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    パンダ (panda) は、ネコ目(食肉目)に属するジャイアントパンダ(クマ科)とレッサーパンダ(レッサーパンダ科)の2種の総称。熊猫(シュウマオ)とも。ただし単にパンダといった場合、ジャイアントパンダのことを指すことが多い。 ジャイアントパンダとレッサーパンダは食肉目に属しながらともに草食適応を果たした種であるが、Ledje…
    8キロバイト (1,013 語) - 2023年9月9日 (土) 08:25



    (出典 www.huffingtonpost.jp)


    「睿宝」と「輝宝」の可愛さにキュンキュンしてしまいます!双子パンダって本当に癒されますね。公開がスタートしたので、早速見に行きたいです!


    中国から貸与され韓国の京畿道龍仁市にあるテーマパーク「エバーランド」で飼育されているジャイアントパンダ「愛宝(アイバオ)」と「楽宝(ロバオ)」の間に生まれた双子の赤ちゃんパンダが12日、初めて公開された。新華網が伝えた。

    同時に、「睿宝(ルイバオ)」と「輝宝(フイバオ)」という双子の名前も発表された。(提供/人民網日本語版・編集/KM)




    韓国のテーマパーク「エバーランド」で飼育されているジャイアントパンダ「愛宝」と「楽宝」の間に生まれた双子の赤ちゃんパンダが12日、初めて公開された。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    『リーグ・オブ・レジェンド』(League of Legends、略称: LoL(ロル))は、ライアットゲームズが開発した基本プレイ無料のマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナゲーム(MOBA)。対応プラットフォームは、Microsoft Windows、macOS。…
    29キロバイト (3,930 語) - 2023年9月28日 (木) 02:03



    (出典 www.hdwallpaper.nu)


    DFMは世界大会での結果には届きませんでしたが、彼らの挑戦の姿勢や努力は称賛に値します。日本のeスポーツの発展にも大いに貢献していると思います。

    2023年10月13日、韓国にて開催されているPCオンラインゲーム『League of Legends』(以下、LoL)の世界大会「League of Legends World Championship」(以下、Worlds)にて、日本チーム「DetonatioN FocusMe」(以下、DFM)とヨーロッパチーム「Team BDS」(以下、BDS)の試合が行われました。

    この試合は、プレイインステージのロワーブラケットでの対戦で、負ければ大会敗退となる一戦でした。自分たちから仕掛ける構成を見せた「DFM」でしたが、「BDS」にペースを握られる展開が続き、0-2で敗北。これにより「DFM」は敗退が決まり、「Worlds」での挑戦を終えることになりました。記事では、試合直後の「DFM」GismoコーチとYutapon選手への単独インタビューの内容をお届けします。

    ○Gismoコーチインタビュー「難しい状況下におけるマインドに差を感じた」

    試合直後、Gismoコーチへのインタビューを行いました。Gismoコーチは、日本国内リーグ「League of Legends Japan League」(以下、LJL)のSummer Split中の体制変更をきっかけに、アナリストからコーチに転向しています。この日行われた「BDS」との試合の振り返りや、「Worlds」の試合をコーチとして経験して感じたことなどを聞きました。

    ――まずは、本日の試合を終えた感想を教えてください。

    Gismoコーチ(以下、Gismo):言葉にできないですね。自分たちが想定していたよりも、まったく上手くいかなくて、今もあまり感情がまとまらないです。

    ――今回戦った「BDS」との試合に向けて、どういった準備や話し合いをされていましたか?

    Gismo:「BDS」はトップレーンが強く、ユニークなチャンピオンを使う特徴があるチームです。そのほか、サポートのLabrov選手のロームタイミングや、ミッドレーンへのガンクなど、彼らがどういったゲームの動かし方をしてくる傾向があるかといった話を中心にしていました。

    ――初戦を踏まえて、「DFM」としてはどういった戦い方をしていこうと話していましたか?

    Gismo:初戦では、思っていたよりも序盤のところで差がついて、中盤以降ゲームが上手くつくれなくなってしまいました。なので、バンピックや考え方から変えて、自分たちからも勝負できる構成をつくりにいきました。

    ――試合前のチームの雰囲気はいかがでしたか?

