲を持って来た。『まさかこの曲を歌うとは!』って曲もある。噂できいてるでしょ?(笑)」とホンギが会場を盛り上げ突入したのは、「ライブでやらない宣言」をしていた“まさかの曲”「Polar Star」。ホンギ不在の【2019 FNC KINGDOM】でプレイされたが、ホンギがライブで歌うのは何年ぶりだろうか? この曲でニコニコしながらドラムをたたいていたミンファンが印象的だった。そこからは、ライブテッパン曲へ。「YOU DON'T KNOW WHO I AM」で会場とのコール&レスポンスを楽しんだ後は、ジェジンのスラップベースが映える「PUPPY」でホンギが「TOKYO! 飛べ~!」と会場にジャンプを促す。新アレンジが新鮮な「FREEDOM」では「久々にやってみる?」と問いかけて、客席とタイミングを合わせて大ジャンプを決めて会場を一体感で熱くした。

    トークパートではホンギが、「新作をリリースして皆さんが喜んでくれたこと、いろいろなところをライブで回れるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。3人になって、けっこう不安だったんです。3人で行けるのかなって。でも、ライブするときはそれがバレちゃダメだから、ずっと隠してきたんです。今春のツアーで、そのままのFTISLANDを応援してくれる皆さんがいて、“行けるな”と実感できた。今まで一緒にやってきたやつらとの思い出や曲たちも、FTISLANDの一部。それを持って、3人で頑張っていきたいと思います」と決意を語ると、会場からは大きな拍手が起こった。

     そして、「今までのアルバムを聴くと、いろいろなジャンルをやっていた。最近はずっとロックばかりだったから、昔を振り返って初心に戻ってみようと思った。やっぱりエモーショナルな曲もFTISLANDの持ち味。忘れちゃダメだなと反省の気持ちをもって今から歌ってみようと思います」といって、ホンギとジェジンのハーモニーが美しいインディーズ時代の名曲バラード「soyogi」をしっとりと歌いあげた。バラードセクションでは、壮大なピアノのイントロが加えられたアレンジになった「CRYING IN THE RAIN」も久々に。ロックの勢いで押すだけではなく、こういうエモーショナルな曲をしっかりと歌えるのがFTISLANDだと再確認できた。

     歌い終わるとジェジンが「ロックのパワフルなホンギ兄さんの声もいいけれど、バラードを歌ってるときの『あの人、死んじゃうんじゃない?』って思うくらい(感情移入して)辛そうに歌っているのが好き」とホンギを絶賛。ホンギも「今回のライブのために昔の曲を聴いたら、めっちゃいい曲多いなと思った。昔の曲を聴いて、ぜんぜん違う自分に会った気持ちになりました(笑)。韓国で昔の曲をリメイクしたんだけど、「soyogi」と「CRYING IN THE RAIN」は、昔の自分をリメイクした気持ち。日本ではこれからもライブがあると思うので、いろいろな僕らをどんどん見せますね」と語った。

     またトークでは、「先日韓国で【2023 League of Legends World Championship】(eスポーツの世界大会)のライブステージ【2023 WORLDS FAN FEST】にFTISLANDが呼ばれました。僕らが昔やったワールドツアーを見た大会の偉い人が、韓国で(ゲームのテーマ曲)「Warriors (ft. Imagine Dragons)」をカバーできるバンドはFTISLANDしかいないって指名してくれたんです。俺らが韓国のバンド、そしてロックバンドとして(世界に)認められたと思ったので、みんなに言いたかった。韓国でFTISLANDの印象、ちょっと変わったかも!」と嬉しそうに報告する場面もみられた。

     後半は、日本のニューシングル「F-R-I-E-N-DS」と、韓国で9月にリリースしたニューミニアルバム『Sage』の楽曲を中心に構成されたが、そこに昔の曲が効果的に挟み込まれていたのが面白かった。

     「Shadows」から始まったのは、近年のFTISLANDを象徴するハードなロックを固めたセクション。韓国新曲の「Broken」で勢いに乗ると、「Pray」でFT節全開に。ホンギの「叫べー!」という号令で、客席の手が一斉に上がり大きな歓声が聞こえた。ホンギも「今日、初めて僕らのライブを見ている皆さん、こういうところがFTISLANDです」と誇らしげ。音楽で盛り上げた後は、トークでも盛り上げる。現在放送中の『PRODUCE 101 JAPAN』で、韓国人でありがながらボーカルトレーナーを務めているホンギは、ライブでファンによく問いかける「ナニ? ナニ?」が、練習生の間で流行っていることを報告。