    Gismo:世界大会で、かつ、あとがない状況で、それなりの緊張感はありました。ただ、初戦で負けたあとは、緊張よりも「もうやるしかない」という空気でした。ズルズルと戦っても、ゲームがより難しくなるので、自分たちの強みを押し付けてやっていくしかないと話をして、2戦目を迎えました。

    ――実際の試合では、やはり強みを押し付ける戦い方をさせてもらえない、相手の上手さがあったのでしょうか。

    Gismo:今日の2ゲーム目に関しては、自分たちから仕掛けようとしたり、ミッドとジャングルで強くいこうとしたりする意識が強すぎて、本来行くべきところをおろそかにしてしまう場面がありました。そういった自分たちのミスが全体的に響いて、どんどん差がついてしまったと思います。

    ――今日の1ゲーム目と2ゲーム目のインターバル中には、どのような話をされていましたか?

    Gismo:どちらのサイドを選択して、自分たちが何をしたいのか。そのためにどういうバンピックを組むか、どの順番で取っていくかといった話を中心にしていました。

    ――2ゲーム目で「DFM」はレッドサイドを選択しましたが、どういった狙いでのバンピックだったのか教えてください。

    Gismo:レッドサイドは、相手にファーストピックで渡したくないチャンピオンをバンしなければならないという、多少のデメリットがあります。それでも、まずは相手が1ゲーム目でピックしていた、アイバーンを押さえたい意図がありました。そして、相手のトップのAdam選手に、後ピックでこちらのトップのカウンターを取られたくなかったので、それらを踏まえてレッドサイドを選びました。

    ――Gismoコーチは、シーズン途中にアナリストからコーチになりましたが、コーチとして国内外での試合を経験して、今感じていることがあれば教えてください。

    Gismo:コーチとしての難しさは明確に感じています。僕がもともと、アナリストやアシスタントコーチといった立ち位置にいたのは、自分があまりヘッドコーチ向きではない能力や性格だと考えていたからでした。もちろんviviDコーチもたくさん手助けしてくれましたが、やはりヘッドコーチという立場になってみると、自分の能力不足を感じました。

    ――ヘッドコーチ向きではないと考えられていたのは、例えばどういった部分からですか?

    Gismo:わかりやすいものを挙げるとするならば、リーダーシップの部分ですね。やはりチームの先頭に立つ人は、リスクがあるけれどリターンもある、そういう決断をたくさんしなければならないと思います。

    でも、僕はそこでリスクのほうが気になります。例えば、60%で当たるくじを引くときに、残りの40%をいかに消すかを考えるのが、今までの仕事でした。アナリストやアシスタントコーチは、ヘッドコーチや選手が下した判断を、問題ないかどうか検証するような考え方がベースにあります。なので、実際にそういったところの違いが大変でした。

    ――今回コーチという立場で「Worlds」を戦って感じた、世界との差があれば教えてください。

    Gismo:世界のチームとの差は、いろいろあると思いますが、難しい状況になったときのマインドの部分でほかのチームとは差があると感じました。練習試合では体験できない状態や、不利な難しい状況に陥ったときに、どれだけパフォーマンスを出せるか。いつも通りとは言わないまでも、いかに自分たちが普段している判断を行えるのかというところで、差が出たのかなと思います。

    ――それでは最後に、応援してくださったファンへのメッセージをお願いします。

    Gismo:形容しきれないくらい残念で、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、チームにいろいろあったなかでも、この「Worlds」まで応援してくださって、すごくありがたかったです。来場してくださったファンの皆さんの声も届いています。本当にありがとうございました。

    ○Yutapon選手インタビュー「LJLの基礎力を上げる必要がある」

    続いて、Yutapon選手にインタビューを行いました。Yutapon選手は、LJL Summer Split中の体制変更により、ADCからトップにロールチェンジしていましたが、「Worlds」からはADCに戻ってプレイしています。新たな体制で戦った「Worlds」の振り返りや、世界との差を縮めるために必要だと思うことなどについて聞きました。

    ――まずは、本日の試合を終えての感想を教えてください。

    Yutapon選手(以下、Yutapon):これで「Worlds」が終わることになってしまって、すごく残念な結果だったなと、本当に悲しく思います。

    ――今日戦った「BDS」に対して、どのようなチームだという印象を持っていたでしょうか。また、実際に戦った印象としてはいかがでしたか?

    Yutapon:「BDS」はトップのプレイヤーがすごく強力で、トップに重きを置いているチームだという印象を持っていました。今日の試合を戦ってみての印象は、相手ももちろん上手かったですが、自分たちがチームとしての動きを上手くできていなかったところが大きかったです。

    ――「DFM」は「Worlds」で初めて、apaMEN選手を入れた体制で試合に臨みました。Yutapon選手の目線で、この体制でのチームの完成度はどれくらいだと感じますか?

    Yutapon:apaMEN選手が入って、短い期間のなかでも、すごく努力してくれましたが、やはりチームとしての完成度はまだまだだったかなと。これはapaMEN選手だけの話ではなく、チーム全体として上手くいっていなかったと思います。練習の時点では、いけなくもないという印象だったのですが、いざ本番を戦ってみたら思った以上に厳しかったです。

    ――練習と本番の違いは、どういったところからくるものが大きかったでしょうか。

    Yutapon:それに関しては、試合をしっかりと見返して考えてみないと、今のところはわからないです。

    ――メンタル面の影響はどれくらいあったと感じますか?

    Yutapon:それについては、常に半々だと思っています。メンタルが50%、プレイ自体が50%だと思っていて、個人的にはそれは今回も同じでした。

    ――試合前後のチームの雰囲気やメンバーとの声掛けなど、何か印象に残っていることがあれば教えてください。

    Yutapon:雰囲気としては、apaMENさんは世界戦がほぼ初めてだったので緊張していたかもしれないですが、ほかのメンバーは普通だったと思いますね。

    ――今回Yutapon選手は、ADCに戻る形になりました。LJLではトップレーンを担っていた期間もありましたが、ご自身のパフォーマンスに変化はありますか?

    Yutapon:ADCに戻ったことについては、あまり問題なかったですね。トップレーンをやっていた期間が妨げになることもなく、戻る前と特に変わらないと感じます。

    ――今年の「DFM」は、チームとして困難な状況もありましたが、1年を振り返ってどのように感じますか?

    Yutapon:今年は本当に大変なこともあったなかで、それでもLJLのSpring SplitとSummer Splitで勝てたことに関しては、すごく良かったなと思います。ただ、やはりそのあとの世界戦で結果を残せなかったことは、とても残念です。

    今までの世界戦では、「この相手ならこれくらいの試合ができるし、勝率も全然あるな」と考えて戦えていました。でも、今年は勝てるチャンスがあったはずの相手に、何もできずに負ける試合をくり返すことになってしまったので、本当に残念でした。

    ――今回の「Worlds」を戦って、世界との差を縮めていくために何が必要だと感じますか?

    Yutapon:やはり日本のLJLというリーグ自体の、そもそもの強さ、基礎力を上げていかなければならないと思います。

    ――リーグの基礎力を上げるためには、何が必要でしょうか。

    Yutapon:単純に既存の選手たちがもっと努力するか、新しいプレイヤーを呼び込んで、才能ある選手をさらに発掘するか。そのどちらかしかないかなと思います。

    ――世界の他地域と比べて、日本の練習環境などに不利な部分はありますか?

    Yutapon:それは特にないと思います。ゲームに関しては、才能の面も大きいと思っているので、やはりもっと新しいプレイヤーが出てくる環境が必要だと感じています。

    ――先ほどGismoコーチにインタビューした際に、世界との差として難しい状況下におけるメンタルの部分を挙げられていました。選手としてもやはり、メンタル面での差は感じますか?