     「今年は、ライブが多くて楽しい」と言うホンギは、「今年一生懸命やったのは、ライブ、ジム、ゴルフ。この3つ頑張ったら成長しました。ライブの勘が戻ってきたし、ジムで筋肉ついたし、ゴルフのスコアもよくなった」と話しだし、メンバーたちも今年頑張ったことを報告。ミンファンは、「ライブ、食べること、飲むこと。」と言う。ジェジンは、「ライブ、仕事の準備、勉強」と発表。「ギターを始めた」という発言に「俺も初めて知った」と驚くホンギに、「1週間前から始めた」というジェジンの落ちも。

     「今回のツアーは、本当に時間が過ぎるのが早い。みんなが良い反応をしてくれるから。今年は日本、韓国でのライブ、アジアツアーをやって、やっぱり僕らが一番好きなのはライブだと思った。そのためにも、そして皆さんと遊ぶためにも、この3人で何があっても音楽をやります。そしてFTISLANDの名前を守ります」と宣言。

     最後のセクションのスタートは、そんなFTISLANDの原点ともいえる日本メジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』に収録された「ハルカ」から。ホンギも「忘れてないよね?」と客席に問いかける。この曲もライブでやるのは、本当に久しぶりだ。ホンギとジェジンのボーカルのかけあい、そして客席とのかけあいも懐かしい。その後は、「Not Enough」、「True Romance」と新曲を続け、新旧のFTISLANDを堪能。本編の最後を飾ったのは、ツアータイトルにもなっている「F-R-I-E-N-DS」。「みんな、友だちになってくれてありがとうございます。これからも一番の仲良しになってください」というホンギの言葉があったが、ファンを「友だち」と呼ぶ彼らの思いが曲に乗って伝わった。

     アンコールの冒頭に披露したのは、韓国アルバム『Sage』収録曲の「Rising Star」。英語詞のこの曲は、FTISLANDがオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で彼らがプロデュースしたバンドのために作った曲。このオーディション番組で優勝してデビューしたのが、この日のオープニングアクトを務めたHi-Fi Un!cornだ。「「Rising Star」やるっていったらHi-Fi Un!cornも“めっちゃ楽しみです”って言ってた。」と言うホンギ。2曲目の韓国アルバムのタイトル曲「Sage」は、「初めて日本の作曲家さんの曲を韓国のタイトル曲に。でも聴いた瞬間にこれだと思って、ジェジンと2人で俺らのことを歌詞にした」というスケールの大きなロック曲。

     また、ホンギが今回のツアーで懐かしい曲をセットリストに入れたことを「僕らの名前で出したものは僕らの一部。愛して、それを聴いて好きになった人もいるから、これからはいろいろな曲をやります」と語ると、ジェジンが「大人になったな~」と言って会場を笑わせる。ホンギは「いつまでもワガママなホンギでいられないよ(笑)。これからは、自分のことを楽しむヤンチャになりたい」と語った。

     そして、「最近、メンバー3人でいろいろな話をする。やっぱり音楽が一番好き、これからどうやって僕らの世界を作っていくかって話をするのが楽しい。楽しみながら前に進みたい。もっとライブしたいし、もっと皆さんと遊びたい。ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と最後に感謝を伝えて新曲「つづきの旅」と、特別にツアーファイナルでのみ披露された曲「Stay what you are」でこの日のライブを締めた。

     改めて自分たちを見つめ直し、自分たちの足跡にプライドと自信を見出した彼ら。「ライブが好き!」というFTISLANDと、そんな彼らと一緒に音楽で遊ぶ友だちPrimadonnaとの楽しさで満ちたライブだった。

     FTISLANDはこの後、12月16日、17日に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催されるFNCのファミリーコンサート【2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -】に出演。『PRODUCE 101 JAPAN』出演中のボーカルのイ・ホンギは、12月23日にパシフィコ横浜国立大ホールで【LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~】を開催。韓国では12月30日、31日にCOEXオーディトリアムでバラードコンサート【FTSODE】で年を締めくくる。2024年は1月マカオを皮切りに、2月にバンコク、台北、クアラルンプール、3月に香港でアジアツアー【2024 FTISLAND LIVE『HEY DAY』IN ASIA】を開催予定。これからもライブで輝くFTISLANDに期待したい。

    TEXT:坂本ゆかり
    PHOTO:YOSHIHITO KOBA / TATSUKI KOSHIBA

    FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走「これからも、僕らの友だちでいてください!」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【FTISLANDが全国ツアーを大成功に終え、新曲『F-R-I-E-N-DS』で感謝の気持ちを伝える!】の続きを読む



    ZEROBASEONE(ゼロベースワン、朝: 제로베이스원)は韓国の9人組ボーイズグループ。略称はZB1(ゼベワン、朝: 제베원)。WAKEONE所属。 韓国の音楽専門チャンネルMnetより放送されたサバイバルオーディション番組『BOYS PLANET』にて選抜された9人より構成され、韓国国籍6人…
    16キロバイト (654 語) - 2023年11月29日 (水) 13:23



    (出典 www.soompi.com)


    ZEROBASEONEの男性新人賞受賞、おめでとうございます!彼らの才能と努力が認められて本当に嬉しいですね。これからも素敵な音楽を届けてくれることを楽しみにしています!