    Yutapon:それは多々ありますね。自分だけではなくほかの選手が冷静でないと感じる状況はありましたし、そういった状況でほかの選手の支えになることができなかった部分もあります。そういったところで、チーム全体として上手くいかなかったなと思います。

    ――それでは最後に、応援してくださったファンへのメッセージをお願いします。

    Yutapon:いろいろあった1年でしたが、ここまで応援してくれたファンの方々には本当に感謝しています。ありがとうございます。

    ○11月19日のグランドファイナルまで続く「Worlds」

    世界大会「Worlds」は、1カ月以上にわたるスケジュールで開催されます。残念ながら、日本チームの「DFM」は敗退となりましたが、この後も「Worlds」では世界各地域のトップチームによる激戦がくり広げられます。

    また、グランドファイナルでは例年、『LoL』の世界観や大会のストーリーを表した、豪華なオープニングセレモニーが行われます。今年のグランドファイナルは、韓国・ソウルの高尺スカイドームで、11月19日に開催。年に1度の「Worlds」ならではの、壮大なスケールで演出されるステージや、決勝ならではのドラマチックな戦いも見逃せません。

    ■2023年の「Worlds」開催スケジュール
    ・プレイインステージ:10月10日〜15日
    ・スイスステージ:10月19日〜23日、10月26〜29日
    ・ノックアウトステージ:11月2日~5日、11月11日~12日
    ・グランドファイナル:11月19日
    (綾本ゆかり)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    Nizi Project(ニジ・プロジェクト)は、韓国の芸能プロダクション・JYPエンターテイメントと日本の音楽会社・ソニーミュージックによる合同グローバルオーディション。略称は「虹プロ」。 メンバーそれぞれの色(個性)が重なり、美しい光を放つ虹のような存在を発掘、育成するというJ.Y. Parkの想いから命名された。…
    101キロバイト (2,206 語) - 2023年10月12日 (木) 05:52



    (出典 www.youtube.com)


    個人レベル審査が始まったということは、それぞれのメンバーの個性や実力が試される場面かもしれませんね。どのパフォーマンスが一番印象に残るのか、今からとても楽しみです!

     ソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる日韓合同オーディションプロジェクト『Nizi Project Season 2』が、Part1の日本合宿を経て、Part2の韓国編へと突入。13日にHulu(毎週金曜 後10:00)でPart2の1話が配信された。

     日本合宿をくぐり抜けたのは、トモヤ(JYP練習生)、ユウキ、ハル(JYP練習生)、エイジ、ミラク、ユウヒ(JYP練習生)、タイガ(JYP練習生)、ユウ、ショーン、ソウダイ(JYP練習生)、セイタ(JYP練習生)、ケンの12人。日本からユウキ、エイジ、ミラク、ユウ、ショーンが韓国に到着すると、先に渡韓していたケンと、JYP練習生のトモヤ、ハル、ユウヒ、タイガ、ソウダイ、セイタが空港で出迎え、数ヶ月ぶりの再会を果たした。

     その後、JYPセンターで総合プロデューサーのJ.Y. Park氏から韓国編・Part 2のオリエンテーションが行われ、アップグレードされたPart 2のNiziペンダントが参加者たちに手渡された。

     新たな4つのキューブを獲得するため、そして、夢のデビューをつかみとるための最初のミッションは「個人レベルテスト」。1話ではユウキ、ハル、ユウの3人がパフォーマンスを披露した。

    ◆ユウキ(日本合宿2位/16歳)

     日本合宿後に身長が伸び、声変わりし、顔立ちも少し大人っぽくなったユウキの選曲は、2PMのデビュー曲「10 out of 10」。2PMのワイルドで野生感のある男らしさが特徴的な楽曲で、ユウキとは真逆のイメージの選曲を聞いたJ.Y. Park氏も心配そうな表情を浮かべる。

     最初は2PMをまねして強くて男らしい表現をしようと練習を重ねていくものの、かけ離れた雰囲気をうまく表現できず、壁にぶつかってしまう。しかし、ソウダイから「いつものユウキをステージで出せばいいと思うよ」とアドバイスされたことをきっかけに、“ユウキだけのスタイル””ユウキならではの個性”で魅せる「10 out of 10」に切り替えて準備を進めた。

     本番では、表情や動きもすべて、かわいらしさあふれる「10 out of 10」を披露。ステージ横で見守る参加者もノリノリで一緒に踊り出す、パフォーマンスで魅せた。

     J.Y. Park氏は「一番印象に残ったのはダンス。Part 1で足りなかったキレのいい動きとパワーから出るダンスのライン、それがとてもよくなりました。歌も、激しい振付を踊りながらも、呼吸をコントロールしながら歌っていたのが印象的でした」と評した。

     一方で「緊張のせいか、決められた動きだけをやっている感じ。動作の合間に見せる突発的なジェスチャーや表情が足りなかった」との指摘も。「でも!アーティストに一番期待するのは“自分の短所を補える力”です。ユウキくんはそれを見せてくれました」として、1st Stage最初のキューブ獲得者となった。

    ◆ハル(日本合宿3位/17歳)

     前髪を伸ばしたビジュアルが話題となっているハルの選曲は、2PMの「Again & Again」。自分自身で感じていた“感情表現”の短所を補うべくこの曲を選び、J.Y. Park氏も同じくその部分の成長を期待していた。

     練習ではトレーナーから「表情からもダンスからも、感情が伝わらない」「歌詞の伝達力がない」と指摘され、大苦戦。しかしハルは、これまでとは違う姿を見せるために自らの短所に向き合い、模索と努力を重ねた。

     本番のステージでは、曲が流れると同時に表情が一変。ダンスの実力者らしいキレのある動きに感情が加わり、緩急で魅せる。さらに、歌詞ひとつひとつに感情を込めて歌い、これまでのハルとは異なる雰囲気を醸し出し、一気に自身の世界観に引き込んだ。

     J.Y. Park氏は「芸術ということは、ある感情を表現することです。歌とダンスがどんなに優れていても、感情が感じられなかったら感動が生まれません。でもハルくんのステージは、本当に芸術作品みたいです」と称賛。“感情表現”を克服したパフォーマンスを見せたハルに対し、「ありがたくて誇らしいです」と絶賛した。今後の成長に向けて「歌うときの悪いクセ」の指摘を受けたものの、1つ目のキューブを獲得した。

    ◆ユウ(日本合宿8位/18歳)

     1話最後に登場したユウの選曲はGOT7のデビュー曲「Girls Girls Girls」。日本合宿で指摘された基礎を中心に練習を重ねてきたというユウの選曲に対し、J.Y. Park氏は「パワフルでエネルギッシュな曲が似合うユウが、この軽快な曲を上手にこなせるかが心配だ」と漏らした。

     練習ではトレーナーから「体が重すぎる」「速すぎる」と指摘され、「余裕を見せること」の難しさと、参加者との実力差がプレッシャーとして重くのしかかる。日本合宿では一度も上位になれなかったユウは、焦りを隠せずにいた。しかし、自分自身と向き合って練習を重ね、周りにも積極的に意見を求めて、どんどん吸収していった。

     本番では、得意のアクロバットに加え、軽快なダンスと豊かな表情、安定した歌声、激しい振付の中でラップまでもこなし、参加者たちからも歓声と拍手が沸き上がる。

     パフォーマンスが終わやいなや、J.Y. Park氏は「来てください!」と呼び寄せ、すぐにキューブを授けた。「どれくらい一生懸命練習したかが感じられます。これは間違いなく“切実な努力”です」と絶賛。さらには「雰囲気も完璧。ディテールまで完璧。歌、特にリズム感も驚くべきです。ダンスのメリハリ、強弱が本当によかった」と称賛が止まらなかった。

     J.Y. Park氏は参加者全員に「人生でチャンスはなかなか来ません。“チャンス”が来た時にそれをつかむべきです」と伝えた。

     2話は20日午後10時よりHuluで配信。Part 2は全10話予定。27日午後7時からはPart 2「Edit Ver.」がYouTubeで公開され、週1回1話ずつ追加される。地上波では、日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金 前9:00)でダイジェストを最速放送するほか、日本テレビ(関東ローカル)『実況!ニジプロ2』(毎週土曜 後2:30)では、J.Y. Park氏がヒロミや森圭介アナウンサーとともに、パフォーマンスを観ながら実況する。

    『Nizi Project Season 2』韓国合宿に進出した12人


    (出典 news.nicovideo.jp)

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