     韓国最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』の2日目が29日、東京ドームで行われ、注目を集めていた「Best New Male Artist(男性新人賞)」には、ZEROBASEONEが輝いた。

    「ZEROBASEONE」の名前が読み上げられると、会場からは大歓声が聞こえ、アーティストも総立ちになって祝福。堂々とした表情でマイクの前に立ったPARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)は、韓国語であいさつ。その後、ZHANG HAO(ジャン・ハオ)が中国語、SEOK MATTHEW(ソク・マシュー)が英語で感謝を伝えた。

     ZEROBASEONEは韓国のオーディション番組『BOYS PLANET』(通称ボイプラ)から誕生した9人組ボーイズグループ。ZEROBASEONEは、中国出身のジャン・ハオ、リッキー、カナダ出身のソク・マシュー、韓国出身のソン・ハンビン、パク・ゴヌク、キム・テレ、キム・ギュビン、キム・ジウン、ハン・ユジンからなる多国籍9人組ボーイズグループ。グループ名はゼロ(0)から始まりワン(1)で誕生する9人のメンバーの「輝かしい始まり」という意味を持っている。

     同部門にはほかに、BOYNEXTDOOR、EVNNE、RIIZE、xikers、ZEROBASEONEと、いずれも大きな話題を呼んだ5組がノミネートされていた。

     同イベントは、28・29日の2日間にわたって東京ドームで開催。ホストは、昨年に続きパク・ボゴム、チョン・ソミが務める。今年のコンセプトは「ONE I BORN」。たったひとりの存在である「私(I)」と「MAMA」が出会い、ポジティブなエネルギーを通じて完璧な一つ(One)になるという意味を込めている。いずれもレッドカーペットは午後4時から、授賞式は午後6時から行われる。MnetだけではなくYouTubeチャンネル「Mnet K-POP」をはじめ、Mnet TV、KCON official、M2を通じて全世界に生中継される。

    「Best New Male Artist」を受賞したZEROBASEONE (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【MAMA】ZEROBASEONE、男性新人賞受賞で感謝の気持ちを3ヶ国語で語る!】の続きを読む



    LE SSERAFIM([lə ˈsɛrəfɪm] luh SERR-uh-fim、ル・セラフィム、朝: 르세라핌)は、韓国の5人組ガールズグループ。SOURCE MUSIC所属。メンバーは韓国人2人、韓国系アメリカ人1人、日本人2人で構成される。公式ファンダム名はFEARNOT(ピオナ、朝: 피어나)。…
    81キロバイト (7,835 語) - 2023年11月25日 (土) 22:58



    (出典 www.wowkorea.jp)


    レッドカーペットに登場したLE SSERAFIMのメンバー、まるで女神のようでした!特にSAKURAのビジュが神がかっていて、その煌びやかな姿に目を奪われました。


    LE SSERAFIM

     LE SSERAFIMが29日、CJ ENM Japanと韓国本社のCJ ENMが主催する世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』(東京ドーム)前にレッドカーペットに臨んだ。ヴィーナスのような美しさ放つホワイトコーデで登場した。

     

     合間のトークでは、一番幸せだった瞬間は?と聞かれ「私たちは今年、初のツアーをしました。多くのピオナ(ファンの呼称)の皆さんにお会いして忘れられない思い出を作ることができました」と語った。

     この日の本公演に向けては「素晴らしいアーティストとのコラボステージを用意しました。一生懸命準備しましたので楽しみにしていてください」と述べた。

     「MAMA AWARDS」は1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタート。2009年には「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に新しく変貌し、アジアでその舞台を拡大し、韓国の音楽産業の成長とともに着実に進化を続けてきた。

     特に2022年、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせてリブランディングを断行し、アジアを越え、グローバル音楽授賞式として乗り出している。今年は28日・29日と東京ドームで開催。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【MAMA】LE SSERAFIMがレッドカーペットで魅せた女神級の美しさ!】の続きを読む

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